どうしちゃったのティム・バートン?「ダークシャドウ」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー
今日の映画感想は「ダーク・シャドウ」です。
個人的お気に入り度:3/10
一言感想:主人公がムカつく微妙エロ・コメディー
あらすじ
バーナバス・コリンズ(ジョニー・デップ)は、屋敷の使用人であり、魔女でもあるアンジェリーク(エヴァ・グリーン)の恨みを買い、自身をヴァンパイアにされてしまう。
バーバナスは生きたまま埋められ、復活したのは、それから200年後の1972年だった。
彼は屋敷に戻り、コリンズ家がすっかり落ちぶれていることを知る。
バーバナスは一族の再建をはかろうとするのだが、コリンズ家を追い詰めた魔女アンジェリークは、この時代で今も生きていた・・・
*今回の感想はかなりメタメタに書いています。この映画が好きな人にはごめんなさい。
ティム・バートン監督とジョニー・デップ様が大好きな自分でも、これはつまらなかった・・・・
もともと評判がよくなかった作品なので期待はしていなかったのですが、その期待をさらに上回る凡打っぷりでした。
例によって問題点を箇条書きしてみます。
・主人公に感情移入できない
これがまずキツい要素。
主人公は魔女によりヴァンパイアにされた同情すべき人物です。
はじめは慇懃無礼な態度に好感を持っていたのですが、後半にいくにつれ傍若無人っぷりがあらわになり「それはない」のオンパレードでした。
・エピソードの描き方が冗長かつ中途半端
映画の登場人物は多めで、「家族」は主人公含めて8人います。
これらのキャラクターのエピソードがどれも中途半端で、しかも各々の目的が不鮮明かつバラバラなのです。
中盤は特に面白くない家族の描写や、一向に対決する気配のない主人公と敵との掛け合いが続きます。
これが単純につまらなく、眠気をこらえるのに必死になるほどです。
・下ネタ成分大目
きわどい台詞や、それを暗示するシーンが盛りだくさんです。
それにウィットが効いていれば面白かったのですが、単純に下品なだけで面白いとは思えませんでした。
ひとつだけ、大胆かつ大掛かりな下ネタがあるのですが、これも個人的には微妙です。
終盤まではとにかく退屈で、ラストも結局ドタバタのみで終わってしまった印象です。
誰にも感情移入できず、始終薄味でした。
そういえば字幕にも妙なクセがあります。
主人公の丁寧すぎる口調は面白かったのですけど、屋敷の使用人「ウィリー」の口調を「~ねえすから」などと変になまらせるのは好き嫌いが分かれそうです。
はっきりいって全くオススメしませんが、ジョニデ様の相変わらずの頭のねじがどっか飛んでいる演技や、「ヒットガール」ことクロエ・グレース・モレッツの成長っぷりは一見の価値があります。
ティム・バートン監督作品の常連であるヘレナ・ボナム=カータがやけにおとなしい役だったことは残念でしたが、悪役のエヴァ・グリーンのハジケっぷりが素晴らしかったので十分カバーできています。
また、映画の舞台は1970年代で、その時代を代表する音楽がたっぷり使われているので、当時を懐かしめる人には大いに楽しめるかもしれません。
次回作「フランケン・ウィニー」に期待してます。
以下、結末を含めてネタバレです↓
個人的お気に入り度:3/10
一言感想:主人公がムカつく微妙エロ・コメディー
あらすじ
バーナバス・コリンズ(ジョニー・デップ)は、屋敷の使用人であり、魔女でもあるアンジェリーク(エヴァ・グリーン)の恨みを買い、自身をヴァンパイアにされてしまう。
バーバナスは生きたまま埋められ、復活したのは、それから200年後の1972年だった。
彼は屋敷に戻り、コリンズ家がすっかり落ちぶれていることを知る。
バーバナスは一族の再建をはかろうとするのだが、コリンズ家を追い詰めた魔女アンジェリークは、この時代で今も生きていた・・・
*今回の感想はかなりメタメタに書いています。この映画が好きな人にはごめんなさい。
ティム・バートン監督とジョニー・デップ様が大好きな自分でも、これはつまらなかった・・・・
もともと評判がよくなかった作品なので期待はしていなかったのですが、その期待をさらに上回る凡打っぷりでした。
例によって問題点を箇条書きしてみます。
・主人公に感情移入できない
これがまずキツい要素。
主人公は魔女によりヴァンパイアにされた同情すべき人物です。
はじめは慇懃無礼な態度に好感を持っていたのですが、後半にいくにつれ傍若無人っぷりがあらわになり「それはない」のオンパレードでした。
・エピソードの描き方が冗長かつ中途半端
映画の登場人物は多めで、「家族」は主人公含めて8人います。
これらのキャラクターのエピソードがどれも中途半端で、しかも各々の目的が不鮮明かつバラバラなのです。
中盤は特に面白くない家族の描写や、一向に対決する気配のない主人公と敵との掛け合いが続きます。
これが単純につまらなく、眠気をこらえるのに必死になるほどです。
・下ネタ成分大目
きわどい台詞や、それを暗示するシーンが盛りだくさんです。
それにウィットが効いていれば面白かったのですが、単純に下品なだけで面白いとは思えませんでした。
ひとつだけ、大胆かつ大掛かりな下ネタがあるのですが、これも個人的には微妙です。
終盤まではとにかく退屈で、ラストも結局ドタバタのみで終わってしまった印象です。
誰にも感情移入できず、始終薄味でした。
そういえば字幕にも妙なクセがあります。
主人公の丁寧すぎる口調は面白かったのですけど、屋敷の使用人「ウィリー」の口調を「~ねえすから」などと変になまらせるのは好き嫌いが分かれそうです。
はっきりいって全くオススメしませんが、ジョニデ様の相変わらずの頭のねじがどっか飛んでいる演技や、「ヒットガール」ことクロエ・グレース・モレッツの成長っぷりは一見の価値があります。
ティム・バートン監督作品の常連であるヘレナ・ボナム=カータがやけにおとなしい役だったことは残念でしたが、悪役のエヴァ・グリーンのハジケっぷりが素晴らしかったので十分カバーできています。
また、映画の舞台は1970年代で、その時代を代表する音楽がたっぷり使われているので、当時を懐かしめる人には大いに楽しめるかもしれません。
次回作「フランケン・ウィニー」に期待してます。
以下、結末を含めてネタバレです↓
絵柄も物語もノスタルジック「虹色ほたる」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー
今日の映画感想は「虹色ほたる ~永遠の夏休み~」です。

個人的お気に入り度:6/10
一言感想:独特の絵はやっぱり気になるよね・・・
あらすじ
小学6年生のユウタは、1年前に交通事故で父親を亡くしていた。
ユウタは夏休みに山奥のダムに訪れ、不思議な老人と出会う。
その後の豪雨で足を滑らせたユウタが目覚めると、そこにはさえ子と名乗る女の子がいた。
そして目の前に広がるのは、ダムの底に沈んだはずの村の風景だった・・・
ノスタルジー全開。楽しいけれどちょっと切ない、素敵なジュブナイル作品でした。
原作は川口雅幸による小説です。
自身のホームページ(現在は検索しても見つからないようです)で連載していた作品が話題となり、出版された作品です。
「コミック版」も発売されるなど、確かな人気を誇っているようです。
今作の魅力は、主人公と共に「子どもの頃の夏休み」を過ごせることにあります。
そこにはやれ環境破壊への批判だの、やれ憎たらしい悪役などは存在しません。
展開はとことん甘酸っぱく、なおかつ繊細に子どもたちの内面を描いているのです。
主人公の少年は昭和52年にタイムスリップしてしまい、そこで「ひと月だけ」の夏休みを過ごすことになります。
秀逸なのが、「時間制限」があることです。
もちろん夏休みがいつか終わってしまうのは当然のことなのですが、この主人公の場合はちょっと違います。
なにせ、今いる場所はいずれ「ダムの底に沈んでしまう」のです。
そこに住む人たちも、もうすぐここを離れないといけないことを知っていて「これが最後」と思い、今を楽しんでいるのです。
主人公は、はじめは「すぐ帰りたい」と思っているのですが、村に住む人たちと楽しい日々を過ごしているうちに、そうは思わなくなります。
ひと月の冒険を経て、「いつか終りを向かえてしまう」を知り、成長する主人公に、自分はすっかり感情移入をしてしまいました。
ノスタルジーに浸れる反面、本作に切なさを感じるのはこの「終わり」へのカウントダウン、焦燥感が描けているからでしょう。
また、サブタイトルは作品と相反するように「『永遠の』夏休み」となっています。
逆説的に思えるこのタイトルに、観たあとは想いを馳せてみるのもいいかもしれません。
さて、多くの方が気になることはやはりその作画。
↑の画像の通り、独特です。
これを「手抜き」と見るか「味」と見るかで作品への思い入れが異なってくるでしょう。
動画だとさらにキャラクターの造形は崩れるので、はっきりした絵のキャラクターのアニメに慣れていると、どうしても違和感を覚えるのではないでしょうか。
個人的にはこの絵柄も好きです。
水彩画のような素朴さがあるし、「少年たち」が主役の映画には合致しています。
それは子どもの頃に描いた、躍動感ある絵をそのままアニメーションにしたかのよう。
山々を走り抜け、語り合い、夏休みを満喫するキャラクターたちは実に魅力的です。
これだけキャラの造形が画一的でないのに、感情表現もしっかりできています。
キャラクターと同年代の子役たちの熱演も素晴らしく、文句のつけようがありません。
特に女の子「さえ子」の笑顔は悶絶するほど可愛いです。
なぜあえてこの絵柄で制作したのかと言えば、それは「古きよきアニメ」作品の再現のためでもあるのでしょう。
公式ページのイントロダクションにはこうあります。
ハードなアクションや機械だらけのSFなど、過激な視覚表現だけで訴えかけようとする映画が乱立している中、『虹色ほたる〜永遠の夏休み〜』は、温かな日本人の原風景と人と人との絆を、実写映画にはない、アニメーションならではの自然の描写、そして生き生きとした少年少女たちの姿を圧倒的な映像美で描き出しています。
1958年の「白蛇伝」から始まる、伝統ある東映アニメーション株式会社が、全社を挙げて製作し、満を持して送るオリジナルアニメーション映画です。
派手な絵柄や演出ではなく、昔ならではの表現でつくりたいという思いが製作者にはあったのでしょう。
この作品は、物語だけでなく、表現方法もノスタルジックなのです。
残念だったのは、終盤にほんの少しだけ、全く違う絵柄への転換がされたことです。
この画が・・その・・・正直「キレイ」じゃないのです。
作中にアニメの絵柄を変化させることは「マインド・ゲーム」(←万人向けじゃないけど傑作!)などでもありましたし、今作での狙いもすごくよくわかります。
しかしはっきり言ってこれは「やりすぎ」です。
多くの人が「否」をつきつけるであろうこの転換は、失敗していると言わざるを得ません。
本来とても感動できるシーンのはずなのですが、劇場からはどよめきにも似た失笑が聞こえました。
いままでがとても繊細な表現だったので、ここでも丁寧な画がほしかった・・・と思います。
ファンタジー色の少ない作品ですので、お子様にはあんまりおススメしません。
冒険らしい冒険をすることはほとんどないですし、日常の描写が多いので、正直退屈してしまうと思います。
むしろ観るべきなのは、大自然で元気に遊んだことのある(遊びたかった)大人たちでしょう。
子どものころの夏休みをたっぷりと思い出したい人は、是非劇場へ。
↓以下は結末も含めてネタバレです。鑑賞後にお読みください

個人的お気に入り度:6/10
一言感想:独特の絵はやっぱり気になるよね・・・
あらすじ
小学6年生のユウタは、1年前に交通事故で父親を亡くしていた。
ユウタは夏休みに山奥のダムに訪れ、不思議な老人と出会う。
その後の豪雨で足を滑らせたユウタが目覚めると、そこにはさえ子と名乗る女の子がいた。
そして目の前に広がるのは、ダムの底に沈んだはずの村の風景だった・・・
ノスタルジー全開。楽しいけれどちょっと切ない、素敵なジュブナイル作品でした。
原作は川口雅幸による小説です。
![]() | 川口 雅幸 599円 評価平均: ![]() powered by yasuikamo |
心に残った本 思い出 | |
自身のホームページ(現在は検索しても見つからないようです)で連載していた作品が話題となり、出版された作品です。
「コミック版」も発売されるなど、確かな人気を誇っているようです。
今作の魅力は、主人公と共に「子どもの頃の夏休み」を過ごせることにあります。
そこにはやれ環境破壊への批判だの、やれ憎たらしい悪役などは存在しません。
展開はとことん甘酸っぱく、なおかつ繊細に子どもたちの内面を描いているのです。
主人公の少年は昭和52年にタイムスリップしてしまい、そこで「ひと月だけ」の夏休みを過ごすことになります。
秀逸なのが、「時間制限」があることです。
もちろん夏休みがいつか終わってしまうのは当然のことなのですが、この主人公の場合はちょっと違います。
なにせ、今いる場所はいずれ「ダムの底に沈んでしまう」のです。
そこに住む人たちも、もうすぐここを離れないといけないことを知っていて「これが最後」と思い、今を楽しんでいるのです。
主人公は、はじめは「すぐ帰りたい」と思っているのですが、村に住む人たちと楽しい日々を過ごしているうちに、そうは思わなくなります。
ひと月の冒険を経て、「いつか終りを向かえてしまう」を知り、成長する主人公に、自分はすっかり感情移入をしてしまいました。
ノスタルジーに浸れる反面、本作に切なさを感じるのはこの「終わり」へのカウントダウン、焦燥感が描けているからでしょう。
また、サブタイトルは作品と相反するように「『永遠の』夏休み」となっています。
逆説的に思えるこのタイトルに、観たあとは想いを馳せてみるのもいいかもしれません。
さて、多くの方が気になることはやはりその作画。
↑の画像の通り、独特です。
これを「手抜き」と見るか「味」と見るかで作品への思い入れが異なってくるでしょう。
動画だとさらにキャラクターの造形は崩れるので、はっきりした絵のキャラクターのアニメに慣れていると、どうしても違和感を覚えるのではないでしょうか。
個人的にはこの絵柄も好きです。
水彩画のような素朴さがあるし、「少年たち」が主役の映画には合致しています。
それは子どもの頃に描いた、躍動感ある絵をそのままアニメーションにしたかのよう。
山々を走り抜け、語り合い、夏休みを満喫するキャラクターたちは実に魅力的です。
これだけキャラの造形が画一的でないのに、感情表現もしっかりできています。
キャラクターと同年代の子役たちの熱演も素晴らしく、文句のつけようがありません。
特に女の子「さえ子」の笑顔は悶絶するほど可愛いです。
なぜあえてこの絵柄で制作したのかと言えば、それは「古きよきアニメ」作品の再現のためでもあるのでしょう。
公式ページのイントロダクションにはこうあります。
ハードなアクションや機械だらけのSFなど、過激な視覚表現だけで訴えかけようとする映画が乱立している中、『虹色ほたる〜永遠の夏休み〜』は、温かな日本人の原風景と人と人との絆を、実写映画にはない、アニメーションならではの自然の描写、そして生き生きとした少年少女たちの姿を圧倒的な映像美で描き出しています。
1958年の「白蛇伝」から始まる、伝統ある東映アニメーション株式会社が、全社を挙げて製作し、満を持して送るオリジナルアニメーション映画です。
派手な絵柄や演出ではなく、昔ならではの表現でつくりたいという思いが製作者にはあったのでしょう。
この作品は、物語だけでなく、表現方法もノスタルジックなのです。
残念だったのは、終盤にほんの少しだけ、全く違う絵柄への転換がされたことです。
この画が・・その・・・正直「キレイ」じゃないのです。
作中にアニメの絵柄を変化させることは「マインド・ゲーム」(←万人向けじゃないけど傑作!)などでもありましたし、今作での狙いもすごくよくわかります。
しかしはっきり言ってこれは「やりすぎ」です。
多くの人が「否」をつきつけるであろうこの転換は、失敗していると言わざるを得ません。
本来とても感動できるシーンのはずなのですが、劇場からはどよめきにも似た失笑が聞こえました。
いままでがとても繊細な表現だったので、ここでも丁寧な画がほしかった・・・と思います。
ファンタジー色の少ない作品ですので、お子様にはあんまりおススメしません。
冒険らしい冒険をすることはほとんどないですし、日常の描写が多いので、正直退屈してしまうと思います。
むしろ観るべきなのは、大自然で元気に遊んだことのある(遊びたかった)大人たちでしょう。
子どものころの夏休みをたっぷりと思い出したい人は、是非劇場へ。
↓以下は結末も含めてネタバレです。鑑賞後にお読みください
映画監督特集「ティム・バートン」
5月19日より、ティム・バートン監督×ジョニーデップ主演の映画「ダーク・シャドウ」が公開されます。
そんなわけで、本日はティム・バートン監督の映画作品を振り返ってみます。
「シザーハンズ」
言わずとしれた、可愛く、切ないラブストーリーです。
このころからジョニデ様は「変人」を監督の作品で演じ続けていたのですよね。
主人公の純朴さにキュンキュンします。
「ビートルジュース」
バカ映画。そしてちょっぴり怖い。
子どものときから大好きな作品でしたが、今観るとかなりブラックですね。
吹き替えだと「ビートルジュース」役は「西川のりお」さんが演じており、関西弁でした。
「マーズ・アタック!」
もっとバカ映画。
こんだけ金使って、こんだけ名優を集めて、こんなことしていいんでしょうか。
ハリウッドは心が広いと思います。
「猿の惑星 PLANET OF THE APES」
すみません、これはつまらなかった・・・
監督らしさがあんまり出ていないので、ほかの作品が好きな人にもおすすめしづらい。
「ビッグフィッシュ」
個人的にティム・バートンの最高傑作と言えばこれ。
父親のキャラクターはまんま監督の「理想の父親像」に思えて仕方がありません。
「人を幸せにするウソがある」と教えてくれた本作が大好きです。
「チャーリーとチョコレート工場」
いつもより綺麗なメイクのジョニデ様ですが、相変わらず変人役です。
子どもたちへのお仕置きが結構怖くて、小さい子ならトラウマになりそうです。
ラストのナレーションの一言が好き。
「コープスブライド」
知名度は他より低い気がしますが、間違いなく名作!
コープス・ブライドはすっごくキュート。
短いながらもストーリーのまとめ方が見事です。
生の世界は青く冷めた色合いなのに、死んだあとの世界は暖色で彩られているのも好き。
死後の世界の方が楽しそうってのは斬新です。
「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」
デートで観るんじゃなかったと死ぬほど後悔した作品。
この監督がここまでグロい画を撮るとは思わなかったので・・・ほとんどの国では18禁だったりします。
それでも独特の世界観、ジョニデ様の魅力を堪能できたので大好き。オチが読めなかったのが悔しい。
「アリス・イン・ワンダーランド」
わりとアリスが「大人」でした。
ストーリーは正直食い足りないのだけど、ジョニデ様の演技は相変わらずで楽しめます。
原作でもそうなのですが、言葉遊びが多い作品なので、英語に堪能な人の方が楽しめそうです。
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」
ティムバートンは監督ではなく、原作&製作担当ですが一応。
オープニングから大好きで、TVゲーム「キングダムハーツ」でもこの面が早く遊べないかとわくわくしたものです。
キッチュでちょっとグロテスクな登場人物が魅力的。特に犬の「ゼロ」が好き。
一番好きな曲は「サンディー・クローズを誘拐しろ」です。
「独特のファンタジー」「変人を愛する作風」を描かせたら、彼の右に出るものは居ないと思います。
最新作のダークシャドウはもともとはドラマ作品であり、監督にとって、とても思い入れのある作品だそうです。
どのようにティム・バートンがアレンジをしたか、今から楽しみです。
他作品↓
バットマン
エド・ウッド
スリーピー・ホロウ
ジャイアント・ピーチ(製作担当)
ナイン 9番目の奇妙な人形(製作担当)
そんなわけで、本日はティム・バートン監督の映画作品を振り返ってみます。
「シザーハンズ」
![]() | ジョニー・デップ 991円 評価平均: ![]() powered by yasuikamo |
最後の最後までまったく無駄のない作品 悲哀と切なさが織り込まれた美しいおとぎ話 はさみの手を持った男の切ないファンタジー | |
言わずとしれた、可愛く、切ないラブストーリーです。
このころからジョニデ様は「変人」を監督の作品で演じ続けていたのですよね。
主人公の純朴さにキュンキュンします。
「ビートルジュース」
![]() | アレック・ボールドウィン 1365円 評価平均: ![]() powered by yasuikamo |
であったのは20年以上前の幼少期 ティムバートン的世界観が最も堪能できる作品 | |
バカ映画。そしてちょっぴり怖い。
子どものときから大好きな作品でしたが、今観るとかなりブラックですね。
吹き替えだと「ビートルジュース」役は「西川のりお」さんが演じており、関西弁でした。
「マーズ・アタック!」
![]() | ジャック・ニコルソン 1661円 評価平均: ![]() powered by yasuikamo |
画質、音質 最高です。 ティム・バートン監督 最高傑作! バートンのメジャー大作自主映画 | |
もっとバカ映画。
こんだけ金使って、こんだけ名優を集めて、こんなことしていいんでしょうか。
ハリウッドは心が広いと思います。
「猿の惑星 PLANET OF THE APES」
![]() | マーク・ウォルバーグ 497円 評価平均: ![]() powered by yasuikamo |
損な仕事を引き受けたティム・バートン 多いに期待はずれ オリジナルの方が・・・ | |
すみません、これはつまらなかった・・・
監督らしさがあんまり出ていないので、ほかの作品が好きな人にもおすすめしづらい。
「ビッグフィッシュ」
![]() | ユアン・マクレガー 995円 評価平均: ![]() powered by yasuikamo |
素晴らしい作品です!感動します!! 父親の存在 オススメ! | |
個人的にティム・バートンの最高傑作と言えばこれ。
父親のキャラクターはまんま監督の「理想の父親像」に思えて仕方がありません。
「人を幸せにするウソがある」と教えてくれた本作が大好きです。
「チャーリーとチョコレート工場」
![]() | ジョニー・デップ 700円 評価平均: ![]() powered by yasuikamo |
献血のおともに・・・ ウンパルンパがすきなんです 家族で見たい映画です! | |
いつもより綺麗なメイクのジョニデ様ですが、相変わらず変人役です。
子どもたちへのお仕置きが結構怖くて、小さい子ならトラウマになりそうです。
ラストのナレーションの一言が好き。
「コープスブライド」
![]() | 1393円 評価平均: ![]() powered by yasuikamo |
ティムバートン大好き 星のまたたき 卓越したクレイアニメーションはCGと変わりない? | |
知名度は他より低い気がしますが、間違いなく名作!
コープス・ブライドはすっごくキュート。
短いながらもストーリーのまとめ方が見事です。
生の世界は青く冷めた色合いなのに、死んだあとの世界は暖色で彩られているのも好き。
死後の世界の方が楽しそうってのは斬新です。
「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」
![]() | ジョニー・デップ 809円 評価平均: ![]() powered by yasuikamo |
スプラッター・ミュージカル映画の金字塔。 美しい画像、そして何よりジョニーデップの歌が素敵 ジャック・スパロウとスネイプ先生、カイウスの・・・ | |
デートで観るんじゃなかったと死ぬほど後悔した作品。
この監督がここまでグロい画を撮るとは思わなかったので・・・ほとんどの国では18禁だったりします。
それでも独特の世界観、ジョニデ様の魅力を堪能できたので大好き。オチが読めなかったのが悔しい。
「アリス・イン・ワンダーランド」
![]() | ジョニー・デップ 1219円 評価平均: ![]() powered by yasuikamo |
バック・トゥ・ザ・フューチャーのあの人! サイケだ 大人のアリスの成長物語 | |
わりとアリスが「大人」でした。
ストーリーは正直食い足りないのだけど、ジョニデ様の演技は相変わらずで楽しめます。
原作でもそうなのですが、言葉遊びが多い作品なので、英語に堪能な人の方が楽しめそうです。
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」
![]() | ダニー・エルフマン 1900円 評価平均: ![]() powered by yasuikamo |
もはやアート ハロウィンタウンの住人達のミュージカル これはBDで観ないとね。 | |
ティムバートンは監督ではなく、原作&製作担当ですが一応。
オープニングから大好きで、TVゲーム「キングダムハーツ」でもこの面が早く遊べないかとわくわくしたものです。
キッチュでちょっとグロテスクな登場人物が魅力的。特に犬の「ゼロ」が好き。
一番好きな曲は「サンディー・クローズを誘拐しろ」です。
「独特のファンタジー」「変人を愛する作風」を描かせたら、彼の右に出るものは居ないと思います。
最新作のダークシャドウはもともとはドラマ作品であり、監督にとって、とても思い入れのある作品だそうです。
どのようにティム・バートンがアレンジをしたか、今から楽しみです。
他作品↓
バットマン
エド・ウッド
スリーピー・ホロウ
ジャイアント・ピーチ(製作担当)
ナイン 9番目の奇妙な人形(製作担当)
行き当たりばったりギャグ「プリンセス・トヨトミ」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー
地上波で放送されていた「プリンセス・トヨトミ」を観ました。
個人的お気に入り度:1/10
一言感想:お話にならない
あらすじ
大阪の秘密を暴こうとしてとしたら結局全停止しちゃうしグダグダ。
あ、すみません。あらすじ書く気が起こりませんでした。
いろいろ言いたいことはあるんだけど、とりあえず脚本がいきあたりばったりすぎる。
アラが多すぎて、ツッコミどころがないシーンを探すほうが難しいくらいです。
設定がいくら荒唐無稽だからと言って、最低限の説得力を持つ描写は必要でしょう。
序盤は話が進まないので退屈だし、中盤から一気に説明セリフで全部まとめられてバランスが悪いし、クライマックスは盛り上がらないどころかあまりのもくだらなさにどうでもよくなります。
この映画のいいところは役者の存在感くらいです。
特に沢木ルカさんのイケメンっぷりボーイッシュな雰囲気は一見の価値ありです。
でも堤真一さんの真面目な演技が、この映画では浮いちゃってるのが悲しくて仕方がない。
あまりに酷い映画なのでお気に入り度は1点ですが、観ている間は楽しかったです。
一部は本当ゲラゲラ笑えました(ギャグ映画として)。
録画しておいた人がいれば、話のタネだと思って消さずに観てもいいのでは?
少なくとも大不評上映中の「貞子3D」よりはお金を使わないだけマシだと思います。
以下、ネタバレでいろいろつっこんでみよう↓
![]() | 堤真一 2630円 評価平均: ![]() powered by yasuikamo |
お金と人材の無駄遣い 『なんか太閤さん、可哀想やなぁ』(笑) けったいな映画 | |
個人的お気に入り度:1/10
一言感想:お話にならない
あらすじ
大阪の秘密を暴こうとしてとしたら結局全停止しちゃうしグダグダ。
あ、すみません。あらすじ書く気が起こりませんでした。
いろいろ言いたいことはあるんだけど、とりあえず脚本がいきあたりばったりすぎる。
アラが多すぎて、ツッコミどころがないシーンを探すほうが難しいくらいです。
設定がいくら荒唐無稽だからと言って、最低限の説得力を持つ描写は必要でしょう。
序盤は話が進まないので退屈だし、中盤から一気に説明セリフで全部まとめられてバランスが悪いし、クライマックスは盛り上がらないどころかあまりのもくだらなさにどうでもよくなります。
この映画のいいところは役者の存在感くらいです。
特に沢木ルカさんの
でも堤真一さんの真面目な演技が、この映画では浮いちゃってるのが悲しくて仕方がない。
あまりに酷い映画なのでお気に入り度は1点ですが、観ている間は楽しかったです。
一部は本当ゲラゲラ笑えました(ギャグ映画として)。
録画しておいた人がいれば、話のタネだと思って消さずに観てもいいのでは?
少なくとも大不評上映中の「貞子3D」よりはお金を使わないだけマシだと思います。
以下、ネタバレでいろいろつっこんでみよう↓
それでも終われない!「サイタマノラッパー3」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー
今日の映画感想は「SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」です。
個人的お気に入り度:9/10
一言感想:泣いて、泣いて、泣きすぎて、心が震えた!
あらすじ
埼玉のラップグループ「SHO-GUNG」を脱退したマイティ(奥野瑛太)は、東京で人気グループ「極悪鳥」の下働きとして耐える日々を送っていた。
ある日マイティと極悪鳥のメンバーは、MCバトルで優勝したらステージに立たせてもらうことを約束する。
マイティは破竹の勢いで勝ち続けるものも、八百長を命じられ、暴行事件を起こしてしまう。
その10ヵ月後。
SHO-GUNGのメンバーのイック(駒木根隆介)とトム(水澤紳吾)は野外ライブのオーディションのため、栃木に訪れるのだが・・・
映画館で絶対観て!オススメです!
上映時期は地域によりバラバラですが、近くで上映していたらぜひご覧ください!
Yahoo!映画での超・超高評価も納得の、すんばらしい映画でした。
この「SR サイタマノラッパー」シリーズは、
低予算のインディーズ作品であり、
ヒップホップを描いた音楽映画であり、
何かになれない大人を描いた青春映画であり、
とことんダメな人間を追い続けた「負け犬応援ムービー」でもあります。
1作目と2作目はほとんど同じプロットで作られていましたが、今回はちょっと違います。
サブタイトルにあるように、今回の主人公は「逃亡者」になってしまうのです。
いままでの主人公も「未来が全く見えないダメな人たち」だったのですが、今回はそれ以上に思えます。
なにせ激情に身を任せ、暴力をふるってしまうのですから。
その主人公像は、感情移入を阻み、観る人を選んでしまうかもしれません。
また、本気で憎たらしく思える登場人物も多く、泥沼にはまっていく主人公を見るのは何ともツラいものがあります。
シリーズを通して、それは共通。
しかもこの3作目では暴力的なシーンも盛りだくさん。
万人向けとは言い難い作品なのです。
しかし、感情移入できない方でも、そのキャラクターの存在感には圧倒されるはずです。
まず、主人公マイティがMCバトルで勝ち進んだときのラップの上手さがすさまじいです。
「下働きに耐えてきて、ラップに打ち込んだ2年間」がこれだけで見えます。
この時点で自分は涙腺がゆるみっぱなのです。
そしてストーリーは激動と言うに相応しい出来です。
マイティは一寸先はどうなるかわからない、危険な道を愚直に突き進んでいきます。
不満が鬱積していた主人公にどう救済がもたらされるのかー
このシリーズでは安易なハッピーエンドも、バッドエンドも用意されていません。
ラストに至るまでの展開を思えば、とことん主人公を窮地に追い込み、いじめ抜く描写にもちゃんと意味があります。
ここまで「生き様」に魅せられた映画はほとんどありませんでした。
また、この映画のパートは大きく2つに分かれています。
①逃亡者:マイティ
②うさんくさいオーディションを受けるラッパー:イックとトム
これに関して、映画瓦版の服部さんが「うまく噛み合っていない」と評していますが、自分はこれに異を唱えたいです。
この二者の要素があってこそ、際立つものがとても、とてもたくさんあったからです。
①のマイティのパートは自身が逃亡者となる上、周りは犯罪に手を染める最低な人間ばかりです。
今までの作風からすればあまりにもハードです。
だからでこそ、②の今までのような、どこかホッと息をつけるパートが必要だったのでしょう。
この2つの視点はそれだけでは終わりません。
ラストへのカタルシスのためには必要不可でした。
そして撮影がこれまた素晴らしい!
これはネタバレになってしまうので↓に書きますが、このクライマックスに魅了されない人はいないでしょう。
これを撮るのにどれくらいの労力を要したのか、想像もつきません。
重ねて言いますが、この映画は劇場で観るべきです。
役者の演技、
演出、
ストーリー、
そして、音楽が融合した、最強クラスの感動作なのですから。
ラップでこんなにも泣けるなんて思いもしなかった。
これまでのシリーズでは役者がラップをしていましたが、本作では本職のラッパーも参加し、それを披露します。
直球でことばをぶつける真剣勝負に、心が揺さぶられるのです。
1作目を観ておいたほうがわかりやすい部分もありますが、今作だけでも十分楽しめます。
今作で「3」という数字がさほどアピールされていないのも、製作者のそういった思いがあるのだと思います。
「1、2を観ていなからちょっと・・・」「ヒップホップなんて興味がない」で敬遠するのはあまりに惜しい作品です。
この映画がもっと知られてほしい。
そして、青春映画を愛する全ての人に観てほしい。
そう願います。
以下、ネタバレです 展開と結末に触れまくっているので映画を観た方だけご覧ください↓
個人的お気に入り度:9/10
一言感想:泣いて、泣いて、泣きすぎて、心が震えた!
あらすじ
埼玉のラップグループ「SHO-GUNG」を脱退したマイティ(奥野瑛太)は、東京で人気グループ「極悪鳥」の下働きとして耐える日々を送っていた。
ある日マイティと極悪鳥のメンバーは、MCバトルで優勝したらステージに立たせてもらうことを約束する。
マイティは破竹の勢いで勝ち続けるものも、八百長を命じられ、暴行事件を起こしてしまう。
その10ヵ月後。
SHO-GUNGのメンバーのイック(駒木根隆介)とトム(水澤紳吾)は野外ライブのオーディションのため、栃木に訪れるのだが・・・
映画館で絶対観て!オススメです!
上映時期は地域によりバラバラですが、近くで上映していたらぜひご覧ください!
Yahoo!映画での超・超高評価も納得の、すんばらしい映画でした。
この「SR サイタマノラッパー」シリーズは、
低予算のインディーズ作品であり、
ヒップホップを描いた音楽映画であり、
何かになれない大人を描いた青春映画であり、
とことんダメな人間を追い続けた「負け犬応援ムービー」でもあります。
1作目と2作目はほとんど同じプロットで作られていましたが、今回はちょっと違います。
サブタイトルにあるように、今回の主人公は「逃亡者」になってしまうのです。
いままでの主人公も「未来が全く見えないダメな人たち」だったのですが、今回はそれ以上に思えます。
なにせ激情に身を任せ、暴力をふるってしまうのですから。
その主人公像は、感情移入を阻み、観る人を選んでしまうかもしれません。
また、本気で憎たらしく思える登場人物も多く、泥沼にはまっていく主人公を見るのは何ともツラいものがあります。
シリーズを通して、それは共通。
しかもこの3作目では暴力的なシーンも盛りだくさん。
万人向けとは言い難い作品なのです。
しかし、感情移入できない方でも、そのキャラクターの存在感には圧倒されるはずです。
まず、主人公マイティがMCバトルで勝ち進んだときのラップの上手さがすさまじいです。
「下働きに耐えてきて、ラップに打ち込んだ2年間」がこれだけで見えます。
この時点で自分は涙腺がゆるみっぱなのです。
そしてストーリーは激動と言うに相応しい出来です。
マイティは一寸先はどうなるかわからない、危険な道を愚直に突き進んでいきます。
不満が鬱積していた主人公にどう救済がもたらされるのかー
このシリーズでは安易なハッピーエンドも、バッドエンドも用意されていません。
ラストに至るまでの展開を思えば、とことん主人公を窮地に追い込み、いじめ抜く描写にもちゃんと意味があります。
ここまで「生き様」に魅せられた映画はほとんどありませんでした。
また、この映画のパートは大きく2つに分かれています。
①逃亡者:マイティ
②うさんくさいオーディションを受けるラッパー:イックとトム
これに関して、映画瓦版の服部さんが「うまく噛み合っていない」と評していますが、自分はこれに異を唱えたいです。
この二者の要素があってこそ、際立つものがとても、とてもたくさんあったからです。
①のマイティのパートは自身が逃亡者となる上、周りは犯罪に手を染める最低な人間ばかりです。
今までの作風からすればあまりにもハードです。
だからでこそ、②の今までのような、どこかホッと息をつけるパートが必要だったのでしょう。
この2つの視点はそれだけでは終わりません。
ラストへのカタルシスのためには必要不可でした。
そして撮影がこれまた素晴らしい!
これはネタバレになってしまうので↓に書きますが、このクライマックスに魅了されない人はいないでしょう。
これを撮るのにどれくらいの労力を要したのか、想像もつきません。
重ねて言いますが、この映画は劇場で観るべきです。
役者の演技、
演出、
ストーリー、
そして、音楽が融合した、最強クラスの感動作なのですから。
![]() | SHO-GUNG 2000円 評価平均: ![]() powered by yasuikamo |
ラップでこんなにも泣けるなんて思いもしなかった。
これまでのシリーズでは役者がラップをしていましたが、本作では本職のラッパーも参加し、それを披露します。
直球でことばをぶつける真剣勝負に、心が揺さぶられるのです。
1作目を観ておいたほうがわかりやすい部分もありますが、今作だけでも十分楽しめます。
今作で「3」という数字がさほどアピールされていないのも、製作者のそういった思いがあるのだと思います。
「1、2を観ていなからちょっと・・・」「ヒップホップなんて興味がない」で敬遠するのはあまりに惜しい作品です。
この映画がもっと知られてほしい。
そして、青春映画を愛する全ての人に観てほしい。
そう願います。
以下、ネタバレです 展開と結末に触れまくっているので映画を観た方だけご覧ください↓




































