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強い女性がキュートな「ロビン・フッド」ネタバレなし感想&ネタバレレビュー

今日の映画感想はロビン・フッドです。


個人的お気にいり度:7/10


一言感想:女優ケイト・ブランシェットがかわいい中世王道冒険活劇


あらすじ


十字軍の兵士として戦っていたロビンは、仲間とともに軍から離脱する。
そして騎士ロクスリーの暗殺に遭遇する。
「家宝の剣を故郷に持ち帰って欲しい」という遺言を受け、彼の父親がいるノッティンガムを訪れる。









えーすみません、時代考証やら構成やら戦闘やら人間模様うんぬんより↑の一言感想が一番に思い浮かびました。とりあえずもう一度言います。

ケイト・ブランシェットが超かわいい。

フォントサイズ(大)になんて久々に使いました。「ベンジャミン・バトン」でも好きな女優さんでしたが本当に魅力的です。

<大したネタバレじゃないけど、一応反転>↓
はじめの[「神に祈るのね」(これは字幕で、実際のセリフは「Pray」のみ)]や
[「(どうせ夫は買収宿に行っていると言った領主に対して)経験者は語る、ね」]
あたりのセリフは格好いいのですが、

ロビンに[お嬢さん(Girl)と言われて、笑いながらの「冗談か、目でも悪いの?」]や
はたまた[鎖帷子を脱がしてくれと言われて]、恥ずかしがっていたり
ロビンに対して[半ばむかつきながらも「ご一緒に寝てくれますか(スカートを広げながら)」]や
[「良い騎士だ(GOOD KNIGHT)」を「良い夜(GOOD NIGHT)」と間違えた]時とか超かわいいんですけど!なんだこれ。

強いおばさまのギャップ萌え(こんなジャンルがあるかどうかは知らんけど)を楽しみたい人にはぜひおすすめです。




閑話休題。


観ておいてなんですが、こういった歴史大作っぽい映画って個人的には大の苦手です。政治関係が好きじゃない自分はおっさんたちが国とか税金とか領地がどーとかの話に興味が持てないのです。

実際この映画はそのおじさま方の政治話も最初から最後まであります。
しかしそれはほどよいところまで描いていて、主人公の話が脱線しない絶妙なバランスで保たれています。

かなりテンポよく進むので登場人物の把握が若干大変ですが許容範囲でしょう。
こんなに展開が多い作品を2時間半で描けているのがむしろすごい。

キャラクターもなかなかいい。
ラッセルクロウは同監督作品の「グラディエーター」の印象が強く残りますが、この映画ではひょうきんなロビンを好演してしますし、
ヴォルデモートにしか見えないマーク・ストロングや
馬鹿王子を演じたオスカー・アイザックもいい感じ。
そしてケイト・ブ(略)


小さなお子さんにはちょっと向かないですが、歴史物が好きな人にももちろん、冒険ものが好きな人にも文句なく楽しめる出来です。




余談ですが自分はロビン・フッドについては一切知りません。
それどころかロビン・フッドって、無人島に遭難した人の話じゃなかったっけ?とロビンソン・クルーソーとごっちゃになっていました。自分だけでないと思いたい。
(実際は頭に置いたリンゴを射抜く人です)←それはウィリアム・テルです

そしてロビンフッドは映像化の多い作品で、Wikipediaを参照するとTVシリーズも含めて過去に9作品くらいあります。ファンの多い作品なのでしょうね。

どうでもいいですが、榊原郁恵「いとしのロビンフッドさま」という曲を歌っていた事実もあります。
歌詞がMっぽい



かなり王道な作品ですが、欠点もそれなりに見受けられました。
とういうことで以下ネタバレです。





・主人公一行が没個性
早々に活躍したジミーはすぐ退場しちゃうし、ロビンとリトル・ジョン以外の2人はあまりキャラ立ちしていません。
せめて終盤に活躍する場面が欲しかった。乱闘に紛れてしまうしなあ・・

・主人公がおいしいとこ取り
一番残念だったのはマーシャルがジョン王子を説得している最中に、たまたまいた主人公がやってきて演説して説き伏せてしまったこと。
そこは華を持たせてほしかった。
そういやマーシャルがロクスリーの父に伝言を頼むシーンがあったのですが、忘れられてないですか?

・盛り上がりには欠ける
山場が少しずつ存在するけど、大興奮に至らない印象です。最後にすごい奇襲攻撃をかけるなどしてカタルシスが欲しかった。伏線もあまりないし、戦闘はいきあたりばったり感が漂います。



そういえばロビンは根っからのヒーローというわけではなく、なんかなりゆきで戦ったりしていますね。
王が死んだのでとりあえず軍を抜ける

なりゆきで騎士の死を看取る

なりゆきで肩身の剣を届ける

なりゆきで息子として受けいれられる

なりゆきでフランス軍と戦う
だもの。ある意味リアルにいそうな主人公です。



あとジョン王子が最後までバカで最低だったのはよかった~。むしろすがすがしいくらいですよ。


そしてエンドロールの素晴らしさは何事?油絵(水彩画?)のアニメーションが動き回ります。これだけでも観てよかった!と思える部分でした。

続編があったらぜひ観たい映画です(第一部完!みたいな終わりかただし)。

テーマ : 映画紹介
ジャンル : 映画

2010-12-15 : 映画感想 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
こんにちは~
お邪魔してみました。
この映画私も見ました。好きなんですよね~
リドリー スコット監督。しっかりキッチリ作品を作ってくれるて分かるから安心してみていられます。

>ケイト・ブランシェットが超かわいい
これに反応しました~(笑)
可愛い~と表現するのがツボでした。
どうしても演技が上手いとか流石と言ってしまう私なので。
ワタシもエンドロールのイラストが印象的でした♪
映画のエンドロール、こんなのあったかなー??
2010-12-22 22:40 : zukka URL : 編集
Re: No title
こんばんはzukkaさん。またコメントをくださり感謝です^^)

> >ケイト・ブランシェットが超かわいい
> これに反応しました~(笑)
> どうしても演技が上手いとか流石と言ってしまう私なので。
もうこれは演技が上手いなどよりも先に思ったことなので書かずにはいられませんでした(笑)
すごいツンデレぶりでしたが見事にはまっていました。この役は彼女以外に考えられません。

> ワタシもエンドロールのイラストが印象的でした♪
> 映画のエンドロール、こんなのあったかなー??
あのようなイラストの変形で魅せるのは斬新でしたね!
ちょっと他の例が自分では思いつかなかったです。

ではまた~^^)
2010-12-23 20:27 : ヒナタカ URL : 編集
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