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『キング・オブ・エジプト』吹き替え版の法則が乱れる!(映画ネタバレなし感想+ネタバレレビュー)

今日の映画感想はキング・オブ・エジプト(原題:God Of Egypt)です。


個人的お気に入り度:5/10

一言感想:圧倒的ふつう+聖闘士星矢

あらすじ


古代エジプト。オシリス王がその弟であるセト(ジェラルド・バトラー)に殺されてしまい、人々はセトの暴政に苦しめられていた。
セトの甥であるホルス(ニコライ・コスター=ワルドー)は、コソ泥の青年ベック(ブレントン・スウェイツ)と手を組み、セトを倒すための冒険の旅に出る。




まずは映画ファンに衝撃が走った、吹き替え版予告編をご覧ください。



すごいよね。
これまで大不評の歴史を築いた吹き替えには『ハンコック』のマキダイ、『ウォンテッド』のDAIGO、『アベンジャーズ』の米倉涼子、『プロメテウス』の剛力彩芽、『TIME/タイム』の篠田麻里子、『ライフ』の岡村隆史(個人的にこいつが歴代最悪)、『劇場版 シンプソンズ』のぜんぶ芸能人とっかえ、などいろいろありましたが、また時代の寵児が現れました。

主役ふたりの声を担当しているのは、ジャニーズのKis-My-Ft2(キスマイフットツー)の玉森裕太、および『俺物語!』などで知られる若干16歳の女優の永野芽郁。そして、脇を固める(←これがどうなんだ)キャストが超豪華声優勢揃いとなっております。

その他豪華声優<「その他」扱いすんじゃねえよ!

映画ファンどころか声優ファンを敵に回す手腕には恐れ入りますね。
さらに、キスマイ玉森は「吹き替えの参考に『ファインディング・ニモ』というアニメを観ちゃいました(てへぺろ)」とおっしゃっておりまして、私としてはほのかな殺意を覚えたしだいでございます。
こうしたゲスト声優の登用は、必死で努力して、なんとかそれで食べていけるようにがんばってきた本業声優の方に失礼だと思うんだけどなあ……。

でも、こうした若い子に人気のある有名人を登用して、なんとか映画に興味を持ってもらおうという広報担当者の気持ちもよくわかるんです。
実際、こういう芸能人登用を怒っているのは映画ファンであり、実際の若い方の反応は以下のようになっているんですよ!

長野芽衣ちゃんは大人気
※現実

ああ、わかるさ、わかるとも!映画ファンなんかほっといてもいい、本当にアピールすべきなのはあまり映画館で映画を観ない若い女性であるってことはさ!話題作りをする広報担当者は大変だよね!実際は『君の名は。』に根こそぎ話題を奪われているけど。


えーさんざん愚痴ったので、実際に吹き替え版を観た感想。
すみませんでした。キスマイ玉森はぜんぜん悪くなかったです。いや、もうこれは「上手い」と言っていいんじゃないか?

なぜかと言うと、彼が演じているのが「チャラいコソ泥」であり、その軽さが玉森くんの声にとても合っているから。
緊急時にも間の抜けた声を出すのですが、これさえもキャラにマッチしているという奇跡が起きていました。

ほかのインタビューを見ると、玉森くんは声優初挑戦なので「走ったりするときの演技のために実際に動いていました(笑)」など言っており、しっかり努力をしているようでとても好感が持てました。
いやー偏見はよくないですね!実際に映画を観てみないとわからない!

あ、でも永野芽郁ちゃんはマジでダメでした。
なんていうか、彼女はもともとホワホワした雰囲気を持ちホワホワした喋り方をする子(それが彼女の魅力)であるため、セクシーで真面目なヒロインとの雰囲気に合っていなさすぎなんですよ。

おかずクラブ(芸人)とLiLiCoも吹き替えに参加しているのですが、ちょい役だったし、ふつうに上手かったのでこちらは問題なかったです。

そんなわけで、今回の吹き替え騒動をまとめますと適材適所はめっちゃ大切だということ。
アイドルを起用しても、吹き替えを当てはめるキャラを考えればちゃんと輝く、そうでなければ絶望するしかないっていうね。

なお、予告を見る限り、キスマイ玉森&長野芽衣ちゃんのふたりが主役であるという印象が強いですが、実際の映画はニコライ・コスター=ワルドー(演:中村悠一)とジェラルド・バトラー(演:小山力也)のほうが目立っています
このベテラン声優ふたりがしっかり物語を引っ張ってくれたので助かったぜ!

海外版のポスターを見てみると、ちゃんと「主役が複数いる」ことがわかりますね。

キング・オブ・エジプトポスター1<日本版ポスターでキスマイ玉森が演じるコソ泥は……

真ん中の小ちゃいのがふたり<海外版ポスターではこんなに小さく(中央)!

ゴッドオブエジプト<!?

あ、そうそう、言い忘れていましたけど、本作は金ピカのカッチョいい鎧を着ての空中バトルアクション描写が見どころとなっており、まるで『聖闘士星矢』の黄金聖闘士(ゴールドセイント)を実写化したような興奮があるんですよ!

聖闘士聖衣神話EX 聖闘士星矢 アクエリアスカミュ (神聖衣) 約180mm ABS&PVC&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア<クリソツ

もうあれだね、広報担当者はコラボ相手を間違えたよ。
こんなの星矢ファンが大熱狂するに決まってんじゃん!こっちにアピールしろよ!

ついでなので、公式ツイッターのおもしろ宣伝も紹介しておきますね。


メジェドはエジプト神話の謎の神で、その姿から若い子にも人気があるらしい。メジェドが萌え萌えな女の子になる漫画も存在する


※田中真弓さんが6役を演じているけど、演じていないキャラを当ててね!


※力士も声優になりました。

なんかもう全方位的にコレジャナイ
あとスフィンクス役の大砂嵐が何言ってんだかさっぱり聞き取れないのはそれなりに問題でした。たぶんエフェクトをかけすぎたせいで、大砂嵐さんは悪くないと思う。

そういや、自分は遊んでいないけど、スマホアプリゲーム『パズドラ』でエジプトの神がよく出てくるらしいですね。若者にささるんだからマジでコラボしたらいいのに……。

パズル&ドラゴンズ キャラ&ドロップス 〜エジプト神の宴編〜 BOX<アリなコラボだと思う。

<閑話休題>

えーさんざん吹き替えやら広報やらを言いすぎたのでいいかげん本編の感想を。
まあなんていうか圧倒的にふつうです。

『インディ・ジョーンズ』や『ハムナプトラ』的なギミックたっぷりなアクション(キモい虫も出てくる)、『メン・イン・ブラック』や『ズートピア』のような凸凹コンビによる「バディ」要素、『300(スリーハンドレッド)』のような「止め絵」、お金を惜しげもなく使ったエフェクトの数々、恋愛要素などが多分に込められたアトラクションムービーであり、とりあえずは退屈しません。
主人公が実質ふたりいて、それぞれの思惑を並行して描くという話運びもなかなか成功しているんじゃないでしょうか。

そうであるのに、どこか煮え切らない印象があるのはアレックス・プロヤス監督の「妙に真面目」な作家性が出ちゃっているから。
娯楽性とテーマ性のバランスが少々悪く、ワクワクが長め&重めの人間ドラマに飲み込まれちゃっている印象でした。

物語はツッコミどころ満載で、お世辞にも脚本の出来がいいとは言えません。
兄弟の確執などの描写はちゃんとしているし、ツボは押さえているんだけどねえ……。

なお、本作はアメリカで大コケしたせいでイギリスでの公開がキャンセルされたうえ、キャストのホワイトウォッシュ(白人化)がバッシングを浴びた不遇な映画でもありました。
ホワイトウォッシュは考えすぎだと思うし、そんなに悪い映画でもないと思うんだけどな。


そんなわけで、吹き替え版のことを置いとけおけば、可もなく不可もなく、多くの人が楽しめるアドベンチャー映画としてちゃんとオススメします。

吹き替え版の破壊力を期待する好き者もいるとは思いますが、予告の時点でオチているので、その目的だったら字幕版でもいいような気がします。
でも、吹き替え版だと「ベテラン声優とゲストの格の違いを思い知らされる」「チャラい役ならゲストでもけっこうイケる」「大砂嵐の声には相当なヒアリング能力が問われる」「田中真弓どこ?」など、いろんな意味で楽しさがいっぱいですよ。

2Dで観ましたが、確実に3D映えする画がいくつもあったので、今回は3Dを選択する意義も十分ありそうですね。

個人的には、チャラいけど意外と真面目でもあるキャラのキスマイ玉森と、イケボでちょっと冷たいキャラの中村悠一さんとの掛け合いはけっこうツボでした。そんなわけで、これは吹き替え版がオススメDEATH!


以下、結末も含めてネタバレです 鑑賞後にご覧ください↓ 不満点ばかりを書いているので、この映画が好きな人にはごめんなさい。










〜キスマイ玉森語録〜

主人公のベック(演:キスマイ玉森)のセリフの数々の中から、マイフェイバレットだったのを箇条書きしますね。

・「君(ヒロインのザヤ)は祈るんだろうけど、俺は運に任せる!」
・(滝のそばで敵に見つかって)「なんなのもう!いい加減にしてよ!」
・(滝を落ちながら)「ホルスのおじいちゃーん! !
・「人間は逃げる時に走るの!」(注:神は飛べます)
・(建築士に対して)「言っとくけど、いま死んだら来世には行けないよ!」
・(目よりもベックを優先したホルスに対して)「俺はただのコソ泥だよ、目のほうが役に立つのに……」

うん、なんつーかカワイイな。
ベックはホルスの(ザヤを生き返らせるという)約束を信じて行動した、純情でマジメな青年なんですよね。好きになれたキャラでした。

あ、あと自分をぶん投げたホルスの仕返しとして、飲み水にこっそりツバを入れるベックに笑いました。小せえ(器が)!


〜『アラジン』やったらいいのに……〜

えーとね、自分はディズニーアニメの『アラジン』が大好きで、とくにオープニングは傑作だと思うのですよ。

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主人公のアラジンは、初めは盗みを働いたうえに逃げまくるチャラいコソ泥として描かれるんだけど、この後に飢えている子どもに盗んだ食べ物をあげることで、本質的にはやさしい性格をしていることが示されるんです。
短い時間で、主人公のキャラを示す素晴らしい描写でした。

で、本作『キング・オブ・エジプト』のベックも初登場時に同じように果物を盗むんだけど、即ヒロインのところに帰宅しました
コレジャナイ、コレジャナイよ。


〜ナレーションで予防線〜

そんなわけで主人公の第一印象はヒドく悪かったわけだけど、ナレーションで「まだ見限らないでほしい」と言って予防線を張るのは笑いました。

ついでにもうひとりの主人公であるホルスも、浴場でたくさんの女をとっかえひっかえしているクズっぽい登場をしたので「ホルスのことも見限らないでほしい」とこれまた予防線を張っていました。
すみません、それでも軽い殺意を抱いたんですけど。

そうそう、このナレーションは成長したベックによるものなんだけど、その声を担当しているのが山路和弘さん(ジェイソン・ステイサムの吹き替えなど)なんですね。キスマイ玉森と同一人物に思えないんですけど

そういや、もうひとりのヒロインのハトホルは、ホルスとそのおじのセトの両方と寝ていたことになるんだよなあ……(仕方なく、ではあったのですが)。
ホルスが彼女に嫌悪感を抱くのもしょうがないね。


〜試練の差がありすぎい!〜

ホルスとセトのお父さんであるラーは、セトを僻地を追いやった理由を「ホルスには王としての試練を、お前にはその場所で生きる試練を与えた」と訴えていました。
あの、それだったら王のほうがいいです。セトがグレるのも致し方ないね。


〜スフィンクス「つまらん」〜

スフィンクスのナゾナゾに、トト神がいろいろ考えた末に自力で答えを言うだけという展開はおもしろくないですね(一応ベックが「人間の気持ちで考えて!」と助言していたけど)。
スフィンクスが「なんだ、つまらん」と言っていたけど、激しく同意しました。

あと、本気で大砂嵐が何言ってんだかわかんないですが、トト役の中井和哉さんが聞き取りやすい声でナゾナゾを復唱してくれるのがありがたかったです。やはり声優ってありがたい。


〜ヒロイン死亡?〜

ホルスは(ザヤを生き返らせると)ベックをだましていた、そのことをホルスの恋人のハトホルが責める、という人間ドラマはおもしろかったです。

だけど、ハトホルが身につけていた腕輪をあげると、自らが死んでしまうという情報が初耳で(事前に説明があったらごめんなさい)、彼女の決意やらを感じる前に「えっ?」と困惑してしまうのがもったいないと思う。

※以下の意見をいただきました。
死後の世界をハトホルが統治していた頃、
悪魔?の誘惑が腕輪無しじゃ防げなかったことをベックに話していたシーンがあったのと、セトから逃亡するシーンで腕輪がないと悪魔?に連れて行かれそうになってたので、腕輪を外す→地下世界に連れて行かれる→なるほど〜と思っていました。


あと、ハトホルが速攻死ぬのに、セトに殺されたはずのラーおじいちゃんが復活できるのが理不尽ですね。なんでこいつ宇宙空間にふわふわ浮かんでいたの?おじいちゃん気絶していただけなの?


〜エジプトの死生観〜

古代エジプトでは自らの心臓と、真実の羽根を天秤に載せる審判が行われるのだけど、本作では「貢ぎ物」がないと生まれ変われないという設定になっているのがおもしろかったですね。
まるで死ぬときに金がかかってしまう日本の仏教のようだよなあ……ベックも「いまや死後の世界も金次第だよ」と批判していたしね。

それはいいのだけど、本作で最後に告げられるメッセージが「資産や金ではなく、人間としての心の広さや行動が大切だ!」であったのに、この死後の世界のシステムが変わった描写がないのは致命的だと思う。
このホルスの演説があるなら、この貢ぎ物もいらないようにしないとなあ。

※以下の意見をいただきました。
初めの方の戴冠式で父王が人生の価値についてスピーチしていたことに対するセトのアンチテーゼとして人生の価値は金!→ホルスは父王と同じ!とラストで宣言していたのかなと思っています。


大好きだったのは、(ベックと同じように)最後にホルスが愛する人を救うため、死後の世界に旅立つこと。
ホルスがいまやすっかりベックを信用し、エジプトを任せるというのもいいですね。「バディもの」としての満足度が高い作品でした。

キング・オブ・エジプト
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※ホルスの見た目はこの映画を思い出します。

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

2016-09-10 : 映画感想 : コメント : 11 : トラックバック : 0
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非公開コメント

おかずクラブも声優として出ていたようですが、その辺りはどうでしたか?
2016-09-10 21:58 : URL : 編集
Re: タイトルなし
> おかずクラブも声優として出ていたようですが、その辺りはどうでしたか?

あ、そうでした。とくに問題なかったです(ていうかちょい役で気づいていない)
2016-09-10 21:59 : ヒナタカ URL : 編集
No title
>(注:星矢ファンの大半はおっさんです)

おばさんでは?
2016-09-11 01:42 : URL : 編集
神殺し
インモータルズもそうでしたが、不死の存在のハズの神も死んでしまう。というか死にまくり(笑)

神の下位互換である人間は神さまの都合でいいように翻弄される…西遊記でいうところの釈迦の手のひら状態ですな。

ちゃんと人間より大きく描かれておりました。(女性の神すらも人間より大きい)ホビットとガンダルフみたいな…(^_^;)

いいペースで話が進んでいたのに畳み方が急いでしまった感はぬぐえません。

神々の部位(パーツ)を奪ってもはや無敵状態のセトにどうやって勝ったのか早すぎて確認できませんでした( ~っ~)
もつれて一撃かそこらで(大事なとこを切った?)勝負ついちゃいましたね。
殺されたハズのラー神もなにげに甦って(オマエ死んでかったのかよ)
杖が本体ですかあのじいさんは?

強くなりすぎちゃうと
やっぱり神さまもベジットみたいに余裕ぶっこきすぎちゃうんでしょうか?
似た世界を描いた
・パーシジャクソン
・ヘラクレス
・タイタンの戦い
のいいとこどりな
つぎはぎ印象を受けました。
これ本国でウケたのかしら?
2016-09-11 01:54 : YOU URL : 編集
今日観てきました!
字幕版を見ました!

多少描写不足があったもののテンポ良く物語が進み、
個人的には楽しめました〜

ブログに書かれていたハトホルの死亡と死後の天秤の話ですが、
以下の考察をしていました。

前者は死後の世界をハトホルが統治していた頃、
悪魔?の誘惑が腕輪無しじゃ防げなかったことをベックに話していたシーンがあったのとセトから逃亡するシーンで腕輪がないと悪魔?に連れて行かれそうになってたので、腕輪を外す→地下世界に連れて行かれる→なるほど〜と思っていました。

後者は初めの方の戴冠式で父王が人生の価値についてスピーチしていたことに対するセトのアンチテーゼとして人生の価値は金!→ホルスは父王と同じ!とラストで宣言していたのかなと思っています。

テンポが早かったけど、最後の方が駆け足になっててもったいなかったですね。

ラストでセトから神々のパーツをもぎ取るとことかもっと丁寧に描写して欲しかったです…

ラーの復活は確かに謎ですw気絶してただけ?

人と神が同じ世界で暮らすという神話を映画化した世界観はとても面白かったので、海外の評価にはメゲずに続編とかやってほしいです。。。
2016-09-11 03:06 : ももる URL : 編集
Re: 今日観てきました!
>インモータルズもそうでしたが、不死の存在のハズの神も死んでしまう。というか死にまくり(笑)
>神の下位互換である人間は神さまの都合でいいように翻弄される…西遊記でいうところの釈迦の手のひら状態ですな。

インモータルズは根こそぎ虐殺されていましたねw

>ちゃんと人間より大きく描かれておりました。(女性の神すらも人間より大きい)ホビットとガンダルフみたいな…(^_^;)

それもよかったですね!


> ブログに書かれていたハトホルの死亡と死後の天秤の話ですが、
> 以下の考察をしていました。
> 前者は死後の世界をハトホルが統治していた頃、
> 悪魔?の誘惑が腕輪無しじゃ防げなかったことをベックに話していたシーンがあったのとセトから逃亡するシーンで腕輪がないと悪魔?に連れて行かれそうになってたので、腕輪を外す→地下世界に連れて行かれる→なるほど〜と思っていました。

なるほど!追記させてください。

>後者は初めの方の戴冠式で父王が人生の価値についてスピーチしていたことに対するセトのアンチテーゼとして人生の価値は金!→ホルスは父王と同じ!とラストで宣言していたのかなと思っています。

このあたりの対比もよくできていますね。こちらも追記をば。


> ラーの復活は確かに謎ですw気絶してただけ?

そのツッコミ忘れていました。ハトホルは速攻死んだのにおじいちゃんはええんかいと思いましたw


> 人と神が同じ世界で暮らすという神話を映画化した世界観はとても面白かったので、海外の評価にはメゲずに続編とかやってほしいです。。。

自分もわりと好きなのでがんばってほしい・・・吹き替えはともかくw
2016-09-11 09:50 : ヒナタカ URL : 編集
No title
>星矢ファンの大半はおっさんです

これはなにかのデータに基づいた上での発言でしょうか
星矢のファン層は昔も今も女性がかなり多い印象なのですが(BL的な意味も含めて)。
それにデザインが似ているだけで、内容は星矢と全く似ていない(古代エジプトも関係なければ、空中アクションもない)ので、星矢とコラボしても単にファンの神経を逆撫でするだけでは。

あなたが、度々批判する配給会社の安易な宣伝と変わらない浅はかな発想だと思いますよ。
2016-09-11 13:01 : URL : 編集
Re: No title
> >星矢ファンの大半はおっさんです
>
> これはなにかのデータに基づいた上での発言でしょうか
> 星矢のファン層は昔も今も女性がかなり多い印象なのですが(BL的な意味も含めて)。

スピンオフの漫画が連載されていましたものね・・・
ご指摘感謝です。該当部分を削除します。
2016-09-11 15:48 : ヒナタカ URL : 編集
映画冒頭でベックが盗んでるのは、果物ではなく女性向けのドレスです。
2016-09-17 00:36 : URL : 編集
ベックが滝から落ちながら叫んでたのは
ホルスおじちゃーん!
じゃなくて
ホルスのおじいちゃーん!
だったと思います。

もう一回ホルスを変身させてー!
という意味のセリフかと
2016-09-20 15:15 : マルスポ URL : 編集
Re: タイトルなし
> ベックが滝から落ちながら叫んでたのは
> ホルスおじちゃーん!
> じゃなくて
> ホルスのおじいちゃーん!
> だったと思います。
>
> もう一回ホルスを変身させてー!
> という意味のセリフかと

ありがとうございます。修正します。
しかしおじいちゃんってw
2016-09-20 19:35 : ヒナタカ URL : 編集
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<2016年下半期>
『聲(こえ)の形』
『スーサイド・スクワッド』
『キング・オブ・エジプト』(吹き替え版)
『君の名は。』
『ゴーストバスターズ(2016)』
『シン・ゴジラ』
『ファインディング・ドリー』

<2016年上半期>
『葛城事件』
『TOO YOUNG TO DIE!』
『貞子 vs 伽椰子』
『ヒメアノ~ル』
『デッドプール』
『アイアムアヒーロー』
『ズートピア』
『クレしん ユメミーワールド』
『バットマン vs スーパーマン』
『ドラえもん 新・日本誕生』
『X-ミッション』
『オデッセイ』

<2015年下半期>
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『ハーモニー』
『ガールズ&パンツァー 劇場版』
『PAN』
『ギャラクシー街道』
『UFO学園の秘密』
『ファンタスティック・フォー』
『進撃の巨人 後編』
『キングスマン』
『リアル鬼ごっこ(2015)』
『バケモノの子』

<2015年上半期>
『極道大戦争』
『マッドマックス4』
『チャッピー』
『ワイルド・スピード7』
『バードマン』
『恋する♡ヴァンパイア』
『イミテーション・ゲーム』
『イントゥ・ザ・ウッズ』
『アメリカン・スナイパー』

<2014年下半期>
『ベイマックス』
『ゴーン・ガール』
『寄生獣 PART1』
『紙の月』
『近キョリ恋愛』
『るろうに剣心 伝説の最期編』
『複製された男』
『思い出のマーニー』

<2014年上半期>
『渇き。』
『MONSTERZ』
『チョコレートドーナツ』
『LEGO® ムービー』
『LIFE!』
『アデル、ブルーは熱い色』

<2013年下半期公開>
『ゼロ・グラビティ』
『かぐや姫の物語』
『ウルヴァリン:SAMURAI』
『貞子3D2』
『ガッチャマン』
『劇場版銀魂 完結篇』
『モンスターズ・ユニバーシティ』
『サイレントヒル:リベレーション3D』

<2013年上半期公開>
『箱入り息子の恋』
『G.I.ジョー バック2リベンジ』
『藁の楯』
『クラウドアトラス』
『横道世之介』
『脳男』
『ライフ・オブ・パイ』

<2012年下半期公開>
『レ・ミゼラブル』
『悪の教典』
『バイオハザードV』
『るろうに剣心』
『プロメテウス』
『桐島、部活やめるってよ』
『アナザー Another』
『ヘルタースケルター』

<2012年上半期公開>
『スノーホワイト』
『ファイナル・ジャッジメント』
『メン・イン・ブラック3』
『貞子3D』
『TIME/タイム』
『ドラゴンタトゥーの女』

<2011年下半期公開>
『ミッション:インポッシブル4』
『アントキノイノチ』
『ミッション:8ミニッツ』
『ツレがうつになりまして』
『トランスフォーマー3』
『コクリコ坂から』

<2011年上半期公開>
『ブラック・スワン』
『八日目の蝉』
『手塚治虫のブッダ』
『わたしを離さないで』
『パラノーマル・アクティビティ2』

<2010年公開作品>
『ソウ ザ・ファイナル3D』
『リミット』

<そのほか>
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