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2012年 漫画ベスト20

2012年の個人的に愛してやまない漫画ベスト20をご紹介します。

*このブログのメインは映画ですってば
*amazonの画像は1位のを除いて最新刊(未発売含む)を載せています


20位 志乃ちゃんは自分の名前が言えない


吃音(どもり)の女の子を主人公にした作品。1巻完結です。
吃音症を持った人物が出てくる映画には「英国王のスピーチ」「北のカナリアたち」がありますが、それよりも吃音の苦しさが描けていると思います。
あとがきでは作者自身も吃音で苦しい経験をしたことが描かれています。
吃音を笑われるシーンがあるので、吃音の方には辛い作品かもしれません。
でも、吃音を知らない方には是非読んで欲しいです。
こちらで1話が読めます↓
<志乃ちゃんは自分の名前が言えない - コミック | ぽこぽこ>


19位 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!



もう本当読んでいてツラいなこれ・・・。
1~2巻はまだ笑えたんだけど、3巻は本当に主人公に同情して泣きそうになりました。
でも彼女の両親は優しそうだし、別に周りに悪い人間がいるわけじゃない(そこがまた悲しいけど)ので幸せになれると信じています。
ちなみにアニメ化も決まりました


18位 ニセコイ


キャラのコロコロ変わる表情が可愛いラブコメ漫画。
女性にも人気がありそうだと思っていたけど、実際は男性読者が9割だそうです。
ジャンプで連載されていた同じくラブコメの「恋染紅葉」「パジャマな彼女」は打ち切られてしまったので、頑張って欲しいです。


17位 ヒナまつり


3巻冒頭の「中学生がバーテンダーをいやいやながらしてしまい、そこに担任の先生がやってくる」話が面白すぎます。4巻収録のその後日談も抱腹絶倒でした。
超能力少女が登場するのにいっこうに話が展開せず、マヌケなキャラ達がマヌケなことをやっているだけの漫画です。だがそこがいい。


16位 暗殺教室


表紙はこんな感じでずっと通すつもりなんでしょうか。
奇抜な設定にもかかわらずメッセージ性があり、実に教育的な漫画だったりします。
個人的には「ビッチ先生」が好きです。やっぱり教育的じゃないか。


15位 テラフォーマーズ



2巻からはキャラの描写が増えてより感情移入できるようになりました。
しかし「火星にいる進化した『G』をぶっ殺せ」なんて本当にB級映画の発想だよなあ・・・だがそこがいい。
たとえば「ヤツらはなんで人間を殺すんですか?」と問われたときのこういう台詞もB級です↓

ぶっ殺すだろ

そんなもんだ

うん・・・ですよね。


14位 マギ


アニメも絶賛放送中の作品です。
少年漫画ですが、主人公の周りの人間の境遇がシビアだったり、政治に関わる話もあるのでわりと大人向けでしょう。
子どもに独占させておくのは勿体ないです。


13位 斉木楠雄のψ(サイ)難


めちゃくちゃ面白いギャグ漫画。
主人公は生まれながらに強大な超能力を持っているんだけど、それが邪魔で邪魔で仕方がなくって、なんとか日常生活を送ろうとします。
あれやこれや四苦八苦する様はアイディア満載で楽しくって仕方がありません。
タイトルがピンとこないのが玉にキズかも。


12位 バクマン。(完結)


まだまだ続きそうなところでさらっと終わりました。
思い返してみると漫画を利用したバトルばかりな印象でしたが、最終的には「努力」「夢」を描いてくれたのがよかったです。


11位 予告犯


これは面白い!
ネット上に現れた「予告犯」が、弱者の弁を代表として次々と事件を起こす、という物語です。
現代のインターネット社会をよく勉強されている印象で、うんちくがいちいち面白い。
これは若者だけでなく、ツイッターや2ch掲示板をあまり知らない方にもおすすめしたいです。
犯人を応援してしまいそうになって、ちょっと怖い。


10位 空が灰色だから


ああ!痛い!痛いよ!
コンプレックスを持っていたり、素直になれなかったり、勢いにまかせて恥ずかしい行動をしたり、いい年したお姉さんが子どもに「おはよう」ということためだけに一生懸命に発声練習をしたり、よりによって好きな人にひどいことを言ってしまったり・・・・
そんな若さゆえの痛い行動が目白押し。心えぐられます。


9位 おすもじっ


料理勝負が本気でどちらが勝つか読めない上、緊張感があるのでハラハラしっぱなしです。
まあもっとハラハラするのは「少年サンデー」内の掲載順位だけど。
人気がないのは青年誌掲載としか思えない危うい描写(主人公の妹がヤンデレ化するあたりとか)がいくつもあるからかなあ・・・
こんなに面白いのに、単行本が本屋さんで売ってなさすぎです。5巻は3件駆け回って見つけました。


8位 極黒のブルンヒュルデ 


絵柄は萌え萌えなのに残酷極まりない趣味の悪い作品。
先の展開がすごく練られていて面白い。
プロローグを見る限りバッドエンドにしかならないはずなのですが、登場人物の幸せを望んでしまいます。


7位 いつわりびと・空(うつほ)


えっと・・・この漫画、知ってます?雑誌ではなくWeb連載なので知名度が恐ろしく低いのですが、本当に面白い少年漫画です。
主人公と敵との「だましあい」のバトルは「ジョジョの奇妙な冒険」を思い出させます。
キャラクターの名字が明らかにされたときに感動できるシーンがある。読んでよかったです。
意外と残酷な描写もあるので注意。
こちらで1話が読めます↓
<いつわり人◆空◆>


6位 Waltz(ワルツ)(完結)


全6巻できれいに完結。本当に面白かったなあ・・・
最終話のサブタイトルを見た後は、作者の前作「魔王」を読み返すことをおすすめします。
イケメン勢ぞろいの上、ちょっとボーイズラブな描写もあるので、女性受けが良さそうな作品です。
作者の新連載「VANILLA FICTION」もよい意味での中二病くささがたまらない。


5位 CLAYMORE(クレイモア)


物語に大きな区切りがつきました。
あまり知名度は高くないとは思いますが、「ベルセルク」にも劣らない傑作ファンタジーだと思います。
この作品がクライマックスに向けてどう展開するのか、気になって仕方がありません。


4位 ハイスコア・ガール


20年ほど前のゲームを題材とした作品だけど、ラブコメとしてもとっても楽しい作品。
この作者の女の子の可愛さは唯一無二な気がする。
アニメやドラマになっても面白そうな内容です。
こちらで試し読みができます↓
<ハイスコアガール| ビッグガンガン | SQUARE ENIX>


3位 フランケン・ふらん(完結)


ああ!終わっちゃった!
「ダークでグロいブラック・ジャック」なイメージだった本作、もっと読みたかったなあ・・・
現在連載されている「名探偵マーニー」も、普通の探偵ものとは違った魅力がある作品なのでおすすめです。


2位 俺物語!!


少女漫画の常識を打ち破った主人公がステキ。友だちになりたい。
出オチで終わらせず、各エピソードもしっかり面白いので読んでいて幸せ。


1位 3月のライオン


現在発売されている8巻もよかったですが、この7巻は本当に素晴らしかった。
将棋漫画ですが、この巻で描かれているのはいじめの問題でした。
友だちをいじめから助けた中学生の女の子の決意、彼女に送られてきた手紙の内容は泣けて仕方がなかった。
いじめで傷ついたことがある人すべてに読んでほしいです。


やっぱり漫画が大好きな2012年でした。
来年はジャンプの「クロスマネジ」が打ち切られないよう願掛けしておきます。

余談ですが、webで無料で読める漫画「ゼクレアトル」がめちゃくちゃ面白いです↓
<裏サンデー | ゼクレアトル~神マンガ戦記~>
なんだこの新次元の「バクマン。」は・・・すごい発想です。

テーマ : アニメ・コミック
ジャンル : アニメ・コミック

2012-12-26 : いろいろコラム : コメント : 2 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
裏サンデーって確か手軽に読める形態が裏目に出たために
今、赤字状態になっている関係で
現在進行形であからさまに宣伝してるとこでしたっけ?

面白いとは思うけど
買いたいとまではいかないんですよねー
2012-12-27 02:34 : 名無し URL : 編集
No title
> 『バクマン。』

アニメのほうでも頑張ってすべて実名を使って欲しかった。
本誌側であれだけ派手に打ってて、広告も何もあったものじゃあ無いでしょうに。まさに名前の如く、公共放送ジャック状態。


>名無しさん

> 裏サンデー赤字状態

そんなですと、1億5000万の借金を背負いこんでしまい、社員の美少年な息子さんをあんなこんなバイトをやらせた挙句、バトルするバトラーに就かせる破目になります。(激何
2012-12-27 10:18 : シオン=ソルト URL : 編集
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レビューサイト「Filmarks」の優れた点&ちょっと微妙なところ
剛力彩芽のゴリ押しっぷり
真のレゴムービーの日本版予告編


<2015年下半期>
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『ハーモニー』
『ガールズ&パンツァー 劇場版』
『PAN』
『ギャラクシー街道』
『UFO学園の秘密』
『ファンタスティック・フォー』
『進撃の巨人 後編』
『キングスマン』
『リアル鬼ごっこ(2015)』
『バケモノの子』

<2015年上半期>
『極道大戦争』
『マッドマックス4』
『チャッピー』
『ワイルド・スピード7』
『バードマン』
『恋する♡ヴァンパイア』
『イミテーション・ゲーム』
『イントゥ・ザ・ウッズ』

<2014年下半期>
『ゴーン・ガール』
『寄生獣 PART1』
『紙の月』
『近キョリ恋愛』
『るろうに剣心 伝説の最期編』
『複製された男』
『思い出のマーニー』

<2014年上半期>
『渇き。』
『チョコレートドーナツ』
『LEGO® ムービー』
『LIFE!』
『アデル、ブルーは熱い色』

<2013年下半期公開>
『ゼロ・グラビティ』
『かぐや姫の物語』
『ウルヴァリン:SAMURAI』
『貞子3D2』
『ガッチャマン』
『劇場版銀魂 完結篇』
『モンスターズ・ユニバーシティ』
『サイレントヒル:リベレーション3D』

<2013年上半期公開>
『箱入り息子の恋』
『G.I.ジョー バック2リベンジ』
『藁の楯』
『クラウドアトラス』
『横道世之介』
『脳男』
『ライフ・オブ・パイ』

<2012年下半期公開>
『レ・ミゼラブル』
『悪の教典』
『バイオハザードV』
『るろうに剣心』
『プロメテウス』
『桐島、部活やめるってよ』
『アナザー Another』
『ヘルタースケルター』

<2012年上半期公開>
『スノーホワイト』
『ファイナル・ジャッジメント』
『メン・イン・ブラック3』
『貞子3D』
『TIME/タイム』
『ドラゴンタトゥーの女』

<2011年下半期公開>
『ミッション:インポッシブル4』
『アントキノイノチ』
『ミッション:8ミニッツ』
『ツレがうつになりまして』
『トランスフォーマー3』
『コクリコ坂から』

<2011年上半期公開>
『ブラック・スワン』
『八日目の蝉』
『手塚治虫のブッダ』
『わたしを離さないで』
『パラノーマル・アクティビティ2』

<2010年公開作品>
『ソウ ザ・ファイナル3D』
『リミット』

<そのほか>
漫画『花のズボラ飯』全話レビュー

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