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『10 クローバーフィールド・レーン』いかにネタバレで台無しになったかを全力でキレる(映画ネタバレなし感想+ネタバレレビュー)

今日の映画感想は10 クローバーフィールド・レーンです。
↑公式サイトをクリックすると即ネタバレ注意!
※劇中の太った男・ハワードについておもしろい説をいただきました。ぜひネタバレをお読みください。

個人的お気に入り度:6/10(日本の宣伝はマイナス100億点)

一言感想:広報担当者はもげろ☆

あらすじ


ミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は目覚めると、自分がシェルター内に拘束されていることに気づく。
彼女を助けたと主張する太った中年のハワード(ジョン・グッドマン)と、気の良さそうな青年のエメット(ジョン・ギャラガー・Jr)との共同生活が始まるのだが……。




こんな「ネタバレあり」で解説するブログを運営しておいて何ですが、自分は観る前のネタバレというものは大嫌いです。
で、本作『10 クローバーフィールド・レーン』は公式Twiiter、キャッチコピー、ポスター、TVスポットまでもれなく盛大なネタバレがありました

TVスポットが流れたらすぐチャンネルを変えて、映画館ではポスターを視界に入れないようにしよう!
自分は前情報のおかげで劇場の予告で目をつぶるという手段に出れたのですが、公式サイトを開いただけで即ネタバレしたのは避けられませんでした

実際に映画を観ると、その「ネタバレしたらいけない映画じゃん」という印象はさらに強まりました。
だってね、明らかに「その後の展開を知らないからこそおもしろいセリフ」がてんこ盛りなんだもん

会話のほとんどがミステリーになっているのに、予告ではその結末を思い切り教えてくれました。
推理小説で言えば、「犯人は◯◯です」といきなり書いてあるようなもんだよ!


だいたい、本作は全米で予告編、宣伝展開、公開直前まで全てをベールに包み隠したために話題になった作品なのです。
情報を提示しすぎないことが集客につながったというのに、日本では肝心なところをネタばらしってどういうことだよ。

日本でも、情報をひた隠しにするジブリ映画や、ほとんど内容を知らせない宣伝戦略をした小説『1Q84』は大ヒットをしています。
ただ映画の魅力を削いだだけでなく、自身たちがもっとも目指しているであろう集客にとってもマイナスになることを、広報担当者はわかっているのでしょうか?(わかっていないんだろうな)
少なくとも、自分はネタバレされたおかげでマジで観に行く気を無くしたんですけど……(だから観るのが遅かった)。


ここまで書いておいて何ですが、日本の広報担当者ばかりを責められないところもあります。
なぜなら、日本語に翻訳する前の、インターナショナル版の予告とポスターの時点で超ネタバレしているから!

調べてみると、海外のメディアはこれを重大なネタバレであると非難していました
このバッシングを日本の広報が知っていれば、こんなことにならなかったのに……。

※以下、まるでネタバレがないヴィジュアルをご覧ください。

10 Cloverfield Lane ポスター/スチール 写真 A4 パターンC 10 クローバーフィールド・レーン 光沢プリント ポスター/スチール 写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターンF 10 クローバーフィールド・レーン 光沢プリント

絶対に出てはいけないクローバーフィールド<始めは日本の広報もちゃんとした仕事をしていたじゃん……。


さてさて、本作は何を言ってもネタバレなので非常に紹介しにくいですね。
それでも何とか例をあげるのであれば……本作は『SAW』や『CUBE』や『リミット』のようなソリッド・シチュエーションスリラーを期待するととても楽しいのではないでしょうか。

ソウ(字幕版) CUBEキューブ(字幕版) [リミット] (字幕版)<似ているかも

何せ、あらすじは「目覚めたら、いきなりシェルターの中」というド・シンプル。
一癖も二癖もありそうな男たちと共同生活をするしていくうちに、会話の端々に違和感を覚え、やがて外の世界を見にこうとする、「脱出もの」でもあるのですから。

本作の監督はこれが長編映画のデビュー作とのこと(製作はJ.J. エイブラムス)ですが、そのサスペンスの作り方、画作りはかなり洗練されています。
「あえて見せない」という演出も見事で、妥協のない仕事ぶりが見て取れることでしょう。


うーん、どうしよう、ネタバレなしでほかに言うことがない
あとは「ジョン・グッドマンの演技がヤバイ!」「ホラー映画によく出ているメアリー・エリザベス・ウィンステッドがかわいい!」「けっこう怖い!」という小並感(小学生並みの感想)ばっかりになってきますね。

残念だったのは、終盤の展開がやや雑に感じてしまったことかな。
ここまで会話劇で丁寧に伏線を張っていたのに、やや爪の甘さを感じます。

音楽がややうるさすぎる印象があるかも。
重圧な音楽は、ここぞというときに使ったほうが効果的なはずです。


結論としては、「何が起こるかわからない」ドキドキが味わえる作品としておすすめ。なかなかデート向きでもあるでしょう。
でも広報のおかげで「何が起こるかわからない」ドキドキが全部台無しになっているんだがな!

ネタバレされてしまった方は、オチに至るまでの茶番劇として楽しみましょう。いや楽しめるわけねーだろこのダボハゼ(怒り狂っております)。

<公式サイトを観ずに、こちらの劇場情報だけを確認しましょう>

※以下の好意的な意見もありますよ。

以下、結末も含めてネタバレです 鑑賞後にご覧ください↓











〜前作の存在もネタバレ?〜

本作は『クローバーフィールド/HAKAISHA』の実質的な続編なのですが……続編と謳われているのも、タイトルにクローバーフィールドとついているのも、ある意味でネタバレかもなあ……。

クローバーフィールド/HAKAISHA (字幕版)
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本作では「外に何がある(いる)のか?」というミステリーになっているのですが、このタイトルのおかげで、前作の存在を知っている人には「怪獣映画だから、怪獣が外にいるよ」ということがわかってしまうのです。

でも、『クローバーフィールド』を知ってこそおもしろいところもありますよね
そちらとは違い、本作で登場する敵はプロペラで空を飛ぶというトランスフォームっぷりを見せつけ、地上にいる敵もぜんぜん違う姿になっているのですから。
ハワードが序盤にプロペラの音を聞いて「あれは救助用のヘリの音ではない」と言っていたのも、効果的な伏線になっています。

あー、予告&ポスターでこの敵の全景を観ていなかったら、おまけについてくる「​奴らはあらゆるフォームでやってくる」というキャッチコピーを知らなければ、とっても驚けただろうなー。あーあーあー(マジでがっかりだよ!)

あと、続編であると言いながら、『クローバーフィールド』とのつながりはほぼ皆無ですね。
本作の舞台が「クローバーフィールド10番地区(10 cloverfield lane)」で、「場所」だけは前作と地続きである、ということだけがわかりました。


〜ネタバレいろいろ〜

問題のポスターと予告のインターナショナル版はこちらになります。

10cloverfieldlaneポスター



うん、改めてこれを作ったやつはもげろというか、焼き土下座機に座りながら骨折してほしいなあと思いました~うふふふ(般若のようなツラになりながら)。

※それを非難する記事(英語)はこちら↓
International Poster And Trailer For ’10 Cloverfield Lane’ Gives Zero F*cks About Spoilers | IndieWire
(記事タイトルから「ポスターと予告がファッ◯ングなネタバレだ!」って言ってんじゃねえか)

※以下はギリでネタバレがないと言える秀逸な予告(これも観ないほうがいいかもしれないけど)


ポスターをよく見ると、劇中のシーンを切り取ったのではなく、わざわざ作り直していますね(ヒロインが即席防護服じゃなくて、普段着になっている)。
なんでこんなポスターをつくっちゃったんだろう……。
この予告とポスターは映画公開後にアップされたものだったので、本国の人はネタバレを回避できただろうなあ。うらやましいなあ。

なお、日本の公式Twitterでは、ちまたの「ネタバレしすぎだろ!」の声を反映したのか、「ポスターや予告編はミスリード!?」という投稿をしていました。

あの、ぜんぜんミスリードじゃなかったら。そのまんまだったから。
ヤバいと思って嘘ついてんじゃねーよ。「!?」と書いて「逃げ」を作ってんじゃねーよ。ぶっ殺すぞ。


〜野暮な不満点〜

終盤で主人公のミシェルが、上空で鳥が飛んでいるのを見てあっさりガスマスクを外してしまったのは違和感があったかな。
「ガスは鳥には効かないのでは(人間や豚には効く)?」とか、もうちょっと思慮があってもよさそうなもんだけど。

また、彼女が火炎瓶を急ごしらえであっさり作る→それで宇宙船ドッカンの流れはよくも悪くも笑いました。
どこかで火炎瓶の作り方を学ぶシーンがあったらよかったですね(シェルターの中にそういう本ありそうだけど)。
※ハワードの「酒瓶は回収できなかった」というセリフがあったそうです。


〜ハワードは小児性愛者?〜

※いただいたコメントにものごっつ納得したのでそのまま記載します!

ハワードは少女性愛者なんじゃないかな?2年前に少女を拉致監禁して逃げ出そうとした所をハワードが激昂し亡き者に‥
色々あってシェルターをつくって避難計画をたて、避難生活での必要なものとして少女が欲しかったが時間もなくたまたま居合わせた女性、ミシェルが偶然居合わせワザとぶつけて連れてく‥そしてたまたまエメットが居合わせ計画狂い‥

少女性愛者と思わしき点としてミシェルにパリの服を着せた点(2年前着せてた服をきさせて少女に似せる)と3人が言葉当てゲーム中にエメットの問題(答え:女性)を頑なに女の子、少女と繰り返していた。エメットはミシェルのような人とヒントをだしていたにもかかわらずハワードは終始ずっと少女として答える。

もう1つ酒は置いてきた。これは少女は酒を飲まない、飲むのは女性だというハワードの考えではないでしょうか?ミシェルにウォッカを飲ませるシーンで酒を飲ませ2杯目を口にしなかったミシェルを見た彼は少し上機嫌だった様子をみせます。

以上の観点から彼は少女性愛者の可能性有りと思いましたね‥



〜ブラッドリー・クーパーはどこに?〜

本作では、『アメリカン・スナイパー』の熱演も記憶に新しいブラッドリー・クーパーがカメオ出演していました。
え?どこ?と思ったら、ミシェルの彼氏役で、電話の声のみの出演だったのですのね。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のロケット(アライグマ)と同じ声だよ、と言われれば、そうだったかも。

ムービー・マスターピース ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ロケット 1/6スケール プラスチック製 塗装済み可動フィギュア<電話と同じ声です。


〜ハワードという男〜

本作で(ネタバレされなければ)おもしろかったのは、「太った男・ハワードの言っていることは本当なのか」というミステリーがあることです。

第一印象では、ハワードは見ず知らずの女性をいきなり監禁させたヤバいやつ。
命を救ったと恩を売ろうとするほか、外ではみんな死んだんだとかほざいているので、「こいつはただの異常者で、外はじつなんともないんじゃないか?」と疑心暗鬼にさせるのです。

それが決定的になったのは、食卓でエメットにコショウをとってもらうときに突然激高したこと(ミシェルが鍵を盗んで、逃げたのも当然)。
ハワードは自分が車をぶつけた事実を告白するものの、あくまで事故だったと主張しますが……それも嘘じゃないかと思わせます(その真偽はけっきょくは不明です)。
※以下の意見をいただきました。
一応補足しておくと、もともとハワードを信用しきれず逃げようとしていたミシェルが、エメットとイチャイチャすることでわざとハワードを怒らせてその隙に鍵を奪おうとした、という流れだったと思います。ハワードの怒り方も尋常じゃないですけどね。「助けてやったのは誰だと思っている」みたいな台詞が多いのも、彼の独善性をよく表しています。


さらには、ずっと娘だと主張していた(いまはいない)女性が、実際はエメットの妹の同僚であったことが明かされます(女性はおそらくハワードに殺されていた)。
察するに、ハワードは家族が欲しかったんでしょうね。
食卓を囲み、時折ボードゲームに興じるような……。エメットとミシェルをシェルターに住まわせたのも、それが理由だったのではないでしょうか。

でも、ハワードは必要以上に「準備」をする、ありていに言って狂人です。
そんな彼が家族を作ることは叶わなかった……そう思うと、切ないです(同情はできませんが)。

また、銃をひとりで奪う計画をしていたという(嘘の)告白をしたエメットを、過塩素酸アンモニウムではなく銃で殺したのは、「苦しまないようにする」ハワードなりの譲歩だったのかもしれません。
ハワードは何よりも隠し事をするのを嫌っていたので、告白した時点で「少しだけ許した」のでしょう。


〜生きている意味〜

エメットとミシェルには、過去に後悔をしたことがあるという共通点がありました。

そんなエメットは、銃をひとりで作ったという嘘をついて、ミシェルを救いました。

ミシェルは、最後に安全な場所であるバトンルージュか、それとも治療と戦闘の経験がある人物を求めるヒューストンのどちらに進むかという選択肢において……ヒューストンを選びました。

思えば、ミシェルはオープニングで身の回りの整理をして、婚約指輪を置いていき、「逃げて」いました。
そんな彼女は、エメットの「生きている意味はきっとある」という言葉、そして身を呈してかばってくれたことを受け継ぎ、誰かを助ける道を選んだのですね。

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テーマ : 映画レビュー
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2016-06-24 : 映画感想 : コメント : 16 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
こんにちは、いつも楽しくレビューを拝見させてもらっています。
つい先日私も観たばかりで、カゲヒナタさんと同じように思うところがたくさんあるので初めてですがコメントしようと思いました。

>本作『10 クローバーフィールド・レーン』は公式Twiiter、キャッチコピー、ポスター、TVスポットまでもれなく盛大なネタバレがありました。
ポスターで終盤の、予告編で前半のネタバレという隙の生じぬ二段構え…。特に異星人?がデカデカと写ってるポスターは本気でなんとかならなかったのでしょうか。

>本作は『クローバーフィールド/HAKAISHA』の実質的な続編なのですが……続編と謳われているのも、タイトルにクローバーフィールドとついているのも、ある意味でネタバレかもなあ……。
一緒に観た友人は前作は未鑑賞でしたが、そう意味では観てなくて良かったかもしれません。逆に私は、早い段階で外に出て異星人から逃げる展開だと思っていたら、物語のほとんどがスリラーだったので驚きました。

>ハワードが序盤にプロペラの音を聞いて「あれは救助用のヘリの音だ」と言っていたのも、効果的な伏線になっています。
他にも「嫌な上官がトイレに入った時、冷却スプレーでドアノブを落とした」や「酒瓶は回収できなかった」など、伏線の貼り方がごく自然で上手いと感じました。

>あの、ぜんぜんミスリードじゃなかったら。そのまんまだったから。
Twitterのプロモーションは初めて見ましたが、なんなんですかねこれは(笑)。

>それが決定的になったのは、食卓でエメットにコショウをとってもらうときに突然激高したこと(ミシェルが鍵を盗んで、逃げたのも当然)。
一応補足しておくと、もともとハワードを信用しきれず逃げようとしていたミシェルが、エメットとイチャイチャすることでわざとハワードを怒らせてその隙に鍵を奪おうとした、という流れだったと思います。ハワードの怒り方も尋常じゃないですけどね。「助けてやったのは誰だと思っている」みたいな台詞が多いのも、彼の独善性をよく表しています。

>ずっと娘だと主張していた(いまはいない)女性が、実際はエメットの妹の同僚であったことが明かされます(女性はおそらくエメットに殺されていた)。
ここがよくわかりませんでした。娘の写真は別にちゃんとあるのに、なぜわざわざ別人の写真を娘と偽ったのか。この点だけはミステリ要素を出そうとして失敗した感じがあります。(もしかしたら戸田なにがしさんが翻訳なので、本来は説明されているのかもしれません。実際いくつか字幕が変だなと思う箇所がありました)

>銃を作っていたと(嘘の)告白をしたエメット
銃を作っていた、ではなく「俺一人で銃を奪う計画を立てていた」だったと思います。(記憶違いだったらすいません)

>過塩素酸アンモニウムではなく銃で殺したのは
いつエメットを酸のプールにぶち込むのかとヒヤヒヤしました(笑)。発砲したあと音が遠く聞こえるのはミシェルの鼓膜とリンクしてて良い演出ですね。

>ミシェルは、最後に安全な場所であるボストンか、それとも治療と戦闘の経験がある人物を求めるヒューストンのどちらに進むかという選択肢において……ヒューストンを選びました。
ここは笑いどころなんですかね(笑)。私どっちの経験もあるよ、みたいな。

いろいろ言いましたが、私的には大傑作だと思います。終盤までのセーフハウスでのスリラーも十分に怖かったですし、最後のなんちゃって異星人侵略もとてもわくわくしました。ポスターで散々アピールしている戦艦?のような異星人のデザインもとても好みです。
出来ればネタバレ無しで見たかった…。広報担当が恨めしい…。
2016-06-24 15:28 : バショウ URL : 編集
Re: No title
コメントありがとうございます。


> >それが決定的になったのは、食卓でエメットにコショウをとってもらうときに突然激高したこと(ミシェルが鍵を盗んで、逃げたのも当然)。
> 一応補足しておくと、もともとハワードを信用しきれず逃げようとしていたミシェルが、エメットとイチャイチャすることでわざとハワードを怒らせてその隙に鍵を奪おうとした、という流れだったと思います。ハワードの怒り方も尋常じゃないですけどね。「助けてやったのは誰だと思っている」みたいな台詞が多いのも、彼の独善性をよく表しています。

そうですね、でもあそこまで怒るのはミシェルにとっても想定外だったでしょう・・・追記させてください。


> >銃を作っていたと(嘘の)告白をしたエメット
> 銃を作っていた、ではなく「俺一人で銃を奪う計画を立てていた」だったと思います。(記憶違いだったらすいません)
>

たぶん自分の認識が間違っていたのだと。修正します。

ヒューストンに行く流れは自分もちょっと笑いました。
すげえ成長する主人公でしたね。
2016-06-24 16:05 : ヒナタカ URL : 編集
観てきました。

本当に広報担当は頭がオカシイとしか。
それさえなければ、J・グッドマンのヤバさあふれる演技でハラハラ満点のサスペンスかーらーの、そのオチ!?で楽しめたハズだったのに。

>実際はエメットの妹の同僚であったことが明かされます(女性はおそらくエメットに殺されていた)。
殺した(と思われる)のはハワードかと思いました。
2016-06-24 17:36 : URL : 編集
Re: タイトルなし
> 観てきました。
>
> 本当に広報担当は頭がオカシイとしか。
> それさえなければ、J・グッドマンのヤバさあふれる演技でハラハラ満点のサスペンスかーらーの、そのオチ!?で楽しめたハズだったのに。
>
> >実際はエメットの妹の同僚であったことが明かされます(女性はおそらくエメットに殺されていた)。
> 殺した(と思われる)のはハワードかと思いました。

修正します!
2016-06-24 19:05 : ヒナタカ URL : 編集
警告していただいたお陰で、ポスターの前をうつ向いて通る等気を付けた結果、予告編のみの状態で観賞できました。ありがとうございます。

最後の選択シーンですが、私は結構好きです。スタローンか!と、ミシェルの漢気に参りました。

一つ気になったのは、フィルターの再起動の為に狭いダクトを通るなんて、ハワード一人だったらどうするつもりだったのかという点です。
準備ができたという台詞と何か関係があるのでしょうか。
2016-06-24 19:19 : ゆゆ URL : 編集
No title
エメット「あの人、娘さんじゃありません。全然知らない人です。」



>前作の存在もネタバレ?

私はあとで一作目の方を観てみたのですがまったく違う映画でびっくりしました
もしかすると一作目のようなモンスターパニック映画だとみせかけて、実は人間のほうが何倍も怖い映画でした、というサプライズだったのかもしれませんね…!
そういう意味ではミスリードというのも…うん、まぁ、間違ってないと思います…


でも「ハワードの正体を当てろキャンペーン」とかやってるのはどうなんですかね!!!!!!
いっちばんネタバレしたらダメなとこですよね!!!!!キィー!!!
2016-06-24 21:50 : マスティ URL : 編集
主人公の目的地
はじめまして、いつも楽しく拝読いたしております。

最後の行き先選択ですが、「バトン・ルージュ」か「ヒューストン」です。ボストンではありません。
因みに現場の設定からするとバトン・ルージュは到着出来る可能性が高いですが、ヒューストンは無理だと思います。それでもなおその選択を、という部分に彼女のスピリットが表現されていると感じました。チャレンジャだなあ、と。
私は石橋を叩いて渡る前に壊すタイプ(笑)なので、ちょっと見習おうかと思いましたよ…(^^;
2016-06-26 12:40 : エリ URL : 編集
宣伝はあらゆるフォームでネタバレしてくる
先週観てきました。
後半のミシェルの無双化も含めて、大変面白かったです。お前は『バイオ・ハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチか。
皆さんが仰る通り、宣伝によるネタバレがなければもっと楽しめたんですが…。

・邪悪な宣伝
昨年、ネットで本作の予告編が来た時は「クローバーフィールドの続編か?」「いったい外には何があるんだ!?」とワクワクしました。
しかし、日本での公開前に本作と全く関係のない記事を読んでいたところ、ネット広告でいきなり本作のネタバレをされました。不覚、というかネット広告とか防ぎようがありません。その後もTVスポットでネタバレするし、キャッチコピーで「奴ら」の存在を言っちゃっている時点で、もうね…。
前作の『クローバーフィールド』は公式サイトも謎、予告編も謎だらけという宣伝方法であった為、謎に胸を躍らせながら本編を鑑賞したものですが、あの時の宣伝方法では駄目なんですかね?

・ハワードという男
良い人?ヤバい奴?ハワード役のジョン・グッドマンは怪演でしたね!髭を剃ってきただけで、背筋がゾクッとなりました。
あと、単語当てクイズの時に「ミシェルのことだ」というヒントで「女性」という答えが出てこずに、「少女」「女の子」と言うあたりが「少女性愛者」を暗示していましたね。
2016-06-26 15:40 : ロロ・トマシ URL : 編集
Re: 主人公の目的地
> 最後の行き先選択ですが、「バトン・ルージュ」か「ヒューストン」です。ボストンではありません。
> 因みに現場の設定からするとバトン・ルージュは到着出来る可能性が高いですが、ヒューストンは無理だと思います。それでもなおその選択を、という部分に彼女のスピリットが表現されていると感じました。チャレンジャだなあ、と。

修正します。

ロロ・トマシさんのコメントもなるほどなあ。
あれはハワードの「どいつもこいつも見下している(大人の女性だとは思っていない)」というセリフだと思っていました。
2016-06-26 22:06 : ヒナタカ URL : 編集
読ませていただきました!
ハワードは少女性愛者なんじゃないかな?2年前に少女を拉致監禁して逃げ出そうとした所をハワードが激昂し亡き者に‥
色々あってシェルターをつくって避難計画をたて、避難生活での必要なものとして少女が欲しかったが時間もなくたまたま居合わせた女性、ミシェルが偶然居合わせワザとぶつけて連れてく‥そしてたまたまエメットが居合わせ計画狂い‥
少女性愛者と思わしき点としてミシェルにパリの服を着せた点(2年前着せてた服をきさせて少女に似せる)と3人が言葉当てゲーム中にエメットの問題(答え:女性)を頑なに女の子、少女と繰り返していた。エメットはミシェルのような人とヒントをだしていたにもかかわらずハワードは終始ずっと少女として答える。
もう1つ酒は置いてきた。これは少女は酒を飲まない、飲むのは女性だというハワードの考えではないでしょうか?ミシェルにウォッカを飲ませるシーンで酒を飲ませ2杯目を口にしなかったミシェルを見た彼は少し上機嫌だった様子をみせます。
以上の観点から彼は少女性愛者の可能性有りと思いましたね‥
2016-07-03 22:36 : うさぎ URL : 編集
Re: 読ませていただきました!
> ハワードは少女性愛者なんじゃないかな?2年前に少女を拉致監禁して逃げ出そうとした所をハワードが激昂し亡き者に‥
> 色々あってシェルターをつくって避難計画をたて、避難生活での必要なものとして少女が欲しかったが時間もなくたまたま居合わせた女性、ミシェルが偶然居合わせワザとぶつけて連れてく‥そしてたまたまエメットが居合わせ計画狂い‥
> 少女性愛者と思わしき点としてミシェルにパリの服を着せた点(2年前着せてた服をきさせて少女に似せる)と3人が言葉当てゲーム中にエメットの問題(答え:女性)を頑なに女の子、少女と繰り返していた。エメットはミシェルのような人とヒントをだしていたにもかかわらずハワードは終始ずっと少女として答える。
> もう1つ酒は置いてきた。これは少女は酒を飲まない、飲むのは女性だというハワードの考えではないでしょうか?ミシェルにウォッカを飲ませるシーンで酒を飲ませ2杯目を口にしなかったミシェルを見た彼は少し上機嫌だった様子をみせます。
> 以上の観点から彼は少女性愛者の可能性有りと思いましたね‥


ものごっつ返信が遅れてしまいましたが、すんばらしいご意見をありがとうございます。
すげえ!つじつまがあっていますね。ロロ・トマシさんとの意見とも合致していますね。追記させてください。
2016-07-07 18:19 : ヒナタカ URL : 編集
読ませていただきました^ ^
最後の選択肢でヒューストンを選んだのは、過去に外出先で見かけた女の子のエピソードが主な理由なのではないでしょうか。

ミシェル本人の話から彼女自身過去に父親から虐待を受けていたようなので、同じように父親に殴られる女の子を見たとき手を差し伸べられなかった後悔が最後の選択に繋がったのだと思います。
2016-07-11 13:28 : せーや URL : 編集
No title
俺が日本の担当なら全く関係のない邦題にして、もちろんポスターもネタバレを隠します。
んで最後まで見た所でタイトルが出てきて「ああ、これはクローバーフィールドだったのか!」と判明して客は膝を打つ。
我ながらナイスアイデアだと思うのですがw
2016-07-14 16:38 : 万太郎 URL : 編集
No title
>ハワードが序盤にプロペラの音を聞いて「あれは救助用のヘリの音だ」と言っていたのも、効果的な伏線になっています。

反対ですよ。
元海軍のハワードは「ヘリの音ではない」と否定してました。
2016-07-16 06:36 : URL : 編集
Re: No title
> >ハワードが序盤にプロペラの音を聞いて「あれは救助用のヘリの音だ」と言っていたのも、効果的な伏線になっています。
>
> 反対ですよ。
> 元海軍のハワードは「ヘリの音ではない」と否定してました。

修正します!
2016-07-16 16:34 : ヒナタカ URL : 編集
とても面白いレビューをありがとうございます!
管理人さまはじめまして。たった先ほど、見終えました。米国にいるのでわかりにくいエメットの英語でわからないところがいくつかあり、もやもやしてたところがこれですっきり、眠いのに気になって気になって夜中の一時になってしまいましたがやっと寝れそうです!(笑)とっても面白いレビューでした。わたしは全くなんの情報もなく観始めましたが、実はこれはラッキーだったのですね。本当にもげたほうがいい予告編とポスター!今見て笑ってしまいました。な、、なんですかこれは、、?ハワードが死んでからの詰めの甘さには、弱冠のがっかりを隠しきれませんでしたが、それまでの緊迫したワクワクドキドキ感は、久しぶりに味わうものでした!面白かったー!!!!ここまで、100点でした。無駄なシーンがなくて。ブリトニーのことがちょっと気になるけれど。わたしは最初の車のシーンで塗りたてのミシェルの爪のマニキュアがだんだん禿げていく様子をちょいちょい写す、ミシェルの手元のアップにセンスを感じました。そして他の方もおっしゃっていますが、ハワードが髭を剃ってきたとき背筋がゾクっとしました。。結局ただの変態なの?きゃーーってなりました。演出のセンスをたくさん感じられる作品でした。こう、日本語でどこがどうだったとか....話したくてついつい長いコメントをすみません。買ったばかりのアイフォンでやや不自然な文章で失礼いたしました。ありがとうございました^ - ^
2016-07-19 17:13 : あかり URL : 編集
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<2016年下半期>
『聲(こえ)の形』
『スーサイド・スクワッド』
『キング・オブ・エジプト』(吹き替え版)
『君の名は。』
『ゴーストバスターズ(2016)』
『シン・ゴジラ』
『ファインディング・ドリー』

<2016年上半期>
『葛城事件』
『TOO YOUNG TO DIE!』
『貞子 vs 伽椰子』
『ヒメアノ~ル』
『デッドプール』
『アイアムアヒーロー』
『ズートピア』
『クレしん ユメミーワールド』
『バットマン vs スーパーマン』
『ドラえもん 新・日本誕生』
『X-ミッション』
『オデッセイ』

<2015年下半期>
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『ハーモニー』
『ガールズ&パンツァー 劇場版』
『PAN』
『ギャラクシー街道』
『UFO学園の秘密』
『ファンタスティック・フォー』
『進撃の巨人 後編』
『キングスマン』
『リアル鬼ごっこ(2015)』
『バケモノの子』

<2015年上半期>
『極道大戦争』
『マッドマックス4』
『チャッピー』
『ワイルド・スピード7』
『バードマン』
『恋する♡ヴァンパイア』
『イミテーション・ゲーム』
『イントゥ・ザ・ウッズ』
『アメリカン・スナイパー』

<2014年下半期>
『ベイマックス』
『ゴーン・ガール』
『寄生獣 PART1』
『紙の月』
『近キョリ恋愛』
『るろうに剣心 伝説の最期編』
『複製された男』
『思い出のマーニー』

<2014年上半期>
『渇き。』
『MONSTERZ』
『チョコレートドーナツ』
『LEGO® ムービー』
『LIFE!』
『アデル、ブルーは熱い色』

<2013年下半期公開>
『ゼロ・グラビティ』
『かぐや姫の物語』
『ウルヴァリン:SAMURAI』
『貞子3D2』
『ガッチャマン』
『劇場版銀魂 完結篇』
『モンスターズ・ユニバーシティ』
『サイレントヒル:リベレーション3D』

<2013年上半期公開>
『箱入り息子の恋』
『G.I.ジョー バック2リベンジ』
『藁の楯』
『クラウドアトラス』
『横道世之介』
『脳男』
『ライフ・オブ・パイ』

<2012年下半期公開>
『レ・ミゼラブル』
『悪の教典』
『バイオハザードV』
『るろうに剣心』
『プロメテウス』
『桐島、部活やめるってよ』
『アナザー Another』
『ヘルタースケルター』

<2012年上半期公開>
『スノーホワイト』
『ファイナル・ジャッジメント』
『メン・イン・ブラック3』
『貞子3D』
『TIME/タイム』
『ドラゴンタトゥーの女』

<2011年下半期公開>
『ミッション:インポッシブル4』
『アントキノイノチ』
『ミッション:8ミニッツ』
『ツレがうつになりまして』
『トランスフォーマー3』
『コクリコ坂から』

<2011年上半期公開>
『ブラック・スワン』
『八日目の蝉』
『手塚治虫のブッダ』
『わたしを離さないで』
『パラノーマル・アクティビティ2』

<2010年公開作品>
『ソウ ザ・ファイナル3D』
『リミット』

<そのほか>
漫画『花のズボラ飯』全話レビュー

守銭奴すぎるバンナムの課金ゲーム

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