ゆる~い映画レビューがメインのブログです。最新映画の感想は↓の「新作映画レビュー」からどうぞ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

損得を超えた行動 映画版『予告犯』ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想は予告犯です。


個人的お気に入り度:6/10

一言感想:原作のスピリット、そのまま


あらすじ


ある日、新聞紙製のマスクをかぶった男「シンブンシ」による動画が投稿され始める。彼はつぎつぎに「悪」と呼べる者たちに制裁を加えると予告し、それを実行していった。
警視庁サイバー犯罪対策課の女刑事・吉野絵里香(戸田恵梨香)は犯人を捕まえようと奔走するが、やがて政治家殺害予告までもが飛び出すようになる。




ポテチ』『白ゆき姫殺人事件』の中村義洋最新作であり、同名のマンガ作品(全3巻で完結)を原作としています。

powered by yasuikamo

本作は一見するとサイバーテロリストを追い詰めるサスペンスに思えますが、じつは格差社会やワーキングプアなどの問題がはびこり、インターネットが重要な役割を果たしている現代社会に警鐘を鳴らす作品になっています。

犯人の行動はまさにそれで、犯人の主張は正しいかもしれないと思えること、犯人に感情移入をしてしまいそうになることは、本作のおもしろいところであり、怖いところでもあります。

「犯罪者を擁護したくなる」なんて感情は本来持ってはいけないのかもしれませんが、犯人「シンブンシ」にはそれだけの理由があります。
ゴリゴリのサスペンスを期待している人にとって、これはうれしい不意打ちになるでしょう。


ただ、原作は文句のつけようがないくらいに洗練された作品であったのですが、映画版では欠点と思える点が3つ出てきてしまっています。
それは
(1)警察がいくらなんでも無能すぎる
(2)人物描写が極端すぎる
(3)もうひとりの主人公である女刑事のキャラが違う

ということです。

(1)は原作では無理のない展開で、いくつかは警察がキチンと犯人を追い詰めたり、その「策」を上回る描写がありました。
ところが映画では、警察はほいほいと犯人の策略に乗っかっており、捜査そのものも杜撰なものにしか思えないなものに改変されています
映画としての見栄え(アクションなど)を優先した結果なのでしょうが、自分は原作のような一進一退の攻防がある展開のほうが好きでした。

(2)は映画化に際してアレンジが加えられているところで、犯人の周りにはステレオタイプな「悪」の人間が多くなっています。
これがあまりに「演劇的すぎる」と言いますか、現実では考え難いキャラ付けに思えてあまり好きになれなかったのです。
監督の前作『白ゆき姫殺人事件』でも思ったことなので、こちらがイマイチだった方は今回もだめなのかもしれません。

(3)は個人的にはもっとも残念だったことでした。
映画では、女刑事に(原作にはない)とあるバックボーンが与えられています
それは犯人の真意との「対比」のために必要だったのでしょうが、代わりに原作の女刑事の聡明さ、皮肉的な哲学がなくなってしまっています。
原作での女刑事は「犯人を客観的に見る」「その真意を探ろうとする」「ときには部下に犯人を買いかぶりすぎていると指摘される」人間だったのですが、映画ではかなり「犯人を問答無用で糾弾する」という態度にシフトしています。
さらに、映画の彼女は捜査の杜撰さも手伝って部下に喚き散らしているばかりにしか思えません(有能さがちっとも伝わってこない)。
もうひとりの主人公と言うべき女刑事の魅力がかなりスポイルされてしまっているのは、大きな欠点なのではないでしょうか。

そのほかにも、生田斗真戸田恵梨香というスター俳優が配役されていることも賛否がある点なのかもしれません。
生田斗真は「いままで誰からも愛されていなかった男」には見えないです(ただし演技はものすごく上手い)し、戸田恵梨香は「若くて有能な警部補」としてはミスキャストに思えてしまいます。
役にマッチした俳優ではなく、人をたくさん呼ぶ商業用映画として有名な役を選ばなくてはいけないということは、ある種のジレンマなのかもしれませんね。
そのほかにも有名俳優が勢ぞろいしているのですが、こちらはほぼ文句なしのハマりっぷり&上手さだったのである程度は溜飲を下げることができました。


映画ならではの優れた要素もあります。
それはラストにほんのちょっぴり追加された描写。これは原作とはかなり異なっているうえに、原作の精神をしっかりと受け継いだ展開でした。

そのほかにも、原作のメッセージはほぼそのまま継承されています。
社会的に弱い人が救われてほしい、
誰かが、そういう人の助けになることができる―
犯人は、匿名性が高く、つながりが薄いと言われるインターネットでそれを訴えるのですから、皮肉なものです(そこが重要であったりもします)。

原作が好きだった方はもちろん、未読の方も問題なく楽しめます。
映画よりもはるかに濃い情報が込められている原作の「入門」としても最適でしょう。

少し性的なシーン、エグめの描写もあるので、あんまり小さい子の鑑賞には向かないのでそれだけはご注意を。
格差社会の問題やバカッターがよく取り上げられる現代では、むしろいい「教材」になるかもしれません。

WOWOWで放送されている後日談の連続ドラマも合わせて楽しむのもよいでしょう。おすすめします。

以下、結末も含めてネタバレです 鑑賞後にご覧ください↓









〜野暮な不満点〜

<無能なサイバー犯罪課シリーズ>
・試飲会でメントスガイザー現象を盛大に起こさせる
原作では警察はちゃんと飲料をチェックして見抜いていたのに、映画では盛大にスルーしました。
政治家がなんで飲料の宣伝をするの?と思うかもしれませんが、原作では飲料に発がん性物質が入っていることが指摘され、政治家が飲んでその安全性をアピールするという設定になっています。

・ネットカフェで偽のシンブンシを追い詰めるけど逃げられる
ちゃんと包囲しておけよ!原作ではふつうに捕まっていたのに。
その後に女刑事がゲイツを見つけて、たったひとりで走りまくって追いかけるというのもちょっとありえない。応援呼ぶべきですよね。

・終盤で、シンブンシに自殺予告をされた後に聞き込み調査をしている女刑事
いや聞き込みも大事かもしれないけど、あんたサイバー犯罪課じゃねーのかよー!

<不愉快な描写>
・ゲイツが働いていた会社が、みんな「陰口」をツイッターでつぶやている。
このシーンは観客を不愉快にさせることを目的しているところもあるので、非難するのもナンセンスなのですが……
原作では社長だけがクズという設定だったのに、「掃除の仕事に降格させる」というシーンも含めて、やりすぎに思えてしまいました。
(追記)イジメに参加していた社員が、後で掃除の仕事をさせられていて、彼だけがゲイツのことを女刑事に話したことはよかったです。

<原作の名シーンがカットされたシリーズ>
・オープニングにて、マジコンで動くゲームを配布しまくっていたクソガキを逮捕するシーンはカット
痛快なシーンだったので、入れてほしかったな。

・基本的にネット社会に対するうんちくは省略
これは上映時間の縛りがある映画では仕方がないことですね。原作ではいかに原作者がネット文化を勉強して調べているか、よくわかります。

・サイバー捜査官らが犯人像について語り合うシーンがだいぶ省略。
部下が「もしも、本気で社会を変えたいと思っているのなら、そして本当に賢い人間であれば、間違ってもこんな手段を取るはずがありません」と、シンブンシに「知性はない」ことを指摘するシーンが好きだったのでちょっと残念。

・ゲイツが警察にひどいことをされている青年に「怒れよ!バカやろう!」と声を荒げるシーンがカット
これはいままで冷静だったはずの彼の感情が現れたシーンなので、入れて欲しかったです。

・ネットカフェ店員が自分の想いをシンブンシに告げるシーンがカット
原作では、彼は東北大震災で被災した人を侮辱した環境保護団体に怒っていました。

・犬を飼っていた部下が自動給餌器を使って、スマートフォンで犬に餌をあげるシーンもカット
原作ではここで「ネットも悪いことばかりでない」ことを見せるのですが、映画では『白ゆき姫殺人事件』と同じで、ネットの「嫌な」部分が抽出されている印象を受けました。

・ノビタの持っていた「ラーメン屋の娘からもらった傘」には何かしらのオチを要用意してほしかった。
原作ではその描写がしっかりあるので、ぜひ読んでほしいです。
ただ、原作ではゲイツは「傘を捨てろ」と言っていたのに、映画ではゲイツが「傘を大事にしろよ」と正反対のことを言っていたのは好きでした。
ラーメン屋の娘が『渇き。』の小松菜奈なのでいい子に思えなかったぜ。

また、映画だけだと生き残った3人が無罪放免になったような印象を持たれるかもしれませんが、原作の3人はしっかり懲役をくらっており、刑務所での「その後」の生活が描かれています(脅迫されたという設定といえども、拉致監禁や政治家への脅迫をしたのだから、当然です)。
やはり映画では情報量が少ない印象が否めないので、原作で補完することをおすすめします。


〜作品のメッセージ〜

本作が訴えているのは、以下のようなメッセージです。
(原作では女刑事が言っており、映画ではシンブンシの代わりに捕まったネットカフェの店員が口にしていました)
(なお、原作ではこの行為の例として尖閣諸島漁船衝突事件が挙げられています)

それが誰かのためになるという間違いのない確証を得たとき、人は損得を超えた行動を取ることがある。

シンブンシたちは、たとえ殺人を犯して自分の人生が狂ったとしても、死んだヒョロを侮辱する派遣組合の男が許せませんでした。
そして、「父ちゃんって言いたい」というヒョロという願いを叶えるため、あれほどの犯罪をくり返したのです。

ネットカフェ店員も、たとえ自分が犯罪者として掴まろうとも、シンブンシに手を貸しました。
すべてを知った女刑事も「そんなことのために、ここまで騒ぎを起こしたの!」と憤るものの、「あと少しだけ踊らされてやるわ」と、ヒョロの骨を父親のところに持って行こうとしていました。

人間は損得勘定だけでは動きません。
人とのつながりが弱いと言われるネットで犯行をくり返してきたシンブンシたちの行動原理は、「人のため」であった・・・それは皮肉的であり、とても哀しく、また愛おしいものでした。


〜這い上がれ〜

ネタバレなしのところでは女刑事のキャラが原作から変わっていて残念とは書きましたが、彼女の映画ならではのバックボーンはとてもよかったです。

彼女は家が給食費も払えないほどに貧乏で、そのためにひどいいじめを受けてきました。
彼女はそれでも負けず、大学で友達をつくることがなくても、努力をして若くして警部補という地位を手にしたのでしょう。

彼女がシンブンシを嫌う理由がまさにそれ。「自分の不幸を社会のせいにしてんじゃないわよ!(努力して幸せになれよ!)」という彼女の主張ももっともです。

ただ、シンブンシたちのように、どれだけ努力しても、社会で不幸にならざるを得なかった人もたくさんいます。
どうか、その人たちが、少しでも救われることを祈ります。


〜原作にないラスト〜

生き残ったノビタ、カンサイ、メタボの3人が事情聴取を受けたときに「全部あいつのせいだ」と訴えるシーンは原作にはありません。
それは、ただひとり死んだゲイツが、皆の罪を軽くするために、死んだ自分が罪をかぶるというやさしいウソによるものです。

このときの荒川良々(メタボ)の演技が見事で、ヘラヘラと笑っている中に、ほんのちょっぴりの哀しさを浮かばせていました。
原作ではナレーションでしか語られなかったシンブンシたちの心境を、しっかり描いてくれたことがとてもうれしかったです。
(※追記:そういえばゲイツがほかメンバーの「まんま」すぎるあだ名をつけていくのも映画オリジナルですね。あのシーンも大好き。とくのび太が「まんまにしてください!」ってツッコむのがいい)

最後の「脅迫に見せかける」映像も映画オリジナル。
ちょっと無理があるような気がしますが、メタボの誕生日を祝うための「サプライズ」なので、怖い言いかたをしても違和感がない、というのが上手かったです。

ちょっと常識のないゲイツが、メタボの「回らない寿司を腹一杯食べたい」という夢を、パックのお寿司だと勘違いしたうえで持ってきちゃうというのも大好き。
これも「誰かのためになる」行動。そんな小さなことでも笑えるのであれば、幸せだと思うことも難しくないかもしれませんね。

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

2015-06-09 : 映画感想 : コメント : 6 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

No title
原作者の「マンホール」が良かったのと「もぐらの唄」以来ファンな生田斗真さんと『白ゆき姫殺人事件』の中村義洋監督作品。という理由で惹かれ、本日観賞して来ましたが、レビューを待ってからにした方が良かったかな。映画は原作のダイジェスト版のような作りになってしまっているようですね。

>映画では、女刑事に(原作にはない)とあるバックボーンが与えられています。
予告動画のコメントに「アフリカよりはマシだろ」というのがあって、彼女とゲイツ達の境遇と相まって考えさせられました。結局こういうのは「乞食王子」みたいな事でしかないのでしょうか。

>・ゲイツが働いていた会社が、みんな「陰口」をツイッターでつぶやている。
イジメに参加していた社員が今は掃除の仕事をさせられていて、彼だけがゲイツの事を覚えていましたね。
原作では同僚の人達はまともなんですね。社会に出てからこんな上司や同僚にぶち当たった事がないので、こういう描写を見るたびに周囲の人達に感謝したくなります。

>・オープニングでマジコンで動くゲームを配布しまくっていたクソガキを逮捕するシーン
>原作では、彼は東北大震災で被災した人を侮辱した環境保護団体に怒っていました。
これは入れて欲しかったです!

>誰かのために
私はこの手の世直しものではこういう動機は偽善的に思えて、「キックアス」のように「オレが世の中の悪や理不尽にムカツクからだ!」の方が好きなので、予告でこれに冷めていたのですが、ヒョロの事には良い意味で予想外でした。

>このときの荒川良々(メタボ)の演技が見事
彼らをずっと観て来た観客にしか解らない、本当の事を言いたいけど、ゲイツの心意気も無駄にしたくない、彼の真意が見事に表現されていて本当に脱帽でした!

余談ですが個人的に職業柄、山中の違法産廃処理場の酷さを取り上げられたのが嬉しかったです。
水源が汚染されるのですから、本当に中国から飛んでくるPM2.5よりも恐い問題ですよこれは・・・。
2015-06-10 02:25 : 毒親育ち URL : 編集
No title

原作は知らないのですが、自分は「『白ゆき姫殺人事件』仕立ての和風『グランド・イリュージョン』」と評しました。
https://twitter.com/ShionSolt/status/607829624895082496


> 傘

もう少し、何か伏線を期待していました。

2015-06-10 09:53 : シオンソルト URL : 編集
Re: No title
> 原作は知らないのですが、自分は「『白ゆき姫殺人事件』仕立ての和風『グランド・イリュージョン』」と評しました。

おもしろいですね。また長い評論を期待しています。
2015-06-10 10:24 : ヒナタカ URL : 編集
Re: No title
> >・ゲイツが働いていた会社が、みんな「陰口」をツイッターでつぶやている。
> イジメに参加していた社員が今は掃除の仕事をさせられていて、彼だけがゲイツの事を覚えていましたね。

そうでしたね。これだけは救いになりました・・・追記させてください。
2015-06-10 10:25 : ヒナタカ URL : 編集
見てきました
原作を読んでないので映画独自の要素かどうか分からないとこもありましたけど、正直これは…ですね。駄目ポイントが多過ぎて笑ってしまいました。
まず序盤のワープア描写についてですけどあんなベンチャー丸出しのブラック企業が
うっかりパワハラの証拠になりかねない事を堂々とSNSに書き込みますかね。
ブラック企業にとって労基に尻尾をつかまれるのは死活問題ですし、3年後もあの会社の健在ぶりを見る限りどう考えたっておかしい。
ちなみにブラック企業では正社員も派遣も関係ないですけどね。あんな正社員同士で和気藹々してないですよ、みんないつ切られるかビクビクしてます。
まあそこら辺のブラック企業描写は置いといてもネカフェのガードキーが「落ちてたから」ってだけで簡単に流出したり
(ここら辺のガードキー描写はチャッピーと比べてみるのもいいかもですね、チャッピーもどうかと思いましたが)
明らかにカメラに見られてるのに散髪も眼鏡も帽子もせず顔バレバレな主人公とか
(その癖高そうなスマホや県外のネカフェまで出向くだけの金はあるという)
ヒョロの両親探したいから警察使うなら最初の工場放火だけで十分だろとか
産廃場燃やすのにあんな強い火で燃やしたら山火事になるだろとか
ツッコミ出したらキリが無かったですね。せっかく荒川良々さん演じるメタボが「はい了解で~す(棒)」といい感じに小物っぽく演じてたのに
肝心の産廃親父を殺すシーンではその台詞を使わなかったり…
(親父「そのゴミ片付けとけよ」→メタボ「はい了解で~す(お前をな!)」みたいな)
色々演出でも雑だなこれ…と言うシーンも多数でした。
俳優さんは皆さん熱演されてただけに脚本と演出の噛み合わなさが余計に目立ってしまったような気がします。
2015-06-19 17:46 : ラリーB URL : 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015-07-20 02:58 : : 編集
Pagetop




« next  ホーム  prev »

最新の記事

最近のおすすめ映画

sully ポスター
イーストウッド、真骨頂
こえのかたちぽすたー
生きてくれて、ありがとう
怒り映画ポスター
信じていいのか

広告(同じウィンドウで開きます)


Twitter...

反響のあったorおすすめ記事

<初めて来られた方へ(ブログの説明)>
<著者プロフィール>
こちらでも記事を執筆中↓
<ヒナタカ | シネマズ by 松竹>

ご連絡の際は、以下のメールアドレスまでお願いします(☆を@に変えてください)
hinataku64_ibook☆icloud.com

2015年ベスト映画20
2015年ワースト映画10

2014年映画ベスト20
2014年映画ワースト10

2013年映画ベスト20
2013年映画ワースト10

2012年 映画ベスト20
2012年 映画ワースト10

2011年 映画ベスト20
2011年 映画ワースト10

映画パロディAVタイトルベスト10
映画邦題ベスト10&ワースト10
Yahoo!映画のステマ評価ワースト5
レビューサイト「Filmarks」の優れた点&ちょっと微妙なところ
剛力彩芽のゴリ押しっぷり
真のレゴムービーの日本版予告編

<2016年下半期>
『聲(こえ)の形』
『スーサイド・スクワッド』
『キング・オブ・エジプト』(吹き替え版)
『君の名は。』
『ゴーストバスターズ(2016)』
『シン・ゴジラ』
『ファインディング・ドリー』

<2016年上半期>
『葛城事件』
『TOO YOUNG TO DIE!』
『貞子 vs 伽椰子』
『ヒメアノ~ル』
『デッドプール』
『アイアムアヒーロー』
『ズートピア』
『クレしん ユメミーワールド』
『バットマン vs スーパーマン』
『ドラえもん 新・日本誕生』
『X-ミッション』
『オデッセイ』

<2015年下半期>
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『ハーモニー』
『ガールズ&パンツァー 劇場版』
『PAN』
『ギャラクシー街道』
『UFO学園の秘密』
『ファンタスティック・フォー』
『進撃の巨人 後編』
『キングスマン』
『リアル鬼ごっこ(2015)』
『バケモノの子』

<2015年上半期>
『極道大戦争』
『マッドマックス4』
『チャッピー』
『ワイルド・スピード7』
『バードマン』
『恋する♡ヴァンパイア』
『イミテーション・ゲーム』
『イントゥ・ザ・ウッズ』
『アメリカン・スナイパー』

<2014年下半期>
『ベイマックス』
『ゴーン・ガール』
『寄生獣 PART1』
『紙の月』
『近キョリ恋愛』
『るろうに剣心 伝説の最期編』
『複製された男』
『思い出のマーニー』

<2014年上半期>
『渇き。』
『MONSTERZ』
『チョコレートドーナツ』
『LEGO® ムービー』
『LIFE!』
『アデル、ブルーは熱い色』

<2013年下半期公開>
『ゼロ・グラビティ』
『かぐや姫の物語』
『ウルヴァリン:SAMURAI』
『貞子3D2』
『ガッチャマン』
『劇場版銀魂 完結篇』
『モンスターズ・ユニバーシティ』
『サイレントヒル:リベレーション3D』

<2013年上半期公開>
『箱入り息子の恋』
『G.I.ジョー バック2リベンジ』
『藁の楯』
『クラウドアトラス』
『横道世之介』
『脳男』
『ライフ・オブ・パイ』

<2012年下半期公開>
『レ・ミゼラブル』
『悪の教典』
『バイオハザードV』
『るろうに剣心』
『プロメテウス』
『桐島、部活やめるってよ』
『アナザー Another』
『ヘルタースケルター』

<2012年上半期公開>
『スノーホワイト』
『ファイナル・ジャッジメント』
『メン・イン・ブラック3』
『貞子3D』
『TIME/タイム』
『ドラゴンタトゥーの女』

<2011年下半期公開>
『ミッション:インポッシブル4』
『アントキノイノチ』
『ミッション:8ミニッツ』
『ツレがうつになりまして』
『トランスフォーマー3』
『コクリコ坂から』

<2011年上半期公開>
『ブラック・スワン』
『八日目の蝉』
『手塚治虫のブッダ』
『わたしを離さないで』
『パラノーマル・アクティビティ2』

<2010年公開作品>
『ソウ ザ・ファイナル3D』
『リミット』

<そのほか>
漫画『花のズボラ飯』全話レビュー

守銭奴すぎるバンナムの課金ゲーム

検索フォーム

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

01月 | 2017年02月 | 03月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。