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新しさより懐かしさ「SUPER8/スーパー8」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想はSUPER8/スーパーエイトです。

ジョエル・コートニー
3527円
評価平均:
powered by yasuikamo
「スタンド・バイ・ミー」+「E.T.」は誉めすぎだけど
微妙な違和感...
ビバ80s!絵作りはスピルバーグ風ですがお話は...


個人的お気に入り度:6/10

一言感想:監督の映画愛は伝わるけど、後半は・・・


あらすじ


少年ジョーは、工場の事故で母親を亡くしてしまう。
4ヵ月後、友人たちと映画を制作中のジョーは、少女アリスを誘い、線路のそばで撮影をはじめる。
そこで彼らは列車事故を目撃する。そして列車には「何か」が積まれていた・・・





楽しかった!・・・・・んだけど、いろいろ展開的にひっかかる映画でした。


予告編を観て、「E.T.」のような「宇宙人との交流」をテーマとした映画を期待して観に行く人も多いかと思います。

しかし、映画は主人公たち少年の青春と冒険を主軸に描いています。

これは悪い良いではなく、バランスによるもの。
「少年たちのひとときの冒険」と言う点では「スタンド・バイ・ミー」、
「映画を撮る少年たち」と言う点では最近の作品の「リトル・ランボーズ」が共通しているので、それらの作品が好きなら十分すぎるほど楽しめます。

裏を返せばそんなに新鮮味はありません。
でもこれでよいのでしょう。

何故なら作中に溢れる「映画が好きだ!」感がハンパないから。
主人公たちの描き方、作中に溢れるオマージュ。
監督自身もトリビュート作品であると言っていますし、映画ファンならその気合の入れようを感じられるはずです。

また、今作は「ほとんど情報がないこと」を利用して宣伝をしているように思えます。
日本のジブリ映画のように、予告編で流れる画は最小限。<しかもこんなメッセージまである>
「何がおこっているのか?」を期待させ、わくわくさせてくれるのです。

その心意気だけでもこの映画は好き。
映画.comの「スーパー8の謎」のページの気合に入りようもすごい。
映画を語ることが好きな人を狙い打ちにして楽しませてくれているように感じます。

8mmカメラが登場する「ちょっと昔」の時代背景になっていますし、「新しさ」ではなく「懐かしさ」を期待してみるのが良いでしょう。


ただ、後半の展開はちょっと腑に落ちません。
時間がなくなったような唐突な展開にも思えますし、どうにも盛り上がらないのです。

「主人公の持っているもの」
「父と子」
の描き方にはグッときたのだけど、それを描くまでの展開が雑に思えたのは、ちょっともったいないと思います。


しかしエンドロールの素晴らしさったらない。
もしかしたらいままで観た映画の中でも一番好きかもしれません。
内容が個人的にドツボだったので余計に楽しかったのですが、どなたが観ても、いい後味を残してくれることは間違いありません。

なので絶対最後まで観るように!


以下ネタバレです↓未見の方は読まないでね。
















さて、今作の不満は「宇宙人との交流がおざなり」だったというのがまず筆頭。
描写が少ないのは前述のとおり仕方がないとして、描き方そのものに違和感を覚えます。

こうなってしまったのは、恐らく「宇宙人が人を殺しすぎていた」というのが大きな理由だと思います。

終盤では宇宙人は人間を食べていましたし(これは「ケアリー」がそう見えただけかもしれないけど)、何の罪のない一般人を襲っています。

度が過ぎていなければ、
「それは自己防衛で、宇宙人は何も悪くない」
「主人公が宇宙人をかばって、交流をする(またはかくまう)」
という展開にもできたと思いますが、ここまでやってはさすがに「宇宙人との友情」を色濃く描くことはできなかったのでしょう。

監督は人が襲われるサスペンスシーンを描きたかったのだと思いますが、それは宇宙人をモンスター化させ、感情移入の余地をなくさせてしまうという諸刃のやいばだと思うのです。


保安官とカールを巻いている女性はあっさり襲われるのに、追い詰められた主人公のジョーとは「繋がる」宇宙人。
何故?

主人公は不満が鬱積し、それに合わせるように宇宙人は町で暴れまわっていました。
宇宙人の行動は、主人公の内面とシンクロしています。

しかし、外面では主人公と宇宙人にはなんの接点もなく、他の人間となんら変わらないのでは?
主人公は資料の映像を観て宇宙人の境遇は知りえましたが、それだけではちょっと納得しかねます。

「つらいこともある、わかるよ」「君は生きている」
という台詞も、これでは響きません。

あと宇宙人の造型が死ぬほど可愛くないので、これも不満に思う方も多いかも。
ここで目を開けたときだけは、ちょっと可愛いと思ったけどね。


そしてなんと最後は給水塔に金属を集めまくって、あっという間に宇宙船を完成させる宇宙人!

「キューブが給水塔に飛んでいった」「資料の中で、一瞬で『分解』しているシーンがある」という伏線があるものの、唐突なエンディングに感じる人が多いと思います。



でもクライマックスで、良かった点が2つ。


ひとつは「2組の父と子」の関係。

アリスの父親・デイナードはダメ人間で、ジョーの母親が代わりに死んでしまったことを気に病んでいました。
ジョーの父親・ジャックは、母の代わりに生きているデイナードを恨んでいました。

2人の父親は、一度はそれぞれの子を叱り、責めてしまいます。
しかし、後半、子どもたちは窮地に追いやられます。

再び出会った2人は、お互いを許しあいました。

そしてクライマックスで抱き合う2組。
その姿は「父と子」の物語にふさわしいものでした。



もうひとつは「母のネックレス」

ジョーは何故、母の形見であるネックレスを手放したのか?

この映画って、実は主人公が自分の母親の死を受け入れ、成長する話でもあるんです

昔のフィルムをアリスと観るジョーは「まだ母が存在するような気がして」と、思い切り母離れできていません。
しかし、アリスが「自分の父親は死にたいと思っている、私もときどきそう思う」ということに対して、「自分の親なのに」とちょっぴり責めます。これが成長の第一歩。

彼はいつもペンダントを大事にし、父に「6週間プログラムに行かないか?」と勝手な押し付けをされていたときにも、固く握っていました。
そんな父と仲たがいになってしまっていましたが、最後に2人はわかりあえます。

ペンダントを手放したのは「父親と生きていける」ということも示しています





~キャラクターに一言~


・仲間の一人のおデブちゃんの「チャールズ」

彼の恋は報われなかったね(泣)
でもエンドロールで嬉しいサプライズが!(後述)


・火薬が好きな「ケアリー」

矯正した歯がキュート。花火を持っている?と聞かれて「当然だろ」と返すのもよかった。
ゾンビ役がうまいなあ。


・背の高いメガネ「マーティン」

いじられキャラの彼が何故ゾンビ映画の主役に抜擢されたのかが気になります。
彼のゲロは勢いがあったネ!(←スタンドバイミーっぽい)


・1人だけ、後半町へ行かなかった「プレストン」

ジョーの父親に渡したフィルムの内容は、おそらく列車事故のシーンが収録されたものだったのではないかと。
あまり意味はありませんでしたが。


・紅一点のアリス

演じてるエル・ファニングが可愛すぎる。ゾンビメイクをしても可愛い。
役柄もツンツンだけどいいキャラをしています。
演技がうますぎて、仲間たちが見とれてしまうのも納得です。


・主人公・ジョーはメイク担当

主人公の彼が「メイク」という裏方担当なのが好きです。
彼はディック・スミスという著名な特殊メイク・アーティストの本も参考にしていました。


・カメラ屋のチャラいお兄ちゃん

チャールズのお姉ちゃんを口説こうとしている彼。
終盤で活躍。でもラリるというどうしようもないキャラが好きです。
「ドラッグ反対!」にも爆笑。


・ウォークマンを聞いていたコンビニ店員

生死不明・・・後半出てくると思ったのに!


・ラスボスかと思った「デレク大佐」

普通に見せ場なく死にました。
なかなかに悪そうなやつだったので、ザコキャラとほぼ同時にやられたのは残念!

あと、バスが襲われるシーンは「ジュラシック・パーク」っぽいですね。






~他気になった展開~


・冒頭の「連続無事故記録」

この間接的な演出で「母」を亡くしたということを表しています。秀逸です。


・列車脱線のシーン

これ以上無駄な迫力のある列車事故のシーンは今後出てこないでしょうね。すげーよ。

実際は事故ではなく、黒人の先生(元研究員)の手によるものだったのですが・・・車で正面から列車にアタックしたのに生きているのが不思議です。

また、これは実際にあった「らしい」貨物列車事故がモチーフになっているそうです。
<参考>

またエリア51も、作品の背景にあります。


・離れた場所で見つかる犬たち

「何かがいる」という不気味さが演出されていました。
電子レンジなどの金属を集めていたのはわかるのですが、なぜ犬だけが逃げて行ったのでしょうか?
そんなに嫌われているんでしょうか、宇宙人(笑)

*コメントにおいて、犬は逃げたのではなく、同じ境遇の宇宙人の手で逃がされたのでは?と意見をいただきました。


・アリスがさらわれたことを知る→まず先生が持っている資料を探そう!

なんでやねん。まず行くんだったら、明らかに怪しい墓地の倉庫なんじゃ・・・
無理やり宇宙人の情報を教えようとした展開にしか思えなかったのは残念。


・軍が言っていた「ウォーキング・ディスタンス作戦」って結局なんだったの?

町に火事を起こして、一般人を退避させ、その間に宇宙人を殺す(捕まえる)ことなんでしょうけど・・・。
特に作戦らしい作戦じゃなかったって言うか、一般人を避難させただけに思えるんですが、どんなもんでしょ。


途中、「軍のミサイルが発射されている!」というシーンがありました。
金属を操り、人間をも連れ去る宇宙人。
強大なパワーを持っていたので、軍も万全の体制で挑む必要があったのでしょう。

でも宇宙人への攻撃は結局のところ、実を結びません。

攻撃ではなく、相手を慮(おもんばか)ることこそが、必要だったのでしょう。
人間を食べていたのも、人間に対する恨みによるものだったのかもしれません。






~エンドロールのゾンビ映画~

いや~最高。

ゾンビ映画大・大・大好きなもので・・・「子どもたちが一生懸命撮った」感がいいよね。すごくテンポがよくて、ゾンビの演技や演出もそれっぽい。
列車事故のシーンにちゃんと「模型」を使ったり(しかも音は明らかに口で言ってる)、
何故かゾンビの解毒剤が一個しかなかったり、
最後には偉そうにしている監督のチャールズがゾンビ(しかも美少女のエル・ファニング)に食われるのもいいですね!
いとしの彼女に襲われてよかったね、チャールズ!


ていうか・・・スーパー8って映画祭の名前なのかよ!
そういえばカメラも「8」mmでしたね。カメラの規格の名前でもあるようです。
てっきり宇宙人が8人いるとか、主人公の仲間が8人とか、重要なアイテムが8個あるとか思ってたのに!

まあこの最後にずっこけさせてくれる感じも、お茶目です。


オススメレビュー↓
映画感想駄文:にわか映画ファンの駄目な日常

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

2011-06-24 : 映画感想 : コメント : 16 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
色んな監督さんが、エイリアン的なクリ-チャ-(?)を作っているので、スピルバーグさんも「俺だって・・・」と云う意識で作ったような気がしました。
でも、スピルバーグ的な心の優しさが、終わりの方の「少年との心の交流」にあったように思います。

それと、あの宇宙人が発見されたのは「ロズウル事件」をベースにしているのでしょうか?

チョット、意味が判らない、強引なストーリーなのですが、観客にショックを与える場面つくりは、上手いものだと思いました。
(3度ほど、のめり込んで見ていて、ビックリするような場面の切り替えがありました)

あの????だけでエイリアンが、帰ってゆくのが、一番良かったですね。
2011-06-25 18:18 : SAKURA URL : 編集
Re: No title
こんばんは。
いたるところにスピルバーグっぽさを感じた映画でしたね。


>「ロズウル事件」をベースにしているのでしょうか?
どちらかといえば映画「未知との遭遇」がベースなようにもおもえます


>チョット、意味が判らない、強引なストーリーなのですが、観客にショックを与える場面つくりは、上手いものだと思いました。
終盤がB級モンスター映画のようになってしまったような気がします。そこは賛否が分かれるでしょうね。

エイリアンの帰り方はもちっと工夫してほしかったかな。
そんな文句をいいつつも、個人的に好きな映画です。

年配の、昔の映画に慣れしたんだ方のほうが、さらに楽しめる内容かもしれません。
2011-06-26 18:46 : ヒナタカ URL : 編集
はじめまして。
通りすがりで失礼します。

街を攻撃して破壊してたのって軍でしたっけ?

なんか勝手に兵器が暴走してた様な気がしたんですが、気になったのでコメントさせて貰いました。
2011-07-02 08:42 : 澄人 URL : 編集
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。

そうなんですか!
「兵器が暴走」のようなシーンは個人的には見受けられなかった気もするのですが・・・

記事に追記します。
2011-07-02 21:26 : ヒナタカ URL : 編集
No title
確か少年たちが町へ戻ってきて「撃ち合ってる!!」って叫んだ直後くらいに
軍の兵士がトランシーバーに向かって「勝手にミサイルが発射されている」
みたいなことを仲間に叫んでた気がします。

台詞とかはうろ覚えなので、僕も機会があったら再確認してみますね^-^

失礼しましたー。
2011-07-03 11:56 : 澄人 URL : 編集
何の先入観もなく観ました
こんにちは
昨日観てきました。
予告で見た劇中の映画撮影シーン?がなんとなく良かったので・・・

街のドンパチは兵器群の暴走だったと思います。

貨物列車の脱線は迫力ありましたが・・・
実際にはダンプカーと特急列車がぶつかってもあんなに派手な事故にはならないはず・・・ましてや、小型トラックなら人間も生きていはずもなく?

宇宙人関連は、ちょっと共感できない部分もありますが(犬がいなくなった意味とか)、主人公達のシーンはあまり違和感を感じず観られました。

もう一回くらい観たほうがいいのか・・・
謎の部分が分かるまで、結構時間がかかりましたんで。

私はムービーではなくスチルでフィルムを使うので、この手の映画は何か、ぐっと来るものがありますね。

追記
私は風景写真や貨物列車の撮り鉄(アマチュア)です・・・
2011-07-03 13:05 : tri-pod URL : 編集
Re: No title
ありがとうございます!確かにそのシーンが抜け落ちていました。

修正しておきます。大変失礼いたしました。
2011-07-03 18:06 : ヒナタカ URL : 編集
Re: 何の先入観もなく観ました
ご指摘、コメントありがとうございます。


>貨物列車の脱線は迫力ありましたが・・・
>実際にはダンプカーと特急列車がぶつかってもあんなに派手な事故にはならないはず・・・ましてや、小型トラックなら人間も生きていはずもなく?

そうですよね(笑)個人的にはあの無駄な迫力が気に入りました。


>宇宙人関連は、ちょっと共感できない部分もありますが(犬がいなくなった意味とか)、主人公達のシーンはあまり違和感を感じず観られました。

この映画で「否」の意見が多いのは、やはり宇宙人の描き方によるのものでしょうね。



>私はムービーではなくスチルでフィルムを使うので、この手の映画は何か、ぐっと来るものがありますね。

映画関係の方ですか?フィルムを今でも使っているんですね。
2011-07-03 18:12 : ヒナタカ URL : 編集
超感動!スーパー8
最近観た映画の中でダントツ良かったので、色々な人の感想をネットで探していました。カゲヒナタさんの感想が一番自分に近い気がしたのでコメントしたくなりました(*^_^*)

たぶん、犬が町からいなくなったのは私は、「囚われの身の宇宙人が、ペットとして飼われている犬を自分と同じように囚われている!逃げろ!」ということで指令を出したのかな、と思いました。

事故を起こした先生が死ななかったのも、きっと宇宙人と気持ちがつながっているから助けに来るのを知っていて、何らかの作用が働いて助けられたのかな、とも思います。

最後のネックレスは、ネックレスが手から離れて宇宙船に吸いついたとたん発進できたように感じたので、あのネックレスが、親子愛たっぷりのネックレスが必要だとあの主人公は感じるものがあり手放したのかな、と思いました。

私は、お母さんが亡くなった主人公や保安官もかわいそうだけど、その一因になってしまったアル中の人やその娘もツライね・・・と思ったら、途中で涙が止まりませんでした。アル中父が「母親のように出て行け」と言われ飛び出してしまう女の子、そして慌てて追いかける父親。感情がモロ伝わってきて涙流しっぱなしでした。

パニック・SFものと思わせて、実はヒューマンドラマな映画だったんだなぁ、と思いました。

でもでも!最後のエンドロールの短編観て、「これが実は本題だったか!」とも思えて超ウケました!

それにしても色々な見方や感想があって、やっぱり映画って良いですね!
2011-07-03 23:42 : ユキポン URL : 編集
Re: 超感動!スーパー8
コメントありがとうございます。

> たぶん、犬が町からいなくなったのは私は、「囚われの身の宇宙人が、ペットとして飼われている犬を自分と同じように囚われている!逃げろ!」ということで指令を出したのかな、と思いました。

人間に対しては怒りをあらわにする宇宙人ですが、それ以外には優しいのかもしれませんね。


> 事故を起こした先生が死ななかったのも、きっと宇宙人と気持ちがつながっているから助けに来るのを知っていて、何らかの作用が働いて助けられたのかな、とも思います。

なんかクッション的なものをつくってくれたとか・・・


> 最後のネックレスは、ネックレスが手から離れて宇宙船に吸いついたとたん発進できたように感じたので、あのネックレスが、親子愛たっぷりのネックレスが必要だとあの主人公は感じるものがあり手放したのかな、と思いました。

ネックレスが発射の起爆剤となったというのは、素敵な解釈だと思います・

> 私は、お母さんが亡くなった主人公や保安官もかわいそうだけど、その一因になってしまったアル中の人やその娘もツライね・・・と思ったら、途中で涙が止まりませんでした。アル中父が「母親のように出て行け」と言われ飛び出してしまう女の子、そして慌てて追いかける父親。感情がモロ伝わってきて涙流しっぱなしでした。

自分もそのシーンは大好きです。
アリスの父はダメ人間だけど、それでこそすっかり感情移入してしまいました。

> パニック・SFものと思わせて、実はヒューマンドラマな映画だったんだなぁ、と思いました。

父と子のドラマ、友情の点では確かにそのとおりでした。


> でもでも!最後のエンドロールの短編観て、「これが実は本題だったか!」とも思えて超ウケました!
>
> それにしても色々な見方や感想があって、やっぱり映画って良いですね!

けっこう賛否のある映画です。だからでこそ、他の人を意見を読んで楽しめますよね!
ありがとうございました!
2011-07-04 21:35 : ヒナタカ URL : 編集
No title
犬が逃げた、というのは「動物は本能的に危険を察知できるため、殆どの動物が宇宙人の存在を本能的に嗅ぎ付けて一目散に逃げた」という話では?
2011-07-08 20:55 : あかつき URL : 編集
Re: No title
> 犬が逃げた、というのは「動物は本能的に危険を察知できるため、殆どの動物が宇宙人の存在を本能的に嗅ぎ付けて一目散に逃げた」という話では?

「犬」がそれを最も敏感にかぎつけたのでしょうね。
あれは「何かがいる」という不気味さを表現する演出だったと思います。
2011-07-08 23:36 : ヒナタカ URL : 編集
No title
今日初めてみたんですけど、、
最初話題になった時「スーパー8」っててっきり
日本のエイトマンのリメイクだと思ってました。
2012-05-03 16:04 : GON URL : 編集
Re: No title

> 日本のエイトマンのリメイクだと思ってました。

その発想はなかったw
「電人ザボーガー」のようにリメイクしてくれたら面白そうです。
2012-05-03 19:57 : ヒナタカ URL : 編集
No title
犬は逃げたのではなく、逃がされたんじゃないですか。同じ境遇の宇宙人の手で。
2012-10-01 00:19 : URL : 編集
Re: No title
> 犬は逃げたのではなく、逃がされたんじゃないですか。同じ境遇の宇宙人の手で。

そうにも思えますね。追記しておきます。
2012-10-01 15:07 : ヒナタカ URL : 編集
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