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むしろ共闘 映画「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想はルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIEです。


個人的お気に入り度:5/10

一言感想:キャラの掛け合いは最高に楽しいけど・・・


あらすじ


ルパン三世は「チェリーサファイア」と呼ばれる宝石を盗み出し、謎の男アラン・スミシーの取引に応じようとする。
同じ頃、超人気アイドルのエミリオが来日しており、探偵の毛利小五郎はエミリオのとある依頼を受ける。
コナンはエミリオのボディガードとして雇われていた次元大介と接触するのだが・・・




2009年3月27日に放送されたTVスペシャル版(以下、前作)に続く、ルパン三世名探偵コナンのコラボレーション作品です。

ルパン三世:栗田貫一
1582円
powered by yasuikamo

本作の売りは、絶大な人気を誇る2つのコンテンツが一度に楽しめるということです。
ルパン三世のファンである大人にも、名探偵コナンに憧れる子どもにも楽しめるというファミリー層に向けた企画は、大ヒットすることが約束されたようなものです。
出版社も原作者も異なる2つの作品のコラボ企画を推進し、実現したプロデューサーのアイディアと手腕は並々ならぬものでしょう。

この映画版では、前作よりもアクションが派手になり、ボリューム感たっぷりに仕上がっています。

特筆すべきは、おなじみのキャラクターがまんべんなく活躍することです。
前作では名探偵コナン側の登場人物の多くが活躍していませんでしたが、今回はごり押しとも言えるほどにコナン側のキャラが登場し、動き回ります。

「あのキャラの活躍が観たい!」という要望に応えたつくりは、多くの方に受け入れられるでしょう。
約一名、悲惨すぎる扱いのキャラもいましたが・・・それが誰なのかはぜひ観てご確認ください。


しかし、本作は欠点が多い作品でもあります。
その欠点のひとつが、物語が複雑であることです。

物語には以下の要素が絡み合っています。
①ダイヤを狙う謎の男の取引
②脅迫文を届けられたカリスマアイドルの苦悩
③ダイヤを盗むルパン一味の行動
④ルパンを追うコナンたちの行動
⑤警察(銭形警部、コナンに登場する日本の警察)たちの行動
これらが平行して展開するために、一貫性に乏しく、欲張りすぎな印象を受けます。

これはルパン、コナンの両方のキャラクターを活躍させたいがための弊害でしょう。
様々な場所にいるキャラを行動させるためには、多くの事件を盛り込むしかなく、その結果が散漫な印象につながったのではないでしょうか。
本作は小さなお子様も多く観ると思うのですが、そうした層にも楽しめる物語になっていないのは残念でした。

また、本作には犯人を突き止めたり、謎を解き明かすといった「推理」の要素も期待しない方がよいでしょう。
本作に推理シーンはあるにはあるのですが、「説明されるだけ」になっており、驚きが少ない印象でした。

そして最大の欠点が、前作を観ていないと理解できない展開があることです。
本作は完全な「続きもの」であり、ルパン一味とコナンがすでに出会っていることを前提とした台詞や展開、果ては前作にのみ登場したキャラの名前が出てきます。
それだけだったらよかったのですが、前作を観ていないとクライマックスが意味不明なのは、明らかにやりすぎなのではないでしょうか。
自分は3年前に前作を観たっきりで、その「設定」を覚えていなかったため、クライマックスの展開は頭に「?」が出てくるばかりでした。

「2」などとナンバリングしたタイトルであるならまだ納得はできます。
しかし、子ども連れられてはじめて「ルパンVSコナン」に触れる大人も多いはずです。
いままでの劇場版のコナンとルパンは毎回設定がリセットされていたので、シリーズになじみがある方も戸惑うのではないでしょうか。

本作では、はじめに「ルパン」「コナン」それぞれの概要を簡潔に説明してくれるのですが、肝心の前作の内容は全く説明されていないのも気になります。
一見さんにわかりやすい説明をしているのに、一見さんには展開が理解できないというのは明らかに矛盾しています。

前作は公開日の前日にしっかりと再放送されていましたし、子どもがお父さんお母さんに「こういうことなんだよ!」と説明するというコミュニケーションができる利点があるのかもしれませんが・・・やはり不親切に感じてしまいます。
大筋の物語は、前作を観ていなくても楽しめるのですけどね。


そんなわけで物語のほうは不満が多いのですが、この映画は楽しく観れてしまいます。
なぜかと言えば、キャラの掛け合いが楽しすぎるからです。

コナンとルパンが共闘し(実はあんまり対決してない)、少年探偵団がルパンの一味と出会い、灰原哀峰不二子と一緒にお風呂に入ってればそれだけで面白いし、笑えます。
この「よく知っている、異なる世界観のキャラが接触する」というギャップこそが本作最大の魅力であると断言してよいでしょう。

最高なのは、コナンと次元大介の掛け合いです。
この2人は前作でも「親子」の関係を装っていましたが、その会話の面白さは前作をはるかに超えています。

また、スタッフがルパンを本当に愛していることがわかる「小ネタ」が数多く登場することも嬉しかったです。
ルパン三世の「お約束」のシーンにはニヤニヤが止まりませんでした。

実はルパン三世が劇場でかかるのは、「DEAD OR ALIVE」以来16年ぶりのことです。
TVスペシャルもよいのですが、劇場版のルパン単独の新作も観たくなりました(ただし実写版以外で)。

おなじみのキャラの活躍&掛け合いを期待する人には大推薦できる作品です。
お正月映画としてのチョイスとしては、間違いのない一本と言えます。
なるべく前作から間を置かずに観たほうが、より楽しめるでしょう。


それにしても・・・仕方のないことではありますが、こうした知名度のあるコンテンツばかりにお客が集まり、その他のスクリーンがガラガラになってしまうのは寂しく感じます。

一度人気が出たコンテンツは様々なメディアミックスがされますが、人気が出ずに忘れ去られるもののほうが圧倒的に多くあります。
たとえば、原作以外にメディアミックスがなかった「虹色ほたる~永遠の夏休み~」や、劇場オリジナル作品だった「ももへの手紙」といった劇場用アニメ作品は、残念ながら興行成績は芳しくありませんでした。

ブランドがないと観られることが少ないということは、クリエイターにとっても危惧すべき問題なのではないでしょうか。
マイナーな作品が好きな自分は、年末に公開されるアニメ映画「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」を応援したいと思います。


最後に豆知識をひとつ。
本作にはアラン・スミシーというキャラクターが登場するのですが、これは映画監督が自身の名を出したくないときに「偽名」として使っていたものなのです。
参考→<アラン・スミシー - wikipedeia>
そりゃあ「クライシス2050」という超駄作映画をつくったりしたら偽名も使いたくもなるよなあ・・・としみじみ思います。

本作の悪役であるアラン・スミシーが、なぜその名前を使うのか?
それは、ぜひご覧になったあとで考えてみてください。

以下、結末も含めてネタバレです 鑑賞後にご覧ください↓











〜オープニング〜

物語は怪盗キッドが盗みを働き、中森警部が作戦をたて追いつめようとしているシーンからはじまります。
警部はジェット気流を逃走中のキッドに当てて、月島川へと誘導して捕まえるつもりでした。

しかし、キッドの正体である少年(工藤新一と同じ顔)は現場に来ており、「誰だあいつ」と言っていました。
キッドはいつも使っている「トランプ銃」ではなく本物の拳銃を使いました。
さらにコナンが乗っていた水陸両用のボードは、石川五右衛門斬鉄剣によりまっぷたつにされました。

そう、この怪盗キッドはルパン三世の変装だったのです。
コナンが「だったら最初からそう言えよ!」とツッコミを入れたのが面白かったですね。

なぜルパンがキッドの変装をしていたかといえば、峰不二子が「キッド様に宝石を盗んでって頼むんだもん!」と言ったがためでした。まあルパンらしいっちゃらしいですね。


〜コナンの一味の認識〜

続いてルパンとコナンの経歴(概要)が説明されます。

ルパン三世のオープニングにある「サーチライトを当てられて逃走するルパン」の画があるのが嬉しかったですね。

ルパン三世オープニングの<超有名なシーン

「コナンによるルパン一味の解説」では、次元が「パパって呼ぶな(前作でコナンがそう呼んだから)」とフリップをあげ、五右衛門が月をぶった斬り、不二子は「謎のお姉さん」と説明されます。まあ、謎だよね。


〜どうでもいいクイズ〜

阿笠博士は、吉田歩美円谷光彦小嶋元太らに心底ウザがられているクイズを出します。

Q:ルパンの好きな豆はな〜んだ?
選択肢:大豆、そら豆、いんげん、小豆

A:そら豆
理由:そら豆だけ酸性(三世)だから

んなもんわかるかー!豆に酸性・アルカリ性の区別があるのはじめて知ったよ!少なくとも小学1年生に出す問題じゃないよ!
コナンが「喧嘩売ってんのか」という観客の気持ちを代弁してくれたのはよかったです。


〜キュートな銭形警部〜

銭形警部は日本の警察に協力します。
当然のように、高木刑事佐藤警部補目暮警部も登場します。

銭形は今回のルパンの犯行を「おふざけ」であると言いはり、ルパンからのメールも預かっていました
つーか銭形、まだガラケーを使っているんですね(どうでもいい)。

ここで銭形警部のロマンチストっぷりが炸裂するのがよかったですね。
佐藤の初恋の人がルパンだと知ると、「いいじゃないか、初恋の人を逮捕するというのは。ある意味わしもルパンを愛しとる」と言ってのけるのですから。
そういえば銭形警部はルパンが死んだと勘違いして涙することもあったよなあ・・・

ちなみに、銭形は警察署のすぐそばに車を止めていたために駐禁を取られていました
やべえめっちゃ愛おしい。


〜無茶すぎる時計トリック〜

銭形・佐藤・高木はルパンの盗みに備え、金庫の前で待ち構えていました。
銭形が「あの金庫もルパンに化けているかもな〜」「(2人に白い目で見られて)緊張が解けたらいいな〜って、笑ってくれたらいいな〜って」言うのもウザ可愛かったです。

銭形曰く、ルパンは予告した時刻に遅れてくることはなかったのですが、なぜかまだやってきません。
一同が金庫をあけると、まだそこに宝石はありました。
そしてここで高木が「みんなの時計が3分進んでいたりして・・・」と言いだします。
高木こそが、ルパンの変装だったのです。

ルパンはみんなに「ルパンを必ず逮捕しましょう」と握手をするふりをして、腕時計を3分進めていたのです。できるかそんなこと!
ルパンは睡眠ガスをまいてのがれようとしますが、佐藤はそれをものともせずに「さよなら、私の初恋!」とルパンを背負い投げします。
ルパンにさんざんやられている銭形は、ルパンの手口を知り尽くしていたのでその対策ができたのです。

しかし、ルパンはそのさらに上を行きます。
腕時計の裏に電流が流れる装置を仕込んでおり、一同を感電させることができるのでした。

ルパンは「ルパンは銭形警部に変装しているぞ〜」と嘘を言ったり、警察隊にルパンのマスクをかぶせたり、その辺の犬にルパンのマスクをかぶせたり、警察隊にタコの墨をぶっかけたりとやりたい邦題でした。
このあたりは子どもにもわかるギャグですし、とにかく楽しかったです。

ちなみに、ルパンが逃げていた商店街の名前は「米花ストリート」でした。
これはベイカーストリートのもじりですね。
どうでもいいですが、個人的にコナンの映画は「ベイカー街の亡霊」が最高傑作だと思っています。


〜不二子とルパン〜

不二子はアラン・スミシーと名乗る男に爆弾をつけられており、ルパンはその爆弾を外す取引のために盗みを働いていました。

捕らえられていたように見えた不二子でしたが、宝石を取るや否やアランに銃を向けます。
しかし、不二子の想い通りにはいきません。
ルパンは「爆弾(首輪)が本物」であること、不二子のツメが甘いことを告げます。
不二子は宝石をすごすごとアランに渡しました。

ルパンは「おめえとあの世に行けるんなら、そりゃ最高だね」と爆弾をつけたままの不二子の上に乗っかります・・・が、首輪からパンチが飛んできます。
これもルパン三世のオープニングであったシーンですね。

ハダカにパンチ<まさかこれまで出てくるとは・・・

ルパンが「爆弾は本物」と言ったのは、不二子を逃がさないための嘘だったのでしょうね。
ついでだから、ルパンダイブも見てみたかった気もします。


〜探偵団VS五右衛門〜

少年探偵団は、なんとルパン一味のアジトを突き止めていました。
アジトにいたのは石川五右衛門、探偵団は笑顔で対面を果たします。

次元に相談<なかなか見られない画

次元に「そのアジトに子どもたちが行く危険があるぞ」と電話で言われたばかりの五右衛門が、見るからに困っているのが可笑しかったですね。
探偵団は五右衛門をふん縛る気でいましたが、五右衛門の出したお茶に入っていた睡眠薬によりあっさり眠ってしまいます。

かけつけたルパンが子どもたちの持ち物をさぐろうとして、五右衛門に「おなごでも剥(む)くのか!」と言われるのも面白かったです。

ルパンが「(この道具を探偵団に与えたのは)ろくな大人じゃないぜ!」と言うのにも大納得です。博士は夜中に子どもたちを連れ出すしなあ。


〜灰原VS不二子〜

ふたりがお風呂に入るシーンは、わかりやすいサービスシーンでしたね。

お風呂の灰原<詰め寄る不二子

不二子は灰原が子どもになった経緯を知っており、灰原が子どもになる際に飲んだ薬を「若返りのために使いたい」という願望を口にします。
灰原はこれに「女が若さに囚われたりしたら終わりじゃない?峰不二子さん?」と返します。
このときの不二子の「はい」という素直な返事が面白かったですね。

後に灰原が「裏切りは女のアクセサリーなんでしょ?」と不二子のことばをそのまま返してくれるのもよかったです。


〜コナンVS次元〜

毛利小五郎は超人気歌手・エミリオの脅迫状を、ルパンの仕業であると推理します。
コナンはその推理に「キレキッレじゃんと」感心しました(結局あきれるけど)(間違ってたし)。

コナンは次元とバーで再会を果たします。
ここからの掛け合いはもう最高でした。

コナン「(バーテンダーに向かって)パパに会いにきたの〜」
次元「パパって呼ぶんじゃねえ!おめえのことは記録してある。口癖は『バーロー』『僕おしっこ』、おめえ若いのにトイレ近いのか?

次元「おめえには全く関係ねえ、ほっとけ」
コナン「やだ(子どもっぽく)」

さらに後にコナンがエミリオに再会ししたとき、コナンは「俺の名前は江戸川コナン、探偵さ」とお決まりの台詞を言うのですが、これを聞いて次元は「今のが決まり文句か、パクるか」とほざくのです。

何より、次元が東京スカイツリーの窓を撃ち、コナンが塔の上から落ちかけている毛利蘭ミッション:インポッシブル/ゴーストプロトコルっぽく助けに向かう「共闘」が見れたのが嬉しかったです。

次元が撃つ!<次元が撃つ!

コナンダイブ<コナンが助けに向かう!

コナン君なんでもできるなあ。


〜人気歌手・エミリオの物語〜

実は、脅迫状を出していたのはエミリオ自身でした。
ライブを中止したいがために、自作自演をしていたのです。

蘭は「人の命より大切な命なんてない!」とスカイツリーの屋上にいるエミリオを説得しますが、突風が吹いて落ちかけてしまいます。
ぎりぎり踏ん張っている2人を助けたのは、蘭の友人の園子でした。
エミリオにぞっこんな園子でしたが、ここではエミリオに「私の親友にこんなことをして!ひっぱたいてやるんだから!」と言ってくれたのがよかったですね。
助けてくれたコナンに「ありがとガキンチョ、あとでハグしてやるから!」と言うシーンも大好きです。

ライブが始まる前に、マネージャーのクラウディアは、エミリオが駆け出しのころからステージを手伝っていたことを蘭に告白します。
クラウディアは、あのころのエミリオの歌う姿が好きで、今のエミリオがステージに立つことを望んでいないことに気づき、心を痛めていたのでしょう。
ライブが成功に終わり、再びエミリオが「居場所」に戻れるシーンが見れてよかったです。


〜必然性のないゲストキャラ〜

「キング」と名乗るルパンの昔なじみの殺し屋は、ルパンに飛行機でナポリに帰るように諭されていました。
キングの声優は三浦知良選手なのですが、特に物語上いなくてもいいキャラだったのが残念でした。

でも、ルパンが「ガキの問題があってよう」と愚痴り、キングが「ガキだって?しくじったか?」と返すのはよかったです。
もちろん「子どもができちゃった」という意味のしくじりでしょう。
こういう「大人にしかわからない」会話を仕込むのは気に入りました。


〜銃撃戦〜

エミリオのライブのさなかに行われる宝石の取引に、ルパンがやってきます。
五右衛門はおいしい場面で斬鉄剣で戦車をぶった斬り、「またつまらぬものを斬ってしまった」というお決まりの台詞を吐きました。

そしてごり押しと言わんばかりに、FBIであるジョディ、その上司のジェイムズまでもが現場にやってきます。
もちろん銭形も「ルパ〜ン!逮捕だ〜!」とおなじみの台詞とともにやってきます。
ルパンのアルファロメオは大破してしまい、取引をしていたアラン・スミシーとルチアーノは軍用飛行機に乗り、コナンを人質にして逃げおおせてしまいます。

そこに現れたのは、ハーレーに乗った灰原&不二子でした。

ハーレー灰原<ハンドル握っています。

灰原が「ハーレーが愛車だったのよ」って言うのはいいんですけど、どうやってギアを変えたの?足届かないでしょ。→ギアを変えていたのは不二子であったとご指摘を受けました
灰原が、後ろに乗っていた不二子がロケットランチャーをぶち込もうとしているの見て「撃つのだったらこのハーレーを転ばせるわよ!」と言うのがよかったですね。飛行機の中にコナンがいるんですものね。

でも、ここで不二子がマシンガンを使うのはどうなんだ・・・それも危険だろ。
しかもマシンガンは飛行機じゃなくて、なぜか佐藤&白鳥刑事が乗っていた車に打ち当たるし。上を狙えよ。
*以下のご意見をいただきました
これは車の前輪を撃ってパンクさせ、車体が前傾するようにしていたんだと思います。そのおかげでバイクは車の上をジャンプ台のように駆け上がってジャンプでき、飛行機に近づいてルパンを飛行機に乗せることができたんですよね。



〜アランの死〜

取引相手のルチアーノは飛行機内でガトリングガンを使ったために、飛行機から落ちてしまいます。
コクピットにいたアラン・スミシーはその流れ弾にあたっていました。

アランは、自分が高校生だと語るコナンに「まだまだ若いな、これからなんでもできる」と言いつつ、息を引き取りました。
アランは植民地にされた国に住んでいたと、ルパンは語りました。

アラン・スミシーの名前は、「存在しない」ことを示しているのではないでしょうか。
アランの出生や、その動機は深く語られることはありませんでしたが、彼は自分が生きているという実感や、夢を持てなかったのかもしれません。


〜クライマックスで脱出できた理由〜

ルパンは、取引相手が逃走する事態に備え、事前に「ヴェスパニア王国」に迎撃を要請していました。
しかしその迎撃の相手は、今まさにルパンとコナンが乗っているヘリだったのです。

通信機も壊れてしまい、絶体絶命の2人・・・のはずでしたが、高く上昇した飛行機から放たれた「光」により、迎撃をしていた飛行機は標的を見失ってしまいます。

なぜかと言えば・・・このときコナンは前作に登場していた「ヴェスパニア鉱石」という宝石を使っていたのです。
その鉱石は「あらゆる探知システムを無効化するステルス機能」を備えていたために、2人は逃げることができたのです。


〜推理?〜

コナンの推理である「FBIの配置を考えていたために死人が出なかった」「次元がダウジングの棒を前にも使っていた」「意味有りげに一瞬だけ登場していた人物の名前は次元と五右衛門のアナグラムだった」あたりはマジでどうでもよかったです。

特にアナグラムのことに至っては、コナン自身が「こんなの推理と呼べるほどのもんでもねえよ」とほざくのに笑いました。
今回のコナン君は観客のツッコミを代弁してくれるので素敵です。


〜エンドロール後〜

ルパンが盗みに入ると、そこには既に怪盗キッドによるカードが置かれていました。
そしてルパンが逃げた後「ルパン三世VS怪盗キッド 公開決定!」と表示されます・・・・がコナンが「冗談だかんな」とほざきました。
面白い企画だから、実際やりゃいいのにね。

失笑ものなのが、ここでしか服部平次が出てこないことですね。
扉がウィーンと開いて、顔だけ見せて2秒で出番終了です。これはあかんで工藤。

さらに、次元が劇場版コナンの次回作「異次元のスナイパー(次元だけに)」を紹介して映画は終わります。
商魂逞しいなあ・・・・とりあえず次回はクライマックスで一部しかわからない展開をすることなく、服部平次が大活躍することを望みます。あとは魔毛狂介がいた場面を見逃していて悔しいです。


おすすめ↓
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

2013-12-09 : 映画感想 : コメント : 19 : トラックバック : 0
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非公開コメント

5という評価はいくらなんでも…
映画に臨むに当たってはきちんと予習していくべきと再三おっしゃっていたヒタナカさんらしくないですね・・・

あと、ヒント自体はきちんとさりげなく中盤に出していますし、知らなかったからと言って本筋の内容も楽しめないものでもないと思いますし
ファンなら前作ぐらいはいくべきと思います。
あまりこのシリーズのコアなファンではなかったという事でしょうね・・・
それに真相の一番のネタバレ部分にヴェスパニア鉱石が関わっているというのに
注意喚起を声高に伝えたらそれこそ前作ネタが関わっている事が逆に察しの良いファンに悟られるのではないでしょうか…?

実際、ツイッター等をご覧になれば分かると思われますが、
若年層の方がオジサマ逹よりもむしろ前作ネタをよく覚えてますよ。
今回ばかりは正直、マイナー作品に拘りすぎて
全体的なファンの感覚や反応をを捉えられておられないように感じられるレビューのように思います。
駄文大変、失礼しました。


トランス・フォーマー4のご感想、非常にご期待してますm(_ _)m
2013-12-09 14:34 : オタクな名無しさん URL : 編集
No title
前作は映画前日に地上波に流れていたというのにそれを見ないで映画館行く人なんてあまりいないような・・・
2013-12-09 15:08 : URL : 編集
Re: 5という評価はいくらなんでも…

> あと、ヒント自体はきちんとさりげなく中盤に出していますし、知らなかったからと言って本筋の内容も楽しめないものでもないと思います

ご意見感謝です。ちょっとだけネタバレなしの部分を訂正しました。
2013-12-09 17:43 : ヒナタカ URL : 編集
No title
私も本作には低い評価を出してしまいました。


それはさておきまして…、

> 恒例博士のダジャレクイズ

灰原「そうね、私くらいにしかわからないんじゃないかしら」
コナン「おめーは科学者だしな」

> 握手をするふりして腕時計を進めるなんてできるか!

ルパン「あーれ、『グランド・イリュージョン』の時と違って厳しいこと言うじゃない」
光彦「この人、『ウルヴァリンSAMURAI』の時も新幹線のヤクザがどうのって言ってましたよ!」

> 首輪からパンチ

不二子「あら、違うわよ。やつらが首輪を解除したからスイッチの光が変わったの、見なかったの?」

> 「おなごも剥くのか!」

五ェ門「(そういえばリズ殿はどうしておられるだろうか…)」
(昭和60年代に出版されていた双葉社ゲームブック版ルパンに登場する、五ェ門に懐いていた少女)

> 今のが決まり文句か、パクるか

タクアン和尚「いい台詞だな、少し借りるぞ…ということだな」

> コナン君なんでもできるなあ

コナン「バーロー、どっちの先生もそういうマンガしか描かないんだよ」
青山&モンキー「…は、はくしょんっっ!!」

> キングの声優は三浦知良選手

元太「きっとコナンが呼んだんだぜ。あいつサッカーが好きだから」

> 足の届かないハーレーのギア

灰原「あら、ドラ○もんだって自転車が扱げるわよ。ちなみにあのアニメ、大昔は日テレでやっていたって知ってた?」
コナン「(聞いてねーって…)」

> 「まだまだ若いな、これからなんでもできる」

灰原「何度でも蘇るさって台詞も毎年日テレ系で聞くわね」
コナン「(だから聞いてねーって…)」

> ルパン三世VS怪盗キッド

コナン「っつーか、オレはキッドともヤイバとも戦っているんだよな、小学館のプレゼントOVAでは」
ルパン「なーんの、俺もラ○ュタのロボットとやりあったことがあんのよ? というわけで、これ見てしょーゆ!」
コナン「ん? 何だこれ」
ルパン「頼みコム。皆でお願いすればまた作ってもらえるぞ」
次元「おい、やっぱり俺、また出るのかよ…」

2013-12-09 17:46 : シオンソルト URL : 編集
No title
略してルパコナもいいですが、そろそろルパン三世の劇場作品が見たいですね(実写版も期待はしていますが)。

少し前にやっていた「峰不二子という女」というテレビシリーズは内容はブレてしまっている所もありましたが、作風は原作を意識していて溜らなく好きでした。若年層に向けたルパンもいいけど、もちっとハードボイルドなルパン一味と銭形警部が見てみたいなあーと、もどかしく思っております。

2013-12-09 20:24 : ナベ URL : 編集
お久しぶりです
お久しぶりです。
時々ここのサイトに立ち寄っては閲覧させて貰っているのですが
コメント欄に書き込むのは最近は諸事情でご無沙汰しておりました。

>物語の面白さを期待する人には全くおすすめしないものの、
>おなじみのキャラの活躍&掛け合いを期待する人には大推薦できる作品です。
>多くの方が望んでいるのは後者で間違いないでしょう。

>大いなる謎を解き明かすといった「推理」の要素も期待しない方がよいでしょう。

ヒナタカ氏のこの文章についてなのですが
今回の物語の大筋としては

「ルパンが日本の警察は勿論の事、アラン・スミシーやルチアーノすら
(ケイン・ゲジダスや若護茂英心という偽名を使ってまで)だまくらかして手のひらの上で転がしていたのをコナンだけが見抜いた」

という、前山氏(厳密に言えば脚本を大幅にチェックしていたコナン原作者でルパンの大ファンであられる青山剛昌氏によるシナリオといっても過言じゃないです)のシナリオを
ルパン愛に溢れた脚本だと感じている身としてはこういう書き方は個人的にはいささか言い過ぎのように感じられるのですが…

あと、上に書かれてあるヒントというのは
「ヴェスパニア鉱石盗難!?というネット上の記事をケータイで見ていたコナン」
のシーンことですね。
確かに中盤で描かれていました。

ほんとやり過ぎというか、シナリオ張りきり過ぎではありますよね。(笑
こんなシナリオ、小さいお子様にはなかなか難しいでしょうね。
2013-12-09 21:55 : Kumagai URL : 編集
ルパコナの映画、昨日観に行ってきましたが凄く面白かったです!DVD化されてTVで
放送されたら、また見たいですね!w
2013-12-09 21:57 : ベーコンレタスバーガー URL : 編集
Re: お久しぶりです

>
> 「ルパンが日本の警察は勿論の事、アラン・スミシーやルチアーノすら
> (ケイン・ゲジダスや若護茂英心という偽名を使ってまで)だまくらかして手のひらの上で転がしていたのをコナンだけが見抜いた」
>
> という、前山氏(厳密に言えば脚本を大幅にチェックしていたコナン原作者でルパンの大ファンであられる青山剛昌氏によるシナリオといっても過言じゃないです)のシナリオを
> ルパン愛に溢れた脚本だと感じている身としてはこういう書き方は個人的にはいささか言い過ぎのように感じられるのですが…

お久しぶりです。
あまり表舞台に出てこない話題だったので、個人的にはつまらなく感じてしまったのです。
そのアナグラムの人物が全く活躍せず、「登場した」「名前が出てきた」だけですもの・・・

おっしゃるように言い過ぎだったので、少し表現を和らげます。

原作者がダメ出しをしていたんですね。今年公開されていた「ドラゴンボール」もそうでした。
2013-12-09 22:31 : ヒナタカ URL : 編集
Re: No title
シオンソルトさんめっさお久しぶりです。
最近コメントがなかったので寂しい想いをしていました(笑)あんまり返せていなくてごめんなさい、全て読んでいますよ。


> 私も本作には低い評価を出してしまいました。

コメントでもネットの評判もいいものばかりだったので、ちょっとほっとしました。


> > 握手をするふりして腕時計を進めるなんてできるか!
>
> ルパン「あーれ、『グランド・イリュージョン』の時と違って厳しいこと言うじゃない」
> 光彦「この人、『ウルヴァリンSAMURAI』の時も新幹線のヤクザがどうのって言ってましたよ!」

ツッコミは入れていますが、嫌いな展開じゃないですよw
2013-12-09 22:33 : ヒナタカ URL : 編集
Re: No title
> 略してルパコナもいいですが、そろそろルパン三世の劇場作品が見たいですね(実写版も期待はしていますが)

そういや実写版があるんだった・・・
本当劇場版が観たいですよね。ちょっとナベさんの意見を反映して追記しました。
2013-12-09 22:38 : ヒナタカ URL : 編集
あかりちゃん出るんか。
あかりちゃん出るんか。
チャンス到来!
2013-12-11 09:34 : 名無しさん URL : 編集
実写版と言えば…
> 実写版

本作とはあまり関係ありませんが(旧作のジブリが日テレ系だというくらいか…)、『魔女の宅急便』も忘れないでくだちい。
旧作のイメージが強すぎるのか前評判はあまりよろしくないですが、個人的には興味あり。
2013-12-12 17:56 : シオンソルト URL : 編集
No title
重箱の隅をつつくようで悪いですが、
ハーレーについて、ギアは不二子が変えていましたよ。
クラッチのタイミングが完璧だったのに驚いた不二子に対しての
「ハーレーが愛車だったのよ」でした。

また、高木と佐藤が乗った車を撃ったのも、
前作の不二子の言葉を借りると「あたしそんなに下手じゃないわよ」
という事で、バイクでジャンプしてあとはルパンに任せるという、被害を出さないためのBプランだと思います。
(なぜあのタイミングで車がくると知っていたかは謎ですが)
2013-12-14 13:44 : URL : 編集
Re: No title
> 重箱の隅をつつくようで悪いですが、
> ハーレーについて、ギアは不二子が変えていましたよ。
> クラッチのタイミングが完璧だったのに驚いた不二子に対しての
> 「ハーレーが愛車だったのよ」でした。
>

了解です、訂正しました。
2013-12-14 15:01 : ヒナタカ URL : 編集
はじめまして。今日見てきました。ネットでおさらいしていたところ、このブログを見つけました!

こんなにしっかりまとめられていてすごいですね☆
ひとつ気になったのが、

>しかもマシンガンは飛行機じゃなくて、なぜか高木&佐藤が乗っていた車に打ち当たるし。上を狙え。

の部分。これは車の前輪を撃ってパンクさせ、車体が前傾するようにしていたんだと思います。そのおかげでバイクは車の上をジャンプ台のように駆け上がってジャンプでき、飛行機に近づいてルパンを飛行機に乗せることができたんですよね。
ここだけ気になりましたが、あとはすごいなぁと思いました!前作を忘れていたのでここで答え合わせできました♪ありがとうございました☆
2013-12-19 19:12 : みぃ URL : 編集
Re: タイトルなし
>これは車の前輪を撃ってパンクさせ、車体が前傾するようにしていたんだと思います。そのおかげでバイクは車の上をジャンプ台のように駆け上がってジャンプでき、飛行機に近づいてルパンを飛行機に乗せることができたんですよね。

ありがとうございます。訂正します。
2013-12-20 17:48 : ヒナタカ URL : 編集
No title
一つ間違いが。
銃撃戦のシーンで、
不二子が撃った車に乗っていたのは
高木刑事じゃなくて白鳥刑事です。
雑すぎる佐藤刑事の運転に
「ついて来なけりゃ良かった」といっていましたwww
2013-12-24 01:00 : Onsho1027 URL : 編集
Re: No title

> 不二子が撃った車に乗っていたのは
> 高木刑事じゃなくて白鳥刑事です。
> 雑すぎる佐藤刑事の運転に
> 「ついて来なけりゃ良かった」といっていましたwww

そういえば言ってましたねw失礼しました。追記します。
2013-12-25 13:55 : ヒナタカ URL : 編集
No title
この人理解力と文章力が乏し過ぎる……
2015-10-04 13:05 : URL : 編集
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