ゆる~い映画レビューがメインのブログです。最新映画の感想は↓の「新作映画レビュー」からどうぞ。

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『バットマン vs スーパーマン』の考察記事が盛りだくさん! 映画ニュース&ブログ感想のまとめ(3月25日~3月31日)

直近1年で映画館で映画を観ていない人が64.1%を占める日本
どうしたら、そういう人たちに大傑作『リップヴァンウィンクルの花嫁』を劇場で観てもらえるんだろうと考えて、答えが見つかりません(挨拶)。


そんなわけで今週もニュースとブログ記事のまとめです

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2016-03-31 : 映画ニュース&ブログ記事特集 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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大炎上中の乙武洋匡氏のすごさがわかる映画3選! 障がい者はいいやつばかりじゃないんだぞ!

乙武洋匡さんが不倫報道で炎上どころか火だるまになりましたね。

五体不満足 完全版 (講談社文庫)
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講談社
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※アマゾンレビューも真っ赤に燃えています。

五体不満足にも関わらず、5人(それ以上)の女性を満足させたことは、良くも悪くも「すごい」と思うところでしょう。

今回の不倫報道には心の底から幻滅しましたが、向上心とバイタリティーに溢れる乙武さんのことが大好きだった(過去形)ので、今回は改めて乙武さんのすごさがわかる映画を3つ紹介します。

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2016-03-28 : 旧作映画紹介 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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2016年4月の気になる映画一覧(マイナー推し)

TOHOシネマズのポイントが貯まったのでいつでも1ヶ月フリーパスポートを発動できるのだけど、「この日からたっぷり話題作が公開するから温存しなきゃ……!」とズルズル引きのばしまくっている人は自分だけじゃないと思う(挨拶)。

<参考>
TOHOシネマズ「1ヶ月フリーパスポート(無料映画鑑賞券)」は本当にお得なのか実際に計算してみた - YU@Kの不定期村

そんなわけで、ちょっと早いですが2016年4月の気になる映画です。
※(入江悠監督の『太陽』などを入れそびれていたので追加しました)

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2016-03-25 : 月ごとの気になる映画 : コメント : 10 : トラックバック : 0
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『暗殺教室』と『バットマン vs スーパーマン』はどちらが勝つか!? 映画ニュース&ブログ感想のまとめ(3月18日~3月24日)

明日25日(金)はもう『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の公開日。
本作について、ブログでアンケートを取っていたので、その結果を以下に紹介しますね。

BSどっちが勝つ?
<コメント閲覧>
確かにこの戦いには決着がつきそうにないな。

暗殺教室とどっちが勝つ?
<コメント閲覧>
互角の結果に。「悔しいけどジャニーズ人気で『暗殺教室』が首位なんだろうな」という意見が多いんだなあ。



↓以下、今週の映画ニュース&ブログ記事のまとめです。

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2016-03-24 : 映画ニュース&ブログ記事特集 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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H・フォードが『インディ・ジョーンズ』に帰ってくる! 映画ニュース&映画ブログ感想のまとめ(3月11日~3月17日)

4月23日(土)公開の映画『フィフス・ウェイブ』を試写で観ました。

『フィフス・ウェイブ』 映画前売券(ムビチケEメール送付タイプ)

パッと見では『2012』とか『カリフォルニア・ダウン』とかのディサスター(災害)ものに思えますよね?
実際はヤングアダルト小説が原作ということもあり、ティーンエイジャー向けのSF『ダイバージェント』や『ハンガー・ゲーム』を思わせる作風でした。
若者が徴兵され、なぜか戦力の低い歩兵として訓練をするのは『スターシップ・トゥルーパーズ』っぽいなあ。
少年少女の成長がキモの作風なのでハデさを求める人には向きませんが、クロエ・グレース・モレッツのファンならどうぞ。

↓以下より映画ニュース&ブログ記事のまとめです。

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2016-03-17 : 映画ニュース&ブログ記事特集 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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挑戦(チャレンジ)する映画をみんなで語り合うイベントを4月9日(土)に開催します!

告知です!
挑戦(チャレンジ)する映画をみんなで語り合うイベントを4月9日(土)に開催します!

これもチャレンジ?

いまはもう春。
進学、就職など、新しいことを始める方が多いということで、「チャレンジ」に特化して映画を語りたいということが今回のコンセプトなのです。


<チャレンジする映画ってどういうの?>

「チャレンジする映画ってどういうのだよ?語れんのか?」という意見もあると思いますが、そんなに気を張らなくても大丈夫です。
ぶっちゃけ、これは自分にとってチャレンジする映画なんだ!これで私は挑戦する勇気をもらえたんだ!これを語りたいんだ!というだけでいーんです!
もちろん、語るだけでなく、自分がチャレンジをする勇気を与えてくる映画を知りたい!という方も来ていただいたらうれしいです。

具体的には以下の映画などです。

(1)「ストーリー優先型」…映画のストーリーの中で挑戦(チャレンジ)が描かれたもの。
例:『クリード』
クリード チャンプを継ぐ男 ブルーレイ・スチールブック仕様(1枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

(2)「バックグラウンド優先型」…映画が作られた背景に、実はスタッフ側の挑戦(チャレンジ)があったもの。
例:『マシニスト』(主演のクリスチャン・ベールが過酷な減量に挑戦したから)
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(3)「独断と偏見型(あるいは妄想型)」…自分の独断と偏見でこれは絶対に挑戦(チャレンジ)だと思ったもの。
例:『ムカデ人間』(あたまのおかしい医者が人間をつなげることにレッツチャレンジ☆)
ムカデ人間 [DVD]

要するになんでもいいということです
当日は楽しく「チャレンジ映画」を語ろうではありませんか!


<「音空間ディレクター」が『ザ・ウォーク』を語ります>

なお、当日はリバティーシネマ倶楽部という映画上映&交流イベントを主催されている高橋浩一さんが『ザ・ウォーク』の魅力をプレゼンします。

【映画パンフレット】 ザ・ウォーク   監督 ロバート・ゼメキス キャスト ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ベン・キングズレー、シャルロット・ルボン、ジェームズ・バッジ・デール<犯罪だけどこれもチャレンジです。

高橋さんは「映画について語ろう会 」での「アイルトンセナ音速の彼方へ」のプレゼンも熱いものであったので、大いに期待してみたいですね。

なお、リバティーシネマ倶楽部では、今週末3月19日(土)に『はじまりのうた』の特殊音響上映 ✕ ある仕掛けのイベントを開催されます。

リバティーシネマ倶楽部

『はじまりのうた』は2015年を代表する音楽映画なので、この音響で観られるのは貴重な機会ですね!合わせてチェックしてみてください。
<詳細・申し込みはこちら>


<自分は『クリード』と『ズートピア』をプレゼンします>

自分は「チャレンジ」という題材にふさわしい『クリード』をプレゼンする予定だったのですが、試写で観た『ズートピア』も合わせて紹介します。

【早期購入特典付き】ズートピア オリジナル・サウンドトラック(CD)+トライ・エヴリシング(CD+DVD)(2枚同時購入特典A4クリアファイル付き)

はっきりいって『ズートピア』は、個人的に今年ベストどころか、オールタイム(生涯)ベスト級の大傑作でした!しかも「チャレンジ」というテーマともものすんごくマッチしているのです。
公開はまだ先(4月23日(土))なので、もちろんネタバレはいっさいなしでプレゼンしますが、もうものごっつ熱苦しく語るぞ!覚悟しろ!
<『ズートピア』の公式サイトはこちら>


<映画を観る本数の常識ってなんだろう>

さてさて、今回のイベントにツッコミどころがあったのでご紹介します。

いやね、今回のイベントページを作ってくれたのは、「人間映画Wikipedia」と呼ばれる成宮秋祥さんなのですが、参加申し込みページがどうかしていたんですよ(褒めてる)。
そのページのアンケートに、こんな項目があります。

「好きな映画の「国」はどこですか」

好きな国

好きな国って、よほどの映画ファンでもなかなかあげないなあ。でもこの機会に好きな映画がどの国のものだったかがわかっていいかもね、うんうん。

「好きな映画の年代はどれですか」

好きな年代の映画

選択肢に1920年代以前とかあるけど、いまの人はそこまで昔の映画を観ていないよ!
エデンの東』や『七人の侍』でも1954年だぞ!

「月間に観る映画の本数は?」

月間に見る映画

うんうん、年に100本も映画を観ていればなかなかの映画ファンですよねってこれ月間での選択肢かよ!
月に100本以上って1日3〜4本観ないと間に合わねえじゃえか!
2番目に少ない選択肢の「10本以上」でも、週に2〜3本は映画を観ているんだぞ!

ちなみに成宮さん本人にも「選択肢がおかしくない?」とツッコミをいれたのですが、「このくらいの本数は普通じゃない?」と返されました。
やっぱり、変態的(超褒めてる)な映画知識を持っている人の常識は違うなと思い知らされた瞬間だったよ。

ちなみにこれ以外にもツッコミどころがあるので、参加したいと思う方はイベントインのページから「イベントに申し込む」をクリックして、申し込みページをみてください。もう自分はツッコミきれないんで!

ちなみに、前回は映画検定の1級の保持者が3人もいらっしゃるという大変濃いイベントになりましたが、映画をあまり観ない方の参加もウェルカムですよ(←すごく説得力のない発言)。
※前回は<こんな感じ>になりました。


<ご参加お待ちしています>

今回も、変態の成宮さんによる激ムズクイズを実施予定です。
このクイズは開催時期が近づいてきたらこのブログに載せますが、かなりクレイジーですからお楽しみに。
現在映画配給会社さんと交渉中で、プレゼントも用意しますよ。

挑戦(チャレンジ)する映画をみんなで語り合うイベントこと「第4回 映画の“ある視点(テーマ)”について語ろう会」は、
2016/04/09(土)
18:30 ~ 21:30 (受付開始時間は17:30)

東京・勝どき駅から徒歩2分の場所での開催です。

会費は2000円、前回よりも1時間長くなり、学割(500円引)もありますので、おトク感は増しております。
定員は25名とわずかですので、ご応募はお早めに!

<第4回 映画の“ある視点(テーマ)”について語ろう会 応募ページはこちら(eventon)>
<Peatixでも募集をしております>

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2016-03-15 : いろいろコラム : コメント : 0 : トラックバック : 0
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『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』新予告編に衝撃が走る!&解説

ともかく、4月29日(金)日本公開予定の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の新予告編を観てくださいよ。


※ある意味本編のネタバレ注意?

もうね、「うおおおおおお!」ってなるよね!
ニュースサイトなどではこれがバラされちゃっているのですが、それで知ってしまうのはもったいない。
ぜひ実際に観て衝撃を体感してほしいのですよ。

↓以下、まとめと解説。予告を観てから読んでね。

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2016-03-11 : いろいろコラム : コメント : 7 : トラックバック : 0
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『マトリックス』の監督がふたりとも女性に!? 映画ニュース&映画ブログ感想のまとめ(3月4日~3月10日)

5月14日公開の韓国・中国合作映画『きみの声を探して アフター・ラブ』を試写で観ました。
正直、あーはいはいどうせ『冬の◯ナタ』みたいな恋人が死んじゃってかわいそー系だろーと思っていたら(←大変失礼なのでこういう見かたはやめましょう)、登場人物の「死」から始まり、時系列を入れ替えて「謎解き」をする、存外おもしろいミステリーラブコメでした
素敵な恋の相手のはずの、パク・シフさんがてんでダメ人間というのもステキ。終盤のある要素にはいい意味で笑いました。

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※パク・シフさんはこの映画とのギャップがものすごくあります。


さてさて、今週もニュースとブログ記事を紹介します↓

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2016-03-10 : 映画ニュース&ブログ記事特集 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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バズプラスニュースで『珍遊記』がク◯映画と言われていたけど、決してそんなことはないという話

映画の感想は人それぞれ。他人の意見を否定しにかかるというのはよくない、と重々承知しているのだけど、これに関してはちょっと文句を言いたい。バズプラスニュース Buzz+がこんな記事を挙げており、すさまじいPV数を獲得しているのです。

【激怒】映画「珍遊記」観客がブチギレ激怒で途中退場! 「進撃の巨人」以上の◯ソ映画で酷評の嵐 | バズプラスニュース Buzz+

珍遊記メインビジュアル

・・・
言いたいことがありすぎるので、以下項目ごとに書いてみます。


1.そんなに酷評の嵐でもない

映画レビューサイトの『珍遊記』の評価(3月6日現在)を見ると、
Filmarksは3,0点
coco映画レビューでは67%
Yahoo!映画は3.03点(たまにYahoo!映画にはステマがはびこるけど)
など、悪くもないけどそんなによくもないという塩梅になっています。

過去にク◯映画認定されて炎上した『進撃の巨人(前編)』、『ギャラクシー街道』がどうかというと、こんな点数です。

『進撃の巨人(前編)』
Filmarksは2.8点
coco 映画レビューは41%
Yahoo!映画は2.26点

『ギャラクシー街道』
Filmarksは2.4点
coco 映画レビューは13%
Yahoo!映画では1.93点

単純な数字での評価を見ても、ニュースサイトがク◯映画認定するほどではないのではないでしょう。


2.ほかのニュースサイトでは取り上げられていない

このバズプラスニュースの記事は痛いニュースなどに転載されてしまっているけど、そのほかのニュースサイトでは『珍遊記』がク◯映画認定されていることなど取り上げられていません。

でも『進撃の巨人』や『ギャラクシー街道』不評っぷりは、以下のようにほかのメディアでも取り上げられていました。
【進撃の巨人】興行収入1位も「続編はやめて」と低評価の嵐(1ページ目) - デイリーニュースオンライン
西村喜廣監督、実写版「進撃の巨人」の酷評に悲しみ - シネマトゥデイ
三谷幸喜、不敗神話崩壊!? 『ギャラクシー街道』にファンからも失望の声|Real Sound
『ギャラクシー街道』、「最低最悪作」と大荒れ! 主演・香取は「ドラマも民放最下位」の窮地|サイゾーウーマン

バズプラスニュースという1サイトのみの記事で、実写映画版『珍遊記』がク◯映画だと周知されてしまっているのは納得できません。


3.バズプラスニュースは一方的な酷評記事でPVを稼ぐようなサイトである

バズプラスニュースでは、過去にも以下のような記事が投下されていました。
【炎上】新作スターウォーズがあまりにも駄作すぎて観客が絶望「駄作感がハンパない」「見なきゃよかった」 | バズプラスニュース Buzz+

映画ファンはもうわかりきっていると思うのですが、『スター・ウォーズ フォースの覚醒』は賛否両論がありながらも、おおむねファンからの支持を集めた作品である、というのが共通の認識でしょう。
だけど、記事ではまるで酷評ばかりが存在しているような書きかたになっている(一応、記事では「賛否が出る作品」とはフォローしているけど)。
インターネット上にはさまざまな感想があるのに、悪い面ばかりを取り扱うのは不誠実でしょう。

中でもすさまじいのは、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を酷評する記事!これはインターネットの評価を集めたものではなく、個人の感想なのだけど、酷すぎて震えた!
映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が駄作な7つの理由 | バズプラスニュース Buzz+
コメントにもあるけど、これは挑発的な見出しで釣って、ヒドい内容でウケを狙おうというネタにすぎない。しかもライターの名前は明かさない。責任逃れをしているようで不愉快だ。
でもこうして自分が怒ってしまうことも、記事執筆者の思う壺なのかもしれない。

※フォローをしておくと、バズプラスニュースは「意外にも『進撃の巨人(前編)』が良作だった」とする記事も投稿しています。
【完璧】実写映画『進撃の巨人』は意外にも良作だった! 良作である5つの理由 | バズプラスニュース Buzz+


4.原作から「むしろク◯と言われることが褒め言葉」のような内容なのに、原作者がク◯映画であることを否定している

『珍遊記』の原作マンガは下ネタの嵐、途中からムチャクチャな無限ループのような展開になるというアナーキーな作品。
漫☆画太郎先生の作品に関しては「ク◯マンガ」はむしろ褒め言葉に等しいところがあるのです。

ところが、(たぶん)本作を鑑賞した漫☆画太郎先生は「史上最低の◯映画にしろって言ったのに、なんでこんなに面白くしたんだ バカヤローッ!!◯◯の巨人の監督に撮り直させろーーッ!!!」と怒っていた
ヒドい出来ではないというのにキレるというこの矛盾を堂々と主張する画太郎先生は本当に素敵だ。

まあこれは原作者の意見なので、ク◯映画かどうかの参考にはちっともならないのだけど。
そういえば実写映画版『デビルマン』で永井豪先生が「いい映画になりました」って言っていたし、『進撃の巨人』は原作者がわざわざエレン(主人公)のキャラの改変を頼んでいたな。

ちなみに、今回の映画では原作の中盤からのトンデモ展開はなく、代わりに溝端淳平演じるオリジナルキャラが話の中心に居座っています。まあこれも賛否を呼ぶ理由になっているんだけど・・・(自分は大・大・大好き)。


5.本当の中立的な意見を聞こうよ

実写映画版『珍遊記』は1.で書いたように、決して評判はよろしくない。
いろいろな感想を読んで多いと感じたのが、「ギャグが間延びしていて退屈」「ぜんぜん笑えない」という意見だった。
自分の感想もそれと同じ。天丼(くり返し)のギャグの多さも相まって、テンポの悪さ、スベりっぷりは否めないところがあります。

バスプラスニュースの記事にあがっている「インターネット上の観客の声」も決して間違ってはいないのです(ただただ悪い評判を書いている)。

だけど、倉科カナをはじめとしたキャストのがんばりを褒める声もとても多い。決して否定的な意見ばかりではない、ということを、認識してほしいのです。


※こういうこともあったりするんだから、それでいいじゃない。


6.それよりも観られていないことがとても問題である

実写映画版『珍遊記』には酷評以外にとても由々しき問題がある。それは単純に劇場に観に来ているお客さんが少ないということだ!
自分の周りの映画ファンで本作を観ている人はわずかで、レビューサイトへの投稿数も少ない。自分は映画の日(1100円で観られる日)の夜の回を観たにも関わらず、客席は2割程度しか埋まっていなかった。
興行収入のランキング外なので、具体的な動員数はわからないのだけど、かなり成績が悪いことは間違いない。

Twitter珍遊記<Twitterの検索候補にもこんなのが・・・

主題歌にRIP SLYME、バトルソングにマキシマム・ザ・ホルモン、人気絶頂のアニメ『おそ松さん』の脚本家を起用するなど、製作陣は多方面からの集客を予想していたと思うのですが・・・これはもったいないです。

確かに20年以上前のギャグマンガを実写映画化するという無茶な企画だし、誰に向けた作品なのかはわからないところはあるんだけど、実際に観たところ、みんなが楽しめるファミリームービーであるという印象を持ちました(※個人的見解です)。

※実際、小学生くらいの男の子は大喜びすると思う。

今回バズプラスニュースでク◯映画認定されたのも炎上商法的なものと考えれば肯定できるかもしれない。
皆さんには、映画の評判を鵜呑みするのではなく、実際に観て判断してほしいですね。
ぜひ、この機会に『珍遊記』を観に行こうではありませんか!ていうか観る人増えろ!


あと、どうでもいいけどバズプラスニュースで『ギャラクシー街道』の酷評記事がないのも謎だ。
ここまで炎上や酷評をあげつらうサイトなら、こんなにオイシイ話はないはずなのになぜ?ひょっとすると三谷幸喜からの圧力があったのかもしれない。


ちょっと少なめ(泣)な上映館はこちら↓
東映 上映劇場案内 『珍遊記』

おすすめ記事↓
「映画の最初のセリフがちん◯に決まった時、全体像が見えた。」『珍遊記』山口雄大監督インタビュー | シネマズ by 松竹
映画『珍遊記』は原作ファンを裏切らないーー漫☆画太郎作品への溢れるリスペクトを検証|Real Sound|リアルサウンド 映画部
「『おそ松さん』ファンに言いたい。こっちのほうがもっとひどいぞ!」アニメ「おそ松さん」も手がける松原秀&お笑い芸人・おおかわらが語る、映画「珍遊記」脚本化裏話 - アキバ総研

こういう意見を持とうよ↓
映画「進撃の巨人」酷評に監督やスタッフがブチ切れ 大人の対応した石原さとみだけ「株急上昇」 : J-CASTニュース

映画本編の自分の感想(途中からネタバレあり注意)↓
実写版『珍遊記』温水洋一が最強の武道家になる映画(ネタバレなし感想+ネタバレレビュー)

自分が『ギャラクシー街道』を酷評した記事。個人の意見なので信用しないでね↓
『ギャラクシー街道』真の映画史上最大の事故物件(ネタバレなし感想+ネタバレレビュー)

公式でク◯マンガ認定されている素晴らしい作品。ク◯であることが大評判となることもあるという例です↓
ポプテピピック (バンブーコミックス WINセレクション)

2016-03-06 : いろいろコラム : コメント : 4 : トラックバック : 0
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2016年3月の気になる映画一覧(マイナー推し)&第39回日本アカデミー賞結果発表

第39回日本アカデミー賞、『海街diary』最優秀作品賞受賞おめでとうございます!

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以下、結果です。
最優秀作品賞:海街diary
最優秀アニメーション作品賞:バケモノの子
最優秀監督賞:是枝裕和『海街diary』
最優秀脚本賞:足立 紳『百円の恋』
最優秀主演男優賞:二宮和也『母と暮せば』
最優秀主演女優賞:安藤サクラ『百円の恋』
最優秀助演男優賞:本木雅弘『日本のいちばん長い日』
最優秀助演女優賞:黒木華『母と暮せば』
最優秀撮影賞:瀧本幹也『海街diary』
最優秀照明賞:藤井稔恭『海街diary』
最優秀音楽賞:サカナクション『バクマン。』
最優秀美術賞:花谷秀文『海難1890』
最優秀録音賞:松陰信彦『海難1890』
最優秀編集賞:大関泰幸『バクマン。』
最優秀外国作品賞:アメリカン・スナイパー
新人俳優賞:有村架純『映画 ビリギャル』
 土屋太鳳『orange-オレンジ-』
 広瀬すず『海街diary』
 藤野涼子『ソロモンの偽証 前篇・事件』『ソロモンの偽証 後篇・裁判』
 篠原 篤『恋人たち』
 野田洋次郎『トイレのピエタ』
 山﨑賢人『orange-オレンジ-』『ヒロイン失格』
 山田涼介『映画 暗殺教室』
協会特別賞:松田和夫【衣装】
株式会社ガル・エンタープライズ【予告篇製作】

優秀作(ノミネート作品)一覧はこちら

百円の恋』が脚本賞&主演女優賞に、『恋人たち』の篠原篤さんが新人賞に輝いているのもうれしいですね。

百円の恋
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※納得の受賞

そのほか、ももクロが「話題賞」(俳優部門)を受賞していたりしています。
アニメーション部門は『百日紅~Miss HOKUSAI~』に取ってほしかったという気持ちもあるかなあ・・・。もちろん『バケモノの子』も好きな作品なのですけどね。


※ガンバレ山田孝之!

そんなわけで、ちょっと遅れましたが3月の気になる映画一覧です。

以下も参考にしましょう↓
2016年3月に観たい注目映画6本/2月鑑賞記録 | Tunagu.
[2016年]3月に観たい10本の映画。 | 映画日和。
2016年3月公開で観たいと思っている映画の覚え書き|三角絞めでつかまえて

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2016-03-04 : 月ごとの気になる映画 : コメント : 9 : トラックバック : 0
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『スター・ウォーズ/エピソード8』の公開日が決定! 映画ニュース&映画ブログ感想のまとめ(2月26日~3月3日)

韓国映画『あいつだ』(4月19日公開)を試写で観ました。
内容は、
シスコンのお兄ちゃんが妹を殺した犯人を追い詰める!
なぜか犯人はパルクール選手なみの身体能力を披露!
ヒロインは幽霊が見える&予知能力者!
というサービス精神満点、娯楽要素たっぷりのスリラーでした。
ホラー要素もほどほどに怖くて、すげーおもしろいよ!『母なる証明』が好きな人にもオススメです。

あと、6月3日(金)に公開が決まった『デッドプール』のポスター&チラシのビジュアルが本当に素敵だと思います。

デップーポスター1デップーポスター2<腹立つ

↓以下、今週の映画ニュース&特集&ブログ記事のまとめです。

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2016-03-03 : 映画ニュース&ブログ記事特集 : コメント : 8 : トラックバック : 0
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レビューサイト「Filmarks」の優れた点&ちょっと微妙なところ
剛力彩芽のゴリ押しっぷり
真のレゴムービーの日本版予告編

<2016年下半期>
『聲(こえ)の形』
『スーサイド・スクワッド』
『キング・オブ・エジプト』(吹き替え版)
『君の名は。』
『ゴーストバスターズ(2016)』
『シン・ゴジラ』
『ファインディング・ドリー』

<2016年上半期>
『葛城事件』
『TOO YOUNG TO DIE!』
『貞子 vs 伽椰子』
『ヒメアノ~ル』
『デッドプール』
『アイアムアヒーロー』
『ズートピア』
『クレしん ユメミーワールド』
『バットマン vs スーパーマン』
『ドラえもん 新・日本誕生』
『X-ミッション』
『オデッセイ』

<2015年下半期>
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『ハーモニー』
『ガールズ&パンツァー 劇場版』
『PAN』
『ギャラクシー街道』
『UFO学園の秘密』
『ファンタスティック・フォー』
『進撃の巨人 後編』
『キングスマン』
『リアル鬼ごっこ(2015)』
『バケモノの子』

<2015年上半期>
『極道大戦争』
『マッドマックス4』
『チャッピー』
『ワイルド・スピード7』
『バードマン』
『恋する♡ヴァンパイア』
『イミテーション・ゲーム』
『イントゥ・ザ・ウッズ』
『アメリカン・スナイパー』

<2014年下半期>
『ベイマックス』
『ゴーン・ガール』
『寄生獣 PART1』
『紙の月』
『近キョリ恋愛』
『るろうに剣心 伝説の最期編』
『複製された男』
『思い出のマーニー』

<2014年上半期>
『渇き。』
『MONSTERZ』
『チョコレートドーナツ』
『LEGO® ムービー』
『LIFE!』
『アデル、ブルーは熱い色』

<2013年下半期公開>
『ゼロ・グラビティ』
『かぐや姫の物語』
『ウルヴァリン:SAMURAI』
『貞子3D2』
『ガッチャマン』
『劇場版銀魂 完結篇』
『モンスターズ・ユニバーシティ』
『サイレントヒル:リベレーション3D』

<2013年上半期公開>
『箱入り息子の恋』
『G.I.ジョー バック2リベンジ』
『藁の楯』
『クラウドアトラス』
『横道世之介』
『脳男』
『ライフ・オブ・パイ』

<2012年下半期公開>
『レ・ミゼラブル』
『悪の教典』
『バイオハザードV』
『るろうに剣心』
『プロメテウス』
『桐島、部活やめるってよ』
『アナザー Another』
『ヘルタースケルター』

<2012年上半期公開>
『スノーホワイト』
『ファイナル・ジャッジメント』
『メン・イン・ブラック3』
『貞子3D』
『TIME/タイム』
『ドラゴンタトゥーの女』

<2011年下半期公開>
『ミッション:インポッシブル4』
『アントキノイノチ』
『ミッション:8ミニッツ』
『ツレがうつになりまして』
『トランスフォーマー3』
『コクリコ坂から』

<2011年上半期公開>
『ブラック・スワン』
『八日目の蝉』
『手塚治虫のブッダ』
『わたしを離さないで』
『パラノーマル・アクティビティ2』

<2010年公開作品>
『ソウ ザ・ファイナル3D』
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