挑戦(チャレンジ)する映画をみんなで語り合うイベントを4月9日(土)に開催します!
告知です!
挑戦(チャレンジ)する映画をみんなで語り合うイベントを4月9日(土)に開催します!

いまはもう春。
進学、就職など、新しいことを始める方が多いということで、「チャレンジ」に特化して映画を語りたいということが今回のコンセプトなのです。
<チャレンジする映画ってどういうの?>
「チャレンジする映画ってどういうのだよ?語れんのか?」という意見もあると思いますが、そんなに気を張らなくても大丈夫です。
ぶっちゃけ、これは自分にとってチャレンジする映画なんだ!これで私は挑戦する勇気をもらえたんだ!これを語りたいんだ!というだけでいーんです!
もちろん、語るだけでなく、自分がチャレンジをする勇気を与えてくる映画を知りたい!という方も来ていただいたらうれしいです。
具体的には以下の映画などです。
(1)「ストーリー優先型」…映画のストーリーの中で挑戦(チャレンジ)が描かれたもの。
例:『クリード』
![クリード チャンプを継ぐ男 ブルーレイ・スチールブック仕様(1枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41RTEP81czL._SL160_.jpg)
(2)「バックグラウンド優先型」…映画が作られた背景に、実はスタッフ側の挑戦(チャレンジ)があったもの。
例:『マシニスト』(主演のクリスチャン・ベールが過酷な減量に挑戦したから)
![マシニスト [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21T4EBGC1ML._SL160_.jpg)
(3)「独断と偏見型(あるいは妄想型)」…自分の独断と偏見でこれは絶対に挑戦(チャレンジ)だと思ったもの。
例:『ムカデ人間』(あたまのおかしい医者が人間をつなげることにレッツチャレンジ☆)
![ムカデ人間 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41FGABiIFCL._SL160_.jpg)
要するになんでもいいということです。
当日は楽しく「チャレンジ映画」を語ろうではありませんか!
<「音空間ディレクター」が『ザ・ウォーク』を語ります>
なお、当日はリバティーシネマ倶楽部という映画上映&交流イベントを主催されている高橋浩一さんが『ザ・ウォーク』の魅力をプレゼンします。
<犯罪だけどこれもチャレンジです。
高橋さんは「映画について語ろう会 」での「アイルトンセナ音速の彼方へ」のプレゼンも熱いものであったので、大いに期待してみたいですね。
なお、リバティーシネマ倶楽部では、今週末3月19日(土)に『はじまりのうた』の特殊音響上映 ✕ ある仕掛けのイベントを開催されます。

『はじまりのうた』は2015年を代表する音楽映画なので、この音響で観られるのは貴重な機会ですね!合わせてチェックしてみてください。
<詳細・申し込みはこちら>
<自分は『クリード』と『ズートピア』をプレゼンします>
自分は「チャレンジ」という題材にふさわしい『クリード』をプレゼンする予定だったのですが、試写で観た『ズートピア』も合わせて紹介します。

はっきりいって『ズートピア』は、個人的に今年ベストどころか、オールタイム(生涯)ベスト級の大傑作でした!しかも「チャレンジ」というテーマともものすんごくマッチしているのです。
公開はまだ先(4月23日(土))なので、もちろんネタバレはいっさいなしでプレゼンしますが、もうものごっつ熱苦しく語るぞ!覚悟しろ!
<『ズートピア』の公式サイトはこちら>
<映画を観る本数の常識ってなんだろう>
さてさて、今回のイベントにツッコミどころがあったのでご紹介します。
いやね、今回のイベントページを作ってくれたのは、「人間映画Wikipedia」と呼ばれる成宮秋祥さんなのですが、参加申し込みページがどうかしていたんですよ(褒めてる)。
そのページのアンケートに、こんな項目があります。
「好きな映画の「国」はどこですか」

好きな国って、よほどの映画ファンでもなかなかあげないなあ。でもこの機会に好きな映画がどの国のものだったかがわかっていいかもね、うんうん。
「好きな映画の年代はどれですか」

選択肢に1920年代以前とかあるけど、いまの人はそこまで昔の映画を観ていないよ!
『エデンの東』や『七人の侍』でも1954年だぞ!
「月間に観る映画の本数は?」

うんうん、年に100本も映画を観ていればなかなかの映画ファンですよねってこれ月間での選択肢かよ!
月に100本以上って1日3〜4本観ないと間に合わねえじゃえか!
2番目に少ない選択肢の「10本以上」でも、週に2〜3本は映画を観ているんだぞ!
ちなみに成宮さん本人にも「選択肢がおかしくない?」とツッコミをいれたのですが、「このくらいの本数は普通じゃない?」と返されました。
やっぱり、変態的(超褒めてる)な映画知識を持っている人の常識は違うなと思い知らされた瞬間だったよ。
ちなみにこれ以外にもツッコミどころがあるので、参加したいと思う方はイベントインのページから「イベントに申し込む」をクリックして、申し込みページをみてください。もう自分はツッコミきれないんで!
ちなみに、前回は映画検定の1級の保持者が3人もいらっしゃるという大変濃いイベントになりましたが、映画をあまり観ない方の参加もウェルカムですよ(←すごく説得力のない発言)。
※前回は<こんな感じ>になりました。
<ご参加お待ちしています>
今回も、変態の成宮さんによる激ムズクイズを実施予定です。
このクイズは開催時期が近づいてきたらこのブログに載せますが、かなりクレイジーですからお楽しみに。
現在映画配給会社さんと交渉中で、プレゼントも用意しますよ。
挑戦(チャレンジ)する映画をみんなで語り合うイベントこと「第4回 映画の“ある視点(テーマ)”について語ろう会」は、
2016/04/09(土)
18:30 ~ 21:30 (受付開始時間は17:30)
東京・勝どき駅から徒歩2分の場所での開催です。
会費は2000円、前回よりも1時間長くなり、学割(500円引)もありますので、おトク感は増しております。
定員は25名とわずかですので、ご応募はお早めに!
<第4回 映画の“ある視点(テーマ)”について語ろう会 応募ページはこちら(eventon)>
<Peatixでも募集をしております>
挑戦(チャレンジ)する映画をみんなで語り合うイベントを4月9日(土)に開催します!

いまはもう春。
進学、就職など、新しいことを始める方が多いということで、「チャレンジ」に特化して映画を語りたいということが今回のコンセプトなのです。
<チャレンジする映画ってどういうの?>
「チャレンジする映画ってどういうのだよ?語れんのか?」という意見もあると思いますが、そんなに気を張らなくても大丈夫です。
ぶっちゃけ、これは自分にとってチャレンジする映画なんだ!これで私は挑戦する勇気をもらえたんだ!これを語りたいんだ!というだけでいーんです!
もちろん、語るだけでなく、自分がチャレンジをする勇気を与えてくる映画を知りたい!という方も来ていただいたらうれしいです。
具体的には以下の映画などです。
(1)「ストーリー優先型」…映画のストーリーの中で挑戦(チャレンジ)が描かれたもの。
例:『クリード』
![クリード チャンプを継ぐ男 ブルーレイ・スチールブック仕様(1枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41RTEP81czL._SL160_.jpg)
(2)「バックグラウンド優先型」…映画が作られた背景に、実はスタッフ側の挑戦(チャレンジ)があったもの。
例:『マシニスト』(主演のクリスチャン・ベールが過酷な減量に挑戦したから)
![マシニスト [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21T4EBGC1ML._SL160_.jpg)
(3)「独断と偏見型(あるいは妄想型)」…自分の独断と偏見でこれは絶対に挑戦(チャレンジ)だと思ったもの。
例:『ムカデ人間』(あたまのおかしい医者が人間をつなげることにレッツチャレンジ☆)
![ムカデ人間 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41FGABiIFCL._SL160_.jpg)
要するになんでもいいということです。
当日は楽しく「チャレンジ映画」を語ろうではありませんか!
<「音空間ディレクター」が『ザ・ウォーク』を語ります>
なお、当日はリバティーシネマ倶楽部という映画上映&交流イベントを主催されている高橋浩一さんが『ザ・ウォーク』の魅力をプレゼンします。

高橋さんは「映画について語ろう会 」での「アイルトンセナ音速の彼方へ」のプレゼンも熱いものであったので、大いに期待してみたいですね。
なお、リバティーシネマ倶楽部では、今週末3月19日(土)に『はじまりのうた』の特殊音響上映 ✕ ある仕掛けのイベントを開催されます。

『はじまりのうた』は2015年を代表する音楽映画なので、この音響で観られるのは貴重な機会ですね!合わせてチェックしてみてください。
<詳細・申し込みはこちら>
<自分は『クリード』と『ズートピア』をプレゼンします>
自分は「チャレンジ」という題材にふさわしい『クリード』をプレゼンする予定だったのですが、試写で観た『ズートピア』も合わせて紹介します。

はっきりいって『ズートピア』は、個人的に今年ベストどころか、オールタイム(生涯)ベスト級の大傑作でした!しかも「チャレンジ」というテーマともものすんごくマッチしているのです。
公開はまだ先(4月23日(土))なので、もちろんネタバレはいっさいなしでプレゼンしますが、もうものごっつ熱苦しく語るぞ!覚悟しろ!
<『ズートピア』の公式サイトはこちら>
<映画を観る本数の常識ってなんだろう>
さてさて、今回のイベントにツッコミどころがあったのでご紹介します。
いやね、今回のイベントページを作ってくれたのは、「人間映画Wikipedia」と呼ばれる成宮秋祥さんなのですが、参加申し込みページがどうかしていたんですよ(褒めてる)。
そのページのアンケートに、こんな項目があります。
「好きな映画の「国」はどこですか」

好きな国って、よほどの映画ファンでもなかなかあげないなあ。でもこの機会に好きな映画がどの国のものだったかがわかっていいかもね、うんうん。
「好きな映画の年代はどれですか」

選択肢に1920年代以前とかあるけど、いまの人はそこまで昔の映画を観ていないよ!
『エデンの東』や『七人の侍』でも1954年だぞ!
「月間に観る映画の本数は?」

うんうん、年に100本も映画を観ていればなかなかの映画ファンですよねってこれ月間での選択肢かよ!
月に100本以上って1日3〜4本観ないと間に合わねえじゃえか!
2番目に少ない選択肢の「10本以上」でも、週に2〜3本は映画を観ているんだぞ!
ちなみに成宮さん本人にも「選択肢がおかしくない?」とツッコミをいれたのですが、「このくらいの本数は普通じゃない?」と返されました。
やっぱり、変態的(超褒めてる)な映画知識を持っている人の常識は違うなと思い知らされた瞬間だったよ。
ちなみにこれ以外にもツッコミどころがあるので、参加したいと思う方はイベントインのページから「イベントに申し込む」をクリックして、申し込みページをみてください。もう自分はツッコミきれないんで!
ちなみに、前回は映画検定の1級の保持者が3人もいらっしゃるという大変濃いイベントになりましたが、映画をあまり観ない方の参加もウェルカムですよ(←すごく説得力のない発言)。
※前回は<こんな感じ>になりました。
<ご参加お待ちしています>
今回も、変態の成宮さんによる激ムズクイズを実施予定です。
このクイズは開催時期が近づいてきたらこのブログに載せますが、かなりクレイジーですからお楽しみに。
現在映画配給会社さんと交渉中で、プレゼントも用意しますよ。
挑戦(チャレンジ)する映画をみんなで語り合うイベントこと「第4回 映画の“ある視点(テーマ)”について語ろう会」は、
2016/04/09(土)
18:30 ~ 21:30 (受付開始時間は17:30)
東京・勝どき駅から徒歩2分の場所での開催です。
会費は2000円、前回よりも1時間長くなり、学割(500円引)もありますので、おトク感は増しております。
定員は25名とわずかですので、ご応募はお早めに!
<第4回 映画の“ある視点(テーマ)”について語ろう会 応募ページはこちら(eventon)>
<Peatixでも募集をしております>
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