ゆる~い映画レビューがメインのブログです。最新映画の感想は↓の「新作映画レビュー」からどうぞ。

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2016年2月の気になる映画一覧(マイナー推し)

バレンタインデーはチョコレート会社の戦略にすぎないんだよ!(挨拶)

そんなわけで2月の気になる映画です。
以下も参考にしましょう。

2016年2月に観たい注目映画/1月鑑賞記録 | Tunagu.
2016年2月公開で観たいと思っている映画の覚え書き|三角絞めでつかまえて

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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

2016-01-31 : 月ごとの気になる映画 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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1月4週目の映画ニュース&映画ブログ感想のまとめ&新しいブログも紹介します!

以前の、「自信のあるレビューを書いたので載せて欲しい」「自分のブログを紹介して欲しい」な方を募集する企画に参加してくださった方、ありがとうございます!

そんなわけで、今回は1週間分の映画ニュース&映画ブログ感想のほか、応募してくださった方のブログも紹介するよ!

ブログを読む女性
※管理人は男ですが、こういうかわいい女の子がみんなのブログをチェックしていると脳内変換してください。

↓以下めっちゃ長くなりました。

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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

2016-01-26 : 映画ニュース&ブログ記事特集 : コメント : 9 : トラックバック : 0
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映画ニュース&映画ブログ感想のまとめ(1週間ぶん)の企画を開始します。

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今日から新企画として、1週間ぶんの映画ニュースと、映画ブログの感想、発売する注目のDVDをまとめて紹介することにします!

↓とりあえず、毎週こんな感じにまとめようかと。


<映画ニュース&特集>

宮藤官九郎の新作「TOO YOUNG TO DIE!」が公開延期に - 映画ナタリー
なんと、あのバス転倒事件の影響なのだとか……。『カルフォルニア・ダウン』の延期よりもびっくりだ。

「スター・ウォーズ」エピソード8公開日が2017年12月15日に決定 - 映画ナタリー
当然、日本でも同時公開ですよね。ですよね。

新『ターミネーター2』製作危うし? 全米公開予定日が白紙に - 映画 - ニュース - クランクイン!
やはりこうなったか……。『新起動』は個人的に好きなのですが。

「アベンジャーズ3」に登場するヒーローは67人! : 映画ニュース - 映画.com
もう正直覚えられないっす……。

MAN WITH A MISSIONがノーCGアクションの話題作に楽曲を提供 | シネマズ by 松竹
『X-ミッション』はキアヌ・リーブス主演の『ハート・ブルー』のリメイクです。

謎のストリートアーティスト・BANKSYに迫るドキュメンタリー公開決定! | シネマズ by 松竹
イスラエル軍から威嚇砲弾されながら描いたりしているんだって。観たい。

『家族はつらいよ』完成披露試写会、山田監督は賑やかに鑑賞することを希望 | シネマズ by 松竹
そういう雰囲気は映画館ならでは。でも、「笑いながら観て欲しい」はいいけど「前の席を蹴りながら」はさすがにマナー違反だと思うよ!

ガス・ヴァン・サント×マシュー・マコノヒー×渡辺謙「追憶の森」公開日決定 - 映画ナタリー
現代は「The Sea of Trees」。重い内容になりそうだなあ。

世界中の映画ファンから愛された名優:アラン・リックマンを偲んで | FILMAGA(フィルマガ)
『ギャラクシー・クエスト』も超オススメです。

『妖怪ウォッチ』はそのまま『YO-KAI WATCH』! アメリカにおける『YO-KAI WATCH』事情|Real Sound|リアルサウンド 映画部
海外ではそりゃ「妖怪」なんて概念はないよね。

エージェント・ウルトラ 特集:~コンビニのダメ店員が、CIAのNo.1エージェントに覚醒だと!?~ - 映画.com
相変わらず映画.comの特集は素晴らしいなあ。「ハングオーバー!」「キック・アス」「キングスマン」と比較するとはわかっているじゃあないか。

木村拓哉がもし本当にタイムリープ能力を持っていたらどうなるか。SMAP会見に寄せて真剣に考えてみた - エキレビ!(1/5)
二次創作小説的な。本気で書いていることがすごいな。

最もガッカリした2015年のトホホ映画はコレ!映画秘宝はくさいアワード決定! - シネマトゥデイ
柳下毅一郎「町山さん!おめでとうございます(ニヤニヤ)!」→町山智浩「もうスゲーやだ!今日は何にも話したくねぇよ」。よし、映画秘宝買ってくる。

※ただしAmazonでは絶賛売り切れ中


<映画ブログの感想&記事>

クリムゾン・ピーク(ネタバレ)|三角絞めでつかまえて
「もっとわかりやすく言え!」はすさまじいツッコミどころでしたね。

キネマ・アイランド | 白に浮かぶ深紅の惨劇。『クリムゾン・ピーク』感想。
「ゴシック・ロマンス」と言いかたは確かに正しいですね。

傷物語 〈I 鉄血篇〉 ちょっとネタバレ感想 我が名は、キスショット・アセロラオr(略 - きままに生きる 〜映画と旅行と、時々イヤホン〜
原作を知らないとそりゃそうなるよね……。あと吸血鬼の人格崩壊は原作だとよりすごいことになっています。

【レビュー】ブリッジ・オブ・スパイ - 四度の飯より映画批評
ネタバレあり。当時の状況を再現するリアリティーがすさまじいという意見が多いですね。早く観よう。

SMAPが出演した映画でオススメといえば? - 1年で365本ひたすら映画を観まくる日記
『13人の刺客』のゴローちゃんは衝撃でした。

You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて 扉の向こうに私を待ってる女(ひと)がいる
キューブリックのドキュメンタリー「ROOM237」の記事。なるほど、『シャイニング』は観ていること前提ね。

『エージェント・ウルトラ』映画ファンの集い&Cinema A La Carte試写会感想まとめ!感想に多い「スプーン」の真相とは!? - Cinema A La Carte
個人的には「ホームセンターは武器庫」に興味津々です。

オデッセイ/火星で独りになっちゃった! | 映画感想 * FRAGILE
ポジティブ思考って大切ですよね。


<注目の今週発売のDVD>

アントマン MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2016-01-20)
売り上げランキング: 8
商品ページを観てみると、未公開シーンの数がめっちゃ多い!これはレンタルでは観られないのかなあ。

テッド2 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン (2016-01-20)
売り上げランキング: 10
未公開シーン、コミコンの舞台裏などが映像特典に。

クーデター ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/特製ブックレット付) [Blu-ray]
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2016-01-20)
売り上げランキング: 288
『ダイ・ハード』並みにとんでもない事件に巻き込まれたパパが頑張る話と聞いて。これは観ておかないと。

クーキー プレミアムDVDボックス(限定生産)
ポニーキャニオン (2016-01-20)
売り上げランキング: 3,832
チェコ製の毒のあるアニメが発売。残念ながらBlu-Ray版は発売されず。ぬいぐるみ、ポーチ、キーホルダー、ブックレット付きのボックス版もあり。

クラウドファンデエィングで資金を集め、2週間限定公開ながら超高評価を得たアニメが発売。

きみはいい子 Blu-ray
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ポニーキャニオン (2016-01-20)
売り上げランキング: 1,540
高良健吾主演のドラマ。2015年の邦画の中でも高評価だった。トークショーも収録。





こんな感じで試験的に始めてみます。
基本的に(今回は木曜になっちゃったけど)毎週火曜日に投稿するようにします。
「もっとこういうふうにまとめればいいんじゃね?」な意見も募集しています。


さてさて、ここからが本題です。

ブログを始めてみませんか?
もしくは、ブログを始めたけれども、アピールしたいと思う方はいませんか?
そして、この「カゲヒナタのレビュー」に記事を載せてみませんか。


ブログイメージ

「自信のあるレビューを書いたので載せて欲しい」「自分のブログを紹介して欲しい」な方を募集しております。
(いまのところ←の柱にリンクを載せているブログで更新された記事を張っています)
(「管理人のリアル知り合いなのに俺のリンクがないぞコラ」な方もご一報ください)

映画の記事をより優先して載せるとは思いますが、それ以外のテーマでもかまいません。

そんなわけで、我こそはと思う方は↓のコメント欄に、ブログor記事のURLを書き添えてくださいお知らせください。次回からブログor記事を拝見し、次回更新のとき(1月26日(火))に載せますので。
よろしくお願いします。

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

2016-01-21 : 映画ニュース&ブログ記事特集 : コメント : 8 : トラックバック : 0
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"2015年映画ベスト10"をみんなで語り合う映画会を2月6日(土)夜に開催します

さてさて、今日は告知です(映画感想が遅くなってごめんなさい)。
"2015年映画ベスト10"をみんなで語り合う映画会を開催します

2015映画ベストっぽいラインアップ<2015年のベスト映画といえばこういうの?

前回&前々回が、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』からリーダーシップを学ぶとか、「元凄腕ナンパ師」と「3000組以上を支援した夫婦関係コンサルタント」による男女関係を学ぶとか、わりと前衛的な企画(笑)だったこともあり、今回はより万人向けな内容となっております。

今回の企画の発足のきっかけは……、Twitterのハッシュタグ「#2015年映画ベスト10」やブログなど、ネット上では1年間の映画ベストをあげることが盛んであり、それをみんなで集まって語り合ったらすんげえ楽しいのでは?と思ったことです。

前回&前々回に引き続き人間映画のWikipedia成宮秋祥さんが登壇するほか、映画検定1級をお持ちの方も、今回参加されます。
だけど、映画にあんまり詳しくない方でも、楽しく映画を語り合う場にしたいなーという願いもあります。
そのため、今回も専用のシートを用意することにより、ご自身が好きな映画について話しやすくなるように工夫をしています。

ぜひぜひ、「2015年の映画ベストといえばコレだろう!」「俺はこの映画が2015年のベストなのに、なんでみんな観ていないんだ!」な方の参加をお待ちしております。

「映画ベストってどう語ればいいねん?」と思った方は、ライムスター宇多丸のシネマランキングを参考にするといいかもしれません。


そして、今回は映画配給・制作会社のファインフィルムズさんご提供の試写会のプレゼントも決定しました。

ファインフィルムズ<ファインフィルムズさんの公式サイトより

どの映画の試写であるか、当選者の人数は、映画会の当日に発表します。
ただし、試写への当選者はTwitterアカウントをお持ちで、映画の感想をつぶやいていただける方限定にしますのでご了承ください。


あとね、人間映画Wikipedia成宮秋祥さんのが考えた激ムズ(褒め言葉)の映画クイズも実施します

いやあもう、前回のクイズの難しさは自分のツッコミが追いつかないレベルだったんですが、今回もたいがいヒドい(褒め言葉)です。
いま成宮さんが送ってきてくれた問題を見たらめまいがしましたからね(実話)。
我こそはと思う映画に詳しい方はぜひ正答を目指してしてみてください(答えはみていないので、当日は自分もチャレンジします)。

今後はこのクイズも映画会の目玉にしたいですね(賞品も用意しております)。
いや、本当にムズすぎて(映画に詳しくなくても)逆に楽しいから!本当だから!


開催日は2016年2月6日(土)です
また、時間は19時から21時30分まで(18:30受付開始)と、遅めの設定にしてみました。(これは前回は土日に仕事があり、参加できなかった方の意見を考慮したためです)
会場は東京・大江戸線勝どき駅から徒歩2分の場所となっております。

参加費は2,000円(税込)とリーズナブルにしました。
参加人数はMAX30名(→会場との兼ね合い、facebookからの参加もあることから、運営スタッフを含めて25名に変更しています)とわずかですので、お早めの応募をお勧めします。

ぜひお気軽に、以下のページからご参加ください。

<第3回 映画の“ある視点(テーマ)”について語ろう会 | eventon(イベントン)>
→締め切りました!


<閑話休題>


余談ですが、cocoという映画サイトでは、2015年ベスト映画を2月1日まで募集しています

coco映画<Twitterから応募可能

こちらで先んじてベスト映画を応募をしておくのも、ひとつの手段かもしれませんね。


もうひとつ余談。2015年末、映画ファンが集まってサントラを大音量でかけたりする大変楽しいバー「薬酒Bar」でも、映画ベストをみんなで語ったりしていました。

薬膳BAR<映画音楽をかけたりしてみんなでワイワイします。

↓自分も発表しています(ブログの映画ベスト20とちょっと変わっていてごめんなさい)。
<【イベント】2015年劇場公開作ベスト20発表会レポ | ファンダンゴ>


やっぱり、こうしてリアルな場所で映画を語り合うって楽しいんですよね。
そんなわけで、よろしければ2月6日(土)に会場でお会いしましょう!

(追記)↓こちらの記事でも当イベントを紹介していただきました!

<語って学んで!お茶してプレゼンして!気軽に行ける『映画好きが集まるイベント』特集 | FILMAGA(フィルマガ)>
2016-01-12 : いろいろコラム : コメント : 0 : トラックバック : 0
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主人公にマイノリティが多くなった2015年ベスト漫画20

2016年も早くも1週間が経過しましたね(時間の流れが速いことから現実逃避中)。

そんなわけでベスト映画に引き続き、現在連載中(または完結を迎えた)の個人的な2015年のベスト漫画20を紹介します。

※各順位の横のタイトルをクリックすると、それぞれの作品の試し読みページに飛びます。
※画像をクリックするとAmazon.comの商品ページに飛びます。

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2016-01-07 : いろいろコラム : コメント : 6 : トラックバック : 0
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2016年1月の気になる映画一覧(マイナー推し)

2016年もよろしくお願いします。
明日から毎日更新するよ!(いつまでとは言っていない)→ごめんよ!1日だけで無理だったよ!明日9日はたぶん更新する!

そんなわけで1月の気になる映画一覧です。

↓以下も参考にしましょう。
2016年1月公開で観たいと思っている映画の覚え書き|三角絞めでつかまえて
2016年に絶対観たい新作映画10本|三角絞めでつかまえて

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2016-01-06 : 月ごとの気になる映画 : コメント : 14 : トラックバック : 0
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『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』再会の形(ネタバレなし感想+ネタバレレビュー)

今日の映画感想は映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年です。


個人的お気に入り度:7/10

一言感想:ちゃんと誠実な『ちびまる子ちゃん』でした。

あらすじ


お金持ちの花輪くんのうちに、世界5ヵ国から子どもたちがやってきた。
個性豊かな新しい仲間にクラスのみんなは興味津々で、まる子の家にもイタリアからきた男の子アンドレアがホームステイすることになった。
みんなで旅行に行くとき、なぜかアンドレアは大阪に行きたいと希望するのだが……。




国民的人気漫画・アニメ『ちびまる子ちゃん』の劇場版第3作です。

劇場用映画 ちびまる子ちゃん [DVD]
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なんと、前作『わたしの好きな歌』から23年ぶりの新作なのです。
『わたしの好きな歌』は大好きな映画だったのにほとんど覚えてないな〜と思って借りようとしたら、数多くの楽曲を使用しているためにDVDが権利的な関係で発売されていないんですね。もう一度観せて、おねがい。


本作『イタリアから来た少年』になんだか懐かしい雰囲気があるのは、ここまで久しぶりの劇場作品にも関わらず、作中の時代が昭和49年から止まっていることがひとつの理由でしょう。
本編では携帯電話が登場せず、テレビはまだダイヤルをガチャガチャ回す方式などなど、昭和の文化がちょっとずつ顔を見せているのです。

これはもう40代以上のおじさま、おばさま方にはたまらない要素でしょう。
しかもこの昭和な要素が、物語にしっかり絡んでくることがミソ。
詳しくはネタバレになってしまうので言えませんが、これは便利な現代であると話が成立しにくくなってしまうんですよね。


なお、『ドラえもん』の映画がそうだったように、この映画シリーズも原作者のさくらももこ先生が原作と脚本を手がけています。


『わたしの好きな歌』と本作に共通していることは、「出会いと別れ」が描かれていること。
しかも今回は文部科学省お墨付きで、異文化交流と国際協力を訴えています。

このふたつの要素がゴリ押しになっていたらどうしよう・・・と思っていたのですが、ちゃんと『ちびまる子ちゃん』という作品の性質にあった物語になっていました。

過去の『ちびまる子ちゃん』(原作およびアニメ)でも、南の島に住む「プサディ」やクラスメイトの「大野くん」などのキャラとの「出会いと別れ」が描かれていますし、さくら先生が好きな題材でもあるのでしょう。

異文化交流と国際協力については「海外の子どもがホームステイに来る」という多くの人に体験の機会があるもので、違和感なく物語に溶け込んでいます。
濃ゆいキャラ描写に始終するのではなく、日本との文化との違いも描かれていたのもよかったです。


物語は「大阪と京都にみんなで旅行に行く」というロードムービーのような要素があり、『クレヨンしんちゃん』映画シリーズのようにファンタジー展開になることは一切ありません。
『ちびまる子ちゃん』という昭和の世界観を崩すことなく、長編映画ならではの奥行きを作ることに成功しています。

感動したのは、ほんのちょっぴりのキャラクターの言動がしっかり伏線として生きていること。
本作でのニューキャラクター・アンドレアの「遠慮をしてしまう」性格の描きかたはとても丁寧で、ついつい感情移入をしてしまいました。

そういえば、さくらももこ先生は旅行のエッセイ本も出版されているんですよね。

ももこの世界あっちこっちめぐり
さくら ももこ
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旅行本にも関わらず冒頭で「あんまり旅が好きじゃない、家の方が好き」とぶっちゃけているのに笑いました。
さくら先生はエッセイストとしても抜群におもしろい方なので、ぜひ『もものかんづめ』のような書籍も読んでみてほしいです。


本作において知って欲しいことは、ポスターと作中に出てくる「灯籠流し」に「死者の魂を弔う」という意味があることです。
(いまでは灯籠流しは願い事を書いて流す行事とされている場合が多いようです)

映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年 (集英社みらい文庫)舞台の静岡県でもやっています

アンドレアの境遇を思えば、この灯籠流しを扱ったことにさらなる意味を感じられるでしょう。
できれば、この行事をリアルタイムで感じられる夏に本作を公開してほしかったかな。


残念だったのは、6人いるホームステイの子どもたちみんなが活躍できるとは言えなかったこと。
とくにアメリカから来た「マーク」というキャラはほとんど空気状態でした。
マークはじつはテレビ版の100話と101話に出てきた懐かしのキャラなのですが、これじゃあファンも納得がいかないでしょう。

このうちの5人(新キャラ)は有名人を声優として起用して、話題を集めるという手法でもあるので致し方のないところもあるのでしょうね。



総じてキャスト勢はうまい(とくに中川大志さんはスゴい)ですし、たとえ下手であっても「外国から来たばかりなので日本語が下手でもOK」という免罪符までついてきているのですが、ローラはローラ以外の何者でもなかったですね(笑)。ていうか、なぜ香港のキャラを当てたんだろう?
そういやローラは、年末の『笑ってはいけない探偵24時』の古畑任三郎もヒドかったなあ(こっちはそのクオリティの低さをネタにしていたからいいのだけど)。
ローラは映画『バイオハザードVI』にも出演するのだけど、大丈夫かな・・・(たぶん大丈夫じゃない)。


もうひとつ不満を言うならば・・・起承転結がすべてネタバレしている予告はいかがなものかと。


※ネタバレ注意

いや、まあ結末は「外国人がホームステイに来る」という内容ですでにわかりきっているようなもんなのですが、もうちょっとやりようがなかったのか。

さらにテレビCMには「まる泣き」というキャッチフレーズが使われていたらしい
23年ぶりに復活したのも、『STAND BY ME ドラえもん』の大ヒットにあやかった結果なんだろうな。

STAND BY ME ドラえもん(ブルーレイ通常版) [Blu-ray]<「ドラ泣き」のようなウザい宣伝、再び。

しかも『妖怪ウォッチ』と『スター・ウォーズ』が公開される時期にぶつけてくるという強気ぶり。
そんな感じなので、この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞で現在4位になっているのも、さもありなんですね。
はなまるうどんなどとコラボをしていたり、そこらかしらで宣伝マンの努力が垣間見えるのはいいんですけどね・・・。


そんな不満もありつつも、さくらももこ先生の脚本がしっかりしているので、お子様はもちろん、『ちびまる子ちゃん』のファンにも安心しておすすめできる内容です。
物語が訴えていることも教育上とてもよいものなので、親御さんも安心でしょう。

親子で観るアニメとして、存分にオススメいたします。
エンドロール後にもおまけがあるので、最後まで観ましょう!

以下、結末も含めてネタバレです 鑑賞後にご覧ください↓

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テーマ : 映画レビュー
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2016-01-05 : 映画感想 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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<ヒナタカ | シネマズ by 松竹>

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映画邦題ベスト10&ワースト10
Yahoo!映画のステマ評価ワースト5
レビューサイト「Filmarks」の優れた点&ちょっと微妙なところ
剛力彩芽のゴリ押しっぷり
真のレゴムービーの日本版予告編


<2015年下半期>
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『ハーモニー』
『ガールズ&パンツァー 劇場版』
『PAN』
『ギャラクシー街道』
『UFO学園の秘密』
『ファンタスティック・フォー』
『進撃の巨人 後編』
『キングスマン』
『リアル鬼ごっこ(2015)』
『バケモノの子』

<2015年上半期>
『極道大戦争』
『マッドマックス4』
『チャッピー』
『ワイルド・スピード7』
『バードマン』
『恋する♡ヴァンパイア』
『イミテーション・ゲーム』
『イントゥ・ザ・ウッズ』

<2014年下半期>
『ゴーン・ガール』
『寄生獣 PART1』
『紙の月』
『近キョリ恋愛』
『るろうに剣心 伝説の最期編』
『複製された男』
『思い出のマーニー』

<2014年上半期>
『渇き。』
『チョコレートドーナツ』
『LEGO® ムービー』
『LIFE!』
『アデル、ブルーは熱い色』

<2013年下半期公開>
『ゼロ・グラビティ』
『かぐや姫の物語』
『ウルヴァリン:SAMURAI』
『貞子3D2』
『ガッチャマン』
『劇場版銀魂 完結篇』
『モンスターズ・ユニバーシティ』
『サイレントヒル:リベレーション3D』

<2013年上半期公開>
『箱入り息子の恋』
『G.I.ジョー バック2リベンジ』
『藁の楯』
『クラウドアトラス』
『横道世之介』
『脳男』
『ライフ・オブ・パイ』

<2012年下半期公開>
『レ・ミゼラブル』
『悪の教典』
『バイオハザードV』
『るろうに剣心』
『プロメテウス』
『桐島、部活やめるってよ』
『アナザー Another』
『ヘルタースケルター』

<2012年上半期公開>
『スノーホワイト』
『ファイナル・ジャッジメント』
『メン・イン・ブラック3』
『貞子3D』
『TIME/タイム』
『ドラゴンタトゥーの女』

<2011年下半期公開>
『ミッション:インポッシブル4』
『アントキノイノチ』
『ミッション:8ミニッツ』
『ツレがうつになりまして』
『トランスフォーマー3』
『コクリコ坂から』

<2011年上半期公開>
『ブラック・スワン』
『八日目の蝉』
『手塚治虫のブッダ』
『わたしを離さないで』
『パラノーマル・アクティビティ2』

<2010年公開作品>
『ソウ ザ・ファイナル3D』
『リミット』

<そのほか>
漫画『花のズボラ飯』全話レビュー

守銭奴すぎるバンナムの課金ゲーム

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