私の今後について
深刻な内容を読みたくない方は、閲覧をお控えください。いや本当に・・・
私はつい先日まで、医療系の学校に通っていました。
しかし、あと半年で卒業という最中、退学という道を選ぶことになりました。
少々、その経緯をお話しいたいと思います。
大学卒業後、2つの職に就いてから、専門学校に通っていました。
厳しい学校でした。
2年という短期間で学ぶ学校だったのですが、入った人の6割しか卒業ができないような厳しさでした。
私はそこで留年をしました。
そして通って3年目の今、2期目の実習に出せないという旨の通達を受けました。
理由は、私の怠慢とおごりです。
提出を命じられた、実習がうまくいかなかった理由と、改善する点ということを書く事ができなかったのです。
そんな簡単なことですら・・・
結局提出したものは、実習の先生が私に書いてくださったものにすこし追加をしただけのものでした。
それを学校の先生が受け取った結果、2つ目の実習に出すことはできない、と通告を受けました。
実習中は失敗も多かったですが、頑張りました。
しかし精神的に疲弊しきっており、ほんのすこしのことを頑張れなかったのです。
まだ、続けたかったのですが、続けることを許してはもらえませんでした。
高額な授業料を両親に払っていたただいたことに対する申し訳のなさ(大学の授業料もあります)はとてつもないものでした。
それを返していくこと、現在27歳でろくな職歴もない、貯金もない、という状況を見つめると、もうこの先の未来が見えない状態でした。
しかし、誇れるものもあります。
このブログを書き続けていたことです。
映画が好きで、映画の展開にツッコミを入れる、観た感想を綴る目的で始めたこのブログでしたが、今では多くの方に見ていただけるようになりました。
嬉しいコメントもたくさんいただきました。
紹介した映画を観てよかった、とおっしゃっていただけると、ああ、ブログをやっていてよかったと思うことが多々ありました。
映画の代金は僅かな貯金と、ブログの広告収入の僅かな金額で、なんとかやりくりすることもできました。
辛い学校生活を送ってこれたのも、このブログという趣味があったことが大きく関係していると思います。
ブログを続けたことで、この先、こういう「物書き」「映画」に携わる仕事がしたい、と強く思うようになりました。
しかし現在の私の状況を思うと、それは難しいことでしょう。
「物書き」「映画」の業界に携わった経験もなく、しかも年齢も重ねている人間が、その職業に就くことは容易くないことはわかっています。
しかし、私は以降、そのことを目標にして生きていこうと思いました。
それまではアルバイトをしつつ、何としてでも生きればよい。
暮らす場所を含めてよく考え、できるだけ情報を集めて、前に進めればよい。
ブログも今後とも、続けていければよいと。
目的が達成できるかはわかりません。
実現性は低いでしょう。
しかし、そのために生きていきたいのです。
この文を書く前は、本当に自ら命を絶つ寸前にまで追い詰められていました。
それを思いとどまらせてくれたのは、相談に応じてくれた母がいたこと、愛する家族がいたこと、学校に優しい友人たちがいたこと、ブログを続けていたこと、そして多くの方がブログを見てコメントや「拍手」をくださったことでした。
何よりも、もう映画が観れないな、と思うと死ぬに死ねなかったのです。
もし、これを読んでいる方で、人生の岐路に立っている、何かを選ぼうとしているのであれば、伝えたいことがあります。
慎重に、考えて選んでください。
ときには、早めに行動してください。
そして、選んだ道に対して、努力をしてください。
ときには、方向転換をすることも必要だと思います。
そうすれば、極端に道を誤ることはないと思います。
失った時間は戻ってきません。
私のような失敗をしてほしくはないのです。
そして、もし道を誤った方がいたとしても、私のように命を絶とうとしないでください。
多くの方に、なるべくなら生きてほしい、幸せになってほしいと思うからです。
たとえ道のりは困難でも、幸せになる道は多くあるはずです。
この文を書いた目的のひとつは、自分の気持ちを整理するためです。
今まで私は、このブログでもほぼプロフィールを隠していました。
今、「2年半続けた学校を辞めた」ということも含めて全てさらけ出して、気持ちを新たにしたかったのです。
そして、多くの目に触れるブログという媒体で、もし自分と似たような境遇にある方がいましたら、前向きに、元気になってほしいと思ったのです。
反対に、暗い気持ちになってしまったらすみません。
今後はこういった話題ではなく、いつもどおりに、皆さんに楽しんでいただける映画の感想について更新をしていきたいと思います(今後の自分自身のことについては、twitterでつぶやこうと思います)。
最後になりましたが、いつもブログを読んでいただいている方に、重ね重ねお礼を申し上げます。
今の私が生きている、これからも生きようとしているのは、みなさんのおかげです。
ここまで、長々と読んでいただきありがとうございました。
これからもブログ「カゲヒナタのレビュー」をよろしくお願いします。
ヒナタカ
これからも読ませてくださいね!
応援しています!!!
毎日訪問して参考にさせてもらってます^^
私は46歳あなたはまだまだ時間があります
前向きに明るく行きましょう。
いつも楽しく拝読しています。
ヒナタカさんのツッコミに、時には大爆笑し、
うんうんと納得しています。
大変な時期かもしれないですが、
ぜひブログは続けてください!
応援してます!!
本当に大変でしたね。そうとも知らず、のほほんとレビューの更新まだかなーなんて何度も訪れていました。
素晴らしい映画評論家になれると思います。(評論家とは言ってない?)やる気のある人に遅いなんてことは絶対にありません。その夢が叶いますよう、またこのブログも続けてくださいますよう願っております。
いつも楽しいレビューで映画好きな自分を刺激してくれてありがとうございます。
ブログへのコメントの数々、読ませていただいています。
辛い胸中を明かされている方も、たくさんいらっしゃいました。
多分な激励もいただきました。
お忙しい中、お時間を使い長々と書いていただき、本当にありがとうございました
皆様は管理人の私のみに読めるように設定されていますが、私だけでなく多くの方に読んでいただきたいと思える、素晴らしいコメントばかりでした。
これほど優しい方が、大変な方がいらっしゃるのだと・・・
泣いた、と言ってくださる方もおり、気を使わせてしまって申し訳ないと思うほどでした。
それと同時に、これほどまでにこのブログを好きでいてくれる方がいるのに驚き、そして嬉しかったです。
私もまた、皆様のコメントを読んで涙が止まらなくなりました。
いままでに流したことがないほどの嬉し涙でした。
私と同じように、また私以上に大変な人も、どうか元気でいてくれることを望みます。
コメントをひとりひとり返せていなくてすみません。
少し寝て、またコメントをじっくり読ませていただきたいと思います。
確かにご自身のプライベートを敢えて伏せていらっしゃる書き方を不思議に思っていました。
数多くのレビューや批評家さんはいらっしゃいますが、映画が本当に好きで鑑賞されているのは
カゲヒナタさんだけだと感じています。
これからもご活躍を、画面の向こうから応援しています!!
この程度の応援ですまヌ
辞めてそれからずっとアルバイトをしながら暮らしています。
辞めた理由は貴殿よりももっとくだらない理由です。
ちゃんとした仕事に就こうと思ってもがいた時期もあったのですが、結局上手くいかなくて今の状況です。
将来には夢も希望も無い状況ですが、
そんな私にも生きがいはあって、それは映画を見ることとあとこの間ヒナタカさんが記事にしていたソーシャルゲームですね。魔法使いと黒猫のウィズというゲームにハマっていて課金も少しだけしています。
底辺の人間でも生きがいさえあれば人生は比較的楽しく過ごせると思います。気楽に生きていきましょう
メールアドレスをコメントに書き添えていただいた方に返信を、ブログのURLを書いていただいた方にそちらのブログで簡単にお礼を書きました(シオンソルトさんだけ、ブログのコメントにはログインが必要だということで、まだ書けていませんが・・・)。
そのほかの方も、本当にありがとうございます。
また、お優しいコメントのほかにも、厳しい意見もいただきました。
せっかく私にだけ見えるように書いていただいたのでここでその内容は書きませんが、まさにその通りだと思いました。
こうなったのも自分のせいです。そのことを受け止めなければいけません。
そうでないと、一生懸命働いている方にも失礼であると思えました。
また、映画にも自分は救われてきたのだと思いました。
「ショーシャンクの空に」「リトル・ミス・サンシャイン」などでは、「人生まだまだ頑張れる」ということを教えてもらいました。
そしてコメントをくださったみなさま、いつも読んでくださったみなさまに重ねて感謝申しあげます。
映画を観た後に読ませていただいて、視点の細かさや指摘にうんうんとうなずきながら参考にしています。
こんな作品も観て欲しいな…なんて思うこともありました。
Twitterでもフォローさせていただいてるのですが、そんなこと頼むのもおこがましいななんて思ってしまってなかなかコメントを残したりリプライをしたりなんて今まで一度もできませんでした。
これほどたくさんのコメントがついてることからもわかるようにみなさんがカゲヒナタさんのファンで記事を楽しみにしてるんです☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
それだけでも伝えにいかなくてはと思ってコメントしました。
私もファンの1人なので、これからも記事更新を楽しみにしていますね☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
親としては取り合えず子供は生きててくれてるだけで有難いと思ってます。
そうですよ、死んじゃったら映画も見られなくなっちゃいます。 これからもまた辛い事があるかもしれませんが、絶対ひとりで悩まず誰かに相談してください。下手な文章でごめんなさい。これからもブログ読ませて頂きます。
本当にこのブログはいつも楽しみに見ています。
映画レビューでは史上最高のブログだと思っています。
非常に大胆かつ細かい描写までを考察していて
読んでいてワクワクして更にウィットにとんだ語り口で
爆笑もさせて頂いています。
最近でもクソゲーのジョジョやクソムービーの踊るバナナなどwww最高に笑い転げました。何度も読み直す程w
書けばきりがないですが映画、ゲーム、芸能人、広告、ステマw映画色々ランキングetc・・・本当に魅力的な映画批評ブログ(サイト)です♪
僕は映画を年間300本は観るヘビーユーザーですが
カゲヒナタさんの映画レビューが一番面白いし、信頼してるし、トータルポテンシャルが高い執筆家だと思います。
有村の・・そこいらの映画コメンテーターなんかより
余程才能があると思います。
本格的に映画批評の世界に向いてると思います。
僕らと同じ目線の目線の低さ(褒め言葉ですw)をベースに
そこからひとつの映画の批評&ネタバレ考察が終わる頃には
リスペクトしまくりの高尚な存在になっていますよ毎回カゲヒナタさんは^^
そしてそんな素敵な方でもプライベートは謎でしたw
こんな文が書ける人はどんな人物なのだろう、お幾つなのか?
など興味がありましたが、今回の腹を割って僕らに話してくれた記事をみて、またまた大ファンになりました。
これだけ素敵で魅力的な記事を展開してるブロガーにも
悩みはあるし、弱いところもあるんだ・・とわかっただけでも
嬉しかったし、親近感が俄然湧きました(失礼w)
だから・・というわけではありませんが
カゲヒナタさんの記事を毎日心待ちにしている
ユーザー(仲間)が日本中にいるということ。
そして応援しているということを忘れないでください。
そしてこれからもブログはもちろん、執筆業をお目指しになるのか、新たな道を切り開くのか・・本当に楽しみにしています。そして応援しています。これからも頑張ってくださいね。
そしてこのブログだけは絶対に続けてくださいね☆
大袈裟ではなくて僕の人生の楽しみの中でもかなり大きな
ウエイトを占めているので♪
それからカゲヒナタさんはまだまだお若いこれからの方ですが
僕、いや、私なんてもう40歳ですョwww
それでも20代の時に比べて大して進歩もバックボーンも増えていませんw人生なんとかなるもんですし適当に過ごしても僕のようにアッという間に40歳になってしまうもんですしねwww
人生そんなゆるい所もまた魅力なのかなー?(^-^;
とにかくこれからも応援させて頂きますので
よければたまに近況などもお聞かせ頂けると幸いです☆
いきなりの長文、誠に失礼致しました。
驚きました
私の息子と一緒です
映画が大好きなのでいつも参考にさせてもらっていました
見る前に、見た後にと両方楽しめるんですよ(笑)
まだまだ若いんですから頑張って下さい
継続は力なり、素敵な未来が待っていますよ
応援しています
「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」
有名な一節で、僕も大好きな一節です。たくさんの教えが
含まれている一節です。
現在、そして今後も人生悩みはつきものですがこの一節を胸 に刻んで生きていれば答えはきっとみつかります。
これからも楽しみにしています。
コメントに返信はできていませんが、ひとひとつ大切に読ませていただいています。
ほとんどは好意的なコメントで、多分な励ましをいただいました。
しかし、中には「不愉快に思った」という方もいらっしゃいました。
その方のご意見はもっともなものでした。
もしかすると、読んでいただいた方の中には、コメントを書くことはなくても同じように思われた方がいらっしゃったかもしれません。
そのご意見には真剣に耳を傾けなければならないと思います。
迷ったのですが、ひとまずこの記事はこのまま残しておきます。
記事のカテゴリーはブログ上の一覧から外れているので、次第にあまり見る機会が少ない場所に移動するようになります。
しかし、ご不快に思う方がこれ以上いらっしゃるようでしたら、この記事は表示しないようにしたいと思います(みなさんがくださったコメントはしっかりと保存しておきます)。
そして、そのコメントも、非常にありがたかったです。
自分が発信したことに対し、人からどう思われるか、それがわかったからです。
重ね重ね、コメントをくださったみなさま、ありがとうございました。
「人が不快に感じるから」という理由を以て表示させなくしたり削除したりということには反対です。
この記事に限ったことではないし、このサイトに限った話でもないと断りを入れた上で、なにごとに付け、情報とは万人の耳に心地よいものとは限らないからです。
勘違いして頂きたくないのは、人が不愉快だと感じることを書いてもよい、という意味ではないということ。
わざわざ癪の種をまくことは無いでしょう。飽く迄も、「不快だと感じる人がいたから消す」などというのはあってはならない、というまでです。
その一方で、ネット上では個人に掛かる情報は避けるべき、という風潮があります。
読む人が読めばヒナタカさんが何者であるのかを知れることもあるでしょう。そこから何があるかは判りません。
ただ、これは飽く迄も「避けるべき」というだけの話であって任意です。ヒナタカさんが、これは書くべきだと考えてのことでしょうし、「書いてはならぬ」「消さねばならぬ」と言える人間はこの世にいない。そう考えます。
ヒナタカさんのブログは映画を中心に扱っていますが、映画だけを扱っているとは書いていません。実際、これまでにもマンガやゲーム等も扱ってこられました。
また、仮に現時点で映画だけしか扱っていないサイトであったとしても、それをどう変えていくかはオーナーの自由です。映画以外の話題だからという理由で書いてはならないなどという道理はありません。
ヒナタカさんが仰る通り、本記事がメインカテゴリの枠から外れていることで、ブログの仕様上、時間とともに下がっていくのは、ある意味で自然な流れです。
本記事をトップに持ってくるほどの理由はないと感じるならば、私ならばそれに委ねると思います。本記事に、書いた意味があり、或いは戒めにもなると感じているならば尚更です。
ひとまず、この記事は残しておきます。
ブログをきっかけに自分が知らなかった映画に興味を持つことが出来たのもたくさんあります。
ストーリーのあらすじも丁寧に書かれてるのもとても良いです。
自分が映画を観てわからなかったところや、話の整理をしたいときにとても役立っています。
私も似たような境遇であるため共感できました。日々鬱屈した毎日を過ごしてます。
ですが、もうちょっと頑張ってみようと思います。
完全に甘えているとしか思えません。
自殺を考えたことのある人なんて、自分を含めてたくさんいます。特別なことではありません。
ご自身が今底辺にいることを自覚すべきです。
都内在住の35歳サボリーマンです。
15年程前は、貴殿のようにあさるように映画を見ては、様々な感情を抱き、自分に重ね合わせ一喜一憂したものでした、、、
年を取り、責任が増え、時間に追われる日々を過ごしているうちに、あの頃の感情は忘れてしまい、やがて、音楽や映画などあらゆるものに情熱を失い、興味が持てなくなっております。
ですが、ひょんな事から、TIMEという映画を見て、まぁまぁ楽しく見れたかな、と思いましたが、他の人の感想も気になり、レビュー検索をかけ、目にとまったのが、このブログでした。
映画の感想、文章の構成、言い回しなど、すべてが楽しく拝見出来る内容になっており、映画を見ていなくても見た気になれる所が、非常にすばらしいです。あなたが映画をみて、あなたなりのレビューを書く、映画を見ない私にとっては、全部があなたの作品のように思えます。
人生においては、平凡な事も多いですが、時には、映画よりもつらく厳しい現実が待ち構えている事もあります。私感ではありますが、年を重ねるごとに、つらい事の方が増えて行くようにも感じます。朝9時に出社し夜11までパソコンとにらめっこしてる中での、私の些細な楽しみがこのブログなので、是非続けて欲しいと願っております。
みんなが、貴殿の作品を待ち望んでますよ!!
これからも続けて下さいね!
すべて読ませていただいております。
本当に多くの方に支持をいただけて、嬉しくて仕方がありません。
今回自分のことをこのように書いたことが、ここまでの反響をいただけるとは思ってもみませんでした。
少し上の方に、この記事を削除することを考えたことを書いたのですが、やはりこの記事は残しておき、そしてブログの←の柱にあるプロフィールにも載せておきたいと思います。
その理由は、記事を読んで「自分も頑張りたい」と思っていただいた方がいたからです。
そういった方たちのためになるのであれば、少しでも目に触れるところに置いておきたいと思ったのです。
もっともである批判のご意見もいただきました。
この記事は、全ての人にとって気持ちの良い記事ではないと思います。
それでも、ほんのわずかでも共感していただき、少しでも誰かを勇気づけることができるのであれば、残しておきたいと思ったのです。
ご不快にさせてしまったのであればすみません。
そういった方たちのためにも、この記事に掲げている「目標」が達成できるよう、邁進します。
ヒナタカです。
ごめんなさい、どうしても「FC2でユーザー検索をする」方法がわかりませんでした。
メッセージをお送りしたいので、左の柱にあるメールアドレスに、アドレスを送っていただけると幸いです。
ゼログラビティを観たら、生きる理由は、意外と簡単に導き出せるかもしれませんね!
これからも、ブログを楽しみにしております♪
ブラック入れて検索すると出てきます、世田谷準かんブラックでも出てきます
入学前に高校生や病院推薦枠でかなり埋まっている中での入試で
倍率も3倍といってますが、合格受験者数の写真を見ると、倍率は実は相当です神奈川のフジテレビ出身の黒岩知事が学校を潰しまくり、
カゲヒナタ様のお勧め映画を見て元気出た者より
元気をもらってます
これからもがんばってください
ありがとうございます。返信がおそくなってすみません。
本当にひどい学校はたくさんある、ということは調べてみてもわかりました。
一人でも多くの方が自分と同じような不幸に見舞われないために、今後はそういったことも発信していきたいと思います。