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超大傑作「トイストーリー3」のベストシーン&小ネタ

TV放映されたばかりの「トイ・ストーリー3」は素晴らしい作品でしたね!

ディズニー
1498円
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Yahoo!映画では5点満点中4.6点超え、
みんなのシネマレビューでは「七人の侍」を超え歴代5位、
Rotten Tomatoesでは99%の評価、
などなど、その絶賛っぷりは公開から2年たった今も色あせません。

シリーズ一作目から追い続けた自分としては、この3作目は忘れることのできない超大傑作でした。

そんなわけで、以下ちょっとだけ、好きなシーンベストを書いてみます

↓以下は凄まじくネタバレなので、映画を観ていない方は読まないで!












~小ネタ~

ゴミ処理トラックの運転手は、「1」に出てきた嫌な奴「シド」です
トイストーリー3シド<こいつ
情報はWikipediaより。ドクロ柄のTシャツを着ていることが一緒です。


また、「となりのトトロ」のトトロが友情出演しています。
トイストーリー3トトロ
これは宮崎監督とピクサー創設者のジョン・ラセター氏に長年の交流があったから
独特の笑い方も再現。素敵です。


この映画で唯一残念だったのが、シリーズを通して登場していたボー・ピープがいなくなってしまったこと。
キャラクターの折り合いを考えれば、仕方のないことなのですけどね。
参考→ボー・ピープの真実(トイ・ストーリー3 in ネタバレ)



~個人的ベストシーン~

10位 託児所「サニーサイド」の「イモムシ組」の恐ろしさ
おもちゃをぶん回す子どもたちがマジで怖い。
部屋間に階級があり、逆らう者は牢獄行き、という恐怖支配の社会が築かれていることも怖い。
大人でもハッとする描写です。
エンドロールで平和になったサニーサイドが観れてよかった!

9位 オープニングの壮大(想像上の)アクション
いきなりトバしてくれます。ハムが悪役なのも大笑い。

8位 ロッツォ(イチゴ色のクマ)の過去と、その顛末
悪の道に走ったロッツォも、持ち主の思い違いによる悲しい過去を背負っていました。
彼は終盤でウッディたちを見捨て、しっぺ返しを喰らいます。
彼にも救いを残してほしかった、と思う方は多いでしょうが、あの状況でウッディたちを助けなかったことは「復讐する価値もない」ほどの大罪であったと思います。
アンディ(ウッディたちの持ち主)も、ウッディのすごいところを「仲間を絶対に見捨てないこと」と言っていましたしね。
ロッツォは死んだわけではないですし、個人的にはとても納得できる顛末でした。

7位 ゴミ収集場での「磁石」のアクション
今作は冒険映画としても秀逸ですが、中でも熱かったのがこれ!
こういうアイディアが出てくること、それをこの上なく映像化していることがすごい。

6位 スペイン語で踊るバズ
「2」ではバズの偽物が出てきましたが、今回のほうがタチ悪いですね。

5位 ポテトヘッドがペラペラのポテトになっちゃう
ポテトヘッド<この発想はなかった。
ほかにも、キャラクターそれぞれが自分の特徴を活かして活躍してくれることがたまりません。
あと、スリンキー・ドッグのバネがいつか切れないか心配になります。

4位 ケンを裏切るバービーが超格好いい!
参考→トイストーリー3のバービーが男前すぎる件についての考察

3位 溶鉱炉で、死を覚悟しみんなで手を取り合うが・・・
エイリアンたちがクレーン操作で助けてくれるのだった!
決まりきったことばしかしゃべらなかった彼らが、こうして助けてくれるのも意外だし、きちんと伏線を使ってくれたことが嬉しかった!
地上波放送ではいいところでCMに入ったので、展開を知っていても不安でした。

2位 お母さんは、「ずっと一緒にいられたらいいのに」と言いながら、アンディを抱きしめる
このことは、おもちゃがアンディに思っていたことと同じです。
母親でなくとも、母親の気持ちに同調できるのです。

1位 アンディはそれぞれの特徴を言いながら、ボニーにおもちゃを渡す!
アンディはウッディを渡すとき、ちょっとためらいます。
人形たちは表情を見せないのに、その感情までもが見えるかのようでした。


ちなみにラストで映し出される青空と雲は、「1」の冒頭のアンディの部屋の壁紙の模様と一緒です。
ラストシーンまで最高のファンサービスをしてくれる本作、大好きだ!

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

2012-07-08 : いろいろコラム : コメント : 4 : トラックバック : 1
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映画「トイ・ストーリー3」 レビュー・感想
あらすじ  アンディがおもちゃで遊んでいたのも今は昔。  アンディは大学に入学する年齢になり、カウボーイ人形のウッディたちおもちゃは託児施設に寄付されることになった。  しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。  ウッディは脱出に成功するものの、アンディの元へ行くか、仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られる。 スタッフ  監督    リー・アンク...
2014-12-04 10:45 : えいあに! 映画とアニメの日々
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非公開コメント

No title
公開された時、余り心進まず見たのですが、意外と面白かったと言う印象でした。
取り分け、シュレッダーの部分は、私は自動車破砕のことを良く知っているので、本当に良く出来ていると思いました。

もう少し経つと、アニメのスターシステムが確立して、ソッチのアイドル・スターが出てきて、もっと人間に似せたキャラクターの映画の世界が始まるんじゃないでしょうか?

生身の俳優さんより、云うことは聞くし、ギャラはないし、映画産業にとって良いコトだらけだと思いますが。?
2012-07-09 09:25 : sakura URL : 編集
No title
こんにちは。いつも楽しく読ませていただいています。初めてコメントさせていただきます。

「トイストーリー3」、本当に大傑作ですよね。

私には今、高校生になる息子がいて「トイストーリー」は1作目から二人で観ていました。本当に面白くてまだ小さかった息子は何度も何度も繰り返し観ていました。

だからこの3作目はど~しても息子と観たくて、もう母親と一緒に映画なんか観に行くのは恥ずかしくて嫌だと言う息子をじゃあ誰にも会わないように隣町まで行こう、と説き伏せ一緒に観に行きました。

そして息子の隣でもう大号泣!

近いうちに進学して家を出ていくであろう息子とアンディがダブってもう大変でした。息子も多くは語りませんでしたがやはり感動しているようでした。

もちろん発売後すぐに買ったブレーレイBOX持っているんですけどテレビ放送もつい観ちゃいました~。ホント、何度観てもカンドーです。(息子も観てました。)

うちには足の裏に息子の名前の書かれたウッディ人形あるんですけどアレ、息子はどうするのかな。


 
2012-07-09 11:35 : 緑茶きのこ URL : 編集
Re: No title
>シュレッダーの部分は、私は自動車破砕のことを良く知っているので、本当に良く出来ていると思いました。

あそこのハラハラ感はアニメとは思えないほどすごかったです。

>アニメのスターシステムが確立して、ソッチのアイドル・スターが出てきて、もっと人間に似せたキャラクターの映画の世界が始まるんじゃないでしょうか?

それを風刺した映画に「シモーヌ」がありますね。
もしそうなると、生身の俳優さんがやっぱり恋しくなると思います。
2012-07-09 19:50 : ヒナタカ URL : 編集
Re: No title
コメントありがとうございます!


> 私には今、高校生になる息子がいて「トイストーリー」は1作目から二人で観ていました。本当に面白くてまだ小さかった息子は何度も何度も繰り返し観ていました。

アンディの成長と一緒にシリーズを追っているのですね。
自分はもう少し年上ですが、息子さんと同じようにシリーズが大好きでした。

> だからこの3作目はど~しても息子と観たくて、もう母親と一緒に映画なんか観に行くのは恥ずかしくて嫌だと言う息子をじゃあ誰にも会わないように隣町まで行こう、と説き伏せ一緒に観に行きました。

恥ずかしい気持ちはわかりますが、自分はいい年した男どおしで堂々と見に行きましたよ!
友達も泣いていました。

> 近いうちに進学して家を出ていくであろう息子とアンディがダブってもう大変でした。息子も多くは語りませんでしたがやはり感動しているようでした。

親になれば、きっと思うところがありますよね・・・
子どもから大人まで、メッセージが込められているのがすごい!

> うちには足の裏に息子の名前の書かれたウッディ人形あるんですけどアレ、息子はどうするのかな。

できれば、大事にしてほしいですね。もしくはボニーみたいに大切にしてくれるこに託すか・・・
ありがとうございました。
2012-07-09 19:54 : ヒナタカ URL : 編集
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<2015年下半期>
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『ハーモニー』
『ガールズ&パンツァー 劇場版』
『PAN』
『ギャラクシー街道』
『UFO学園の秘密』
『ファンタスティック・フォー』
『進撃の巨人 後編』
『キングスマン』
『リアル鬼ごっこ(2015)』
『バケモノの子』

<2015年上半期>
『極道大戦争』
『マッドマックス4』
『チャッピー』
『ワイルド・スピード7』
『バードマン』
『恋する♡ヴァンパイア』
『イミテーション・ゲーム』
『イントゥ・ザ・ウッズ』

<2014年下半期>
『ゴーン・ガール』
『寄生獣 PART1』
『紙の月』
『近キョリ恋愛』
『るろうに剣心 伝説の最期編』
『複製された男』
『思い出のマーニー』

<2014年上半期>
『渇き。』
『チョコレートドーナツ』
『LEGO® ムービー』
『LIFE!』
『アデル、ブルーは熱い色』

<2013年下半期公開>
『ゼロ・グラビティ』
『かぐや姫の物語』
『ウルヴァリン:SAMURAI』
『貞子3D2』
『ガッチャマン』
『劇場版銀魂 完結篇』
『モンスターズ・ユニバーシティ』
『サイレントヒル:リベレーション3D』

<2013年上半期公開>
『箱入り息子の恋』
『G.I.ジョー バック2リベンジ』
『藁の楯』
『クラウドアトラス』
『横道世之介』
『脳男』
『ライフ・オブ・パイ』

<2012年下半期公開>
『レ・ミゼラブル』
『悪の教典』
『バイオハザードV』
『るろうに剣心』
『プロメテウス』
『桐島、部活やめるってよ』
『アナザー Another』
『ヘルタースケルター』

<2012年上半期公開>
『スノーホワイト』
『ファイナル・ジャッジメント』
『メン・イン・ブラック3』
『貞子3D』
『TIME/タイム』
『ドラゴンタトゥーの女』

<2011年下半期公開>
『ミッション:インポッシブル4』
『アントキノイノチ』
『ミッション:8ミニッツ』
『ツレがうつになりまして』
『トランスフォーマー3』
『コクリコ坂から』

<2011年上半期公開>
『ブラック・スワン』
『八日目の蝉』
『手塚治虫のブッダ』
『わたしを離さないで』
『パラノーマル・アクティビティ2』

<2010年公開作品>
『ソウ ザ・ファイナル3D』
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