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ゆる~い映画レビューがメインのブログです。最新映画の感想は↓の「新作映画レビュー」からどうぞ。

「パラノーマルアクティビティ 第2章」は本当に怖い映画です。

すみません、ひとつ訂正させてください。

映画「パラノーマルアクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT」はお子さまにも優しいホラーと書きましたが、子どもには怖すぎました

大人げないドS心が働き、妹と近所の子どもたち(中学生)に「血も殺人鬼もでてこないからホラーだからおすすめだって!」と言って一緒に観たのですが・・・なんちゅー怖いもん見せんねんと全員に言われ、好感度が大幅ダウンしました(実話)。

いや、そこまで怖がるとは思ってなかったもので・・本当ごめんよ。




蛇足ながら言うと、なんで彼らがこれをそこまで怖がったのかなーと考えると、やはり「その場」のシチュエーションの怖さによるものでしょうね。
「パラノーマル~」は「家の中で霊現象が起きる」という内容です。大人だったら「くだらない」と一掃できるものでも、子どもにとってはリアルに写るのです。

大人の自分としてはこの「パラ~」よりも、例えば「それでもボクはやってない」のほうが怖いと思います。

痴漢に間違われるだけで人生が一変する恐ろしさは、下手なホラー映画よりもずっと上でした。

それでも子どもにとっては怖いのは「パラノーマル~」のほうなのです。
なぜか。「それでも~」は入念な取材に基づいて作られていて、フィクションながら「本当にあるかも」と思わせる描写が随所にあります。そこに大人はドキドキするのです。しかし子どもにとっては局所的な「その場」の怖さではないので、それほど恐れおののくことはないでしょう。

対する「パラ~」もフィクションですが、手持ちカメラのチープな映像は、とてもリアルに感じます。それでも大人は「こんなことあるわけない」と線を引けるのですが、「その場」の恐怖を体感する子どもはそうはいきません。実際子どもの一人に「これ、本当に合った話なん?(めちゃくちゃ怖がりながら)」と聞かれたくらいなのです。


長くなってきたのでまとめると、「パラノーマルアクティビティ 第2章」は大人が「大したことないじゃん」と思っていても、子どもにとってはガチで怖い内容ということ。用法をきちんと守ってご覧ください。



しかし、改めて観ても恐怖シーンがよくできていたなあ・・
個人的最恐シーンが変わりました。
<ネタバレ反転>姉がなぜか一人で2階のテラスに行っていて、弟が駆けつけると、姉はおびえながら、「そこにいる」と言う」ところ。
姉役の「青山倫子」さんの素晴らしい演技力が、この映画の面白さに一役かっています。
明らかに「1」を越えた続編です。日本のホラーってやっぱりすごい!




ああ、そうそうアメリカ版のアレはホームコメディとして見るとそれなりに楽しいんじゃないかと思います。
<参考><ネタバレ注意>

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2011-03-31 : 旧作映画紹介 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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漫画「赤ずきんチャチャN」が素敵すぎる&文庫版の紹介

皆様は「赤ずきんチャチャ」という漫画作品をご存知でしょうか。


今から10年以上も前に「りぼん」で連載をしていたギャグ漫画です。

絵柄やキャラクターはファンシーですが、これが大人になって読んでみるとすげー毒々しいです。

はじめのほうはそうでもないのですが、
アニメを知っている人が読んだら軽くショックを受けるであろう気持ち悪い系のネタや、
藤子不二夫Aの短編かと思うくらいブラックな話があったりします

しっかし1話完結のコメディとしてとても楽しいですし、なによりキャラが可愛いんですよ。
中でも好きなのがリーヤ、ポピィ君、ラスカル先生、どろしーちゃん。愛おしさが半端ありません。
ネーミングセンスも秀逸だよなあ・・


そして、3月26日に発売した「Cookie」という雑誌にて、「赤ずきんチャチャN(エヌ)」という名前で復活しました


news_thumb_chacha.jpg

なんていうか、絵柄のブレなさがすごいですね。



以下、「赤ずきんチャチャN」の内容が少しだけネタバレしているので注意↓

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2011-03-30 : いろいろコラム : コメント : 0 : トラックバック : 0
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肉まん&野菜たっぷり塩ラーメンの素晴らしさ「花のズボラ飯」第10話レビュー

漫画「花のズボラ飯」レビューの第10回です。


今回の花は寒~い帰り道に一番星を発見します。

はなずら10
「ウチに帰ったら驚いたことに体重が2キロ減っていますように」

おそらく彼女にとっては驚いたことにっていうのが重要なのでしょう。
サプライズダイエットを期待している彼女。
とりあえず言えるのは運動しろ(運動の結果)

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2011-03-28 : 花のズボラ飯 : コメント : 4 : トラックバック : 0
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抒情的心理描写の応酬「わたしを離さないで」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想はわたしを離さないでです。


個人的お気に入り度:8/10

一言感想:純文学的味わいの切ないミステリー


あらすじ


介護士になったキャシー(キャリー・マリガン)は、幼いころに暮らしていた寄宿学校「ヘイルシャム」での日々を回想する。

そこで暮らしていたトミーとルースは友達だった。しかし、キャシーは次第に2人から孤立をしていく。
さらにヘイルシャムにはある「秘密」があった。




画が美しく、繊細。
登場人物たちのみずみずしい魅力がたまらない作品でした。
アンドリュー・ガーフィールド、キーラ・ナイトレイも素晴らしい演技を見せてくれます。

序盤の雰囲気は「エコール」に似ています。

エコールは映画としてはひどく退屈な作品でしたが、
今作は登場人物の心理描写を入念に描き、ミステリー作品としての不気味さ&すっきりしない心地悪さ(この場合は、プラスの意味で)がそこかしらに顔を出します。
すごく淡々とした演出&話運びなのに始終引き込まれました。


言ってしまうと、この映画は単純に「閉鎖空間で暮らす少年少女たちを描いた青春物語」だけではありません。
SFの要素を持っています

またこの映画の「真相」については早々に見当がつくと思います。
その真実を突きつけられても、それでも道を探そうとする登場人物たちの心情に心動かされるのです。


この映画は小説が原作ですが、ここまで繊細に映像化されているのなら原作のファンも納得するのではないでしょうか。

かなりの高評価。自分も読んでみたくなりました。

お子様には向きませんし(PG12指定でもいいくらい?)、終盤の展開も好き嫌いが分かれると思います。

しかし美少女、美少年が多数登場するので、それ目当てで観に行ってもきっと満足できるでしょうし、
予告編の雰囲気にヤラれた方はもう必見と言ってもいい出来です。オススメです。

以下、ネタバレです↓結末に触れています!

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2011-03-27 : 映画感想 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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「塔の上のラプンツェル」3D字幕版の感想+α

映画「塔の上のラプンツェル」が好きすぎるので、3D字幕版でふたたび鑑賞しました。

再度観ても、ものすごく楽しかったです。


3D字幕版のよかった点をまとめると

字幕版の良さ
・作中のミュージカルがすばらしい!
元の曲には「韻を踏む」表現などもありますし、音楽の魅力をより感じました。英語も聞き取りやすいです。

3Dの良さ
・劇中最高の「あの」シーンにも違った魅力がある。
・アクションシーンにも奥行きがあり、迫力満点。

といったところ
もちろん今作は3Dでも2Dでも日本語吹き替え版でも字幕版でもどれでも十分楽しめる作品だと思います。
でも大人には字幕版も是非!

しかし字幕版の公開劇場の少なさはハンパない・・・やっぱりファミリー層を意識した作品なので、需要が少ないと見られているのでしょうね。


そして2回目を観た&字幕版だったおかげで気づいた点があります。


以下はネタバレです↓

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2011-03-25 : 旧作映画紹介 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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切ないけど楽しい芸人コメディ「漫才ギャング」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想は漫才ギャングです。


個人的お気に入り度:7/10

一言感想:めちゃくちゃ楽しいけど、長っ


あらすじ


売れない芸人の黒沢飛夫(佐藤隆太)は突然相方の石井保に解散を告げられる。
酔っぱらった飛夫は石井の部屋に行くが、そこに現れた借金の取り立て屋に気絶させられてしまう。

気がつくとそこは留置場。そこにはドレッドヘアの男:鬼塚龍平(上地雄輔)がいた。
龍平にツッコミの才能を見出した飛夫は、彼に「コンビを組まないか」と提案する。





いや~期待してなかったけどこれはよかったです。

一番はやっぱり作中にあふれるギャグ。
劇中ではしょっちゅう笑い声が聞こえましたし、自分も爆笑してしまったシーンも多々。
ちょっとしたセリフにも漫才らしいツッコミをしてくれるのでニヤニヤしっぱなしです。

劇中の漫才もすごくクオリティが高い
佐藤隆太も上地雄輔も本業芸人でもいけるんじゃないかと思うくらいのはまりっぷりです。

そして間に挟まれる小ネタが楽しい。
「あんな人がこんなところで?」と思える人物が出てくるのですが・・・これだけで笑いを取れるっていうのがすごい。
なので事前に出演者を調べたりしないほうが楽しめるかもしれません。
またガンダムに詳しいとより楽しめるかもしれません。自分はさっぱりでした。


しかし上映時間は2時間17分となかなかの長尺。中だるみ感は否めません
ギャグもこの長さだとしつこさを感じてしまうのは惜しい限り。
もう少しエピソードを整理してほしかった、というのが正直なところ。

下品なギャグや暴力的なシーンもありますし、狙いすぎ(テレビテレビしすぎ)な演出も好き嫌いが分かれるとは思います。
おふざけがすぎる内容でもあるので、若者にはストライクでも大人には少々きついかも。
*大人でもゲラゲラ笑えた!とコメントをいただきました。


それでもストーリーは手堅くまとまっていますし、しっかり「楽しかった!」と思える作品に仕上がっています。
お笑い好きの方には絶対観ろ!と言いいたくらいオススメです

以下、ネタバレです↓

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2011-03-23 : 映画感想 : コメント : 9 : トラックバック : 0
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キックアスより切ないヒーロー?映画「ディフェンドー」紹介

DVDが絶賛発売中&レンタル中の映画「キックアス」は観ましたか?
もう映画好きな方に義務として観ろと言いたいほどの傑作でした。

そしてキックアスが好きな方におすすめしたいマイナーな映画があるのです。
その名も「ディフェンドー 闇の仕事人」です。




個人的お気に入り度:7/10

一言感想:史上最弱ヒーローの切ない人間ドラマ



↑で見る通りC級臭がハンパないパッケージではありますが、意外や意外、かなり格調高い作品に仕上がっています。

作品に漂う雰囲気はかなり切ないです。

主人公は何の能力も持たず、純粋な心を持った中年のおっさんです
この主人公が娼婦の少女と交流し、いつしか犯罪組織と対立していくのが基本のストーリーです。

主人公のあまりにショボすぎる攻撃方法や、友達とのかかわり合いも涙を誘います。


物語や主人公の境遇は「キックアス」に似ていて、さらにちょっとだけ「ダークナイト」を思わせる要素もあります。

また↑のamazonレビューでは「グラントリノ」「レスラー」に近いという意見もあります。
まさにその通りで、いろんな映画を彷彿とさせ、普通のヒーローものとは違った魅力が詰まっています。

個人的に一番近いと思った作品は「アイアムサム」です。



主人公は、このサムのキャラクターを思い出させます。


スカッと痛快な映画ではないですが、大人向けの「ちょっと切ない人間ドラマ」を期待すれば間違いなく楽しめる本作。
レンタル店で見かけたらだまされたと思って観てみることをおすすめします。


以下個人的にぐっときた名言です↓
ちょっとだけネタバレしているので注意。

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2011-03-22 : 旧作映画紹介 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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風邪ひき花のマロニー踊り「花のズボラ飯」第9話レビュー

漫画「花のズボラ飯」レビューの第9回です。

個人的には太鼓判を100個くらいつけておすすめしたいこの漫画ですが、↑のamazonのレビューだといい感じに賛否両論になっています。

「否」のレビューをピックアップしてみると

・夫が単身赴任しているとはいえ、部屋が汚すぎる。
・うっとおしい程の独り言、特にダジャレがうざくて仕方ない。
・食べるシーンが無駄にエロいのがいや。

非常に納得できるものばかりなのでしょうがないね。でも自分はそんなところも大好きだ。


さてさて、今回花は風邪をひいてしまいます。
「見てらっしゃい風邪のやつらめ・・」と気合をこめて、風邪ひきさん用のズボラ料理をつくります。


はなずら9-1

味噌汁にショウガをいれるっている発想はあまりなかったですね。アリだと思います。

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2011-03-21 : 花のズボラ飯 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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「カゲヒナタのレビュー」著者プロフィール

岡部写真1

ペンネーム:ヒナタカ
1986年生まれ。愛媛県出身。
現在は東京在住。
映画と漫画が大好き。
映画の好きなジャンルはB級アクション。

※2016年頭よりフリーライターとなりました。お仕事を募集しております。

総合情報サイトAll About(オールアバウト)にて映画ガイドとして執筆中。
また、2016年2月下旬より、シネマズ by 松竹で毎週水曜日に記事を連載しています。

【ブログの説明と経緯】
<ブログの概要と「ネタバレ」について>
<私の今後>
<All Aboutで映画記事を書きました>
<「シネマズ by 松竹」で「ダメ人間 or 生きててよかった」映画の連載を始めました>

【執筆媒体】
<All About ガイドプロフィール>
<ヒナタカ | シネマズ by 松竹>


【SNS】
<facebook>
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<Twitter>

※ライターとしてのお仕事の依頼も募集しております。
※ご連絡は以下のメールアドレスまでよろしくお願いします。

hinataku64_ibook@icloud.com

*ブログの記事の無断転載、二次配布はお断りいたします。引用される場合は、当ブログからの引用であることがわかるよう明記をお願いいたします。
2011-03-21 : 日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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画はいいけど、お話は・・・「トゥルー・グリット」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想はトゥルー・グリットです。


個人的お気に入り度:4/10

一言感想:ノリきれない復讐劇


あらすじ


トム・チェイニーという男に父を殺された14歳の少女:マティ・ロス(ヘイリー・スタインフェルド)は復讐を誓う。
彼女は情けのない男と紹介された保安官のルースター・コクバーン(ジェフ・ブリッジス)に同行を依頼、さらにテキサス州警察のラビール(マット・デイモン)もマティに協力すると言う。
3人の旅路が始まる。




「ノーカントリー」「ファーゴ」のコーエン兄弟監督の最新作です。
アメリカの教科書にも登場する実話がモデルで、今作は1969年の「勇気ある追跡」のリメイク作品になります。

また、アカデミー賞に10部門もノミネートされた(無冠でしたが)話題作にもかかわらず、上映時期が地域によってバラバラです
なるべく遅れないようにしてほしいなあ・・・



率直な感想を言わせていただくと、今作は期待していたほどはアツくはなれず、淡泊な印象が否めませんでした。

前半はそれぞれの会話劇が中心になり、本筋と関係のない話が多くて入り込めません。

中盤からはそれなりのサスペンスも盛り込まれていますが、それでもラストへの盛り上がりに欠けています。

14歳の少女を演じたヘイリー・スタインフェルドは多数が参加したオーディションを勝ち抜いた新星。
ものすごく上手いのですが、彼女の演じる主人公(他の2人も)がなかなか感情移入しにくいキャラクターになってしまっています。それが一番残念です。


自分は伏線がふんだんに盛り込まれていて「ここでそう来るのか!」と驚け、
登場人物の内面をこれでもかと描いて感情移入をさせてくれる・・
そんな作品が大好きなのですが、この映画ではそれらはあまり感じられませんでした(ラストの・・・はよかったけど)。
ダイナミックな展開を期待するとイマイチに感じるでしょう。


コーエン兄弟監督作品が好きな方には「らしい」画づくりや役者の演技を十分に楽しめると思いますが、あまりなじみのない方に積極的なおすすめはできません。

復讐劇ではなく、ちょっとのんびりしたロードムービーを期待すると楽しめるかもしれません。

以下、ネタバレです↓

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2011-03-19 : 映画感想 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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全ての母、必見「愛する人」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想は愛する人です。


個人的お気に入り度:7/10

一言感想:切なくも美しい母と娘の人生に、しんみり


あらすじ


介護士のカレン(アネット・ベニング)は14歳のときに子どもを産み、養子として他人に預けた過去を持っていた。
その子どものエリザベス(ナオミ・ワッツ)37歳になっており、弁護士として働いていた。
2人は37年間、一切顔を合わせたことが無かった。

一方、子どものできないルーシー(ケリー・ワシントン)とその夫ジョゼフは養子を受け入れようとする。

3人の人生が同時に描かれ、交差する。




公開開始は今年の1月15日ですが、これから公開する地域も多いので紹介します。


素晴らしい映画でした。
男の自分も「母親」と気持ちがシンクロします。

紹介として一番アピールしたいのは
「母」とはどういうものか、ということを真摯に描いている
作品だということ。

後半のメッセージや、ある母の一喝、家政婦に「あること」を訴えるシーンでは、特にそれを思います。
このシーンに打ちのめされたり、共感する女性は多いでしょう。

淡々とした地味な映画でありますし、
展開が欲張りすぎて一部に描写不足も感じます。
3つの視点が並行して描かれるのでもどかしさを感じるかもしれません(最近では「ヒアアフター」にも似た作風でした)。

それでもこれは推薦したい作品。

自分も母に親孝行したくなった。
あと孫の顔も見せたくなった。
エロティックな描写が多いので子どもには向きませんが、これは大人の男性が観てもきっと思うことのある作品だと思います。
近くで上映していたら、是非!


以下、ネタバレです↓結末に触れています!
劇中のセリフを書いていますが、間違いもあると思います。ご了承ください

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テーマ : 映画レビュー
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2011-03-18 : 映画感想 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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東北関東大震災の被災者の方を支援するサイト「todoke」の紹介+α

姉が制作に携わった、被災地の方の支援するサイトを紹介します。

その名もtodoke


被災地へ支援物資を送り届けるために、個人ではなく企業に協力を働き掛ける、というのがコンセプトのようです。


サイト説明にはこうあります。

現状、被災地への物資の援助は個人や小口ではできません。 現地の混乱を避ける意味で、公的機関、企業など大口の支援に絞られています。 今のところ個人でできることは義援金の寄付ですが、そのお金が実効性を持つには時間がかかり、極寒の被災地においてはその1日や2日のタイムラグが生死を分けることも考えられます。 ならば、現状において最速かつ最大効率の援助方法をとる主体もあるべきと思い、 このプロジェクトを立ち上げました。 皆さんの強い思いで、被災された方を助ける力のある企業を動かしましょう。 「todoke.org」は、そのためのターミナルです。

<参考> 現在急ピッチで供給のためののインフラ整備が進められていますが、個人の支援物資の受け入れはまだまだ厳しいのが現状のようです。


自分の姉がこのような志の高いサイト制作を手伝っていたというのは、感無量です。
すげーよ、ねーちゃん。




それとは関係ないけれど、自分からも、今回の地震についてひとつ

ラジオで被災地の情報を伝えているさなか、DJの方が「こういうときこそ、音楽を聴いて元気をだそう」と言っていました。
ラジオのリスナーの方も、震災と津波の被害に遭われている方へ、勇気が出るように、と音楽をリクエストしていました。

ネットでは「ニコニコ動画」などでアマチュア(プロも含む)の方々がオリジナル曲を提供して、幅広い層から支持を得ています。
自分も「ボカロオリジナル曲を歌ってみた殿堂入り」というタグで検索し、よく聞いています。
「初音ミク」が歌っているのもいいですが、いろんな方が歌っているニコニコ動画の音楽が大好きです。

その中でも、元気が出る一曲が「smiling」でしょう。


*youtubeより。

被災地の方も、こういった音楽を聞き、少しでも元気がもらえたらいい。そう思います。


こちらもどうぞ→こんなときだからこそ聞きたい曲を集めてみた - くりごはんが嫌い



またTwitterなどで、世界からもさまざまなメッセージが届いています。



これは本当にありがたい!


亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りするとともに、一刻も早く復興することを願っています。


他の支援などの一覧→地震情報|忍之閻魔帳

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2011-03-16 : 日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ファン向け作品のお手本「劇場版アニメ 忍たま乱太郎 (略)」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想は劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段です。


個人的お気に入り度:7/10

一言感想:隅から隅まで楽しいファンムービー


あらすじ


忍術学園の新学期。
乱太郎、きり丸、しんべえは1年生と6年生の夏休みの宿題が入れ替わっていたことを知らされる。
さらに、クラスメイトの喜三太がまだ登校していないことに気づく。
彼は6年生用の「オーマガドキ城主のふんどしをとれ」という難題を当てられていたのだ。
忍術学園は宿題をしていなかった連中を選抜し、喜三太の救出に向かう。





国民的アニメ「忍たま 乱太郎」の劇場映画版です。
最近は腐女子大人の女性にも人気があるらしく、劇場アニメ化は当然の流れと言えるかも(一応1996年にも1回作られています

ちなみに夏には子ども店長が主演実写版も控えてます。
こっちはなんか嫌な予感しかしないのですが、気のせいかな。



結論から言えば、ものすごく楽しかった!
キャラクターを知っていればより楽しめますが、知らなくても十分楽しめます。
自分はメインの3人以外はほとんど知らなかったのですが、魅力的なキャラクターが次々と活躍するので飽きさせません。
自分は「善法寺 伊作(ぜんぽうじ いさく)」のあまりのもイケメンっぷりに惚れそうになりました。


さらに当時の合戦の専門用語や、戦の陰謀などがわかりやすく語られていることもいい。
アニメ映画の傑作「映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」でも戦闘描写や時代考証がしっかりしていることに感動したのですが、本作の合戦の描写も素晴らしく思えます。



ちょっと気になったこともあります。

・キャラクターがものすごく多い!
名前がついているのを数えれば30人は軽く超えそうです。
これはファンをがっかりさせないためなので仕方がないのですが、正直把握が大変です。
観終わってみれば、それぞれのキャラがしっかり活躍してくれるし、話は良くまとまっているとは思います。

・上映時間が短すぎる。
本作の上映時間はなんと79分
TVならいいけど、映画館だとやっぱり「もっと観たい!」と思ってしまうのです。
短い中でもサービス精神旺盛なのはいいけど、ちょっと急ぎ足な展開にも思えますしね。


ほかにも親父ギャグがわりと寒いとか、
「○○の術」にも説明が欲しかったとか、
いろいろ言いたいことはあるんですが、ファン映画としては及第点以上の面白さです。


ファンは必見、家族で観るのにもそこそこおすすめです。


以下、ネタバレです↓

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2011-03-15 : 映画感想 : コメント : 8 : トラックバック : 0
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ケチャミルクミソ味ポトフのおいしさ「花のズボラ飯」第8話レビュー

漫画「花のズボラ飯」レビューの第8回です。


グルメ漫画のくせに料理を一切していない話も多く存在するこの作品。
今回はちゃんと料理を作ります
その名も「ポトフ」。

実際、簡単料理で野菜を適当に煮て、コンソメなどで味付けするだけで作れます(人によって食材、味付け、料理法は異なります)。



扉の食材リストに普通に並んでいるなーと思って、よく見てみると・・・

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花ずら8-1-2


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祖 先 の 霊

料理を作るのに何故世代を超えてお世話にならんといけんのかよくわかりません。

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2011-03-13 : 花のズボラ飯 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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大満足のファンタジー「塔の上のラプンツェル」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想は塔の上のラプンツェルです。


個人的お気に入り度:9/10

一言感想:全ての人におすすめできる痛快なおとぎ話


あらすじ


18年間も塔の外へ出たことのない少女・ラプンツェル。
彼女は赤ん坊のときに、その髪が持つ若さを保つ力のため、マザー・ゴーテルという女に連れさられていたのだ。
誕生日の前日、彼女は毎年空に見える無数の「灯り」の正体を知りたいがために、ゴーテルに外に出れるようお願いするが、一掃されてしまう。
そんな中、盗人のフリン・ライダーが塔に逃げて来たのだが・・・






はっきり言っておすすめです!

ファミリー映画はピクサー作品が主導を握りまくってる昨今で、こんなに面白い作品がたくさん出てきているのは嬉しいです。


なによりキャラクターが魅力的です。
ヒロインのラプンツェルは可愛いし、たくましい。
ヒーローのフリン・ライダーはこのようなファミリー映画のヒーローとは思えないほど、ナルシストの変な奴です。
馬のマキシマスはギャグ要員なのですが、格好良すぎで惚れそうです。
カメレオンのパスカル、「酒場の荒くれ者たち」も可愛いから困ります。


ストーリーは王道です。
夢見るお姫様と、それを守るサブキャラクターたち、それを邪魔する悪い女(ちょっとディズニーでは珍しいと思ったのだけど「魔女」ではないんですよね)という配置で、ハラハラ、ドキドキできる物語を紡いでくれます。


画もものすごく美しい!
自分は2D&日本語吹き替え版で観たのですが、「あの」シーンの素晴らしさは筆舌に尽くしがたいです。
奥行きのあるアクションシーンが多いので、3Dでも観たかったな~とも思いますが、色鮮やかな発色を堪能したいならメガネのいらない2D版でもいいかもしれません。
*3D版をオススメ!とコメントをいただきました。

ちなみに吹き替え版の主人公の声優はしょこたんこと「中川翔子」。上手すぎてびびるので、これだけでファンは必見かも。ただ日本語のミュージカルには多少の気恥ずかしさを感じるので、大人は字幕版で歌を堪能するのもいいかも。


ちなみにサントラは英語版です(最後の4曲は日本語歌のようです)。視聴ページだけでも良いのがわかるなあ・・


ストーリーの一部分にちょっとだけ安易さを感じてしまったのが残念でしたが、どなたが観ても楽しめること間違いなしの素敵な作品です。友達とでも、家族とでも、デートでも、大推薦です!


以下、ネタバレです↓ちょっと野暮なことも書いています

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2011-03-12 : 映画感想 : コメント : 7 : トラックバック : 1
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ゴム人間の恐怖!漫画「ちゃおホラー」レビュー

みなさんはホラー作品は好きでしょうか。自分は大好きです。

「恐い」という感情をを娯楽として楽しめる人間は不思議なもの。
それはどんな世代でもかわりません。女性でも子どもでも、恐くて面白いものは好きなものです。

だからこんなコンセプトの漫画雑誌があるのは至極当然なのです。





ちゃおホラー


これ昨年末に買っていたのですが、まだ本棚に潜んでいたことにびっくりしました。

ものごっそいいまさら感がありますが、せっかくなので一番のインパクトを残してくれた作品をレビューしてみたいと思います。


ちゃおホラー 001
「栖川マキの恐怖学校伝説」

じつにこわそうですね(棒読み)

こんなタイトルですが、これは連作もの。
この話のサブタイトルをつけるなら「恐怖!ゴム人間」だと思います。

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2011-03-10 : いろいろコラム : コメント : 1 : トラックバック : 0
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ドラえもんの映画作品を振り返ってみる 

「映画ドラえもん 新・鉄人兵団」があまりに素晴らしい作品だったので、今までのドラえもん映画を振り返ってみます。

旧ドラの25作品+新ドラのリメイク版3作品をレビュー。ネタバレっぽいものは反転しているので、ドラッグしてお読みください。

かなり映画の内容は忘れている上、大したことは書いていないのでユルい雰囲気でお読みください。




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2011-03-08 : いろいろコラム : コメント : 3 : トラックバック : 0
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夫の臭いに萌える?「花のズボラ飯」第7話レビュー

花のズボラ飯」第7回のレビューです。

もうこうなったら全話レビューする勢いです。


Q:なんで1話ごとにレビューするんですか?

A:花のズボラ飯を読んでもらいたいからです!
一家に1冊どころじゃないから、3冊くらい買っても後悔しませんよ、本当(自分は6冊買って後悔したけど)。



さて、仕事帰りの主人公・花は帰り道に飛行機を見ます。
しかし夫は今日から単身赴任。
ひょっとしてあの飛行機に夫のゴロさんが乗っているかも・・と淡い期待を抱きますが、今回は電車で移動だということを思い出し無駄キュンします。
相当天然ですね。

さてさて、家に帰ると花は当然ひとりきり。しかし、夫の臭いが部屋の中にこもっていることに気付きます。

嬉しくなった花はエアギターを弾きながらオリジナル曲を歌います

花ずら7-1-1
「ゴロさぁんくさィィ!花の家!」

人前でこんなん歌ったら全員どん引きだと思います。
この作品の挿入歌のメロディーが全般的に気になるので、どなたかニコニコ動画とかで演奏してくれませんかね?しないか。

さらに、カーテンを閉めておらず、外から丸見えだった!

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2011-03-07 : 花のズボラ飯 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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大人にもお子様にも大推薦「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想は映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~です。


個人的お気に入り度:9/10

一言感想:やっぱり「鉄人兵団」は素晴らしい!


あらすじ


のび太はスネ夫の自慢するラジコンロボットを見て、巨大ロボットを作ってみせると大ボラを吹く。
ドラえもんに泣きつくが、そんなのび太を見て、ドラえもんは怒って北極へどこでもドアで行ってしまう。
のび太がドラえもんを探しに行くと、氷山の影に謎の青い球体を見つけた。
そのとき、空から大きなロボットのパーツが落ちてきた・・






おすすめです!

もうこの一言で終わってしまってもいいくらいです。
オリジナル版を観ていた大人にも、はじめて観るお子様にも楽しめる、素晴らしいリメイク作品に仕上がっています。


オリジナル版から大きく変わっているのは、「青い球体」が可愛いサブキャラクターになっていること。
予告編では不安で仕方がなかったのですが、これが映画を見てみるとなんとも愛おしいんだこれが。
見た目は可愛いけど毒舌というキャラで、いまどきありえないくらいのベタベタのツンデレ具合です。

そして、その新キャラクターが映画の主題を脱線させることなく、心理描写において役目を果たしているのです。
それだけでも賞賛すべきことです。

決して不満がないわけではありません。
しかし追加のエピソードのほとんどを、サブキャラクター「ピッポ」の描写のみにおさめて、堅実にオリジナルの物語を再現してくれたことに、自分は感動しました。


間違いなく、本作は「鉄人兵団」を好きなスタッフが作った、愛のあるリメイク作品です。
ピッポはとにかく可愛いので、子どもにとってはオリジナル版よりも親しみやすい作品かもしれません。

どなたが観に行っても、水準以上の満足感が得られるでしょう。
「鉄人兵団」が好きだった人は必見です!いますぐ映画館に!


以下、ネタバレです。結末に触れているので未見の方はご覧にならないでください↓

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テーマ : 映画レビュー
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2011-03-05 : 映画感想 : コメント : 11 : トラックバック : 0
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「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団」に望むこと

*映画を観ました。
「新・のび太と鉄人兵団」は素晴らしい作品でした!
感想は<こちら>




「ドラえもん」の映画が大好きです。いや、でした

←評判がやたらいいDVDーBOX

幼稚園~小学生時代は、ドラえもんの映画のビデオを飽きずに何回も観ていました。
今思えば大人をもうならせる完成度のものが多かったと思います。


今のドラえもんはご存知の通り声優を総入れ替えして、作風もかなり変わっています。
個人的に、正直言って今のドラえもんは好きになれません。

声優の水田わさびさんに反対する声も多いとは思いますが、ドラえもんのキャラクターも変わってしまったような気がします。
自分の中のドラえもんは母性あふれる頼りになるキャラなのですが、今はちょっと「お調子者」のようなイメージなのです。

さらに無駄に多い芸能人のゲスト出演、狙いすぎている演出などなど・・昔のドラえもんにあった素朴さが失われてしまっています。

それからの映画版もオリジナル作品では子供だまし、微妙なリメイクの連続(のび太の恐竜2006はよかったけど)になって心底残念なのですが、明日(3月5日)に公開される映画は満を持してのリメイク作品「新・のび太と鉄人兵団」です。



オリジナル版はドラえもんファンからは映画版の最高傑作と謳われている作品なので、これは観たいと思ってしまうのです。
ていうか個人的にも生涯ベスト10に入れたいくらいの名作です。


この「鉄人兵団」がいかに素晴らしい作品であるかを振り返り、リメイク作品に望むことを書いてみます。

以下「のび太の鉄人兵団」のネタバレが含まれますので注意↓

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ジャンル : 映画

2011-03-04 : いろいろコラム : コメント : 4 : トラックバック : 0
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吃音者の王様が勇気をくれる「英国王のスピーチ」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想は英国王のスピーチです。


個人的お気に入り度:8/10

一言感想:地味でほのぼのとした人間描写、それが心に響く作品。


あらすじ


ヨーク公(コリン・ファース)には悩みがあった。
それは人前で上手く話すことのできない吃音(きつおん)という障害。
治療のため、夫人(ヘレナ・ボナム・カーター)とともに診療室を渡り歩くが、一向に改善は見られない。
そんな中、言語聴覚士のライオネル・ローグ(ジェフリー・ラッシュ)と出会う。
彼はユニークな方法でヨーク公の治療をはじめるのだが・・





う~ん素晴らしい!
役者の演技と、堅実な構成が見事。
言語聴覚士や、実際に障害のある方が勇気をもらえることも間違いないでしょう。

主演のコリン・ファースの吃音者の演技も上手いのですが、自分はジェフリー・ラッシュからあふれ出る人柄の良さが大好きです。

大筋は↑のあらすじのように、主人公が吃音の改善をはかるために奮闘する物語なのですが、
王室内での兄との確執、
治療を行う側の人間描写、
主人公の家族の描写
などが脱線しない程度に盛り込まれています。

先日にアカデミー賞4冠を受賞し、この先も注目をあつめるでしょう。
そうなると「どんな名作なんだろう?」と期待値があがってしまうのが世の常だと思いますが、この映画はひたすらに地味で、展開も王道と言えるものです。刺激的な展開を期待すると肩すかしかもしれません。

しかし映画は「大号泣の感動!」などではない、じんわりと心に響く感動を提供してくれます。
先入観を持たずに人間ドラマを楽しむと、心地よい満足感が得られると思います。

ほのぼのとした、可愛らしい作品です。
老若男女におすすめします。



Ps.日本版の広告にある「英国史上、最も内気な王」というのはちょっと違うと思います
内気と吃音障害は全くもって別のものですし、映画を観ると主人公は内気でないばかりか、むしろ感情を抑えきれない激情の人物です。
それとは関係はありませんが、他にも「自閉症」という言葉もよく「ひきこもり」と勘違いされるケースが多くありました。
広く宣伝をする方たちが、誤解を与えるような表記をするのは止めてほしいものです。


Ps2.言語聴覚士の仕事は吃音だけでなく、失語症や呑み込みが上手くできない障害の治療など多岐にわたっています
他にも言語聴覚士が登場する映画として「潜水服は蝶の夢を見る」があります。

こちらも素晴らしい作品なので、言語聴覚士に興味を持った方は是非ご覧になってほしいです。
また本でしたら<こちら>(「発達障害」がテーマ)がおすすめです。


以下、ネタバレです。結末に触れています!↓

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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

2011-03-02 : 映画感想 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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人妻どころか人間としてアレだろ「花のズボラ飯」第6話レビュー

こりずに「花のズボラ飯」6話のレビューです。


いやあこの6話はすごいですよ!

何がって
・主人公・花が主婦どころか人としてダメすぎ
・花が可愛い
・花の実況がウザい
・花のギャグがイラつく
と「花のズボラ飯」の魅力(?)が詰まった話なのです。


一こま目からおなじみのコレです。

はなずら6-1

汚ないなんてレベルじゃねえ
ごみ屋敷レベルですよ、本当。
保健所に電話されそうなくらいです。そろそろ笑えなくなってきますね。

しかしそんな中、夫のゴロさんからあさっての朝方に帰るという連絡を受けます。

はなずら6-2

うん・・こりゃあ一大事だ。へたすりゃ離婚ですよ。

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テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ
ジャンル : アニメ・コミック

2011-03-01 : 花のズボラ飯 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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レビューサイト「Filmarks」の優れた点&ちょっと微妙なところ
剛力彩芽のゴリ押しっぷり
真のレゴムービーの日本版予告編


<2015年下半期>
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『ハーモニー』
『ガールズ&パンツァー 劇場版』
『PAN』
『ギャラクシー街道』
『UFO学園の秘密』
『ファンタスティック・フォー』
『進撃の巨人 後編』
『キングスマン』
『リアル鬼ごっこ(2015)』
『バケモノの子』

<2015年上半期>
『極道大戦争』
『マッドマックス4』
『チャッピー』
『ワイルド・スピード7』
『バードマン』
『恋する♡ヴァンパイア』
『イミテーション・ゲーム』
『イントゥ・ザ・ウッズ』

<2014年下半期>
『ゴーン・ガール』
『寄生獣 PART1』
『紙の月』
『近キョリ恋愛』
『るろうに剣心 伝説の最期編』
『複製された男』
『思い出のマーニー』

<2014年上半期>
『渇き。』
『チョコレートドーナツ』
『LEGO® ムービー』
『LIFE!』
『アデル、ブルーは熱い色』

<2013年下半期公開>
『ゼロ・グラビティ』
『かぐや姫の物語』
『ウルヴァリン:SAMURAI』
『貞子3D2』
『ガッチャマン』
『劇場版銀魂 完結篇』
『モンスターズ・ユニバーシティ』
『サイレントヒル:リベレーション3D』

<2013年上半期公開>
『箱入り息子の恋』
『G.I.ジョー バック2リベンジ』
『藁の楯』
『クラウドアトラス』
『横道世之介』
『脳男』
『ライフ・オブ・パイ』

<2012年下半期公開>
『レ・ミゼラブル』
『悪の教典』
『バイオハザードV』
『るろうに剣心』
『プロメテウス』
『桐島、部活やめるってよ』
『アナザー Another』
『ヘルタースケルター』

<2012年上半期公開>
『スノーホワイト』
『ファイナル・ジャッジメント』
『メン・イン・ブラック3』
『貞子3D』
『TIME/タイム』
『ドラゴンタトゥーの女』

<2011年下半期公開>
『ミッション:インポッシブル4』
『アントキノイノチ』
『ミッション:8ミニッツ』
『ツレがうつになりまして』
『トランスフォーマー3』
『コクリコ坂から』


<そのほか>
漫画『花のズボラ飯』全話レビュー

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