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『さらば あぶない刑事』還暦越えのおじさまにハアハアできる映画(ネタバレなし感想+ネタバレレビュー)

今日の映画感想はさらば あぶない刑事です。


個人的お気に入り度:7/10

一言感想:強いおじさまががんばるって、素敵

あらすじ


浜港署捜査課刑事のタカこと鷹山敏樹(舘ひろし)と、ユージこと大下勇次(柴田恭兵)は、定年退職が5日後に迫っていた。
タカとユージは危険ドラッグのブラックマーケットを嗅ぎつけ、キョウイチ・ガルシア(吉川晃司)と彼が率いる中南米の犯罪組織・BOBへとたどり着く。
かつてユージが更生させた元不良グループのリーダー川澄(吉沢亮)、タカの最愛の恋人である夏海(菜々緒)も、やがて事件に巻き込まれるようになり……。




1986年にスタートした大ヒットドラマ『あぶない刑事』シリーズの11年ぶりの新作にして、第7作目となる劇場映画版です。

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※劇場映画版も過去に6作あります。

この映画を観る方はテレビシリーズからのファンが多いのでしょうが、自分はひとつも観ることなく劇場に足を運びました(ファンの方、ごめんなさい)。
何せ、観る前はふつうにタイトルの読みを「あぶないけいじ」だと思っていたくらいですから(酷い)(略称は『あぶデカ』です)。

それでもこの映画はおもしろかった!
内容はとにかくエンターテインメントに特化。
だいたいが荒唐無稽(褒め言葉)、勢い任せのご都合主義的展開(褒め言葉)も含めて楽しくって仕方がなかったのです。

おそらく、作り手も「『あぶデカ』を知らない若い人にも楽しんでほしい」という願いがあったのだと思います。
吉沢亮菜々緒という若手人気俳優/女優のキャスティングももちろんですが、アニメ『アクティヴレイド』とのコラボポスターが展開されていたりするのですから。

さらばあぶデカ あくてぃぶれいど<アニメファンも対象

内容そのものも、はじめて観る方でも無問題で楽しめるでしょう。
物語は本作だけでキッチリ完結していますし、何より本編は(いい意味で)頭空っぽで楽しめる娯楽作なのですから。

何より、おじさまたちが壮絶にカッコいいんですよ、この映画。もうこの点だけ語れたらほかのことはどうでもいいです。
主演の舘ひろし柴田恭兵とっくに還暦を迎えているんですが、どうしてこんなにカッコいいの?
溢れ出るダンディズムと、茶目っ気ありまくりのユーモア、そしていざと言うときは頼りになるって、どんだけですか。抱いて

若い女性でも、年上のおじさんフェチの方はけっこういると思うんですよ(願望)。
もしそうなら観に行け。ぜったい損はしませんよ。

そして、初登場となる悪役・吉川晃司の魅力について、語らないわけにはいけません。

別冊カドカワの本  愚  日本一心 吉川晃司 (カドカワムック 別冊カドカワの本)<何をやってもカッコいいよね。

もうね、その滲み出る悪役としてのカリスマ性とか、ただいるだけでカッコいい出で立ちとか、その肉体を駆使したアクションとか、『エクスペンダブルズ2』のジャン・クロード・ヴァンダムを彷彿させて泣きそうになったんですけど。
そういえば、吉川さんは『るろうに剣心』でも原作を超えたと思わせるほどの悪漢を演じていましたね。こちらが好きな方も必見です。

なんていうか、自分はこうした強いおじさん(おじいさん)ががんばる作品が大好きなんですよ。
肉体の衰えは確かにある、だけど長く生きたぶんだけの男気を感じるっていうね……そういった要素だけでも、ついつい涙腺がゆるんでしまいます。

しかし、アクションはカーチェイスあり、ドンパチあり、格闘ありと、まったくもって「衰え」なんか感じさせません。
村川透監督はもう78歳なんですけど。何気に『マッドマックス4』のジョージ・ミラー(70歳)を超えてんじゃねーか!

おじいちゃんだけでなく、若い方もがんばっています。
とくに夕輝壽太演じるマフィアの一員はすさまじいインパクトを与えてくれるでしょう。

ゆうきじゃったさん<じつはめっちゃ怖い役

なお、シリーズファンが泣いて喜ぶであろうおなじみのセリフやアイテムもたっぷり登場します
シリーズを観ていない自分は、残念ながらそのネタのほとんどを理解できなかったわけですが、ちょっと調べただけでもどれだけ愛されてきたものかがわかります。

もう本作は『あぶデカ』を支えてきたベテランたちに贈られた、とびっきりのエンターテインメント。
ファンは何よりも優先して、劇場に足を運ぶ価値があるでしょう。


難点は、荒唐無稽な内容なのでリアリティーを求める方には向かないということでしょうか。
あまりにゴージャスにドンパチしまくるので、「あれ?日本って銃社会だっけ?」と錯覚するほど。
ツッコミどころは多いですし、命の危険があるのにオチャらけているところは多いし、随所に「細けえことはいいんだよ!」という潔さ(笑)が見えまくります。

これは『あぶない刑事』の持つ魅力ですので、言うのも野暮なんですけどね。
記者会見で、浅野温子さんが「あぶないデカの原点はゆるーいところ。あとは、つじつまの合わないところばかりだし、リアルじゃないし。だけどそれを「あぶないデカだからね!」と認めさせてさせてしまうところが原点ですね」と語っているのは笑いました。
たぶん『キン肉マン』がツッコミどころ満載だけど、「まあゆでたまご先生じゃしかたないよな」とファンに受け入れられていることといっしょなんでしょうね。

また、「同窓会」的に昔にキャラに会いに行く場面があり、それが若干作品のテンポを殺してしまうことも弱点かも(これもファンサービスなので言うのも野暮)。

あとは浅野温子さん演じる「薫」のキャラがなあ……とりあえず、現実ではこの地球上に存在しないメチャクチャなウザキャラになっていてびっくりしました。

うざいあさのあつこ<UZAI

もともと彼女はテレビシリーズ版ではもう少し落ち着いたキャラで、劇場版でどんどん破天荒な人物になっていったらしいです。
自分はそのキャラも含めて大いに楽しめたのですが、これはファンにとっても賛否両論とのこと。そりゃそうだろうなあ。

また、本作は展開の9割が読めます
悪く言えばありきたり、微妙な言い方をすればベタなストーリーなんですよね。
でもそれはよく言えば王道であり、伏線がちゃんと生きているという証拠。
御年64歳になるベテラン脚本家・柏原寛司の手腕は存分に感じられます。

その他で気になったのは、コマ送りのスローモーションの多様はあんまりカッコよくなかったとか、菜々緒はあんまり好きじゃないとかかな(←ただの好き嫌いの問題)。

そんなわけで、『あぶデカ』のファンはもちろん、ただただ楽しい娯楽作品を期待する方へ存分におすすめします。
多少のバイオレンス描写はありますが、それほどドギツイものではなく、ちょうどいい刺激を与えてくれるでしょう。
エンドロールの最後まで、しっかり観ましょう!

以下、結末も含めてネタバレです 鑑賞後にご覧ください↓










〜野暮な不満点〜

序盤で、ブラックマーケットに突入したシーンを、数分後に回想として描くのはさすがにどうなんだろう(笑)。さすがにそんなにすぐ忘れるほど観客はバカじゃないよ。

真面目な不満点としては、元不良グループのリーダー川澄(吉沢亮)の過去がほとんど語られず、ユージがあれほど気をかけてあげている理由がわかりにくいこと。
川澄が過去のシリーズに出てくるキャラであれば、ファンには問題なかったと思うんですけどね。

あと、冒頭でタカが牢屋に入っていたのはストーリー上まったく関係なかったし、最後のバイク対決にはまったく必然性がない(笑)。
もうこれは「そういう画が撮りたいんだよ!」ということなんでしょうね。もうそれでいいです!

あとガルシア(吉川晃司)が自分の誕生日を金庫の暗証番号にしているのはさすがにバカだろとか、アジトの見張りが席外しまくりでスキありすぎとか、タカがバイクに乗りながらユージに銃を投げて渡していたけどどう考えても届かんだろとか、そういうツッコミどころは逆に楽しむべきですよね(間違いない)。


〜シリーズファンに向けたネタ〜

※この項目はシリーズファンの方にいただいたコメントを反映します(まる投げ)

※以下は、すでに書いてもらっていたコメントです)
懐かしい要素(F31前期型レパード、銀星会、落としのナカさんこと田中さん、パパさんこと吉井さん、近藤課長、『冷たい太陽』等)が垣間見えたり主要登場人物のキャラクタが良い意味で相変わらず(ぶっ飛んでる薫さん、二人からのあしらわれる町田さん、薫さんに手を焼かされたり二人に協力的な松村会長)なことが印象的ですがそれに加えて終盤の町田さんの行動や薫さんがある出来事で落ち込んだ鷹山さんにかけた言葉、最後の戦いでの二人のコンビネーションが好きです。


※以下の意見をいただきました。
レパード(クルマ)はシリーズの代名詞みたいなものです。『007 スカイフォール』にアストンマーチンDB5が登場したのと意味合い的に同じと考えて差し支えないと思います。
金色の車体はTV1作目~『もっと』4話、『またまた』に登場していた個体(いわゆる「港303」)を、ナンバーは『もっと』5話~『もっとも』に登場していた青の個体(いわゆる「港302」)を彷彿とさせてくれます。しかも往年の活躍みたくケツを振った走行まで見せてくれるのですから。
余談ながら、撮影に使われた2台のうちの1台とメインで使われてた赤いGT-R、ディーノ・カトウを乗せたNV200タクシー、プラモ(港303、港302、本作仕様のレパードとGT-R)が2月末まで日産グローバル本社で展示されてたりします。

バイクの一騎打ちについてですが、鷹山さんがハーレーに乗って銃撃するのは半ば定番と言えます(場合によっては発砲して相手の車両を横転させたりも)が最終作にふさわしい対決かも、と思いました。これもまたかっこいいから「こまけぇこたぁいいんだよ」です。
余談ながら鷹山さんは二輪に長けてる反面大下さんと違い四輪は下手だったりします(なので四輪の運転席に座って聴取するシーンはあったものの実際に運転するシーンはシリーズ通して一度もありません)。これに関してはTV版当時のスポンサーの同業他社(なお、二輪も製造してることから一般人から「拝借」して追いかける際はそのメーカーの製品が使われてます)のCMに出演してたのが理由ですがCM契約終了後も運転下手の設定が定着し舘さんも「何でもできる人物像」を嫌ってたこともあってか気に入ってたことからそのままになったという背景がありいわば「怪我の功名」といったところです。


〜きゃりーぱみゅぱみゅ(54歳)〜

薫がきゃりーぱみゅぱみゅみたいな格好で再登場したのは度肝を抜かれました。浅野温子さんはもう54歳やねんで!

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その薫がいる場所にマフィアがやってくるんですが、銃を突きつけられているのに投げキッスをするのにも大笑い。
マフィアはマシンガンをぶっ放しまくって部屋をメチャクチャにするのに、なぜか薫は撃たれない!そして「なぜ私を撃たない!惚れたのかー!」とほざく!
自分がマフィアだったら、投げキッスした瞬間に薫を殺してしまうと思うよ。
※ミスターサタンを見た時のセルのような心境だったのではないかとコメントをもらいました。


〜カッコいいセリフ〜

オープニングで、タカが牢屋の中で「泊まって楽しいかは、泊まる相手によるな」と言うところからたまりません。
そりゃモテるから、いろんな女性と泊まってきたんでしょうね(ラブホテルに)。

タカがガルシアに「犯罪と暴力は輸出の道具じゃないぞ」と言うのもカッコいい。
「横浜にはオレと、年の割にはハジけたヤツ(ユージ)がいるんだぜ」と脅すのも、ユージへの信頼感が出ていていいですね。

タカが一度は笑いながら「バカなことを……」とヒロインの夏海(菜々緒)に言いかけ、その後に真面目な顔になって「バカなことを言うな!」と言い直すのも素晴らしい。おちゃらけているように見えて、いざというときは真面目なんですねえ。

夏海が死ぬ前に「タカさんとダンスしたかった」と言い残した後、想像の中でタカと夏海が「なぜ男のものになろうと決意したんだ?」「ダンスがうまかったから」と会話するのも大好きでした。木の実ナナも含めて、女性もカッコいいなあ(54歳のきゃりーぱみゅぱみゅは除く)。


〜ツンデレの仲村トオル〜

町田透(仲村トオル)は「上司」として定年退職間近のタカとユージを心配していたのですが、終盤には「裏口から僕は行きますけど、ぜったいについて来ないでくださいね!一生ついていくならいいですけど!」言いながらレパードのところへ案内してくれました。かわいい。

このレパードの登場もファンにはたまらないんだろうな。ちなみに本作に登場するプラモも発売されています。

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〜バイクのウィリー勝負〜

いやあもうガルシア(吉川晃司)が屋形船の中で両手でマシンガンをぶっ放したりするだけでも最高なんですが、ライダースーツを着たまま鋭いキックを放つのがたまりませんなあ。

そして最後はバイクとバイクの一騎打ち!
なぜかウィリーをしながら撃ち合うタカとガルシア!
最後はタカがウィリー中のバイクの腹にショットガンをぶっ放して勝利!
もはや何の映画かわからん勢いですが、超カッコ良かったからいいや!

きっかわこうじラスボス逆ウィリーもしていましたね。


〜ユージの夢〜

マフィアたちに追い詰められたふたりは、こう話し合います。

ユージ「俺の夢は、結婚して子どもを育てて、ダンディなデカにすることだよ」
タカ「お前と出会えてよかったよ」
ユージ「泣かせないでよ」
タカ「ちゃちゃっと片付けて、うまいもんでも食いに行こうぜ」
ユージ「チャイナタウンで会おうぜ!」

か……かっけえ!と思わせておいて、この後にユージは「残りの弾の数と、敵の数が全く合いません」ってとぼけたことを言うんだもんなあ。
ちなみにこのセリフは舘ひろしさんのお気に入りです↓
<『さらば あぶない刑事』 舘ひろし×柴田恭兵×浅野温子×仲村トオル Cover Interview>


〜死ぬ死ぬ詐欺〜

町田透は表彰式で「殉職した警官」に黙祷を捧げていました。
で、その後はニュージーランドでキャッハウフフと楽しそうにタカとユージがゴルフで遊んでいました。もうお前ら結婚してしまえ。
ていうか、だったら殉職した警官は誰やったんや

タカとユージは探偵事務所を開き、そこに結婚詐欺をされた薫が登場してバッタバタのままに終了、というのは悲壮感が皆無で逆にいいなあ〜。
これなら『あぶない探偵(ディテクティブ)』としての続きが観たくなりますね。

エンドロールは本編でたびたび名前が出ていた、故・中条静夫演じる近藤課長の「バカモン!」からスタートする過去作品のダイジェスト。
選曲はもちろんとばかりに、『冷たい太陽』でした。最高の幕切れです。



おすすめ↓
<最終章でも泣かないで!「さらば あぶない刑事」、舘&柴田が「夢で会いましょう」 - 映画ナタリー>

クルマの知識が半端ない!超おすすめレビュー↓
<あぶ刑事捜査車両の変遷(『さらば』等のネタバレ含む)|光岡ビュートの気になるスバリストのブログ特命係の青島/いいこま|みんカラ>

細かいネタの数々はこちらも超おすすめ。クルマのナンバーにはそんなオマージュがあったのか……↓
<『さらば あぶない刑事』ネタバレ込み考察 いいこまの気紛れ日記>

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(C)2016「さらば あぶない刑事」製作委員会

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

2016-02-01 : 映画感想 : コメント : 5 : トラックバック : 1
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映画「さらば あぶない刑事」 あぶデカ伝説、ファイナルもカッコよく!
映画「さらば あぶない刑事」を観ました。 (2016/1/30公開) 脚本:柏原寛司 撮影:仙元誠三 監督:村川透 出演:舘ひろし 柴田恭兵 浅野温子 仲村トオル   木の実ナナ ベンガル 小林稔侍   菜々緒 吉川晃司 ほか あらすじ:横浜港署捜査課刑事のタカこと鷹山敏樹とユージこと大下勇次は、定年退職を5日後に控えていたが、2人だけでブラックマーケ...
2016-04-21 10:48 : エンタメで行こう。
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この際丸投げされちゃいますw
みんカラやはてなダイアリーで書いた内容と被ってたり例によって長くなったり失念や誤認があるかもしれませんがご容赦を。

相変わらずの荒唐無稽ですが原点回帰に振ってるので『リターンズ』~『まだまだ』と比べると(といっても基本シリーズは全作好きです)「これぐらいの方があぶ刑事してるかも」って思いました。
リアリティを求めればまず楽しめないと思われますが、そもそもそれを期待して観る人がいないとは言わないものの少ないと思います。それにドンパチはあぶ刑事(というより横浜一を誇る銃弾使用量の二人)の風物詩といっても過言じゃないですし。
また「過去作を観ておくと懐かしい」要素があるものの、銀星会というバックボーンを除けば基本1話完結である程度調べれば把握できるので初見さんでも問題ないだろうな、と思いました。
>その滲み出る悪役としてのカリスマ性とか、ただいるだけでカッコいい出で立ちとか、その肉体を駆使したアクションとか、『エクスペンダブルズ2』のジャン・クロード・ヴァンダムを彷彿させて泣きそうになったんですけど。
>>観てる間はそれを思いつきませんでしたが聞いて納得ですし「なんていうかあのおっさんたちすげえ!」って思います。
>あとは浅野温子さん演じる「薫」のキャラがなあ……
>>それなあ…。自分はあのコメディリリーフぶりを肯定的に捉えてますが、少なくとも記憶にある限りでは映画1作目あたりまではまだまともな方だったのが『もっとも』あたりの時点ではぶっ飛んでるにも程があるから「こりゃファンでも好き嫌い分かれるだろうな」って思ってました。当初からお転婆キャラでしたがあそこまで暴走するとは思ってませんでしたよw
ただ夏海さんを喪って棺の前で落胆する鷹山さんを叱咤激励するシーンは初期を思い出しましたし「なんだかんだ言って彼女はいい人だなあ」「鷹山さんの魅力がなんなのか」を再認識させてくれると思えて好きです。
>真面目な不満点としては、元不良グループのリーダー川澄(吉沢亮)の過去がほとんど語られず、ユージがあれほど気をかけてあげている理由がわかりにくいこと。
>>自分もそこは気になったのですが川澄の過去は作品において重要な点とならない事や元々大下さんという人間は若者を更生させようと面倒を見る人情家ですしあまり深く考える必要もないのでしょう。
>あとガルシア(吉川晃司)が自分の誕生日を金庫の暗証番号にしているのはさすがにバカだろとか
>>自分も「流石にそれはセキュリティ的に甘いだろ」って真面目に考えれば思うのですが大下さんの同級生の女の子と誕生日が一緒って言ってたネタの延長線上ってところでしょうね。
ま、これも「こまけぇこたぁいいんだよ」ってことで。
>落としのナカさんこと田中さん
>>本作の展開には関係ないことですが考えたら田中さんも最初こそ陰気でしたが後になるほどコミカルさ等の要素が増えたのでその意味では薫さんに近いところもあるかも、って思いました。
あとは「落としのナカさん」(元々は長期戦の取り調べの末に自供させるという意味。「吐け~」は結構印象に残ってます)ってワードが妙に懐かしいので出してくれてよかったです。
因みに闘竜会の人間3人の遺体が発見された際に「港署に戻りたい」と漏らしていた男性刑事は『まだまだ』まで港署にいた谷村刑事で「筋肉担当」であることから上半身裸で拳法を繰り出したりスタントを使わず中の人自ら行なったアクションが印象的でしたが齢の所為か『リターンズ』のあたりから見られなくなったのが惜しまれます。
>薫がきゃりーぱみゅぱみゅみたいな格好で再登場したのは度肝を抜かれました。
>>少なくとも『もっとも』のあたりの時点からコメディリリーフとしてコスプレを多彩に披露してました(覚えてる限りでは花魁、髭のお巡りさん、忍者等)し日産公式の制作したYouTube動画(https://www.youtube.com/watch?v=1rvuJwmfc88)でもちらっと映ってて知ってたので自分の場合は特に驚かなかったですがそれでも「この年でこのコスチュームとは恐るべし…」って思いました。
>そりゃモテるから、いろんな女性と泊まってきたんでしょうね(ラブホテルに)。
>>案外そんな気もします(事実大下さんじゃ口説けなくても鷹山さんなら口説けるパターンは少なくなかったと記憶してますし)が、考えたら過去作でそういうのを仄めかす要素が(『もっとも』まで下ネタギャグがあったにもかかわらず)あまりなかったのでそういう意味ではないのかもしれません。
いずれにせよようやく本作で相思相愛に彼女ができただけに落命してしまうのが惜しまれます(ジェームズ・ボンド並みに女運がないんじゃ)が「彼女がどんな鷹山さんを愛してたのか」を薫さんの叱咤激励で思い出したおかげで立ち直れましたしラストでニュージーランドに大下さんと渡ったのも彼女の遺志を継いだのだろうと思ってるので夏海さんがいたからこそあのラストにつながったんだろうなと思います。
>「横浜にはオレと、年の割にはハジけたヤツ(ユージ)がいるんだぜ」と脅すのも、ユージへの信頼感が出ていていいですね。
>>そのうえ闘竜会との最終決戦で大下さんが「子供ができたらダンディに育てるんだ」と述べてますからねえ。ベタかもしれませんが如何にこの二人がお互いを信頼してるかが垣間見ることができて好きです。
>おちゃらけているように見えて、いざというときは真面目なんですねえ。
>>自分としては基本軽妙さがこのシリーズの売りだと思ってるのですが時々挟まれるシリアス・ハードさも好きです。
なお、シリアスなものとしては個人的には映画1作目での二人の捜査方針のすれ違い、『もっと』15話での刑事としての苦悩、同最終話での終盤の銃撃戦、『もっとも』での二人の備品を預かる近藤課長と、町田さんに言葉を残し決死の覚悟で検問に護送車で突っ込むシーンが印象に残ってます。
>木の実ナナも含めて、女性もカッコいいなあ
>>薫さんはともかくとしてそうですねえ…。夏海さんも鷹山さんと釣り合いが取れてるぐらいなのでそれだけ芯が通ってましたし(ただ銃で立ち向かおうとするもアイスピックを投げられ落命してるのでそれが仇になった感も否めないですが…)。
松村会長に関してはTV版こそ序盤までしか登場しなかった(そのためOPではテロップが途中からカット。映画版では普通に活躍)ものの二人に信頼を置いてるから幾度となく協力し映画1作目(当時は少年課課長)では暴走族にも顔が利く(というより畏れられてる)ことから協力して鷹山さんを捜索したり『またまた』では県警に追われている二人を逃がしたり『フォーエヴァーTVスペシャル』では犯罪組織相手に立ち向かってたり『まだまだ』(当時港署署長)でも役職上限度はあったものの薫さんと共に協力したりしてたのでまさに「かっこいい女性」です。
まあ『リターンズ』では港署をミサイルが通過した後(彼女に限ったことではないですが)コミカルな姿が垣間見えてましたがw
>町田透(仲村トオル)は「上司」として定年退職間近のタカとユージを心配していたのですが…
>>このシーンは自分も好きですwいいツンデレだw
ただそれと同時に「トロい動物」呼ばわりもされたけど彼らをずっと慕ってきたし『フォーエヴァー』~『まだまだ』でのブランクもあるにせよ長年付き添ってきたからこそ心配もするし性格も解ってるし何より「倒せるのは彼らだけ」と分かってるからこそ…という意味合いもあったんだろうなあ、と思えるのでもしかしたらそこは「後輩」として、の面もあったのかもしれません。
>このレパードの登場もファンにはたまらないんだろうな。
>>シリーズの代名詞みたいなものですからねえ。『007 スカイフォール』にアストンマーチンDB5が登場したのと意味合い的に同じと考えて差し支えないと思います。
金色の車体はTV1作目~『もっと』4話、『またまた』に登場していた個体(いわゆる「港303」)を、ナンバーは『もっと』5話~『もっとも』に登場していた青の個体(いわゆる「港302」)を彷彿とさせてくれます。しかも往年の活躍みたくケツを振った走行まで見せてくれるのですから。
余談ながら、撮影に使われた2台のうちの1台とメインで使われてた赤いGT-R、ディーノ・カトウを乗せたNV200タクシー、プラモ(港303、港302、本作仕様のレパードとGT-R)が2月末まで日産グローバル本社で展示されてたりします。
>いやあもうガルシア(吉川晃司)が屋形船の中で両手でマシンガンをぶっ放したりするだけでも最高なんですが、ライダースーツを着たまま鋭いキックを放つのがたまりませんなあ。
>>見事様になってましたねえ。あそこも好きなシーンですがその前が夏海さん殺害なだけに思い出すと地味に凹みます。
>バイクとバイクの一騎打ち!
>>鷹山さんがハーレーに乗って銃撃するのは半ば定番と言えます(場合によっては発砲して相手の車両を横転させたりも)が最終作にふさわしい対決かも、と思いました。これもまたかっこいいから「こまけぇこたぁいいんだよ」です。
余談ながら鷹山さんは二輪に長けてる反面大下さんと違い四輪は下手だったりします(なので四輪の運転席に座って聴取するシーンはあったものの実際に運転するシーンはシリーズ通して一度もありません)。これに関してはTV版当時のスポンサーの同業他社(なお、二輪も製造してることから一般人から「拝借」して追いかける際はそのメーカーの製品が使われてます)のCMに出演してたのが理由ですがCM契約終了後も運転下手の設定が定着し舘さんも「何でもできる人物像」を嫌ってたこともあってか気に入ってたことからそのままになったという背景がありいわば「怪我の功名」といったところです。
>ユージの夢
>>先程も述べましたが素晴らしい相棒への告白だな、と思います。そしてかっこいい台詞の後とぼけた台詞になるのもさすがあぶ刑事って感じでベタかもしれませんが好きです。
舘さんも仰ってる様に「残りの弾の数と、敵の数が全く合いません」は大下さんないしは柴田さんだからこそぴったりです。
>死ぬ死ぬ詐欺
>>「『もっとも』~『フォーエヴァー』の例もあるし流石に殉職しないだろ。…けどひょっとしたら今回は…」って思ってたら赤レンガ倉庫での表彰式で「ああ、やっぱダメだったのかなあ」と思いきやニュージーランドでゴルフに興じる二人の姿が映し出され笑ったと同時に安堵しました。
殉職警官に関しては重要じゃないとは思いますが闘竜会を探るも散っていった警官が何人かいたんだろうなあ、ってことでしょう。
>タカとユージは探偵事務所を開き、そこに結婚詐欺をされた薫が登場してバッタバタのままに終了、というのは悲壮感が皆無で逆にいいなあ〜。これなら『あぶない探偵(ディテクティブ)』としての続きが観たくなりますね。
>>自分も同じこと思いましたよwとはいえ綺麗に終わってるのでさみしいけど本当に続編を作るのはよした方がいいだろうと思いますし制作側もする気はないでしょうね。
そもそも柴田さんいわく「70歳になったらやりたい」とのことでしたが黒澤満製作総指揮いわく「そのころには自分が死んでるかも」とのことで今年の公開となったわけですし。
いずれにせよ「やはりこの二人は永遠に不滅だな」と思いましたし締めがこういう形なら流石あぶない刑事って感じです。
因みに薫さんの結婚ネタは『もっとも』のあたりからありましたが『もっとも』『リターンズ』では見合いが破談になったり(後者は相手が犯罪組織の人間でしたし)、『フォーエヴァー』では外食産業社長と結婚というのがラーメン屋の屋台のことでしかも松村課長が屋台を壊しちゃったり、と毎度さんざんな事になってます。
もうこれ春来ないだろw
>エンドロールは本編でたびたび名前が出ていた、故・中条静夫演じる近藤課長の「バカモン!」からスタートする過去作品のダイジェスト。選曲はもちろんとばかりに、『冷たい太陽』でした。最高の幕切れです。
>>欲を言えばOPでTV版OPを再現しEDでTV版EDを再現してほしいと思ってたのですが、蓋を開けてみれば素敵な仕様です。過去作への敬意が感じられますし「こんなシーンあったなあ」と懐かしむこともできますから。
それに近藤課長の名前が今作で登場したのは驚いたと同時にうれしかったです。近藤課長も立役者ですしそれがわかってるからこそかつて『リターンズ』で何度も名前が登場し最後で中条氏(奇しくもTV1作目初回の8年後の同じ日に亡くなられてます)への献辞が述べられてたほどなのですから。
それと川澄を追う際に『RUNNING SHOT』が使われてたのもGJです。まあ同曲自体は過去作でも意外に使われてるので懐かしいというより定番の方が適切かもしれませんが。

思いつく限りでは以上です。
2016-02-02 00:49 : いいこま URL : 編集
Re: この際丸投げされちゃいますw
いいこまさん、ムチャブリにもかかわらず、長々とありがとうございます。
さすがの情報量ですね・・・みんカラでの記事にも感嘆しました!ご紹介させていただきます。
2016-02-02 12:51 : ヒナタカ URL : 編集
No title
今何時だっけ?平成で21世紀だよな?
日本のTVが面白かった時代の傑作娯楽劇がそのまま帰って来やがった!!
(「オメーの「面白い」はよ。白刃がキラリ!鉄砲バンバン!車ガッシャーン!ビルドッカーン!の、血がブッシャー!生首ゴロり!オッパイぽろ~んでアッハーン!・・・かよ?と言われそうですが、そのとおりです!少なくとも無いよりあった方が良いです。だから世の意識タカい系の人たちは、そんな私の首をこれ以上、優しさと思いやりという荒縄で絞め上げないでください・・・)
あと、エンドロールを観て、当時は衣装、セット、ロケ、特集効果にかける予算もバブリーだったんだなあ・・・と。


>だいたいが荒唐無稽(褒め言葉)、勢い任せのご都合主義的展開(褒め言葉)も含めて楽しくって仕方がなかったのです。
当時はこれを素直に「カッケー!!」と目をキラキラさせていました。自分も歳を取ったてか、汚れちまったぁ・・・。

>主演の舘ひろしと柴田恭兵はとっくに還暦を迎えているんですが、どうしてこんなにカッコいいの?
変に若作りしてなくて、悪ガキだったタカとユージがそのまま歳取ったって感じで良かったです!

>あとは浅野温子さん演じる「薫」のキャラがなあ……
あのコスプレ趣味にはイタいの前に、何歳になっても我が道を行っている“主義”にまで高められたカッコヨサまで感じ、オタクとして尊敬まで感じる私は頭オカシイでしょうか・・・。
余談ですが、フラグ立てまくりな婚約の方がイタかった・・・(定年退職と同時に結婚詐欺で退職金パーとか、薫ちゃんでなかったら笑えない・・・)
>自分がマフィアだったら、投げキッスした瞬間に薫を殺してしまうと思うよ。
ミスターサタンを見た時のセルのような心境だったのではないかと・・・。

>コマ送りのスローモーションの多様はあんまりカッコよくなかったとか、
ここはちょっとガッカリです。主演の生の演技を重視したのでしょうけど、CGやスタントマンを使って欲しかったですね。

>~野暮な不満点~
なぜ建物内でバイクに乗る!?は・・・仮面ライダーファンならスルーする所なのですが、そうでない人には、やはり突っ込まれてしまいますか。

>~カッコいいセリフ~
>犯罪と暴力は輸出の道具じゃないぞ
「土竜の唄」の「人間侮辱罪」と並ぶヒーローポリスの名言になりました。これ、現実の犯罪組織にも言いたいです。テメーだけしか得せず、確実に大勢を不幸にする事がビジネス(商売)かよ・・・。
さすがにまだ現実の横浜は普通に銃器が売買されてるような状況では無いですけど、イスラム原理主義過激派ばかりが警戒される昨今、こうした連中にも気をつけたいですね。
(そういや最近ハリウッドのB級アクションの悪役がロシアマフィア→イスラム原理主義過激派→南米麻薬組織にシフトしているような・・・)
余談ですが、デザイナーズドラッグの原料の中に、若者のドラッグ使用への抵抗感を無くす演出として駄菓子っぽくカラフルに染める染料があって、その細かいリアルさに良い意味で吐き気がしました。

>~死ぬ死ぬ詐欺~
残りの弾の数と、敵の数が全く合わない状況から、どうやって生還したの!?と突っ込む気も起きません!なぜなら“二人は危ない刑事”だからです!!
2016-02-02 18:10 : 毒親育ち URL : 編集
No title
いえいえどういたしましてw紹介してもらえるのは実に光栄です。
しかも毒親育ちさんのコメントもあってなおのこと心強いです。
>あのコスプレ趣味にはイタいの前に、何歳になっても我が道を行っている“主義”にまで高められたカッコヨサまで感じ、オタクとして尊敬まで感じる私は頭オカシイでしょうか・・・。
>>賛否はわかれるところですが…自分としては「いえ、おかしくないです!」と声高々に言えそうですしあそこまで行ったらもはや唯我独尊の美学と言っても過言じゃないかもしれません。
あと「寿退職のつもりが結婚詐欺だった」がコミカルに見られるのが薫さんだから、っていうのはすごく同意です。
>主演の生の演技を重視したのでしょうけど、CGやスタントマンを使って欲しかったですね。
>>自分は気にならなかったのですがその方が良かったかもしれませんねえ。今ほど技術がないシリーズ初期なら兎も角として今は技術が優れてきてますし。
>さすがにまだ現実の横浜は普通に銃器が売買されてるような状況では無いですけど、イスラム原理主義過激派ばかりが警戒される昨今、こうした連中にも気をつけたいですね。
>>自分も観賞から暫く後にそういうことは頭によぎりました。
あの二人みたいな人なら兎も角そういう人は現実にはなかなかいるもんじゃないですし…。
>残りの弾の数と、敵の数が全く合わない状況から、どうやって生還したの!?と突っ込む気も起きません!なぜなら“二人は危ない刑事”だからです!!
>>ええ、まさにそれにつきます!

ついでにもう少し。

後で気づきましたが『またまた』に登場したレパードも港303号って風に書いちゃってましたが別物です(色は同じですがナンバーが違います)。なお、同仕様は序盤で片輪走行してそのツケで一時登場しなかったものの復活、それから終盤でドンパチ食らってたりします。また映画1作目でも青いのが登場してましたし、「80年代のシリーズはレパードと歩んだ様なもの」って改めて思います(その後あたりから軌道が更におかしな方向に進行しつつあることもあって古参のファンの中にはなおのことそれを懐かしむ方が多かったろうな、と思います)。
あと観賞時点では知らなかったことですが捜査車両のナンバーに関しては序盤に闘竜会のブラックマーケットに押し掛け最終的に横転させられたスカイラインも『もっと』に登場した捜査車両(港305)のものを彷彿とさせるナンバーとなってるそうです。

小林稔侍さん演じる深町本部長に関しては融通の利かない堅物と思いきや意外と熱くキレると暴走する(二人に重火器を渡し「凶悪犯罪集団をぶっ殺せ!」と過激発言したり二人に対する射殺命令を下した内閣参事官をぶん殴ったりしてました)キャラだったりするので割と好きです。
『リターンズ』で近藤課長の後釜として初登場した際は二人のことを毛嫌いしてましたがその後は近藤課長よろしく一定の信頼を置いてますし「二人を無事定年退職させてやりたい」って思うのも納得です(ある意味「手のかかる子ほどかわいい」ってことかもしれません)。

銀星会に関しては『もっとも』で壊滅状態となるまで鷹山さんが追及しており1話完結のTVシリーズにおいて長期にわたり立ちはだかったり近藤課長が頭を悩ませていたりしました。
それだけに銀星会そのものは登場してないもののその後継組織である闘竜会がラスボスになるのはシリーズの締めとして最も相応しいなと思いました。
2016-02-02 21:52 : いいこま URL : 編集
Re: No title
>自分がマフィアだったら、投げキッスした瞬間に薫を殺してしまうと思うよ。
ミスターサタンを見た時のセルのような心境だったのではないかと・・・。

いまさらですが、毒親育ちさん、長々とありがとうございます。
こちらが大納得できたご意見だったので、追記させてくださいw
2016-02-18 12:52 : ヒナタカ URL : 編集
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『UFO学園の秘密』
『ファンタスティック・フォー』
『進撃の巨人 後編』
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<2013年上半期公開>
『箱入り息子の恋』
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<2012年下半期公開>
『レ・ミゼラブル』
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『るろうに剣心』
『プロメテウス』
『桐島、部活やめるってよ』
『アナザー Another』
『ヘルタースケルター』

<2012年上半期公開>
『スノーホワイト』
『ファイナル・ジャッジメント』
『メン・イン・ブラック3』
『貞子3D』
『TIME/タイム』
『ドラゴンタトゥーの女』

<2011年下半期公開>
『ミッション:インポッシブル4』
『アントキノイノチ』
『ミッション:8ミニッツ』
『ツレがうつになりまして』
『トランスフォーマー3』
『コクリコ坂から』

<2011年上半期公開>
『ブラック・スワン』
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