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大いなる力があってこそ「アメイジング・スパイダーマン」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想はアメイジング・スパイダーマンです。


個人的お気に入り度:7/10

一言感想:チャラい新生スパイダーマンの成長物語


あらすじ


幼い頃に両親が謎の疾走をとげ、伯父夫婦に引き取られたピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)は高校生になっていた。
ある日ピーターが家の下水管修理をしているさなか、隠すように置かれていた父の鞄を発見する。
その鞄の中の写真には、父と共に勤めていたカート・コナーズ博士(リス・エヴァンス)が写っていた。

コナーズ博士が働くオズコープ社に研修生として潜り込んだパーカーは、同級生であり主任研修生でもあるグウェン・ステイシー(エマ・ストーン)と出会うのだが・・・




アメコミ作品の大御所「スパイダーマン」の実写映画版の新作です。
今までのサム・ライミ版のスパイダーマンの設定がリセットされた、リブート作品となっています。

今までの世界観が全てご破産されているので、普通に『4』が観たかった!と思うファンも多いでしょう。
自分もこの新シリーズに対して、嬉しいような、残念なような気持ちが入り混じっていました。

いざ映画を観てみると、「これはこれで十分アリ!」と強く思える出来になっていると感じました。


ストーリーは、前シリーズの一作目を大きくなぞらえてます。
しかし、設定や人物描写は大きく異なり、より原作コミックに近いものになっています

そのひとつが、今作のヒロインがいままでのシリーズの「MJ」ではなく、「グウェン・ステイシー」となっていること(にも登場していました)。
このヒロインは、実はMJより前にピーター・パーカーが付き合っていた、「初めての彼女」なのです。
ヒロインとの馴れ初めや、その関係が前シリーズとは全く異なっているのは新鮮で、これだけでも新シリーズをはじめた甲斐があると思えました。

さらに主人公のピーター・パーカーの性格も大分違います。
前シリーズのピーターはうじうじしていて暗いヤツ(そこが魅力でもあるのだけど)でしたが、今作は意外とチャラいです。ついでにイケメンで成績優秀で、学校内では有名人でもあります。

このキャラのおかげで話が重くなりすぎるのを防いでいますし、陽気なスパイダーマンもこれまた新鮮だったりします。
主人公の成長はしっかり描けていますし、自分は今作のフレッシュな魅力のあるピーター・パーカーが大好きです。
しかし、旧シリーズの「ヒーローの葛藤」「ヒーローの悲哀」が好きな人には、「否」をつきつけるポイントかもしれません。

さらにスパイダーマンの能力に関する設定、敵キャラ、警察の描写も前シリーズと異なっています。
これについては予告編などでも上手く隠しているので、↓のネタバレで書きます。

また、映画と同名のコミックシリーズも、ストーリーの冒頭を描いた作品です。
こうした今までのシリーズではなかった設定が生かされているのは、原作ファンにとって感涙ものであると思います。


今作の真の魅力は、アクションシーンにあるでしょう。
いままでのシリーズのようにビル街をすりぬける描写、敵との大立ち回りのアクションシーンは迫力満点で、かつ今回は3Dで魅せてくれます。

3Dはこれみよがしに強調するのではなく、「アバター」のような自然な仕上がりでした。
大きなインパクトはありませんが、是非大画面の3Dで体験して欲しいと思います。


役者もよかった!
主演のアンドリュー・ガーフィールドは、「わたしを離さないで」「ソーシャル・ネットワーク」「BOY A」でも素晴らしい演技を見せていました。

アンドリュー・ガーフィールド
3990円
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アメイジング・スパイダーマンのイケメンっぷりもハマリ役でしたが、彼の演じる「心に傷を抱えた青年」も大好きでした。

エマ・ストーンも可愛い!いままでのヒロインよりもさらに魅力的に思えました。キルスティン・ダンストが不細工だったとかそういうわけではなく


今作の残念な要素は、主人公のとある言動が納得できないことと、エンドロールでの曲の差し替えです。
もともとはコールドプレイだったのに・・・アメコミで日本語の曲が流れるとテンションが下がってしまいます。
曲は格好いいけど→SPYAIR 『0 GAME』 - YouTube(作中のシーンがネタバレしているので視聴注意)

(ちなみにエンドロール後すぐにおまけがあります。でも日本語の曲が流れたあとには特典映像はないので、それ以降は途中で帰っても大丈夫です)

でもそれ以外は、手堅く作られた万人向けエンタメに仕上がっています。
今までのシリーズを見ていた方には拒否反応を起こす方もいるでしょうが、上にあげた主人公像が許容できるのであれば是非観て欲しいと思います。

最後に、原作者であるスタン・リーさんの顔を知っておくと、映画をより楽しめるかもしれませんよ。


以下、結末も含めて盛大にネタバレです↓鑑賞後にご覧ください














~本作の一番の不満点~

・約束を守らないピーター・パーカー
敵・リザードとのラストバトル中、グウェンの父であり警部でもあるジョージが重傷を負い、ピーターにこう遺言を残します。
「これから敵もできる、傷つくものもいる、大切な人にもそれは及ぶだろう」
もうグウェン(娘)には近づかないでくれ。約束だ」

しかし、映画の最後でピーターはグウェンと同じ教室の授業に訪れ、グウェンの後ろに座り、「(授業に遅刻をしないという宣言に対し)守れない約束はしないで」と言った教師に、小声で「守れない約束もある」と返すのです。

これに対して、グウェンはくすっと微笑むのですが、観ているこちらは嫌悪感しか覚えませんでした。
グウェンからのアプローチがあったのならまだしも、お互いが父の遺言を知っているのに、直後に堂々と「やっぱり約束守れねえや」と言うのは・・・全く納得できませんでした。

ピーターがジョージの葬式に訪れないのも、「二度と近づくな」という遺言を行動にあらわしたものだったでしょうに、その後にグウェンに「もう会えない」と言ったのに、何故この結論に帰着するのか理解できません。

恐らくこれは、続編でもヒロインを継続させるためのものなのでしょう。
でもそのために、約束を破らせないでほしかった。
破ったとしても、彼女を絶対に守るという決意を見せて欲しかったです。


~気になったところや、ツッコミどころ~

・研修生の「ゲバラ」さんが可哀想
ピーターが研修生として潜り込んだおかげで退場させれた彼。二度と登場しませんw
彼が続編でピーターの敵として復活したら面白いかも。

・セキュリティー甘すぎ
オズボーン社のセキュリティーは何故かタッチパネル方式で、操作方法を見ていたパーカーはそれを覚えてあっさり解錠できています。
指紋認証とかのほうがいいだろ。

・チンピラが車上荒らしをする車の後部座席にスパイダーマンがいる。
どうやって入ったねん
彼は機械いじりが上手いので、こいつもまたピッキングしていたのかもしれません。

・ピーターはグウェンを窓から連れ出して、体に捕まらせて空中デート
さらっと流しましたが、怖いだろ

デイリー・ビューグル紙の人たちが出てこない
描きすぎると散漫になるので仕方ない部分もあるのでしょうが、記事の一面でしか名前が出てこないのは少し寂しいですね。

・正体バレまくり
地下鉄でその能力を披露しているし、助けた子どもには素顔をさらしているし、ヒロインどころかその父親にまでバレるし、あまつさえ携帯でヒロインの名前を出して電話でしゃべっているところを一般人に見られる始末。
アメイジング2<こんなところ見られたら噂になるだろ・・・
続編ではデイリー・ビューグル紙にとりあげられるかもしれませんね。

・伏線は続編にぶん投げ
すでに続編制作が決まっていたシリーズなのでしょうがない部分もあるのでしょうが、オープニングの両親の失踪という謎が全く明かされることなく、エンドロール後で謎の人物が「ピーターの両親の秘密を話したのか?」と「くすぐり」をいれるだけで終わってしまうのは、やはり物足りません。


~今までのシリーズと違うところ~

・スパイダー・ウェブの出し方
今までは体内からクモの糸を出していましたが、今作のピーター・パーカーは頭脳明晰なため、糸を作り出すリストバンドを自作しています。
アメイジング1<糸はオズコープ社製だよ!
これも実は原作にあったものなんですよね。水に入ったとき、このリストバンドが壊れてしまう描写もあります。

・ヒロインがスパイダーマンの正体を知るのが早い
はじめにスパイダーマン=ピーターと知るのはグウェンです。
このおかげで、ピーターとグウェンの絆が強固になることに説得力があります。
なかなか自分の正体を言いづらいピーターが、クモの糸でグウェンを引き寄せて秘密を明かすシーンは大好きです。
「スパイダーマン」ではなく、「ピーター」とキスをするのもいいですね。

・ヒロインが警部(ジョージ)の娘
これも主人公との関係を深める、いい設定だったと思います。
警部が旧シリーズの新聞記者のような偏見まみれではなく、客観的にスパイダーマンを分析しているのもよかったです。
スパイダーマンをアナーキストであると揶揄するのも的を得ています。

オズボーン氏の存在
ノーマン・オズボーンは一作目で「グリーン・ゴブリン」という敵になるキャラクターであり、その息子のハリーは旧シリーズでのピーターの親友でした。
しかし、今作では名前だけしか登場しません。
エンドロールで登場した、拘束されたコナーズ博士のそばにあらわれた人間が、今シリーズでのオズボーンなのかもしれません。


~お気に入りシーンなど~

・いじめっ子の「フラッシュ
典型的なイヤなやつ・・・だと思いきや、後半でベンおじさんの死を悼み、あまつさえピーターを後ろからハグしたりと、意外とイイやつでした。
しかもスパイダーマンのシャツを着て、これを着ると「女にもモテモテだぜ!」とスパイダーマンファンであることをもアピールします。
まるでジャイアンのようなツンデレキャラで大好きになりましたが、いじめられていた「ゴードン」がちょっと不憫だったりします。
あと地味なメガネっ娘(演じているのはハンナ・マークス)が可愛かったので、次回作での再登場を願っています。

・「gracias(ありがとう)」「de nada(どうしまして)」と会話をする、ピーターとオズコープ社の受付嬢
前述の「ゲバラ」さんのカードを手にしたとき、そうスペイン語で会話をします。
何故スペイン語かと言えば、革命家チェ・ゲバラがアルゼンチン生まれだからでしょう。

・力を手にしたピーターは、メイおばさんのパイを美味しいと言う
力を手にしたばかりだからなのか、冷蔵庫の中にあるものを部屋に持ち込んだりと食欲旺盛です。
ベンおじさんが「あんなにまずいのに」と言い、メイおばさんが「37年前に言ってよ!」と返すのも好き。

・力がありすぎ&くっつきすぎで物を壊しまくるピーター
蛇口、ドアノブ、キーボードのキーを壊しまくっています。
どう伯父と伯母に言い訳をしたがが気がかりですw

・倉庫で練習をするスパイダーマン
いきなりビルに出向くのではなく、こうした地味なところで練習をしている姿に好感が持てます。
糸を出せないので、そこにあるロープを使っていることも微笑ましいです。

・グウェンの写真が壁紙になっていたことに対して「いじっていた」と言ったのを誤解される
こんな下ネタが投下されるとは思いませんでしたw

・地下水道でクモの糸を張って、スマートフォンで「パズルボブル」をするピーター
余裕だなあ。

・音楽を聞いているおかげで後ろの乱闘に気づかない図書館司書
このおじいちゃんは、実は原作者のスタン・リーです
飛んできた机を、糸でつかんで当たらないようにするスパイダーマンの優しさが好きです。

・グウェンは、ピーターのキスの上手さを「Amazing」と言っている
タイトルに対しての「くすぐり」ですね。

・ピーターは、警部(ジョージ)に「リザード」がコナーズ博士であることを言うのだけど・・・
ジョージは「私がゴジラの街、東京の知事に見えるかね?」「お前は東京の人々の心配をしてろ」と返します。
そりゃ「突然変異のトカゲが街で暴れている」というだけでも、ゴジラだもんなあ。

・マンホールから地上に出たあと、マンホールをちゃんと戻すスパイダーマン
社会人としての良識があるピーターが大好きです。

・息子を助けてくれた恩がある男が、スパイダーマンを助けてくれる!
「クレーン操縦士は友達か?」「残業だ!」「スパイダーマンのために近道をつくる!」
そしてスパイダーマンの目の前には、オズボーン社へ通ずる道に、クレーンが伸びていた!
本作の最もアツいシーンでした。
こうしてスパイダーマンのやったことが、自身を助けてくれるのは今までのシリーズでもありましたが、今作がビジュアルも展開も一番好きです。


~主人公像~

今回のスパイダーマンは結構茶目っ気があります。
車上荒らしをしようとするチンピラに対して、「マタバサミ(GRAB)!」とか言いながら突撃したり、くしゃみをするふりをしてスパイダー・ウェブを出したりします。身体能力が高いのでやりたい放題ですw
(ベンおじさんを失った悲しみがあまりないように見えるのは残念でしたが・・・)

「スパイダーマン」シリーズにあった根底のテーマ「大いなる力には大いなる責任が伴う」(With great power comes great responsibility.)ということとは、相反しているような明るさを感じるのですが、しっかりと『責任』に対しての成長も描かれています。

ベンおじさんとの約束を守らず、メイおばさんに心配をかけてばかりいるピーターに、ベンおじさんは「お前の父は人のためなら何かができると信じていた、それが責任だ」と諭します。

それでいて、ピーターは「父さんは今どこに?」「父さんは責任を放棄した!」と、涙ながらに訴えるのです。
いままでは優秀っぷりを見せ続けていたピーターですが、ここではとても愛おしく思えました。

そんな彼が、橋で子どもを救い、自分が数式を解いたせいで博士を狂わせたことに対して「これは僕の責任だ」と言い、行動するのです。
なおかつ、ピーターは博士を殺すのではなく、あくまで説得を行い、解毒剤を用いて解決を図ろうとしていました。
その人間味と、正義感あふれる主人公が大好きになりました。

最後に「卵を買ってきた」ことで責任感をあらわすのはちょっと笑ってしまいましたが、これもいいシーンであったと思います。

だからでこそ・・・最後に約束を破ってしまうのは残念です。


~敵キャラクター~

この「リザード」もまた、この映画オリジナルでなく原作にもいたキャラクターです。
この「親しい人間がスパイダーマンの敵になる」というのも、シリーズでは定番のものですね。

トカゲらしい動きは素晴らしく、学校での大立ち回り、摩天楼での決戦は大興奮でした。

そういえば、リザードにはグウェンが放ったガスバーナーは効かず、液体窒素による冷たさをも克服していましたね。
言うまでもなくトカゲは変温動物で、氷河期に恐竜が死滅したのは変温動物であるためという説もあるくらいなのですが・・・・彼は人間とのミュータントであるため、体温の調節という恒温動物の能力までをも手に入れていたかもしれません。

彼は理性を失ったというよりも、別人格と戦っていたようにも見えます。
事実、黒人の職員が退役軍人の病院へ人体実験をしにいくことを止めようとしているのに、リザードへ変身した後は、薬を上空からまいて、彼本人が人体実験をしようとしています。
ピーターが学校で「本当のあなたじゃない」と言っていたのも、それを示していると思います。


~今後の展開~

今作では、秘密(正体を隠すこと)には代償を伴い、「大いなる力」により傷つくものがいることをも説いています。

しかし、ベンおじさんが携帯電話の留守電に「偉大な力を持つなら、それはお前だ」と残したように、大いなる力を持つことは自体は肯定しています。

今作では、ベンおじさんを殺した男に復讐を成し遂げることもありませんでした。

今回復讐をしなかったことは、ピーターにとってよいことであったのではないのでしょうか。
警部(ジョージ)はスパイダーマンが同じような人物を狙っているので、それが私怨であることを見抜いていましたし、彼の復讐に関する行動は決して肯定できることではありません。

その復讐心とは違う正義感と、大いなる力によって、彼は人々を救い、ヒーローとなり得たのです。
それはベンおじさんが残した「その力をどう使うかはお前次第だ」ということと合致していると思います。

しかし、ピーターの部屋には、まだ氏名手配の紙がありました。
彼が続編で復讐相手の男と対峙するのなら、それは悲劇として描かれるのかもしれません。
(旧シリーズではベンおじさんを殺した犯人は<ネタバレ反転>「『3』で「サンドマン」として登場していました(強盗をした男とは別人)」)

新生ピーター・パーカーがどういった成長を遂げ、困難に立ち向かうのか、いまから続編を心待ちにしたいと思います。

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

2012-06-24 : 映画感想 : コメント : 9 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
初めの方は、「青春白書」みたいな学園ものかと思うような感じでした。
なんといっても、あのセキュリテーの甘さより、実験施設への無謀な介入=普通「あんなことを、しちゃいけない!」という教訓に結びつかないアメリカの道徳観と云いますか、教育姿勢に嫌悪感が出てきます。
もっとも、この場面がないと、後の展開がないということなんでしょうが・・・
アメリカ映画では、結構、こう云う「してはならない冒険を勝手に主人公の思い込みから行い、物語が始まるのがありますね」
ブルー・ベルベットでしたかもそうだったような?

MJの役者さんの、微妙に綺麗なような、そうでないようなより、今回のグエンさんの方が分かりやすいですね。

スパイダー・マンのあの糸が自家製だったなんて!初めて知りました。

続編に投げられたエピソードはたくさんありました。
私は「お前の顔を覚えたからな!」って叫んだ不良グループくらいは、今回の作品で落とし前をつけておかないといけないと思ったので、最後の対決の場面でいつ邪魔に入ってくるのかと心配してましたが、残念でした。
次作では忘れるようなエピソードと思います。

それにしても、あれだけ確定したシリーズものを「リニューアル」できるアメリカの映画資本は大したものですね。
2012-07-01 19:58 : sakura URL : 編集
Re: No title
> 初めの方は、「青春白書」みたいな学園ものかと思うような感じでした。

旧シリーズは学園っぽさはなかったですものね。

> なんといっても、あのセキュリテーの甘さより、実験施設への無謀な介入=普通「あんなことを、しちゃいけない!」という教訓に結びつかないアメリカの道徳観と云いますか、教育姿勢に嫌悪感が出てきます。
> もっとも、この場面がないと、後の展開がないということなんでしょうが・・・
> アメリカ映画では、結構、こう云う「してはならない冒険を勝手に主人公の思い込みから行い、物語が始まるのがありますね」
> ブルー・ベルベットでしたかもそうだったような?

教育上すごく悪そうな映画ではあります。
「ブルーベルベット」でも、「見なくてもいいものを・・・」な展開ではありましたね。


> MJの役者さんの、微妙に綺麗なような、そうでないようなより、今回のグエンさんの方が分かりやすいですね。

素直に可愛かったと思います。


> スパイダー・マンのあの糸が自家製だったなんて!初めて知りました。

旧シリーズでは「普通の高校生があんな装置を作れるなんて不自然だ」との理由で、体内から発射する設定になったそうです。今作のピーターは原作と同じく天才なのです。


> 続編に投げられたエピソードはたくさんありました。
> 私は「お前の顔を覚えたからな!」って叫んだ不良グループくらいは、今回の作品で落とし前をつけておかないといけないと思ったので、最後の対決の場面でいつ邪魔に入ってくるのかと心配してましたが、残念でした。
> 次作では忘れるようなエピソードと思います。

そういえばありましたね、忘れていましたw


> それにしても、あれだけ確定したシリーズものを「リニューアル」できるアメリカの映画資本は大したものですね。

前作からあんまり間を開けていないですよね。次作も期待です。
2012-07-02 20:52 : ヒナタカ URL : 編集
出来は悪くない
リブートということで
仕切り直しの本作ですが…
第一印象では割と素直にみれました。

導入部は前シリーズよりはむしろいいかもです。
トビーのパーカーはヘタレ過ぎてスパイディになるまでストレスがたまったくらいです(笑)

今作は明確なのび太ポジションでなく、ジャイアンポジションのフラッシュも根っからの悪人ではないので親しみがもてましたし
ただその分ギャップという面では前シリーズのがよかったのかなと

今作はギャップというよりホントに同一人物なの?みたいな

スパイディの時は「オマエは子どもか!」的ヒャッホ加減(笑)
マスクをとったらシリアス調
みたいな

これはこれで面白かったですけどね(^_^;)

今回のスパイディは少しスマートなんですね
演じている彼に合わせているのでしょうか

スパイダーストリングスは原作通りパーカーの発明でよかったと思います。
そこが弱点にもなるわけですし
水中はもちろん最後リザードにも握り潰されてましたね(;`皿´)
弱点があるからピンチになりそこが見せ場ななりますからね

グウェンはかわいいですね。
やっぱり原作通りの展開になるのかしら?
死なないでほしい(;_;)

続編の敵は
ヴェノム→カーネイジ(CG処理が大変そう)あたりでしょうが

個人的には
エレクトロ
ライノ
ヴァルチャー
とか分かりやすいコスプレ怪人が出てほしいですな(笑)
2012-07-03 22:23 : YOU URL : 編集
Re: 出来は悪くない
こんばんは。

> 導入部は前シリーズよりはむしろいいかもです。
> トビーのパーカーはヘタレ過ぎてスパイディになるまでストレスがたまったくらいです(笑)

親しみやすさがありますよね。天才だけど。

> 今作は明確なのび太ポジションでなく、ジャイアンポジションのフラッシュも根っからの悪人ではないので親しみがもてましたし
> ただその分ギャップという面では前シリーズのがよかったのかなと

出来杉くんみたいな主人公ですからね・・・


> 今作はギャップというよりホントに同一人物なの?みたいな
> スパイディの時は「オマエは子どもか!」的ヒャッホ加減(笑)
> マスクをとったらシリアス調
> みたいな
> これはこれで面白かったですけどね(^_^;)

チンピラ相手のチャラさは本当に・・・


> 今回のスパイディは少しスマートなんですね
> 演じている彼に合わせているのでしょうか

もともとのコミック版はチャラくてしかも天才なので、演じているガーフィールドよりもコミックに合わせてきている気がします。

> スパイダーストリングスは原作通りパーカーの発明でよかったと思います。
> そこが弱点にもなるわけですし
> 水中はもちろん最後リザードにも握り潰されてましたね(;`皿´)
> 弱点があるからピンチになりそこが見せ場ななりますからね

水中で壊れた時、それがピンチとして描かれていないのがもったいなかったなあ・・・


> グウェンはかわいいですね。
> やっぱり原作通りの展開になるのかしら?

そこは裏切ってくれるかも・・・


> 続編の敵は
> ヴェノム→カーネイジ(CG処理が大変そう)あたりでしょうが
> 個人的には
> エレクトロ
> ライノ
> ヴァルチャー
> とか分かりやすいコスプレ怪人が出てほしいですな(笑)

まだまだ出ていない敵が多いですよね!
コメントありがとうございました。
2012-07-04 20:35 : ヒナタカ URL : 編集
今更ですが
今更ですが、観てきましたスパイダーマン!
個人的には満足できる出来でした。原作を知らない私でも楽しめるのはやはり良い映画の条件ではないかと。
特に良かったのが管理人様もおっしゃっていた、クレーン。かなり熱いシーンでした。
まあ、難点がないわけでもないですが。
個人的に一番気になったのが、やるなということを平気でやる主人公ですかね。
なんかZガンダムのカミーユを思い出します(笑)ヤバいことやっても結果オーライなのは、日本、アメリカ問わずなのかもしれません。
とはいえ、次回も楽しみ。虐めっ子フラッシュも次回どうなるか楽しみにしてます。
2012-07-12 11:00 : 名無し URL : 編集
Re: 今更ですが
コメントありがとうございます!

> 個人的に一番気になったのが、やるなということを平気でやる主人公ですかね。
> なんかZガンダムのカミーユを思い出します(笑)ヤバいことやっても結果オーライなのは、日本、アメリカ問わずなのかもしれません。

ガンダムはわかりませんが(すみません)、約束やぶるわチンピラに危害加えまくるものなあ・・・


> とはいえ、次回も楽しみ。虐めっ子フラッシュも次回どうなるか楽しみにしてます。

フラッシュは劇場版のジャイアンなみにいいやつになることを期待していますw
2012-07-12 19:42 : ヒナタカ URL : 編集
ブログ掲載
初めまして。
熊本飛燕隊と申します。
ブログに掲載させていただきました。
連絡が前後しまして、申し訳ありませんでした。
2013-09-15 11:54 : 熊本飛燕隊 URL : 編集
Re: ブログ掲載

> 連絡が前後しまして、申し訳ありませんでした。

いえいえどうも、ご連絡感謝です。
2013-09-16 00:39 : ヒナタカ URL : 編集
金曜ロードSHOWではじめて観ました

前3作は主人公のキャラクターに魅力を感じなかったので1以降観てないんですけど、アメイジング版の主人公はなんか憎めなくてかわいい奴で親近感がありました
あと、アンドリューガーフィールドの演技もよかったです(字幕で観ました)

アメスパ2は映画館で観ようと思ってます
2014-05-02 06:18 : URL : 編集
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