ドラえもんの映画作品(ドラミちゃん&ドラえもんズ&短編)を振り返ってみる
「ドラえもん」は今も昔も大好きです。
いま読んでも一向に飽きないメッセージ性、面白さには頭が下がります。
前回の長編映画版にひきつづき、同時上映された「ドラミちゃん」&「ドラえもんズ」シリーズ&短編をレビューしてみます。
長編の影に隠れがちですが、良い作品が多いですよ!
とくに漫画原作ありの短編は、「大山のぶ代」時代後期の微妙すぎた長編映画と相反する出来のよさでした。
ドラえもんズって知らない人多そうだなー。
すごく好きなシリーズなので復活してほしいのですが、声優さんが豪華だったので企画的に難しいのかもしれませんね。
~中編~
「ぼく、桃太郎のなんなのさ」

個人的お気に入り度(以下省略):6/10
「21エモン」と併映された中編。唯一の夏休みに公開された映画でもあります。
まあなんて言うことのない内容ですが、ひとつ伏線がうまーく生かされているところがあります。
あと外国人が「わたし、ホウコウオンチ」と言いのび太の家の空き地にに来ていたのですが、方向音痴ってレベルじゃねーだろと当時からつっこんでいました。
~ドラミちゃんシリーズ~
「ミニドラSOS!!!」
7/10
結構好き。のび太の子どもたちが海底に行ってしまい・・・そのあとの展開がかなりいい。
大人になったのび太たちが見れるだけでも楽しい。ミニドラも可愛い。
「アララ!少年山賊団」
7/10
これも楽しい一遍。
のび太の先祖はのび太に輪をかけて不器用だったけど、それは近眼によるところもあるんじゃないか、と言ったところが印象的でした。
眼鏡やコンタクトレンズのありがたみがわかる作品です。うん。
「ハロー!恐竜キッズ」
3/10
これはイマイチ。
恐竜との交流がテーマなのはいいけど、あんまりワクワクできなかった記憶があります。
「青いストローハット」
5/10
ドラミちゃんがカカシロボットと共にお姫様の救出に向かうというシンプルな話。
なかなか終盤のアクションが面白かったです。
~ドラえもんズシリーズ~
「2112年 ドラえもん誕生」
7/10
厳密には「ドラえもんズ」シリーズではありませんが、彼らも登場するので一応。
黄色いときのドラえもんの声(横山智佐さん)が可愛かったなあ。
ちなみにドラえもんの耳がないのはネズミにかじられたせい、というのは有名な話ですが、この映画では「セワシくんのラジコンネズミロボットにかじられた」という設定になっています。
しかしドラえもんの旧彼女(セクシーな猫ロボット)は結構ヒドい性格だ。
「ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?」
9/10
これめちゃくちゃ楽しくて何度も見返していました。名作だと思う。
「ドラ・ザ・キッド」(カウボーイみたいなやつ)が格好いいんだよなあ。
ギャグ&テンポの良さが長所。おすすめです。
また、史上もっともおいしそうなどら焼きが見れます。ジブリも顔負けです。
「怪盗ドラパン謎の挑戦状!」
7/10
「ドラパン」のキャラクターが秀逸(声優は神谷明さん)。
これもテンポが良く、ラストバトルもめちゃくちゃ楽しく仕上がっています。
「ミミミ」というやっつけ名前のヒロインが登場しますが、キャラデザインが違いすぎて違和感がありました。
少なくとも同時上映の「ねじ巻き都市」よりはいい作品。
「ムシムシぴょんぴょん大作戦!」
4/10
どたばた劇。ここから3本立てになったので上演時間が短くなってしまった。
「おかしなお菓子なオカシナナ?」
4/10
「王ドラ」(カンフー)と「エル・マタ・ドーラ」(闘牛士)が主役。
王ドラは可愛い。特に女の子に対してデレデレな王ドラが可愛い。
「ドキドキ機関車大爆走!」
5/10
ゲストキャラ「ロビン」が可愛かった(ほかに言うことはないのか)
「宇宙ランド危機一髪」
3/10
これもあっという間に終わってしまった印象。
やっぱり40分くらいの作品が観たいかな。
同時上映で後述の「がんばれジャイアン」が良かったのが救い。
「ゴール!ゴール!ゴール!!」
5/10
セリフなしのハチャメチャサッカー劇。なかなか楽しい。
声優さんが確保できなかったという大人の事情がありそうです。
~原作ありの短編~
「帰ってきたドラえもん」
9/10
原作の「さようならドラえもん」と「帰ってきたドラえもん」の両方の内容が盛り込まれています。
多分すべての映画作品で一番泣いた作品。
本当いい話だよなあ・・。原作でも5本の指に入るくらい好きな話です。
原作ではジャイアンとスネ夫がとことんいやなヤツとして描かれていますが、この作品ではそれだけでは終わっていません。
原作は「かってに改蔵」という漫画でパロられていたのに爆笑した記憶があります。
「おばあちゃんの思い出」

8/10
おばあちゃんっ子な自分にはドストライクな作品。
いいおばあちゃんすぎて、台詞だけでも涙腺が緩んでしまう。
いい作品です。
「結婚前夜」

9/10
しずかちゃんのパパの台詞に全てが集約されています。
藤子先生のやさしさが感じられる名作です。
これ見ると結婚したくなるから困る。
「がんばれジャイアン」
7/10
ジャイアンが格好いいなあ。
ジャイ子にも成長がみられ、最後には可愛く見えてしまうのが困る。
どうでもいいけど小学生が同人誌に応募するのって早熟すぎるでしょう。
劇場で観た時、子どもが「ママ~どうじんしってなに?」と聞かれて困惑していたお母さんがいました。気の毒。
「ぼくの生まれた日」
7/10
昭和の時代を表現した背景が素晴らしいです。
子どもに期待する両親の思いを言うシーンは気恥ずかしいけど、感動してしまう。
父のリアクションも最高。ラストの余韻もいい。
最近のドラ映画でも、こうした短編を復活してほしいですね。
すっごくお得感があって楽しいのです。
いま読んでも一向に飽きないメッセージ性、面白さには頭が下がります。
前回の長編映画版にひきつづき、同時上映された「ドラミちゃん」&「ドラえもんズ」シリーズ&短編をレビューしてみます。
長編の影に隠れがちですが、良い作品が多いですよ!
とくに漫画原作ありの短編は、「大山のぶ代」時代後期の微妙すぎた長編映画と相反する出来のよさでした。
ドラえもんズって知らない人多そうだなー。
すごく好きなシリーズなので復活してほしいのですが、声優さんが豪華だったので企画的に難しいのかもしれませんね。
~中編~
「ぼく、桃太郎のなんなのさ」

個人的お気に入り度(以下省略):6/10
「21エモン」と併映された中編。唯一の夏休みに公開された映画でもあります。
まあなんて言うことのない内容ですが、ひとつ伏線がうまーく生かされているところがあります。
あと外国人が「わたし、ホウコウオンチ」と言いのび太の家の空き地にに来ていたのですが、方向音痴ってレベルじゃねーだろと当時からつっこんでいました。
~ドラミちゃんシリーズ~
「ミニドラSOS!!!」
7/10
結構好き。のび太の子どもたちが海底に行ってしまい・・・そのあとの展開がかなりいい。
大人になったのび太たちが見れるだけでも楽しい。ミニドラも可愛い。
「アララ!少年山賊団」
7/10
これも楽しい一遍。
のび太の先祖はのび太に輪をかけて不器用だったけど、それは近眼によるところもあるんじゃないか、と言ったところが印象的でした。
眼鏡やコンタクトレンズのありがたみがわかる作品です。うん。
「ハロー!恐竜キッズ」
3/10
これはイマイチ。
恐竜との交流がテーマなのはいいけど、あんまりワクワクできなかった記憶があります。
「青いストローハット」
5/10
ドラミちゃんがカカシロボットと共にお姫様の救出に向かうというシンプルな話。
なかなか終盤のアクションが面白かったです。
~ドラえもんズシリーズ~
「2112年 ドラえもん誕生」
7/10
厳密には「ドラえもんズ」シリーズではありませんが、彼らも登場するので一応。
黄色いときのドラえもんの声(横山智佐さん)が可愛かったなあ。
ちなみにドラえもんの耳がないのはネズミにかじられたせい、というのは有名な話ですが、この映画では「セワシくんのラジコンネズミロボットにかじられた」という設定になっています。
しかしドラえもんの旧彼女(セクシーな猫ロボット)は結構ヒドい性格だ。
「ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?」
9/10
これめちゃくちゃ楽しくて何度も見返していました。名作だと思う。
「ドラ・ザ・キッド」(カウボーイみたいなやつ)が格好いいんだよなあ。
ギャグ&テンポの良さが長所。おすすめです。
また、史上もっともおいしそうなどら焼きが見れます。ジブリも顔負けです。
「怪盗ドラパン謎の挑戦状!」
7/10
「ドラパン」のキャラクターが秀逸(声優は神谷明さん)。
これもテンポが良く、ラストバトルもめちゃくちゃ楽しく仕上がっています。
「ミミミ」というやっつけ名前のヒロインが登場しますが、キャラデザインが違いすぎて違和感がありました。
少なくとも同時上映の「ねじ巻き都市」よりはいい作品。
「ムシムシぴょんぴょん大作戦!」
4/10
どたばた劇。ここから3本立てになったので上演時間が短くなってしまった。
「おかしなお菓子なオカシナナ?」
4/10
「王ドラ」(カンフー)と「エル・マタ・ドーラ」(闘牛士)が主役。
王ドラは可愛い。特に女の子に対してデレデレな王ドラが可愛い。
「ドキドキ機関車大爆走!」
5/10
ゲストキャラ「ロビン」が可愛かった(ほかに言うことはないのか)
「宇宙ランド危機一髪」
3/10
これもあっという間に終わってしまった印象。
やっぱり40分くらいの作品が観たいかな。
同時上映で後述の「がんばれジャイアン」が良かったのが救い。
「ゴール!ゴール!ゴール!!」
5/10
セリフなしのハチャメチャサッカー劇。なかなか楽しい。
声優さんが確保できなかったという大人の事情がありそうです。
~原作ありの短編~
「帰ってきたドラえもん」
9/10
原作の「さようならドラえもん」と「帰ってきたドラえもん」の両方の内容が盛り込まれています。
多分すべての映画作品で一番泣いた作品。
本当いい話だよなあ・・。原作でも5本の指に入るくらい好きな話です。
原作ではジャイアンとスネ夫がとことんいやなヤツとして描かれていますが、この作品ではそれだけでは終わっていません。
原作は「かってに改蔵」という漫画でパロられていたのに爆笑した記憶があります。
「おばあちゃんの思い出」

8/10
おばあちゃんっ子な自分にはドストライクな作品。
いいおばあちゃんすぎて、台詞だけでも涙腺が緩んでしまう。
いい作品です。
「結婚前夜」

9/10
しずかちゃんのパパの台詞に全てが集約されています。
藤子先生のやさしさが感じられる名作です。
これ見ると結婚したくなるから困る。
「がんばれジャイアン」
7/10
ジャイアンが格好いいなあ。
ジャイ子にも成長がみられ、最後には可愛く見えてしまうのが困る。
どうでもいいけど小学生が同人誌に応募するのって早熟すぎるでしょう。
劇場で観た時、子どもが「ママ~どうじんしってなに?」と聞かれて困惑していたお母さんがいました。気の毒。
「ぼくの生まれた日」
7/10
昭和の時代を表現した背景が素晴らしいです。
子どもに期待する両親の思いを言うシーンは気恥ずかしいけど、感動してしまう。
父のリアクションも最高。ラストの余韻もいい。
最近のドラ映画でも、こうした短編を復活してほしいですね。
すっごくお得感があって楽しいのです。
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No title
>>しかしジャイアンとスネ夫がいやなヤツすぎる。長編でいいヤツなだけに。
でもラストでは(ジャイアンは)泣いて謝ってくれましたよね。スネ夫も喜びを分かち合ってましたし。これは原作にない名シーンだと思います。そこらへんのところも十分にレビューしてくださいな。そのシーンがなければジャイアンとこの映画の印象は大きく違うものになっているはずです。
でもラストでは(ジャイアンは)泣いて謝ってくれましたよね。スネ夫も喜びを分かち合ってましたし。これは原作にない名シーンだと思います。そこらへんのところも十分にレビューしてくださいな。そのシーンがなければジャイアンとこの映画の印象は大きく違うものになっているはずです。
2011-09-26 23:44 :
URL :
編集
No title
おばあちゃんの思い出は3歳のジャイアンとスネ夫が未来ののび太から人形を取り返そうとするシーンが感動的です。のび太は周りの人から愛されていることがわかる名シーンです。
2011-09-26 23:49 :
URL :
編集
Re: No title
コメントありがとうございます。
すみません、そうだったのですか・・・自分はそのあたりの記憶が抜け落ちていました。
修正しておきます。
>そのシーンがなければジャイアンとこの映画の印象は大きく違うものになっているはずです。
自分が見たのはもう10年も前だったので、2人のいじわるさだけが印象に残っていたのかもしれません。
ご指摘ありがとうございました。
すみません、そうだったのですか・・・自分はそのあたりの記憶が抜け落ちていました。
修正しておきます。
>そのシーンがなければジャイアンとこの映画の印象は大きく違うものになっているはずです。
自分が見たのはもう10年も前だったので、2人のいじわるさだけが印象に残っていたのかもしれません。
ご指摘ありがとうございました。
2011-09-27 21:23 :
ヒナタカ URL :
編集
Re: No title
>おばあちゃんの思い出は3歳のジャイアンとスネ夫が未来ののび太から人形を取り返そうとするシーンが感動的です。のび太は周りの人から愛されていることがわかる名シーンです。
ジャイアンとスネ夫は普段は意地悪なんだけど・・・という描写ですね。
原作の「ドラえもんに休日をあげる話」で、のび太が断固としてドラえもんを呼び出すスイッチを押さず、ジャイアンとスネ夫が助けに来るシーンも大好きです。
ジャイアンとスネ夫は普段は意地悪なんだけど・・・という描写ですね。
原作の「ドラえもんに休日をあげる話」で、のび太が断固としてドラえもんを呼び出すスイッチを押さず、ジャイアンとスネ夫が助けに来るシーンも大好きです。
2011-09-27 21:29 :
ヒナタカ URL :
編集
No title
同時上映作品は本当に名作ばかりです。特に少年山賊団はストーリーが良い他、耳付きスーパードラえもんなど小ネタ、タケ蔵のニート発言やママの「のび太!じゃなかったのび平!」など笑える所が多いのも魅力の一つだと思います。
長編の影に隠れがちといっていますが、後期はワンニャンにたどり着くまでドラえもんズや原作短編と立場が逆になったという感じでした。
なかなか興味深いレビューでした。いずれ(見ていれば)、21エモンやチンプイ、パーマンなどの同時上映作品レビューもお願いします。
長編の影に隠れがちといっていますが、後期はワンニャンにたどり着くまでドラえもんズや原作短編と立場が逆になったという感じでした。
なかなか興味深いレビューでした。いずれ(見ていれば)、21エモンやチンプイ、パーマンなどの同時上映作品レビューもお願いします。
2011-10-09 12:37 :
けんと URL :
編集
Re: No title
コメントありがとうございます!
> 同時上映作品は本当に名作ばかりです。特に少年山賊団はストーリーが良い他、耳付きスーパードラえもんなど小ネタ、タケ蔵のニート発言やママの「のび太!じゃなかったのび平!」など笑える所が多いのも魅力の一つだと思います。
うわああママのそのセリフ覚えてます!
「クレヨンしんちゃん」の映画で有名になった原恵一さんの優しが現れている作品です。
> なかなか興味深いレビューでした。いずれ(見ていれば)、21エモンやチンプイ、パーマンなどの同時上映作品レビューもお願いします。
ごめんなさい、チンプチやパーマンは観たことがなくて・・機会があればレビューしてみたいですね。
> 長編の影に隠れがちといっていますが、後期はワンニャンにたどり着くまでドラえもんズや原作短編と立場が逆になったという感じでした。
ワンニャンは主題歌も含めて良い作品でしたが、その前は短編だけが楽しみ・・と行った感じでした。
また短編が見たいものです。
> 同時上映作品は本当に名作ばかりです。特に少年山賊団はストーリーが良い他、耳付きスーパードラえもんなど小ネタ、タケ蔵のニート発言やママの「のび太!じゃなかったのび平!」など笑える所が多いのも魅力の一つだと思います。
うわああママのそのセリフ覚えてます!
「クレヨンしんちゃん」の映画で有名になった原恵一さんの優しが現れている作品です。
> なかなか興味深いレビューでした。いずれ(見ていれば)、21エモンやチンプイ、パーマンなどの同時上映作品レビューもお願いします。
ごめんなさい、チンプチやパーマンは観たことがなくて・・機会があればレビューしてみたいですね。
> 長編の影に隠れがちといっていますが、後期はワンニャンにたどり着くまでドラえもんズや原作短編と立場が逆になったという感じでした。
ワンニャンは主題歌も含めて良い作品でしたが、その前は短編だけが楽しみ・・と行った感じでした。
また短編が見たいものです。
2011-10-09 18:01 :
ヒナタカ URL :
編集
No title
受験が終わったところで、
>ごめんなさい、チンプチやパーマンは観たことがなくて・・機会があればレビューしてみたいですね。
今更ですが、是非お願いします。特におばあちゃんの思い出と同時収録の21エモン、ぼくの生まれた日のレンタルDVD版と同時収録のチンプイは特に見ていただきたいので、息抜きにご覧になってください。
それはそうと、ブログ更新の復帰おめでとうございます。最新記事に代わってご報告申し上げます。
>ごめんなさい、チンプチやパーマンは観たことがなくて・・機会があればレビューしてみたいですね。
今更ですが、是非お願いします。特におばあちゃんの思い出と同時収録の21エモン、ぼくの生まれた日のレンタルDVD版と同時収録のチンプイは特に見ていただきたいので、息抜きにご覧になってください。
それはそうと、ブログ更新の復帰おめでとうございます。最新記事に代わってご報告申し上げます。
2012-02-14 13:00 :
けんと URL :
編集
Re: No title
> 受験が終わったところで、
> >ごめんなさい、チンプチやパーマンは観たことがなくて・・機会があればレビューしてみたいですね。
> 今更ですが、是非お願いします。特におばあちゃんの思い出と同時収録の21エモン、ぼくの生まれた日のレンタルDVD版と同時収録のチンプイは特に見ていただきたいので、息抜きにご覧になってください。
どうも!受験ご苦労様です。
チンプイは見てみたいですがレンタルビデオ屋においていない・・
> それはそうと、ブログ更新の復帰おめでとうございます。最新記事に代わってご報告申し上げます。
これからも当ブログをごひいきに・・観るのは遅くなるかもしれませんが勘弁してくださいね^^)
> >ごめんなさい、チンプチやパーマンは観たことがなくて・・機会があればレビューしてみたいですね。
> 今更ですが、是非お願いします。特におばあちゃんの思い出と同時収録の21エモン、ぼくの生まれた日のレンタルDVD版と同時収録のチンプイは特に見ていただきたいので、息抜きにご覧になってください。
どうも!受験ご苦労様です。
チンプイは見てみたいですがレンタルビデオ屋においていない・・
> それはそうと、ブログ更新の復帰おめでとうございます。最新記事に代わってご報告申し上げます。
これからも当ブログをごひいきに・・観るのは遅くなるかもしれませんが勘弁してくださいね^^)
2012-02-14 21:14 :
ヒナタカ URL :
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