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私の幽霊 映画「インターステラー」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想はインターステラーです。


個人的お気に入り度:7/10

一言感想:壮大かつ、人間的

※11月29日追記
さまざまな意見をいただいたので少し追記しています。
というよりみなさんコメントで管理人よりはるかにおもしろいことを言っているのでみんな読むように!


あらすじ


近未来の地球では、食糧難により人類滅亡へのカウントダウンが始まっていた。
元エンジニアのクーパー(マシュー・マコノヒー)とその娘のマーフィ(マッケンジー・フォイ)は、部屋のとある“サイン”に気づくのだが……




ダークナイト」「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督最新作です。

本作は「人類を救うため、ひとりの男が広大な旅に出る」という作品を思わせますが、それだけではありません。
特徴を端的に言うのであれば、
(1)後半の展開がよくも悪くもぶっ飛んでいる
(2)SFの設定は科学的な根拠に基づいている
(3)人間の内面を深く掘り下げた内容である
というところでしょうか。

とくに(1)は賛否を呼ぶでしょう。これを「超展開」「ご都合主義」「大味」と捉えられても否定できません。
この状況への伏線は十分すぎるほど張られているのですが、SFの設定に慣れていないと悪い意味で驚いてしまいそうです。

(2)については理論物理学者のキップ・ソーンを招いたこともあり、荒唐無稽な設定が“事実”であると信じられるリアリティがありました。
ノーラン監督のイマジネーション溢れる映像が科学的根拠に基づいているというのもおもしろいですし、SFに詳しければ詳しいほどこの点は興味深く観ることができるでしょう。

(3)は本作のもっとも重要なポイントなのかもしれません。
テーマとしているのは「愛」。それも予告編などでわかる「親子愛」だけに留まらない、普遍的な愛についての哲学的な考察が含まれています。

本作で描かれる宇宙の旅は壮大なものです。
しかし、そうした冒険よりも、観終わった後は“人間”についてを強く考えさせる内容になっています。
“舞台は壮大なのにミニマムな人間の心理描写を描いている”という点では「ノア 約束の舟」や「ツリーオブライフ」を思い出しました。

映像が70ミリフィルムで撮られており、よい意味でひと昔前の映画のような“粗さ”があったことも印象的でした。
コールドスリープ用の装置などは現実ばなれしていないリアルなものになっています。
ノーラン監督の徹底したリアル撮影志向はもはや笑えるレベルと評されるのも納得です。

本作は「2001年宇宙の旅」の影響を多分に受けています。
作中の人工知能、回転により重力を生み出す機構などに、かなりの類似が見られました。

個人的に思いだしたのが、「コンタクト」でした。
彼方からのメッセージを信じて宇宙に旅経つ物語、父と娘の関係を描いていることが共通しています。

ノーラン監督作品ではもはや常連、ハンス・ジマーの音楽も見事なものでした。

Hans Zimmer
1417円
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今回の演奏はオルガンがメイン。別世界へ導く“荘厳”さが、そこにはありました。

本作は大衆向けの娯楽大作と言うよりも、ノーラン監督ならではの哲学的な人間についての考察、リアルスティックなSF設定を期待して観るべき作品だと思います。

また、SFの考察がリアルと言えども、そこにはある種の希望的観測的な「こうだったらいいのに」というSFの“IF”が込められているようにも思えました(後半の展開はトンデモなので)。
少しファンタジーがかったSFも、楽しいものです。

ただ、(最低限の説明はあるのですが)SFの設定が“知っている前提”で物語が進むところもあります。
「ノア」よりは娯楽性もありますし、「2001年宇宙の旅」ほど観念的でもないとはいえ、すべての人に受け入れられる作品ではないでしょう。


SFマニア、映画オタク、ノーラン監督ファンには必見の内容です。
しかし、SFの設定が苦手な方、映画をあまり見慣れない人にとってはイマイチに感じてしまうかもしれません。

しかし、本作の感想を「意味不明」で終わってしまってはあまりにもったいないです。
映画を理解するために、以下の用語を知っておくとよいでしょう。



マーフィの法則
「傘を持っていないときに限って雨が降る」「自分が見たときだけ応援したチームが負ける」といった“あるある”なエピソードを含む、「起こる可能性あることはいつか起こる」ということを示した法則。

ブラックホール
強い重力のために光すら飲み込む天体。

ワームホール
空間と空間を結ぶトンネル。ブラックホールがやがてホワイトホールにつながるワームホールになっているという説もある。

事象の地平面
“ブラックホールの向こう側”といった、解析できない(知りうることは不可能な)場所の境界を指す

特異点
科学や数学の“基準”が適用できない点を指す。ブラックホールに存在する重力の特異点は重力が無限大となることが予想されており、観察が可能な裸の特異点の存在も示唆されている。

このあたりもご参考に↓
<映画「インターステラー」をみる人に届けたい5つの豆知識 | ライフ×メモ>
<話題の映画『インターステラー』。観る前に押さえておきたいこと。 - NAVER まとめ>



うん、軽く頭がパンクしそうな小難しいことばばかりですね。
これらの用語をまったく理解していなくても映画は楽しめますが、知っているとより「これを映像化したのか!」と驚けるでしょう。
ほかにも本作には重要なSF的要素が存在するのですが、それはネタバレになってしまうので↓に書くことにしましょう。

本作に関しては、そこ以外の情報はなくてOKです。予備知識なく観たほうが、きっと楽しめるでしょうから。
本作の予告編を初め、ジブリや村上春樹並に“宣伝しない”手法が用いられているのも、「未知のものを体験できる」ということに一役買っています。
上映時間は2時間49分とべらぼうに長いのですが、その長さを感じさせません。
いままでにない映像体験をするつもりで、劇場に足を運ぶことをおすすめします。

以下、結末も含めてネタバレです 鑑賞後にご覧ください↓










まずは恒例の野暮な不満点から。この映画の文句など知りたくない、という方は読み飛ばしてください。

〜野暮な不満点〜

個人的にさっぱり理解できなかったのが、終盤にマーフィがトウモロコシ畑に火を放った理由です。
子どもをちゃんと医者に見せない兄・トムの行動に嫌気がさしたから?
“部屋”で分析をするためにトムを離れさせたかったから?
どうせ作物を育てても疫病にかかってしまうので“無駄”と思ったから?
どれも腑に落ちません。
マーフィが駆けつけたトムに抱きつくのはいいのですが、トムは畑を燃やしたことに関する是非を聞かないのか?とモヤモヤとした疑問が残ってしまいます。

※以下の意見をいただきました。
これは嫌気というか、もっと切実な意味でトムの家族を避難させるためですよね。
あのまま家にいさせたら、息子も治療を受けずに死んでいたでしょうし。

※以下の意見もいただきました。
これはその直前にトムが「出て行け」と言っているので,マーフが部屋の探索ができなくなっています.追い出されたかキレて出て行ったマーフが放火し,トムが家を出た隙に再度家の中に入り部屋を探索する.という流れだと思います.
(もちろん畑を燃やしてその場所への固執を捨てさせるためでもあるだろうけれど)
ただ、どういう理由で放火したにせよ,トムからの追及がないのが不思議でしたね.
そもそもいきなり時計を見せながら「パパが〜〜」なんて言い出したら狂ったのかと思ってもおかしくないと思います。


孤独な惑星に住み、クーパーたちの到着を待ちわびていたはずのDr.マンがクーパーを殺そうとするのは説得力に欠けています。
また、クルーのひとり・ロミリーが居住場所で爆発して死ぬのも雑な展開なのでは……(Dr.マンはロボットを起動すると爆発するようにしかけていたらしい)。
そういえば、クーパーのヘルメットは割れていたはずなのにいつの間にか直っていたのはなぜなんだろう?まあ別の宇宙服があったのでしょうけど……

あと、民朗さんの映画批評でやっと気づいたけど、ワームホールを抜けた後に地球からのメッセージがふつうに届いたり(何光年離れているの?)、雲が凍るというのも変だよね。リアリティがあるんだかないんだか……


〜理由がない理由〜

本作の不満点に、西暦何年か、世界中の状況がわからない、ということもあげる方もいます。
しかし、パンフレットに以下の監督インタビューの記述があると、ブログのコメントでいただきました。

『そもそも、なぜ地球が荒廃したのかについて、この映画ではいっさい説明されない。それは意図的だ。ぼくらのほうから「人類のここがいけなかったんだ」と指摘することは、止めたかったのさ。観客の想像に任せたかった。』

監督はこの作品で人類への警告や環境問題うんぬんに時間を割く必要はないと判断したみたいです。そこに時間を割くと映画で描きたかったテーマがぶれてしまう恐れもありますからね。変に説教臭くなってしまいます。
ただ、私も「野球する余裕はあるんだね」とは思いました。「北斗の拳」的なヒャッハー!が出てきてもおかしくない世の中ですし。



〜ウラシマ効果〜

本作にはブラックホールの事象の地平線に近づくほどに時間がゆっくりと進むため、数時間の任務が地球の23年と4ヵ月に相当したというシーンがあります。
これは相対性理論に基づくウラシマ効果によるものです。

この後にクーパーが、結婚して子どもも生まれて大人になっていくトム、自分の年齢にまで追いついたマーフィからのメッセージを観るシーンは、なくてはならなかったでしょう。
ブランド教授が「怖いのは時間だ」と言ったように、時間が一瞬で過ぎさった恐怖と哀しさがあらわれていました。


〜5次元世界〜

アメリアは、長い時間が過ぎてしまったことを悔やむクーパーに「時間は相対的なものであり、過去に戻ることはできない」と言っていました。
しかし、クーパーは「5次元世界では時間を行き来できるはず」と希望を語ります。

クーパーがアメリアを重力ターンで惑星に送った後、彼が行き着いた場所は5次元の空間でした。
それはマーフィのいる部屋の本棚の後ろへとつながっており、クーパーは自分が旅立つ前のマーフィの姿を観ることができたのです。

クーパーは必死で「“STAY”」というメッセージを10才のマーフィに送りますが……やがて気づきます。
ここに呼ばれたのは過去を変えるためではないことを。
そして、“彼ら”と呼んでいたのは、いつかこの空間をつくり出す我々人間であることを。

クーパーたちが挑んでいたのは、人類が居住可能な場所を見つけるためではない、ただ人間たちを未知の場所へ送るウソのミッションでした。
しかし、クーパーはNASAの秘密基地の座標を“彼ら”から教えてもらったことをきっかけに宇宙へと旅立ちました。なぜなら“彼ら”=未来の人間にとって、クーパーが宇宙へ旅経つことに重要な意義があったからなのでしょう。

クーパーから方程式のヒントを教えてもらったマーフィは、「ユリーカ!」と叫びながら方程式を完成させます。
この方程式が何なのか?と言えば、5次元世界を紐解くものだったのでしょう。そうでなければ、(いつの間にか太陽系に戻ってきて)土星の周りを浮かんでいたクーパーを見つけて回収できるはずもありません。
クーパーはこのとき51年ぶんの時間をあっと言う間に過ごしていたので、マーフィ(たち人間)が5次元世界を解明し、クーパーを助けに行く時間もあった……ということなのでしょう。

人類が宇宙ステーションで無事暮らしていたのは、人類を人工授精で繁殖させる“プランB”が成功したおかげかもしれません。
※以下の意見をいただきました。
プランB用の凍結受精卵は宇宙船内にあり、アメリアがエドモンドの惑星まで持って行ったはずです。コロニーの人々は地球から移住した人やその子孫でしょう。


〜Do not go gentle into that good night〜

作中ではディラン・トマスの詩が度々登場します。


「穏やかな夜に身を任せるな。
日暮れに老いても、燃やせ。
消え行く光に向かって 怒れ、怒れ」


これは絶望的なミッションに挑むクーパーの心境を表しているのでしょう。
クーパーの住む地球は食糧難により、確実に老いています。
そうした状況に身を委ねるのではなく、たとえ可能性が少なくても居住可能な場所があるという希望を見つけ出せと……

さらにこの詩は、
「賢人は彼らが闇へ向かうことを正当であると知りながら、彼らのことばを稲妻で二分することはなく、彼らは穏やかな夜に身を任せない」
と続きます。

これは、まさにこの詩を読み上げたブランド教授が、ミッションに向かうクーパーたちが“闇”に向かうことを知っていた(ウソをついていた)ことを示すものなのでしょう。
※訳や解釈については<コチラ>もご参考に。


〜必然〜

ラザロは旧約聖書で、一度死んだものの復活した人物です。
クーパーはこの名前を冠した計画を不吉だと言っていましたが、結果的に最後にクーパーが“復活”したため、彼自身が必然的にラザロとなりました。

また、クーパーは娘につけた名であるマーフィ(の法則)を、「起こるべくして起こる」法則であり、肯定的に捉えるべきものであると説いていました。
マーフィが“彼ら”に選ばれたというのも、また必然だったのかもしれません。


〜愛〜

アメリアは中盤に、恋人のいる惑星に向かいたいと主張し、人間の持つ「愛」に関してこう説きます。

「愛は、人間の可能性よ。
愛は私たちにも感知できる、時間も空間も超える存在なの」


事実、マーフィは部屋にいた“幽霊”を父であると気づくことができました。
それは時計の秒針へ送られたモールス信号のおかげだけでなく、「必ず戻ってくる」という父の愛ある約束を信じたためでもあったのかもしれません。

また、クーパーは“幽霊は存在しない”とマーフィに言っていましたが、クーパーはまさにその場所に“いた”のです。
マーフィが感知したのは、まさに父の愛だったのでしょう。


また、クーパーは「人間の愛は、関係を築き、繁殖のためのものと定義できる」と説いていましたが、アメリアに「死んだ人への愛情はどうなの?」と説き伏せられています。
アメリアは惑星に向かっていた恋人がもう死んでいることがわかっていたのかもしれませんが、それでも彼のためにそこに向かいたかったのでしょう。

事実、ラストシーンでアメリアは恋人の墓を作っていましたし、息子・トムはひいおじいちゃんと自分の子どもを墓に埋めたと話していました。
そうした死んだ人間への愛があるのは、人間だけの特徴です。


アメリアは「人類全員を救うか、娘のために地球に戻るか、客観的に判断してね」とクーパーに諭していましたが、結果としてクーパーの娘への愛が人類全員を救うことになったというのもおもしろいです。


〜インターステラー〜

タイトルの「interstellar」とは、“星と星の間(の旅行)”という意味です。
※恒星間の移動はinterstellarで、惑星間の移動はinterplanetaryであるとご指摘を受けました

そのタイトルには「橋(bridge)」という意味も内在していたのではないでしょうか。
クーパーは、問題を起こしていたマーフィの教師たちにエンジニアは必要ないと言われて「何が橋渡しだ」と文句を垂れていましたが、マーフィにメッセージを伝えるときには「自分たちが橋だ」答えています。

インターステラーとは、星々の間を冒険し、そして橋となり人類を救ったクーパー自身を指しているのでしょう。


〜信じる気持ち〜

クーパーは、マーフィの教師たちがアポロ計画陰謀論のことをあげ、ガラクタしか生まなかったと言ったことに憤っていました。
(マーフィもそのことでいじめられていたようです)(クーパーはそのおかげでMRIが生まれたと反論する)

最後にアメリアが、恋人のいた惑星にさしていたアメリカの旗は、アポロ計画を彷彿とさせます。
(老いたマーフィは、その場所にアメリアがいることを信じていました)(アメリアはその惑星で野営ができており、人類の居住も可能に見えました)

マーフィの教師たちのように、DR.マンが希望を持たなかったように、ただウソであることウソと認めるだけでは、何も生みません。
地球の育たない作物をただ見ているだけでは、何も変わりません。

大切なのは、わずかな可能性であっても信じて行動することなのでしょう。
クーパーが回転する母船へのドッキングを成功し、人類を救ったように。
マーフィが、死ぬ前に父に合えたように。
アメリアが生きていて、居住できる環境がそこにあったように……

それこそが、人間の探究心がもたらす、希望なのでしょう。


ブログに追記したコラム↓
「インターステラー」と同じような説明を「ドラえもん」がしていた件
「インターステラー」と「ウィザードリィ」が似ている件

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

2014-11-22 : 映画感想 : コメント : 30 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
物語の基本は壮大なので、ある程度用語の意味が分からないと、置いてきぼりの感じ。
字幕を追うだけで精一杯、でも、話の進め方はかなり好い加減。

この映画を見て”ぶっ飛んだ”感じを持てないのは、全てのデザインが現代風過ぎることでしょう。
「2001年」とどうしても比較してしまいます。
HALがあんなに動き回っていたら・・・
2014-11-22 20:51 : sakura URL : 編集
No title
いつも楽しく読んでます。
突っ込みに突っ込みなんですが、

>個人的にさっぱり理解できなかったのが、終盤にマーフィがトウモロコシ畑に火を放った理由です。
これは嫌気というか、もっと切実な意味でトムの家族を避難させるためですよね。
あのまま家にいさせたら、息子も治療を受けずに死んでいたでしょうし。

>また、終盤のクーパーがゲス野郎に見えたのは自分だけでしょうか。
このシーンは意味が真逆じゃ無いですか?
クーパーが母船から自分を切り離したんでしょう。
そもそも探査船側だけ助かっても何も出来ないですよね。

自分も内容を理解し切れてるとは思わないので間違ってたら済みません。
2014-11-23 13:09 : ごろ URL : 編集
Re: No title
> >個人的にさっぱり理解できなかったのが、終盤にマーフィがトウモロコシ畑に火を放った理由です。
> これは嫌気というか、もっと切実な意味でトムの家族を避難させるためですよね。
> あのまま家にいさせたら、息子も治療を受けずに死んでいたでしょうし。
>
> >また、終盤のクーパーがゲス野郎に見えたのは自分だけでしょうか。
> このシーンは意味が真逆じゃ無いですか?
> クーパーが母船から自分を切り離したんでしょう。
> そもそも探査船側だけ助かっても何も出来ないですよね。
>

なるほど!ありがとうございます。
2014-11-23 13:29 : ヒナタカ URL : 編集
No title
海の上で停滞していたのは
波による水の侵入のためのエンジンが点火できず
排水作業をおこなっていたから
と解釈していたのですが、どう思われますか?
2014-11-23 15:59 : SAKAMOTO URL : 編集
Re: No title
> 海の上で停滞していたのは
> 波による水の侵入のためのエンジンが点火できず
> 排水作業をおこなっていたから

なるほど、追記させてください。
2014-11-23 17:54 : ヒナタカ URL : 編集
No title
こんにちは、いつも映画を観る際いつも参考にさせていただいております。

上にも書いてありましたが、海の上で停滞していたのは、エンジンに水が入ってしまったからですよね。それで全排出に42分ほどかかる→何年無駄にした!?~みたいな場面に重なるので。
で、もう一度波が来て脱出する際は、燃料?を無理やり使用する言葉があったはず…。
長い映画だと集中力が途切れがちになるので、ただでさえガチSFなのに大変でしたー。
2014-11-24 08:30 : シュノー URL : 編集
Re: No title
> 上にも書いてありましたが、海の上で停滞していたのは、エンジンに水が入ってしまったからですよね。それで全排出に42分ほどかかる→何年無駄にした!?~みたいな場面に重なるので。

ありがとうございます。
2014-11-24 08:35 : ヒナタカ URL : 編集
>(いつの間にか太陽系に戻ってきて)土星の周りを浮かんでいたクーパーを見つけて回収できるはずもありません。

太陽系に戻ってきたのではなく、平行世界の太陽系に行ったのではないでしょうか。
2014-11-24 19:45 : URL : 編集
No title
色んな作品の影響を感じる映画でした。
TARSやCASEのノリや機械の操縦は『スター・ウォーズ』。
無重力感やマンにより吹っ飛んだ母船が回転しながら迫る描写は『ゼロ・グラビティ』。
映画以外では、“マーフィーの部屋の幽霊”はそのまんまゲーム『ウィザードリィ』のMurphy's Ghost。

しかし何よりも『Nesmluvena setkání』(チェコ、1994年、イレナ・パヴラスコヴァ監督)のイメージを強く感じました。

2014-11-24 22:27 : シオンソルト URL : 編集
Re: No title
マーフィーズゴーストなんて観た人のうち1万人にひとりぐらいしかわかりませんよw
経験値あげにいいですよね〜。感想追記させてください。
2014-11-24 23:57 : ヒナタカ URL : 編集
No title
私は、ブラント教授は少なくともプランAは実現出来ないことを分かっていて、プランB(地球からの移住ではなく現地繁殖)には希望を見出していたと感じましたが、すべて虚構では無かったわけですよね。
2014-11-25 02:40 : URL : 編集
No title
遭難した冒険者へ救出隊を組んだり、助けに行った冒険者が
PKと化していたり、ウィーザードリーの世界ですよね。
あと、まさしく
マーフィーズゴーストによる「経験値上げ」が人類を救うわけです。
2014-11-25 10:00 : ぐるくん URL : 編集
大宇宙冒険譚
24歳の映画ファンです。月曜日に鑑賞してきました。

昨年は宇宙映画で『ゼロ・グラビティ』という傑作があったので、今年もこの時期に宇宙映画でこのような傑作が観られるとは思いませんでした。来年のアカデミー賞も宇宙映画が独占するかも?
『ゼロ・グラビティ』は「恐怖・重力・生命」、『インターステラー』は「科学・挑戦・愛」を描き、宇宙映画でも監督によってこんなに個性が出るのだなとただただ感心します。

・『インターステラー』と『ドラえもん』
今回のノーラン作品は『インセプション』と違って細かな説明を省いているので、宇宙理論やSFの知識がない方には何が起きているのかわからないでしょう(特に後半)。
しかし、漫画やアニメを見て育った日本人には受け入れやすい内容なのではないかと思いました。特に『ドラえもん』は異次元による時間と空間の移動、相対性理論による時間の流れの違い、ワームホール理論などわかり易く扱っています。(特に紙に書いてワームホールの説明をするくだりはほとんど同じです)
それなので後半の展開も突拍子もない展開ではなく、あり得る展開だと素直に感じました。決してファンタジーには逃げていない展開です。

・ノーラン版『2001年宇宙の旅』
途中まではノーラン版『2001年宇宙の旅』だな、と思いながら観ていました。
しかし、『2001年宇宙の旅』を踏まえたうえでさらにもう一段階上のレベルの映像体験をさせてくれたことに感謝したいです。5次元を体験できるなんて思いもしていませんでした。こういう体験ができるから映画鑑賞はやめられないです。

・日本の予告
この映画の予告は良かったです。あまり情報を出さず、「何の映画?人類の挑戦?宇宙もの?面白いの?」といった感じに興味を引くようにしたのは正解だと思います。このような予告がもっと増えれば良いのに。

・パンフレット情報
影響を受けた映画として『2001年宇宙の旅』、『スター・ウォーズ』、『未知との遭遇』、『ブレードランナー』を挙げています。(宇宙描写は『2001年宇宙の旅』、宇宙船内部・外部、ロボット描写は『スター・ウォーズ』、未知のものに導かれる流れは『未知との遭遇』、緻密な映像美は『ブレードランナー』かな?と勝手に解釈しています。あと時間制限や乗組員同士の衝突、死闘は『ミクロの決死圏』を彷彿させます)
また撮影に入る前にスタッフを集めて『ライトスタッフ』を見せたそうです。こちらも「人類の挑戦」を描いた名作ですもんね。納得。
2014-11-25 15:44 : ロロ・トマシ URL : 編集
No title
吹替え版を観てきました。子ども達にも観てもらいたくての吹替え版上映でしょうに「2001年宇宙の旅」世代の方々ばかりでしたけど、でもこりゃしょうがない・・・。

面白くてラストもハッピーエンドでしたけど、3時間近くもあるのですから作中が西暦何年で地球がああなってしまうまでに何が有ったのか、人口はどのくらいなのか、異常気象や植物の疫病は自然発生した物なのか「食料戦争」の傷跡が原因なのか、アメリカ以外の地域がどうなっているのかを説明する過去の話しが欲しかったですね。
軍隊が解散してるのはアメリカ以外の地域が全滅なのか、一方で人類滅亡が迫ってるのにヒャッハー!してる人達がいなくて治安がそれほど悪く無い上に野球なんてやってる余裕があったりとか・・・凄く不思議でした。

>本作は「2001年宇宙の旅」の影響を多分に受けています。
観賞中すんごいデジャブを感じました。特に宇宙船内の画の古臭さとか・・・
カーズとターズのロボットとか完全に外見は「モノリス」けど、どこかの狂ったAIと違って人間の良き相棒で、シオンソルトさんが仰るようにようC3POやR2D2ばりのアクションで大活躍!彼らのキャラは子どもにも受けると思います。

ただ子ども達に必要なのは吹き替えよりも「Intermission」だ!
2014-11-25 22:08 : 毒親育ち URL : 編集
No title
星としても寿命が尽きたガミラス星、ガミラス人の移住先を探し地球を侵略したデスラー総統の苦労が偲ばれる。
インターステラーを観賞した方達の感想を読むと宇宙戦艦ヤマトのストーリーをガミラス人の立場から描いたモノに近い印象を受けたのですが。
2014-11-25 22:31 : URL : 編集
No title
嘘だろ…ただの長方形のロボットが可愛く見えるなんて……

ダークナイトトリロジーやインセプション、メメントなど幅広いジャンルを手がけるノーラン監督作品なだけあって、かなり期待していました。
後半の超展開(特に五次元空間ってなんぞや)で少し置いてけぼり気味になってしまいましたが、
そのシーンすらもマシュー・マコノヒーの演技、無限に続く五次元空間の表現に圧倒されました。
五次元空間でのクーパーの絶望と再起は演技、演出、音響の妙もあって息が詰まりそうだった……

>本作は「2001年宇宙の旅」の影響を多分に受けています。
宇宙空間での光と影がはっきりとした表現や(現実味を追求すれば当然ですが)環境音が一切鳴らない宇宙空間、
不安を煽る音響やワームホール、ブラックホールの描写などに「2001年」とその続編「2010」を連想させるような描写がありましたね。
主人公と人工知能が誰も見たことのない世界=5次元空間を垣間見るのも「2001年」(と「2010」)のボーマン船長とHAL9000の関係に似たものを感じました。
メッセージを送ってきた「彼ら(実際はクーパーその人でしたが)」も「魁種族のような存在なのでは?」と思えてニヤリとしました。
宇宙に放逐されてしまった?クーパーが助けられるのも3001年終局の旅のフランク・プールのよう…とう言うのは流石に強引ですね(^^;)

個人的にTARSたちが一見ただの箱なのに妙に人間味があったり万能だったりするのも見所でした。
原点回帰を通り越してシンプル・イズ・ベストの局地とも言えるデザインのTARSが、
最終的にクーパーの相棒とも呼べるまでの存在になるのもグッと来ます。

個人的に今年の映画ベスト5に入るほど好きな映画になりました。
ヒナタカさんが呟いたインターステラー時系列表でおさらいした上でもう一度観に行こうと思います!
2014-11-25 23:14 : ライダー URL : 編集
No title
毒親育ちさんのコメントが興味深かったので、勝手ながらコメントさせて頂きます。

>面白くてラストもハッピーエンドでしたけど、3時間近くもあるのですから作中が西暦何年で地球がああなってしまうまでに何が有ったのか、人口はどのくらいなのか、異常気象や植物の疫病は自然発生した物なのか「食料戦争」の傷跡が原因なのか、アメリカ以外の地域がどうなっているのかを説明する過去の話しが欲しかったですね。
>軍隊が解散してるのはアメリカ以外の地域が全滅なのか、一方で人類滅亡が迫ってるのにヒャッハー!してる人達がいなくて治安がそれほど悪く無い上に野球なんてやってる余裕があったりとか・・・凄く不思議でした。

以下の文章はパンフレットの監督インタビューより抜粋です。

『そもそも、なぜ地球が荒廃したのかについて、この映画ではいっさい説明されない。それは意図的だ。ぼくらのほうから「人類のここがいけなかったんだ」と指摘することは、止めたかったのさ。観客の想像に任せたかった。』

監督はこの作品で人類への警告や環境問題うんぬんに時間を割く必要はないと判断したみたいです。そこに時間を割くと映画で描きたかったテーマがぶれてしまう恐れもありますからね。変に説教臭くなってしまいますし。
ただ、私も「野球する余裕はあるんだね」とは思いました。ヒャッハー!が出てきてもおかしくない世の中ですし。

>ただ子ども達に必要なのは吹き替えよりも「Intermission」だ!

同意します。最近の3時間近くの映画は途中休憩がないですよね。『2001年宇宙の旅』でもあったので休憩は入れてほしいです。
2014-11-25 23:19 : ロロ・トマシ URL : 編集
Re: 大宇宙冒険譚
みなさん、たくさんのコメントをありがとうございます!

> ・『インターステラ―』と『ドラえもん』
> 今回のノーラン作品は『インセプション』と違って細かな説明を省いているので、宇宙理論やSFの知識がない方には何が起きているのかわからないでしょう(特に後半)。
> しかし、漫画やアニメを見て育った日本人には受け入れやすい内容なのではないかと思いました。特に『ドラえもん』は異次元による時間と空間の移動、相対性理論による時間の流れの違い、ワームホール理論などわかり易く扱っています。(特に紙に書いてワームホールの説明をするくだりはほとんど同じです)

いやあもうロロ・トマシさんありがとうございます!この映画に感じていたデジャヴの正体がわかったので記事をひとつ書きました!
あと1本、ウィザードリィとの共通点についても後日書きたいと思います!
2014-11-26 04:25 : ヒナタカ URL : 編集
No title
interstellarは恒星間飛行、惑星間飛行はinterplanetary。なんでみんな間違えているんだろう。
2014-11-26 12:28 : URL : 編集
No title
ロロ・トマシさん。教えてくださり、ありがとうございます。
なるほど納得!これは作中で説明が入らない方が良かったです。
確かああなるまでを詳細に描写すると平和だのエコだのと説教臭くなったりしますし、なにより「これからどうすべきか」でなく「こうならない為にどうすべきだったか」と考えるようになってしまい、観賞中も作品のテーマである「旅立ち」へ想いを馳せる時も余計な雑念が入ってしまいますね。
2014-11-26 21:53 : 毒親育ち URL : 編集
Re: No title
ロロ・トマシさんと毒親育ちさんのコメントに胸を打ちました。
追記させてください。
2014-11-26 23:34 : ヒナタカ URL : 編集
No title
いつも楽しく読ませて頂いております。

ミステリー要素まで含んでいるとは思いませんでした。

生存可能候補の星に行き状況確認し。。。
プランA:移住する。プランB:人間爆発。
クーパー・アメリア・マーフ・観客にはプランAが本命と見せる。
プランAの実施には技術が不足している。
クーパーらの帰還までに確立する、と約束。
が、その実は。。。
プランAはデータ不足で元から破綻しておりプランBが本命だった。
。。。ミステリーはここまで(こんだけで映画1本できそう)

プランAが成功したために存在する”彼ら”は、クーパーを5次元空間内に構築した3次元領域にさそい
ブラックホール内にある不足データをクーパー経由でマーフに伝える。(TARS活躍!)
マーフによって確立した技術により移住用ステーションが建設される。
プランBはアメリアの手によって遂行される。。。

もしかしたら”クーパー・ステーション”はミスリードで
巨大な宇宙船の1つでどこかの惑星に移動中。。。なのかも
(ここがインターステラー??)

人類は2人の女性によって救われる、ということもあり。(陰に男ありですが)

最後、マーフがアメリアのことを語ってくれてホッとしました。
マーフにとってアメリアの記憶は”10歳の時会った優しいオネイさん”しかない訳で。。
裏切られた!という感情のままでなくてよかったなと

人に囲まれることでマーフがみえなくなるのは”子離れ”演出かと。
そしてクーパーは父親に裏切られたアメリアの傷を癒しに旅立つ~


2014-11-27 02:02 : ライノ URL : 編集
No title
>人類が宇宙ステーションで無事暮らしていたのは、人類を人工授精で繁殖させる“プランB”が成功したおかげなのでしょう。

いや、プランB用の凍結受精卵は宇宙船内にあり、アメリアがエドモンドの惑星まで持って行ったはずです。コロニーの人々は地球から移住した人やその子孫でしょう。

そう理解するにしても、プランA、つまり新惑星への移住はペンディングになり、とりあえずコロニーへの移住へと変更された、ということなんですかねえ…。
2014-12-11 23:31 : KAYUKAWA Junji URL : 編集
Re: No title
> いや、プランB用の凍結受精卵は宇宙船内にあり、アメリアがエドモンドの惑星まで持って行ったはずです。コロニーの人々は地球から移住した人やその子孫でしょう。

ありがとうございます。追記させてください。
2014-12-12 01:04 : ヒナタカ URL : 編集
畑に放火
>個人的にさっぱり理解できなかったのが、終盤にマーフィがトウモロコシ畑に火を放った理由です。

これはその直前にトムが「出て行け」と言っているので,マーフが部屋の探索ができなくなっています.追い出されたかキレて出て行ったマーフが放火し,トムが家を出た隙に再度家の中に入り部屋を探索する.という流れだと思います.
(もちろん畑を燃やしてその場所への固執を捨てさせるためでもあるだろうけれど)
2014-12-15 13:18 : URL : 編集
畑に放火
書き忘れました.

ただどういう理由で放火したにせよ,トムからの追及がないのが不思議でしたね.
そもそもいきなり時計を見せながら「パパが〜〜」なんて言い出したら狂ったのかと思ってもおかしくないと思いますが.
2014-12-15 13:25 : URL : 編集
Re: 畑に放火
> >個人的にさっぱり理解できなかったのが、終盤にマーフィがトウモロコシ畑に火を放った理由です。
>
> これはその直前にトムが「出て行け」と言っているので,マーフが部屋の探索ができなくなっています.追い出されたかキレて出て行ったマーフが放火し,トムが家を出た隙に再度家の中に入り部屋を探索する.という流れだと思います.
> (もちろん畑を燃やしてその場所への固執を捨てさせるためでもあるだろうけれど)

追加部分も含めて、追記させてください。ありがとうございます。
2014-12-15 23:44 : ヒナタカ URL : 編集
No title
いつも楽しく拝見させていただいております!
今更なんですがインターステラ―を見てきたので、ちょっとコメントをば・・・。

・マーフが畑を燃やした理由について
→時間稼ぎというのもあったと思うんですが、私は畑を燃やすことで、お兄さんを「呪縛」から解き放ちたかったのかなと思いました。
お兄さんは妻子が病気になっているのに異常なまでにあの土地に執着してますが、これはクーパーに「俺が戻るまでこの家を頼む」と言われたせいじゃないかな、と。クーパーは戻ってこないと諦めてしまったから、「親父のかわりに俺がこの土地を守るんだ!」と、変に固執してしまったのかもしれません。だから、マーフが時計を見せ、「パパは戻ってきた!」と言った時、「もうこの土地に拘る必要はないんだ」と目が覚めて、畑を燃やした妹を怒らず、抱き合ったんじゃないかなと・・・・。

・食糧危機と大気汚染について
作中で「疫病」に感染している植物は、なぜか人間が食料にする穀物や野菜ばかり。そして、「大気汚染」は人間の体を蝕んでいるようです。
冒頭のシーンで、NASAの研究室の中でクリーンルームに隔離されたコーンが、枯死している場面がありました。教授が「コーンも時期に駄目になる」と言っていたシーンです。
「疫病」というのが、感染性の病原体であるのなら、クリーンルームに隔離して病原体フリーの状況で栽培すれば、枯死しないはず。にも関わらず枯れてしまったのは、とても不思議です。食べ物以外の植物は普通に生えている点も。

「疫病」も「大気汚染」も、人為的(?)な、何かの意志が働いているのかもしれない、と思いました。
クーパーが義父に、「この星(地球)が俺たちに出て行けと言っている」という発言をしていましたが、本当にこの通りなのではないか?という気がします。
好き勝手をやって来た人類を追い出す為に、「地球」が人類の食料を枯渇させ、砂嵐を起こしているんじゃないかな、と。
そういう意味では、「人間の愛」だけではなく、「人間の罪」も暴いた作品なのではないかと感じました。

長々とすみません・・・以上コメントです^^
2015-01-09 22:37 : N URL : 編集
No title
インターステラーの含意ですが、人類が次の段階へ進むための橋渡しの役目もあると思いました。科学技術的にも、生きる世界という点でも。監督もフロンティア精神を強調していたようなので。
2015-01-11 02:45 : hkokada URL : 編集
今更ながら
マーフ達は5次元空間を紐解くことが出来たわけじゃないと思います。
父クーパーからの重力を利用したモールス信号を腕時計使ったものは重力をコントロールする為のデータを5次元空間から送ったものです、それを利用したけっか数十年かけて、地球の大量な人類や巨大な宇宙ステーションを宇宙空間に送る事に成功したわけですが、場所は土星の軌道上って言ってましたが、その近くは、あの時空の歪みを発見して突入したワームホールの入口でもありますよね、って事は5次元空間を閉じられた後にクーパーが偶然放り出された場所はワームホールの入口だったんだと思います、そこに宇宙ステーションもありますし、その辺りを偶然通りかかった探査機やらで発見された描写だったように記憶してます、でアメリアの居る場所は人類移住可能な所という事までは宇宙ステーションに受信されてるのでしょう。そこへクーパーは最後また向かったわけです。
2015-06-15 21:34 : ドラ URL : 編集
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