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名誉の行く先 実写映画版「テルマエ・ロマエ」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想はテルマエ・ロマエです。


個人的お気に入り度:5/10

一言感想:前半ほっこり、後半はちょっとシンドい


あらすじ


古代ローマ。浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、ローマでの公衆浴場のあり方に疑問を抱いていた。
ある日彼は、浴場の底に空いた穴に引きずり込まれてしまう。

たどり着いた場所は、何と現代の日本の銭湯。
そこにいたのは、彼の知らない「平たい顔族(日本人)」だった。
ルシウスは漫画家志望の真実(上戸彩)と出会うのだが・・・




大人気コミック「テルマエ・ロマエ」の実写映画版です。

ヤマザキマリ
714円
評価平均:
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良作です(風呂限定)
アンティノウス像発見!
ルシウスの出逢うジイチャンバアチャンたちが全員善人である件

マンガ大賞2010を受賞第14回手塚治虫文化賞短編賞も受賞など、その人気と面白さは推して知るべしもの。
自分もこのコミックが大好きなので、期待を胸に込めて観ました。

でも、うーん、うーん・・・出来は悪くないのですが、細かいところで満足できない内容でした。


原作の素晴らしいところは、「古代ローマ人の浴場設計士が、現代の日本の風呂にまつわる技術に感動する」ということにあると思います。

この映画でもそれは忠実。
原作に即したシーンはしっかりと再現されているし、映画独自のアイディアもあってほっこりと楽しませてくれます。
ドラマROME [ローマ]から流用させてもらったセットや、美術は完璧と言える出来栄え。日本映画でよくここまでやってくれたと思います。

このぶっ飛んだアイディアだけで秀逸なのですが、作者ヤマザキマリさんの豊富な知識の上に成り立っているので、さらに説得力があるのです。

風呂を愛する気持ちはローマ、日本ともに共通。
思えばどちらも火山国(作中にも富士山とヴェスビオス火山が似ていると言うシーンもありました)ですし、その風習は両者が似た環境にあることによるのでしょう。

だから主人公のリアクションに笑いながらも、同時に納得してしまうのです。
笑いどころが老若男女を問わないところも、この映画の長所でしょう。
本国イタリアでも大評判というのも嬉しいですね


そして主演(ローマ人)に阿部寛という配役が完璧すぎます

この濃い顔はただでさえ日本人離れしているし、彫りも深いので日本人の顔を「平たい!」と言うのに説得力があります。
コメディアンっぷりがいかんなく発揮されていてそれだけでも楽しいのです。
このために鍛えたという肉体美も、ファンにとっては垂涎ものでしょう。

個人的には竹内力の使い方も好きです。
ある意味もったいないんですが、彼にはこれくらいがちょうどいいと思います(失礼)。



さて、原作ファンにとっては懸念材料であるのが、映画のオリジナル要素である「上戸彩演じるヒロインとのエピソード」だと思います。
原作でも4巻からテコ入れっぽいヒロインが投入され、つまらなくなったと嘆く人が多かったのです(自分もそれには同意します)。

やっぱりこの作品は
①ローマの設計士が風呂のアイディアに悩む
②タイムスリップしてアイディアに感動
③アイディアを持ち帰ってハッピーエンド
という展開がこそが肝。それ以外は野暮に感じるというのも致し方がないでしょう。

しかし、映画という媒体である以上、一貫したストーリーも欲しいと感じてしまいます。

原作のマンネリズムとも言える小話と、起承転結のあるストーリーは水と油のようなもの。
これが上手くいくかによって、映画の出来が変わってくると思います。

実際に映画を観てみると、意外とこのオリジナル要素も効果的に働いている印象でした。
田舎者を演じる上戸彩は可愛いし、(強引ながらも)映画独自のメッセージもあるし、ローマの時代背景をもとにした展開もある。
この手の原作改変ものとしては十分検討していると思います。
すさまじいツッコミどころもあるんですけど、まあ許容範囲です。


ただし終盤の展開は期待はずれ。
結末へ至る展開が面白いとは思えませんでした。

中盤までは温泉につかっているかのようなまったりとした雰囲気ですが、終盤のハードな展開にはちょっと息苦しさも覚えてしまいます。

原作のエピソードを多分に詰め込んでいるせいか、けっこう多めな配役を使い切れていなかったりするし、登場人物の行動に納得しがたい部分もあります。

せっかく一貫した物語を作り出したのに、カタルシスに乏しくなっています。
最後にまた疲れを癒すような展開が欲しかったです。


個人的にクラシック(オペラ)をコメディシーンで使うのもちょっと苦手。
これは「のだめカンタービレ」を撮った監督の持ち味でもあるのでしょう。


原作の再現度はかなりのものですし、観た後は銭湯or温泉に行きたくなる作品であることは間違いないです。
漫画を読んでいても読んでいなくても十分楽しめるでしょう。

撮影場所に行ってみるのもいいかもしれません


北温泉看板も立てられている
富士箱根伊豆国立公園
伊香保温泉
熱川バナナワニ園



そうそう、この映画版で最も感心したのは「吹き替え」の描写です。

ローマでの台詞は、観客にわかるように日本語で話されるのですが、よく見ると口の動きと台詞があっていないのです。
つまりラテン語で話しているのを、日本語に置き換えていますよ、ということを示しています。

そういう細かい気遣い、大好きです。


以下、ネタバレです↓映画を観てからご覧ください

















~いろいろと野暮なツッコミどころと不満点~

・タイムスリップ時に出てくるオペラ歌手
お前誰だよ
一切説明はありません。歌っている場所はどこだ。意味あるんか。ていうか3回も出てきやがった。
でもくつろいでいる時に慌てて歌いだすのはちょっと笑った。でも本当誰なの?


・真実(上戸彩)が一晩でラテン語を覚える
無理だろ
実際は一晩であることは確定じゃないですが「徹夜で覚えた」と言っていることや、最後に日本へ戻ったときに時間の経過がほぼなさそうに見えたので、やっぱり一朝一夕のことだと思います。
しかも読んでいたのは「ラテン語初級」でした。なんでそれでペラペラなの?


・真実のお見合い相手はどうなった?
ルシウスの入っていた檻の鍵を開けただけで出番終了。可哀想。


・廃業寸前の旅館はどうなった?
こういう問題を出すだけ出しといてぶん投げするのは大嫌いです。
日本人がローマに貢献するなら、その逆もやってほしかった。
「ルシウスが旅館の宣伝をする」とかね。


・不倫したルシウスの妻はどうなった?
これもまたひでえ。
それどころか、浮気相手のマルクス(勝矢)が最後のルシウスが表彰される場に現れて拍手をする始末です。
ふざけろ。妻返せ。


・竹内力のキャラクター
竹内力のままで演技してねえ
何故彼だけ檻みたいなのに入れられていたんでしょうか。まあ見た目凶暴だからなあ。
あと来場者プレゼントの「特別編」に「体の傷跡の理由は謎」とか書いてたけど、「トラックに轢かれた」だけだったよ?
そして腐っていると分かっている酒をなんであとで飲んでるんだろう・・・竹内力だから仕方ないか。


・負傷した兵士を癒すためにローマに作ったのはオンドルだった
いや、確かにそっちのほうがリアリティがあるのでしょうが、やっぱり最後は大浴場につかっている兵士の姿を観たかった・・・
申し訳程度に小さい温泉が出てくるのみ。
それまでハードな展開が続いているので、温泉に入っているシーンで癒されたかった、というのが本音です。


・涙を流すと元の世界に戻る
原作にないオリジナル要素。
「帰る前にルシウスが泣いていた」伏線を張るのはいいと思うけど、強引かも。
一緒に旅館の人たちも帰っていったけど、飲んで嬉し泣きをしたのかな?
*コメントをいただきました。「焚き火の火が燃え上がり目にしみたから」かもしれません。


ケイオニウス北村一輝)の扱い
これもかなり不満。あれだけ敵対していたのに「パンノニア属州で病没した」とナレーションでしめられるのではスッキリしません。
史実とも違うし、何らかの方法で決着をつけて欲しかったですね。

また、ケイオニウスとハドリアヌス皇帝(市村正親)の間に、どんな信頼関係があったかも語られずじまいです。
それをしっかり描けば、皇帝がルシウスに「出て行け!」というシーンがより際立って見るはずです。

アントニヌス宍戸開)がどれほど皇帝にふさわしい人物かも、もう少し描いて欲しかったです。


・エンドロールの曲(誰も寝てはならぬ
名曲に文句を言いたくはありませんが、そこはザ・ドリフターズのいい湯だなのほうがよかった・・・暗い雰囲気になってしまっています。
クレヨンしんちゃんはそうだったんだけどな。


ほかにも時代背景にツッコミどころがあったります



~好きなシーン&原作にはない要素~

原作を読んだところ再現されていたのは
<1巻>
第1話(銭湯とフルーツ牛乳)
第3話(家庭の浴室とシャンプーハット)
第4話(展示場とウォシュレット)
第5話(オンドルと腐った酒)
<2巻>
第6話(金勢(精)祭り)(ティンティナブラム<卑猥なので閲覧注意>も出てくる)
第8話(バナナ園)
<3巻>
第11話(温泉街の遊び)

端折られている部分も多いですし、6話や11話あたりはさらっと流されたのが残念ですが、時間の制約上しかたがありませんね。
むしろここまで詰め込んでいることに驚きです。


・女湯に入ってきたルシウスを見ると、真実は「ケンシロウ?」と言う
「北斗の拳」の実写化も阿部寛でお願いします。


・温泉卵を食べた時のリアクション
原作通りなんですが、阿部寛が言うとさらに破壊力抜群の面白さです。「うまっ!」
ほかにも「顔が・・・平たい!」も分かっているのに笑っちゃうんだよなあ。


・真実の上司が森下能幸蛭子能収
出てきた瞬間笑っちゃったじゃないか。
森下能幸さんは「キル・ビルvol1」でも印象的でしたね。


・泡風呂を再現するため、奴隷に一生懸命息を吹いてもらっている
いや「奴隷も大変だな」って言っていたルシウスがこうするのは納得できないんですが、笑ったので。本当大変だな。
アロマキャンドルや、子ども向けのことばが書かれたトイレットペーパーもオリジナルの要素ですね。
ラテン語は当時パピルスに書かれていました。そんな高価なもので尻を拭くとは思いもよらなかったんだろうなあ。


・タイムスリップするとき、人がソフビ人形っぽくなっている
狙い好きかもしれないけど、好きだよこういうの。


・真実がローマにやってきて話すとき、BILINGUALと表示される。
2ヶ国語対応です。


・ローマの洗面器の底
日本で書いてあったのは「ケロリン」だったのに、ルシウスはうろ覚えなおかげで微妙に間違えています。


・最後に真実はルシウスもモデルにした漫画を持ち込む
持ち込み先は雑誌の「コミックビーム」。「テルマエ・ロマエ」もこの雑誌に掲載されています。
同じく掲載作品の「放浪息子」が出てきたのは宣伝かな?大好きな漫画なので嬉しかったです。



~ルシウスのやったこと~

ルシウスは、「テルマエ(浴場)なんてどれも同じだろう」「どうせなら豪華なものを作ってくれ」と言うケイオニウスの提案を断ります。
それはハドリアヌス皇帝に逆らうことと等しい行為でした。

真実に「人は、嫌な仕事でも頑張っているんだよ」と言われると、「悲しい民族だな」「俺は自分を殺してまで生きたくはない」と返し、戦場に赴くのです。

平たい顔族にアイディアをもらうことに対しては「プライドなんてくそくらえだ!」と言っていた彼ですが、自身が作り、愛し、癒しを求めるべき存在だったテルマエを貶められるのは許せなかったのです。


さらに「私は皆が思っているような人間じゃない、盗んだだけの男だ」と、風呂のアイディアを拝借したことをも卑下しはじめます。

しかし、真実はこう肯定するのです。
「それはあなた自身が導き出した答えよ。何も恥じることはないよ」と。


そして、ルシウスは「アントニヌスの命」と称し、兵士の傷を癒すためのテルマエを作ることをハドリアヌス皇帝に提案します。

彼が導き出した答えは「名誉を別の者に託す」ということ。
名誉(出世)とプライドの狭間で揺れていた彼ですが、自身にとって名誉よりも大事なものがあることに気づいたのです。


最後に彼は、ハドリアヌス皇帝に賞賛されるとき「私の力ではありません、皆の代わりに頂戴します」と言います。

ルシウスはテルマエ作りを手伝う平たい顔族を見て、名誉のために働かず、個人を犠牲にするその姿に感銘を受けていました。
今度は、自身が名誉をもらうかわりに、平たい顔族に敬意を払うことを示すため「皆の代わり」と言ったのです。


葛藤をくりかえし、笑顔を忘れていたルシウス。
真実の前で、笑顔を取り戻したことが見れてよかったです。



~すべての道はローマに通じる~

ルシウスは、去る前の真実にこう言い、真実もこのことばを自身の漫画に取り入れました。
All roads lead to Romeは英語の有名なことわざでもあります。

意味は「一つのことがあらゆる事に適用できること」「目的達成のための手段は幾らでもあること」。

真実は、モデルを見つけたおかげで漫画家の夢を再スタートできました。
ルシウスは、日本人の文化に触れることで、尊厳を取り戻すことができました。

目的達成までの道は、いくらでも開かれている。
そう映画は教えてくれているように思います。

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

2012-04-28 : 映画感想 : コメント : 11 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
いつも楽しく読ませて頂いております。

冒頭の説明の中で「コメディエンヌ」とありますが、
阿部寛のことを指しているのならば「コメディアン」が正しいのではないかと思います。
コメディエンヌは女性のことですよね?
2012-04-28 23:18 : ナナ URL : 編集
Re: No title
うわあ、知らずにそのことばを使っていました!ありがとうございます、訂正しておきます
2012-04-28 23:22 : ヒナタカ URL : 編集
各レビュー、参考にさせていただいています。おじさんたちがもとの世界に戻ったのは焚き火の火が燃え上がり目にしみたからですよ(^o^)
2012-04-29 09:34 : ゆきめ URL : 編集
Re: タイトルなし
なるほど!ありがとうございます、追記しておきます。
2012-04-29 11:37 : ヒナタカ URL : 編集
No title
この原作は、着眼点の特異性で”歴史に残る傑作だ!”と思って、見ていました。
ですから、これを映画化すること自体が、とんでもない無謀なことだと思ってました。
でも、テレビ・ドラマ「ローマ」のセットを利用するとか目にしたので、少し安心しては見ていました。
「ローマ」は歴史的な復元力のある歴史ドラマとして立派な作品でした。

この作品は、初めの方は、エピソードの積み重ねでひきつけますが、半分を過ぎたころから、若干、息切れといいますか、緊張が切れます。

それは、タイムスリップとか云うものに軟着陸しようと云う方法が悪いと思います。
原作は、そんなことには別に、引きこまれていた訳ですから。

閑話休題

「クオ・バ・デス」と云う場面がありましたね?

「ローマの道は、すべてに通じる」と云うセリフもあったような。

私は、もう少し、甘い点をつけてあげたい感じがしました。
2012-04-29 21:42 : sakura URL : 編集
Re: No title
> この原作は、着眼点の特異性で”歴史に残る傑作だ!”と思って、見ていました。

着眼点は本当素晴らしいですよね。
ワンアイディアで終わってないところが好きです。

> ですから、これを映画化すること自体が、とんでもない無謀なことだと思ってました。
> でも、テレビ・ドラマ「ローマ」のセットを利用するとか目にしたので、少し安心しては見ていました。
> 「ローマ」は歴史的な復元力のある歴史ドラマとして立派な作品でした。

ものすごく巨費をかけたセットを流用されたんですよね。


> この作品は、初めの方は、エピソードの積み重ねでひきつけますが、半分を過ぎたころから、若干、息切れといいますか、緊張が切れます。
>
> それは、タイムスリップとか云うものに軟着陸しようと云う方法が悪いと思います。
> 原作は、そんなことには別に、引きこまれていた訳ですから。

仕方ないところもあるかな、と思う反面、やっぱり陳腐な展開に思えてしまうのは残念でした。
原作の面白さとは別物ですよね。


> 「クオ・バ・デス」と云う場面がありましたね?
> 「ローマの道は、すべてに通じる」と云うセリフもあったような。
> 私は、もう少し、甘い点をつけてあげたい感じがしました。

「ローマの道は、すべてに通じる」について言及してませんでしたね、少し追記しておきます。
いつもコメント感謝です!
2012-04-29 21:57 : ヒナタカ URL : 編集
No title
再書き込みで、失礼します。
> 「クオ・バ・デス」と云う場面がありましたね?
これって、ローマ布教を諦め、ローマから逃げるパウロの前にキリストが現れ、パウロが問う有名なセリフです。
> 「ローマの道は、すべてに通じる」と云うセリフもあったような。
こっちは、「すべての道は、ローマに通ずる」が正しいと思うのですが、何故か、セリフでは逆になってましたし、エンド・ロールだったかでは治ってました。
これは、ルシウスからも意図的に「平らな顔族」に接触できると云う意味だったんでしょうか?

すいません、余計なことでした。

早く、「タイタン・・・」の感想を読んでみたいです。
2012-04-30 08:40 : sakura URL : 編集
Re: No title
再度どうも!参考になりました。

> 早く、「タイタン・・・」の感想を読んでみたいです。

すみません、前作を観ていないので・・・ここ最近底抜けアクションにはお腹いっぱいになりました(バトルシップのおかげで)
2012-04-30 12:54 : ヒナタカ URL : 編集
続編やるかな?
自分は原作から入った派なので
やはり映画は今ひとつの感はありますね~(`o´)
前半はややハイペースだったのかなと感じました
面白いエピソード続きだっただけにも少し丁寧にいってもよかったかも

まだ
テレビや馬のエピソードも残っているので続編(ドラマ化)してほしいところです
2012-05-01 22:52 : YOU URL : 編集
Re: 続編やるかな?
> 自分は原作から入った派なので
> やはり映画は今ひとつの感はありますね~(`o´)

自分も原作から入った派です。
個人的に「廃業寸前の旅館」「妻との確執」の問題がぶん投げなのが大嫌いなのでこのお気に入り度です。


> 前半はややハイペースだったのかなと感じました
> 面白いエピソード続きだっただけにも少し丁寧にいってもよかったかも

すごく詰め込んでいますよね。
正直映画よりも短編ドラマがむいていたかもしれません。「孤独のグルメ」みたいに。


> まだ
> テレビや馬のエピソードも残っているので続編(ドラマ化)してほしいところです

個人的には3巻の日本の建築士の話をやってほしいですね。
コメントありがとうございました。
2012-05-01 23:02 : ヒナタカ URL : 編集
テレビでテルマエロマエ観たよ!
原作に興味持つきっかけにはなった。
阿部寛さんらベテラン俳優の熱演も良かった。

が、繰り返し観る程のモノではないと思い、録画したけど速攻削除。

しかし原作はきっと面白いんだろうな…。
ゆえにコミック全巻大人買いする事にした。
2013-04-21 21:20 : 田舎者のオッチャン URL : 編集
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『進撃の巨人 後編』
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『バケモノの子』

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『貞子3D』
『TIME/タイム』
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『ミッション:8ミニッツ』
『ツレがうつになりまして』
『トランスフォーマー3』
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『ブラック・スワン』
『八日目の蝉』
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『わたしを離さないで』
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