「課長島耕作」で描かれたミニシアターの未来が切ない件
ちかごろ首都圏にあるミニシアターが相次いで閉館しています。
「シアターN渋谷」に「銀座テアトルシネマ」などなど・・・・観る人が少なくなったとはいえ、寂しさを感じます。
これはたくさんのスクリーンを共有するシネマコンプレックスが普及したためでもあります。
大衆向けの映画で、大きな利益を得るためには仕方がないところもあるのでしょう。
しかしその昔(1990年代前半)、「今後はミニシアターが日本で普及するはずだ!」と主張していた漫画がありました。
それは「課長 島耕作」です。
↓以下は少しだけ漫画の内容がネタバレしているので注意
「シアターN渋谷」に「銀座テアトルシネマ」などなど・・・・観る人が少なくなったとはいえ、寂しさを感じます。
これはたくさんのスクリーンを共有するシネマコンプレックスが普及したためでもあります。
大衆向けの映画で、大きな利益を得るためには仕方がないところもあるのでしょう。
しかしその昔(1990年代前半)、「今後はミニシアターが日本で普及するはずだ!」と主張していた漫画がありました。
それは「課長 島耕作」です。
↓以下は少しだけ漫画の内容がネタバレしているので注意
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