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映画『進撃の巨人 後編 エンド オブ ザ ワールド』は超展開こそが見所だ!(ネタバレなし感想+ネタバレレビュー)

今日の映画感想は進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールドです。


個人的お気に入り度:5/10(4DXで観れば8点)

一言感想:映画を作るって大変だよね・・・


あらすじ


わりとネタバレになるので書けません。




超人気コミックの映画化作品、2部作品の後編です。
<前編のレビューはこちら>

こうした人気漫画の実写化作品には、どうしても「原作のイメージと違う」などの批判的な意見がつきものです。
しかし、この『進撃の巨人』の場合はその批判の度合いが尋常ではありません。

前編は、まだ「そんなに悪くないよ!」という意見も散見されていたのですが、後編はさらに評価が低くなり、絶賛をしている感想はネットのどこを探してもほとんど見当たらない勢いです。

これは原作の人気が並々ならぬものだったことと、前編よりもさらに原作とは別ものになっていること、映画自体の出来が良くないことが理由のようです。

なぜ映画自体の出来が悪いのか・・・以下にいろいろと書き出してみます。

(1)セリフが大仰
これが個人的にいちばん厳しかったです。
登場人物のセリフのほとんどはまるで舞台劇のように説明口調であり、血の通っていない「記号」のように感じられます。
前編でも気になっていましたが、後編ではさらに大盤振る舞いとなっています。

(2)主人公チームの演技がギャーギャーわめいてばっかり
これもキツい。前編の主人公のエレン(三浦春馬)は童貞臭のするさまざまな感情を見せる演技をしていましたが、今回はわめいてばかり、自分の主義主張を言いまくるだけです。
さらにジャン(三浦貴大)も厳しい。このキャラは延々と「エレンのことが気に入らない」ことを大声でずーっと言っているだけです。ほかの感情をほとんど見せません。

叫ぶシーンの<主人公はよく叫びます

(3)背景が描写不足
前編では群衆が巨人に捕食されまくる、阿鼻叫喚の残虐シーンが高く評価されていました。
しかし、この後編ではその踊り喰いのシーンがほぼ皆無です。
それだけならまだいいのですが、描写されるのは主人公チームばかりで、周りの環境(群衆)がどう変わったのかほとんどわからないのです。
前編での「失態」は「失敗すれば人類が終わる」ほどの深刻なものだったんですから、せめて「さらに状況が悪くなった場面」は描くべきでした。

(4)登場人物の行動理由が納得できない
どう論理的に考えても、キーパーソンである「シキシマ」の行動原理には無理が生じています。
この人物は「矛盾を抱えている男」と捉えるべきなのでしょうが・・・残念ながらメチャクチャな行動をしているイタい大人にしか見えませんでした。

(5)あっけにとられる超展開が盛りだくさん
あ、すみません、これは個人的に大好きな要素です
とくに途中で出てくる「ある部屋」の描写、終盤の展開にはいい意味で大笑いできました。ヒドい展開が大好きなク◯映画ファンの期待を裏切りません。

(6)話の展開がご都合主義
話のむりやりな流れに沿って登場人物が動かされているという感じで、どうにも不自然でした。


客観的に観れば、(1)大仰なセリフと(2)登場人物がわめいてばかり、という2大キツい要素は、気持ちベラベラ映画オブザイヤーだと思っていた『天空の蜂』よりヒドいレベルです。

それでも、『進撃の巨人』はファンタジー世界で起こる「特撮もの」な印象があったので、現代劇でありリアリティーが求められるはずの『天空の蜂』よりは、いかに登場人物ベラベラしゃべろうが、ある程度は違和感なく観ることができました(「戦隊もの」のヒーローが主義主張を語るのはカッコいいですもの)。
まあ、本作の叫びまくるセリフの数々はその「ある程度」を超えまくってヒドかったのですが・・・。


よかったところもたくさんあります。

まず、石原さとみは前編に引き続き凄まじいインパクトを届けてくれます。
もう現実はありえねーキャラを最大限に演じきっているんですよね。さすがはアニメ版でハンジを演じていた朴璐美さんに助言を受けただけのことはあります。

もうひとりの功績者は國村隼さんですね。
ステレオタイプで背景の感じられない登場人物の中でも、ひときわ目立つ「悪」を覗かせる演技が秀逸でした。

シキシマ役の長谷川博己さんは・・・まあすっげえ楽しそうに演じていらっしゃるのでそれでいいんじゃないでしょうか。
自分は観ていないのでなんとも言えませんが、長谷川さんは『MOZU』というドラマでも同じようなキレ気味のキャラを演じていたんですね。

この3者は中途半端にリアルにせずに、漫画に振り切った演技をされていました。
この映画はこれだけでけっこう楽しく観れます(いや本当に)


あまり話題には登りませんが、巨人の造形をされたVFXの担当者もこのうえのない素晴らしい仕事をされたと思います。
立体機動装置のアクションシーンに高低差や奥行きをあまり感じられなかった欠点があるためか、この点が評価されていない気がします。

巨人の造形<こういうシーンは本当に大好き


また、本作には「世界観の説明をするために登場人物がベラベラしゃべる」というシーンもあるのですが、個人的にこれには悪い印象はあまりありません。
ちゃんとセリフだけでなく映像でもその状況を見せようとしていますし、前編の伏線を回収しようという気概は十分に感じられます。


上映時間が90分未満(あらすじやエンドロールを除けば80分を切る)というランタイムも長所でしょう。
まあ、本作に限っては「1本で十分終われるのに前後篇に分けて稼ぐ手法だ!」とさらにバッシングを浴びる要素になっているようですが・・・


何よりも、原作ではどんどん膨らんでいっている世界の謎を、この映画版だけである程度決着をつけている点はとてもよかったです。
終盤には超展開が盛りだくさんとは言いましたが、ちゃんと映画としてカタルシスを感じられるように工夫もされています。
これで最後にメチャクチャやっていたら、本当にどうしようもないことになっていたでしょうね。


本作は初登場で興行成績1位とはなりましたが、それは初動3.3億円(前編の初動6億円に比べると約55%減)と決して芳しくない数字です。
(後編は土日の後にも休みが続くシルバーウィークに公開されたので、一概には比べられませんが)
(『るろうに剣心』などは後編でさらに数字を伸ばしています)
作品の評価は、決して映画の興行成績に比例しないとは思いますが・・・本作に限っては、その悪評が少なからずや客足に影響しています。

でも・・・個人的に、本作はより多くの人に観て欲しい作品であると思いました
いかに悪評だろうとも、さすがに『デビルマン』や『少林少女』よりはよっぽど映画としての体裁を保っています(比べるのも失礼)し、原作のことを考えなければ(←ここ重要)それほど怒り狂うような不愉快な内容でもないと思います。

むしろ、終盤はぜんっぜん展開が読めなかったので、「つぎに何が来るんだろう!?」と大いに楽しめたのです。
失敗作が三度のメシより好きなク◯映画ファンにとっては、ぜったいに映画館で観なければならない作品でしょう。


自分は本作で、映画作りの大変さをひしひしと感じました。
中島哲也監督が降板したり、監督だけでなく原作者ともゴタゴタして町山智浩さんの脚本を汲み取らない内容になったり、エキストラが酷い撮影現場を暴露したり(真偽は定かではない)、さまざまな炎上を経たり・・・現場ではさらなる「うまくいかなかった」ことばかりなのでしょう。
で、結局のところ演出と脚本がアレなおかげでこんな出来なのですから。

世にある映画作品が、いかに多数の人間の手で、いかに奇跡的なまでに完成されているのか・・・それをこれ以上なく教えてくれるのが、この映画版『進撃の巨人』なのかもしれません。


前編に引き続き、PG12指定では甘いと思わせる残虐描写があるのでお気をつけて。
ハードルを低ーくして、4DXで観るぶんには存分におすすめします。

<映画『進撃の巨人 後編 エンド オブ ザ ワールド』の4DX上映の演出が完璧だった件>

以下、結末も含めてネタバレです 鑑賞後にご覧ください↓











〜今回のいちばんのサプライズ〜

いやー後半の、シキシマ「心臓を捧げるっていうのはこうやるんだよ!」→「自分の心臓をブッ刺す」→シキシマ巨人化!にもびっくりましたが、それよりもエレンの父親が草なぎ剛だったことに度肝を抜かれましたね。
※深夜番組で草なぎ剛は「自分は出演していますよ」と話していたらしい。

ていうかこの「エレンの回想」で母親が殺されているんですが、それをいまのエレンが覚えていなかったのはどうして?
「巨人になったショックで思い出した」っていうのはさすがに都合がよすぎます。


〜謎の厨二病部屋〜

大笑いしたのは、謎の巨人(色が違っていた気がするけどたぶんシキシマ巨人)にエレンが連れていかれた先が、『CUBE2』みたいな真っ白な部屋だったこと、シキシマがシャンパン片手にオシャンティーに世界の秘密を語りだすことですね。

どこから持ってきたんだそのヒラヒラの白装束!
床にはなぜかサラッサラの砂が敷き詰められている!
部屋にはジュークボックス!(←町山智浩さん発案)
(自分は気づかなかったんですが)テレビをつけたときのリモコンがApple Remote!

<謎のアップル押し

この「シャンパン持っていれば格好いい」という厨二病発想がステキ。
シキシマがニヤニヤしながらグラスをチン★とぶつけるとか、世界の秘密を語りきった後はなぜかそのへんに雑にグラスを捨てるとか、笑いを取りに行っているとしか思えませんでしたね。


〜世界の秘密とシキシマの行動原理〜

本作で明かされたのは、
・巨人は、人間が、人体実験により創り出したものだった
・突然巨人化する人類が続出したために、世界は混沌としてきた
・壁に囲まれた人類は、「外には巨人がいる」という恐怖があり、さらに外部に敵を作ったことにより、ある意味では「平和」な暮らしができていた
ということでした。(コンビニで女子高生が巨人化する映像があったのは笑いどころ?)

過度に技術の発展を抑制する法律があったのは、『Marieの奏でる音楽』のように、それが争いの火種になる、平和が崩れてしまう懸念があったからなのですね。

それはまあ納得できるのですが・・・シキシマの行動原理はどうにも理解できないところがあります。

シキシマはこの政府のやりかたに反旗をひるがえす「革新派」であり、ともすれば「家畜のまま一生を過ごしたくない」と考えるエレンと想いを同じくするのものです(厨二部屋ではシキシマは「これ以上の犠牲を出したくない」とも言っています)。

ところが、シキシマは「いちばん内部の壁を壊してそこに巨人を雪崩れ込ませる!」とほざくのです。

WHY?
シキシマは「捨てなければ得られない」ともっともらしいことも言っていましたが、内側に政府の人間がいるわけでもないだろうし、それはいたずらに罪なき人間を殺してしまうだけで、何の生産性もないのでは?

※以下の意見をいただきました。
レンがシキシマの作戦の本意を聞いて「そんなの聞いてないよ〜」と言った部分は、明らかに観客も⁉︎って感じになったと思いますw(ダチョウ倶楽部みたいだよね)


エレンを、政府のような「保守派」や、シキシマのような「革新派」のどちらでもない、自由を信条とする「正義」として描くためには、シキシマの行動を狂気じみたものにする必要があったのでしょう。
それにしたって、シキシマの行動は意味不明で、どうにも納得できません。


〜調査兵団の格好が・・・〜

調査兵団がゲリラ兵みたいな格好をしたどうでもいいモブキャラとして描かれるのもびっくりしました。

ちなみに本作の主人公グループは「外壁修復員」という設定です。
勇気ある調査兵団の活躍を期待したら、この結果ですよ(たぶん原作ファンは怒る)。

<原作およびアニメ(映画では外壁修復員の制服)

調査兵団<映画


〜セリフで語らないシーン〜

本作には
「ウチにも巨人が居てよう。あのダメ親父」
「みんな世の中が悪い!人のせいにしてきた!」
「俺は天国の奴隷よりも、地獄の自由を選ぶ!」
「戦い続けているうちは負けねえんだあああ!」
「ジャンのカタキ!みんなのカタキを取ってやる〜!」
「あなたの壁はどこ?」
などの説明セリフがたくさんありましたが、一方でミカサの描写に限っては「演技と演出で語る」シーンがありました。

・ミカサは家族の話をするほかメンバーを見て、寂しそうな目をする
・サシャはそんなミカサを見て、花をわけてあげようとする
・サシャはその後にジャガイモもミカサにあげようとするけど、ミカサはちょっと笑ってそれを返す

これは「ミカサがずっとひとりで生きていた」「サシャはそんなミカサを慮って、自分の幸せを分けてあげようとした」ことがわかるシーンです。
これはたぶん、「映画は演出や役者の演技で語るもの」と考えている町山さんによるものなんだろうけど・・・ほかのシーンがわざとらしいセリフばかりだったので、かえって浮いてしまった印象もあります。いいシーンなんだけどね。

原作を読んでいると、サシャがいかにジャガイモに固執しているかがわかるので、よけいに感動できそうです。


〜超展開〜

終盤では、
サンナギがワイヤーで引っ張った塔が崩れたり(アルミンも言っていたけど無理だって)、
シキシマが持っていた爆薬で調査兵団があっさり全滅したり
エレンVSシキシマが殴り合いしたり(シキシマの「君と戦うのには飽きてしまったよ!」に気持ちがシンクロするほど長い)、
そのふたりがそのまんま巨人化してバトルしたりと、よくも悪くも展開が読めませんでしたね。

どうでもいいけど(よくないけど)、ここでむりやりシキシマにキスをされるミカサが嫌がっているように見えなかったよ(数秒自分からキスをしに行っている)。

そんな中、壁のてっぺんで國村隼が水木一郎みたいな赤いマフラーをバタバタとたなびかせて「よくここまで頑張りました!」とほざくシーンには大笑いしました。

水木一郎※脳内で國村隼に変換してください。

さらにこの後に國村隼が「君たちは何も知らないほうがよかった!」などとうんたらかんたら説教し始めるのですが、言い終わらないうちにサシャが弓矢を容赦なく撃って殺すのにも爆笑(そりゃスキありすぎだ)。
國村隼はエレンが起き上がったときから演説しまくってうるさかったから、すげえスカッとしたよ。

そして、「うわー」と言いながら落ち続ける國村隼が急に輝き出し、超大型巨人へと変身するのです。

國村隼アフター※もとは國村隼です。

もうこの國村隼による超展開3連コンボだけで、本作を観てよかったです(腹筋が鍛えられた)。


〜結末〜

クライマックスでは、がんばって不発弾を穴に埋めようとするエレン巨人に萌えました(超かわいい)
ハンジ(石原さとみ)の「こんないい武器持っていやがったぜ〜!」「こんなの初めてがまた出てきた〜!」などのキレ演技も最高でしたね。

そこまでの展開はともかく、エレンをつかもうとするミカサの画には感動しました。

天使<天使のよう・・・

原作ではミカサは、エレンを守ることを何よりも優先する「守護天使」のような存在でした。
映画ではその関係性が壊れていた・・・だけど、最後の最後に、ミカサがエレンにとってどのような存在であったかを、しっかり描いていたとも取れます。

結末は、「保守派と革新派が戦ってどっちも滅ぶ」という超ステキなものでした。
これから外の世界に旅立つ二人は、旧約聖書のアダムとイブのような存在になっています。

不発弾なんか使ったら壁の一部どころかもっと大きくぶっ壊れるだろとか、壁のすぐ向こうが海だったら立体機動装置を作った時点で誰か見れているだろ、そもそも壁を塞いだだけで根本的に何も解決していないだろとか、そういうツッコミはまったくもって野暮なのです(←書いちゃったけど)。


〜the end of the world〜

シキシマは、スキーター・デイビスの楽曲「the end of the world」をジュークボックスにかけて聴いていました。





カーペンターズのカバーも有名です。

<歌詞はこちら>

その曲調は決して暗いものではないけれど、(愛する人の死を嘆くような)悲しい歌詞になっています。
「みんな世界が終わってしまったことを知らないのだろうか?」には、シキシマの「何も知らずに、壁の中で暮らしている」人間たちを蔑んでいるという気持ちとシンクロしているかのようでもあります。

ただし、最後にはSEKAI NO OWARIによる楽曲「SOS」で、「自分が育ててもらったことを誰かに伝えたい」「誰かを救うことは自分が救うことと同じ」とポジティブなメッセージが届けられているようにも思えます。



<歌詞はこちら>

壁が「世界の終わり」「この世の果て」だと思うと、自由にはなれなかった。
だけど、声をあげて、誰かのために行動を起こし、その先を目指せば、そうではなかったー。
このふたつの楽曲には、そんな思いが込められているのではないでしょうか。

・・・だからでこそ、エンドロール中に謎のノイズを走らせたり、その後にさらなるオチを用意したりしないでほしかったな。


〜ぶん投げられた謎〜

えーと、本作にはエンドロール後のオチ以外にも、謎が残されていましたね。

序盤で死んだピエール瀧の「お前(エレン)のあに・・・」という謎の断末魔はなんだったんだよ!

エレンの回想では、父親(草なぎ剛)が「上の子にも(巨人化する注射を)試した」と言っていたので、エレンの兄=シキシマだったということなんでしょうけど。

前作の爆薬泥棒もうやむやにされている気がするしなあ・・・完結編でモヤっとさせるのは『ソウ・ザ・ファイナル』ですでにうんざりしているので、もう法律で禁止したらいいと思う。


エンドロール後のオチについて↓
映画『進撃の巨人 後編 エンド オブ ザ ワールド』のエンドロール後のオチには町山智浩さんの本音が表れていた件(ネタバレ)

ツッコミまくりのレビュー↓
ビック吐瀉物マウンテンフォーエバー - ユーザーレビュー - Yahoo!映画

評価高めのおすすめレビュー↓
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド(通常版)(ネタバレ)|三角絞めでつかまえて

イラストありのおすすめレビュー↓
『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』感想とイラスト 今度は観客(俺たち)の番だ! : 映画を観たからイラスト描いた

深い考察ありのレビュー↓
体は東宝、心は東映。実写版進撃の巨人は多分欣二へのラブレターじゃないかと|湿った火薬庫

(C) 2015 映画「進撃の巨人」製作委員会 (C) 諫山創/講談社

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

2015-09-26 : 映画感想 : コメント : 13 : トラックバック : 0
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No title
なかなかショックでした
ここまでヒナタカさんが町山さんを崇拝していたとは。
前記事でかなり町山さんにかなりフォローを入れていたので流石にレビューには同情の余地をいれないだろうと思っていたのですが、一言感想に映画って作るのが大変だよね…ってそんなこと言っちゃったらおしまいじゃないですか。
たしかに今回の進撃の巨人は元からかなりファンの人たちの批判があったり放映前も放映後もかなりネガティブな話題が飛び交っていたのは事実ですし、町山さんやスタッフさんに同情するのは分かりますがだからといって映画の感想に同情をいれるのは間違いだと思います。
わたしも4DXで見に行って今回ヒナタカさんがどういうクソ映画レビューにするのか楽しみにしてました。
同情を含んで映画の点数を5点にしているのだとすれば失望しました。更に4DXなら8点なんて…もう二度と見に来ません。
2015-09-26 12:09 : きっちまん URL : 編集
ヒナタカさんも遂に馴れ合いの批評を書かれるようになってしまったんですね…
流石にお粗末な脚本はお粗末な代物として
同情票で半分もの点を与えるなんて事をせずにきちんと批評しましょうよ…
某プロデザイナーのdisり記事を最近書かれてたのにそれはないでしょう


邦画業界に媚びずに
駄目な所は駄目と言い切った宇多丸さんの方がまだ好感が持てますよ・・・
2015-09-26 12:38 : Kumagai URL : 編集
僕も進撃の巨人の映画には否定的意見ですが、ヒナタさんがこの映画を無理して擁護しているとは思いません。キチンと悪いところは指摘されているので同情票ではないかと。
しかし、僕は町山さんは映画に関わるのは止めたほうが良いと感じました。
2015-09-26 12:59 : akira URL : 編集
1人の凡庸な特撮オタクの感想
まず結論から言うと「あーあ…」ってとこですかね。正直出来としてはストレイヤーズクロニクルやSに匹敵するレベルでした。
前編見た後嫌な予感はありました。「前編も良作だったとは言い難いけど、前編でまだ良かったと言えるようなとこって前編で全部消化してないかコレ?」…と
結果は物の見事に的中、当たって欲しくない予想が当たってしまった感じです。
また例によって長くなるので箇条書きで

①退屈な大演説大会
まず誰もが思うでしょうがコレです。初っぱなのクバルがいきなり思わせ振りに人間の是非とやらを
「どうですか皆さん!?」と言わんばかりに長々と喋ってたのには唖然としましたよ。しかも敵陣のど真ん中で。
その後何やかんやでソウダが撃たれますけど、余りにも「どうぞ私を撃ち殺してください」なタイミングで反論演説始めたのにも頭を抱えましたし
アルミンの「心臓は使命に捧げた!」演説も異常なほど鈍重で勘弁してくれ…って感じでした。
中盤のシキシマの大演説も酷かった…なっが~い部屋でのやり取りがあった後
これまた人間の是非とやらについての大演説大会、ハッキリ言ってヘドが出ます。
しかも今度は敵陣のど真ん中かつ外でですよ!(そういや後編だと一般巨人が突然襲ってくるシークエンス一切無かったですね、あれも褒めポイントだったのに)
でもう終盤の壁での問答もアホらしいと言うか何と言うか、ここまで来ると内容以前に「どうでもいいから早く終わってくれ…」としか思えませんでした。
個人的には悪名高き「キャシャーン」「GOEMON」すら遥かに凌ぐ酷い演説祭りでした。
②絶望的なキャラ付けの下手さ
次にコレです。前編の頃から兆候はありましたけど、後編は輪にかけてコレが悪化しました。
まず言うまでも無いですけどエレンです。元々三浦春馬氏ってそんなギャーギャー叫ぶ印象が無かったんですが
この作品では少しでも気に入らないとこがあると「ワアアアアアアアアアアアア!!!」とエモーション全開のワンパターン。
春日太一氏が三浦氏の演技をボロクソ言ってましたけど、三浦氏の演技力以前にこんな演技指導されてまともに演じろって方が無理ですよ。
こんなに絶叫させるならいっそ藤原竜也氏でも呼んできたら良かったんじゃないんですかねw
シキシマのナルシーキモ演技(長谷川氏はMOZU以降こんな役ばっかりで可哀想)、絶叫が不得意な國村隼氏演じるクバルの絶叫演技もどうかと思いました。
そしてこれはちょっと…と思ったのは石原さとみ氏演じるハンジですね。
SBヤマトでの柳葉敏郎氏の真田さんもそうですけど、アニメに似せた演技=良い演技では無いですよ。
物語のテンションと比べて明らかにノリのオクターブがズレてるのに延々あのハイテンションかつ知性のかけらもない演技
原作パラ読み程度ですけど一応ハンジってオタクだけどどこか冷酷なキャラじゃありませんでしたっけ?
あと最後にミカサです。前編の鍛えられてないほっそい腹筋で「あ、これは無しだな」と思いましたけど
本作はいくら原作とキャラ変えてるって言っても余りにも行動しなさ過ぎる。
ラストのラストまで嫌そうな顔して状況をヌボーッと見つめてるだけ。
エレンが殺されそうになっても我慢するだとか「死ねば良いのに…」みたいな冷淡な目をすることもなくただ見てるだけ。
原作と違うか以前に人間として言動がおかしすぎてアホかと思いました。
③酷い特撮
個人的に一番ガッカリしたのはこれです。前編では少なくともコレだけは希望が持てましたから。
まず前述したように今回は一般巨人がほとんど出てきません。出てきたとしてもシキシマに殺されるか、遠くでヌボーッとしてるだけです。
だから敵をぶっ倒す爽快感ももちろんない。代わりに何が出てくるかと言うと
エレン巨人vsシキシマ巨人のモロに「サンダ対ガイラ」オマージュな殴り合い。
ここだけかろうじて良いと言えなくもないですけど、前後の展開が余りにも間抜け過ぎてハッキリ言ってノれません。
バトル自体もモッサリしてますし例のカウンター跳び膝蹴りも「ここホラ、複線回収しましたよ!」感満載でゲンナリしました。
跳び膝蹴りの複線やるなら前編でさっさとやっとけよって言いたいです。
そして全編通じて最大のガッカリポイント、vs超大型巨人ですけど
あんなデカい図体して、両手の指で数えられる程度の人間に翻弄されるのを100億歩譲っても
この巨人がやる事と言ったら必死に壁に寄り掛かって爆弾を回収しようとしてるだけ。
…いやお前自分が穴開けたんだろ?だったらまた別の場所に穴開ければ良いだけだろうが。
大体壁が崩れて瓦礫で塞いでるだけなんだから自分で瓦礫を蹴飛ばすなりすれば良いだけだろ…と言った具合に
図体デカくてやる事小さい、まさに「木偶の坊」とはこの事だと呆れてしまいました。
一応巨人の体重は大きさに反して軽いって設定みたいですけど
だからってあんな壁くらい簡単に壊せないんかい!…みたいな落胆が半端なかったです。
④その他
推しポイントですらこの様ですから他に関しては言うに及ばずってとこですね。
巨人だらけの中どうやって生きてたの?って言いたくなる調査兵団(その割にはあっさり全滅するし)
有りとあらゆる事が非現実的過ぎてもはやギャグなサンナギの最期
いたのかお前?ってくらい存在感がなくあっさり叩かれて死んだジャン
余り物同士くっついちゃいました(テヘッ)…なアルミンとサシャ
バズーカ砲程度で大ダメージな超大型巨人(前編だと一般巨人ですら大砲はほぼノーダメージだった記憶があります、まだ戦車なら納得しましたけど)
もはや何も語るまい「ワレワレハ、ウチュウジンダ」
(正気か!?)

…とまあここまで僕の感想です。後編に限って言えば今年でもワースト候補なのは間違いないですし
特撮は良かったじゃん!…なんて逃げ口上も今回は通用しません。
「一生懸命作ったのに叩かれて悔しい」なんてどこぞの誰かが言ってましたけど
一生懸命作ったから褒めて…なんてのは部活動までですよ。
金貰ってお金稼ぐために作ってるんですから甘ったれた事言う暇があったら精進してください。こんなとこです。
2015-09-26 13:30 : ラリーB URL : 編集
個人的には、某所で猛烈にぶっ叩かれているテンションほどではないと思いました。これよりも実写版ガッチャマンとか実写版ルパン三世のほうが確実に数倍酷いです。
しかし、前編の汚名を挽回したかと言われればそんな訳もなく(苦笑)
むしろ、前編で気になった監督のドラマパート部分の演出と脚本全般の問題点が、後編になってよりブラッシュアップしてしまったって印象ですw

特撮的な見せ場も、個人的には前編の怪獣映画寄りの見せ方のほうが好みです。
オリジナル展開へのチャレンジはトライする価値はあると思いますが、そのチャレンジが成功するか失敗するかはまた別の話で。
明らかに脚本は練り込み不足だったと思います。特に、エレンがシキシマの作戦の本意を聞いて「そんなの聞いてないよ〜」と言った部分は、明らかに観客も⁉︎って感じになったと思いますw

敢闘はしたとは思いますが、総括すると今回の実写化プロジェクトは失敗だったと思います。
次はハリウッドで、レジェンダリー・ピクチャーズあたりが実写化権を獲得して、潤沢な資金と経験豊富な人材によって再実写化してほしいです。
2015-09-26 15:33 : 武器男爵 URL : 編集
Re: タイトルなし

> 明らかに脚本は練り込み不足だったと思います。特に、エレンがシキシマの作戦の本意を聞いて「そんなの聞いてないよ〜」と言った部分は、明らかに観客も⁉︎って感じになったと思いますw

それツッコミ忘れていたので追記させてくださいwダチョウ倶楽部か!
2015-09-26 16:16 : ヒナタカ URL : 編集
No title
「映画を作るのは大変」この批評は如何なものかと・・・
そんなことを言ったら世の中の駄作は全てその言葉でフォローできます。
2015-09-26 19:13 : きく URL : 編集
No title
取り敢えず、他の方も仰るように「『映画を作るって大変だよね…』って流石にそれ言ったらおしまいでしょう」って思います(宇多丸氏だって「頑張ってるのは分かるがそれでも駄目なもんは駄目」って知己等の一切合切捨ててちゃんと言ってますし)がそれでも「○○なら○点」は普段のでもやってますし駄目なところは駄目と一応述べてるので情けをかけたわけでもなかろう、っていうのが個人的な思いです。
ただもし本当に馴れ合いだったらいかんとは思いますが。

ハンジさんに関してぶっ飛んだ印象(勿論それだけではないですが)があったのとシキシマが中の人的にもキャラ的にも「MOZU」の東和夫みたいだっていうのは自分も好意的にとらえてましたがどちらも諸刃の剣なところはあるだろうなあ、と思った次第です(実際ハンジさんの場合映画版の雰囲気では悪乗りに見えないこともなかったですしシキシマに関しても掻い摘んでいえば「東みたいだが東の方がマシだ」って意見が自分の周囲で割と聞かれてたので)。
そういえば作品と関係ない話ながら両者の中の人「シン・ゴジラ」出るようですが…こればかりは偶然ですかね。

國村さんが演じてたクバル士官に関しても結構いいキャラしてた感は一応自分も思いました。

爆薬泥棒に関してですが個人的にはクバル士官が部下かなんかにやらせたのかなあ、と思っています。
2015-09-26 21:15 : URL : 編集
別にいいですよ、自分は普通に楽しめましたから
巨人に変身する過程も原作よりド派手になってかっこよかったじゃないですか
それでも、それでもですよ
ジャンのあの扱いはありませんよ(泣)
なんもいいとこなしのままはたかられて死亡て酷すぎじゃないですか
エレンに助けられた恩義もあるんだし、せめてエレンの身代わりになって借りを返すなりして散ってほしかったなぁ
スパイダーマン3でもあったような
「対立してた主人公とライバル?が和解して同じ敵に立ち向かう」展開
ベタだけど、こうゆうのが見れたらぼくはお腹一杯でした
2015-09-27 02:03 : URL : 編集
ボロクソ言っておいてなんですけど…
意見は人それぞれあって良いと思いますし、他人の意見を攻撃するよりも自分の意見を持つ方が大切じゃないでしょうか?
僕も去年ヒナタカさんには「ゴジラ Godzilla」や「The last NARUTO the MOVIE」と
大好きな作品に大変手厳しい批評を食らいましたし
人の好みなんて千差万別ですからね。
まあ僕は町山氏にも映画秘宝にも何の思い入れも無いので思いの丈を言いたい放題言っちゃいましたけど
世間で酷評されてるからって自分も酷評しなきゃいけないってルールは無いと思いますよ。
2015-09-30 10:48 : ラリーB URL : 編集
↑「意見は人それぞれあって良い」それはごもっともだと思います。けどヒナタカさんが酷評した作品も曲がりなりにも映画一本作ったのだからそれなりに大変だったはずです。進撃の巨人だけ「映画を作るのは大変」と評するのは単純にフェアじゃないと感じました。けどこれ以上反論するのは野暮なのでコメントはこれっきりにしようと思います。
2015-09-30 12:59 : きく URL : 編集
No title
観に行く気は無いのですが、そんな観に行かない人の一人として、この映画を好きな人にも嫌いな人にもお願いがあります。
「進撃の巨人観た?」と聞かないでください・・・。
嫌いな人は、仲間を増やしたい感満々なのはヤメテください。
好きな人は、聞くまではいいのですけど、「観てから文句言えよ!」と逆ギレないでください。だから何も言って無いでしょ!?
嫌いな人も好きな人も「とにかく観ろよ!」と言うなら、招待券と有給休暇と送迎車出してください。

「あ、そうか・・・」と「お察し」で話題切り替えてください。本当にお願いします・・・。

現在、怒声が鼓膜を震わし、拳が届く距離で好きな人と嫌いな人の大ゲンカに巻き込まれています・・・。
2015-10-01 00:41 : 毒親育ち URL : 編集
Re: No title
皆さんに争わせてしまい申し訳ないです。

自分が言いたかったのは、世の中にある映画が素晴らしく仕上がっているのは、大変な努力があってこそ。残念な出来の本作を観ると、余計に世の中の映画が大変な思いをして作られているのがわかる。という意味で一言感想に書いたのですが、それは確かに映画評としては言ってはいけないですね・・・すみません。

それでも、一言感想は映画を観終わったときの自分の率直な感想だったので、このままにしておきます。
本作でも、スタッフには大変な努力をした方もたくさんいらっしゃると思いますし。
2015-10-01 01:26 : ヒナタカ URL : 編集
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<2015年下半期>
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『ハーモニー』
『ガールズ&パンツァー 劇場版』
『PAN』
『ギャラクシー街道』
『UFO学園の秘密』
『ファンタスティック・フォー』
『進撃の巨人 後編』
『キングスマン』
『リアル鬼ごっこ(2015)』
『バケモノの子』

<2015年上半期>
『極道大戦争』
『マッドマックス4』
『チャッピー』
『ワイルド・スピード7』
『バードマン』
『恋する♡ヴァンパイア』
『イミテーション・ゲーム』
『イントゥ・ザ・ウッズ』

<2014年下半期>
『ゴーン・ガール』
『寄生獣 PART1』
『紙の月』
『近キョリ恋愛』
『るろうに剣心 伝説の最期編』
『複製された男』
『思い出のマーニー』

<2014年上半期>
『渇き。』
『チョコレートドーナツ』
『LEGO® ムービー』
『LIFE!』
『アデル、ブルーは熱い色』

<2013年下半期公開>
『ゼロ・グラビティ』
『かぐや姫の物語』
『ウルヴァリン:SAMURAI』
『貞子3D2』
『ガッチャマン』
『劇場版銀魂 完結篇』
『モンスターズ・ユニバーシティ』
『サイレントヒル:リベレーション3D』

<2013年上半期公開>
『箱入り息子の恋』
『G.I.ジョー バック2リベンジ』
『藁の楯』
『クラウドアトラス』
『横道世之介』
『脳男』
『ライフ・オブ・パイ』

<2012年下半期公開>
『レ・ミゼラブル』
『悪の教典』
『バイオハザードV』
『るろうに剣心』
『プロメテウス』
『桐島、部活やめるってよ』
『アナザー Another』
『ヘルタースケルター』

<2012年上半期公開>
『スノーホワイト』
『ファイナル・ジャッジメント』
『メン・イン・ブラック3』
『貞子3D』
『TIME/タイム』
『ドラゴンタトゥーの女』

<2011年下半期公開>
『ミッション:インポッシブル4』
『アントキノイノチ』
『ミッション:8ミニッツ』
『ツレがうつになりまして』
『トランスフォーマー3』
『コクリコ坂から』

<2011年上半期公開>
『ブラック・スワン』
『八日目の蝉』
『手塚治虫のブッダ』
『わたしを離さないで』
『パラノーマル・アクティビティ2』

<2010年公開作品>
『ソウ ザ・ファイナル3D』
『リミット』

<そのほか>
漫画『花のズボラ飯』全話レビュー

守銭奴すぎるバンナムの課金ゲーム

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