“『007 スペクター』を楽しむための7つのポイント”の記事を書きました
『007 スペクター』がいよいよ明日より3日間(11月27日(金)、28日(土)、29日(日))限定で先行公開されます。
(本公開は12月4日(金)より)

そこで本作にまつわるこんな記事を書きました。
↓
<『007 スペクター』をより楽しむための7つのポイント [映画] All About>
※一応ネタバレなしでは書いていますが、やや内容を想起させる部分があるので、予備知識なく観たい方はご注意を。
まあぶっちゃけモニカ・ベルッチ(51歳)が大変エロくて素晴らしいことが伝えられたらそれでいいです。
『マッドマックス 怒りのデスロード』の3倍近くのお金をかけた、アホみたいに(褒め言葉)重圧なアクションは必見。
オープニングのすさまじさがマジハンパねえ(頭の悪そうな発言)ので、そこに大いに期待しましょう。
記事にも書いていますが、上映時間が2時間28分あるので、ちゃんと直前にトイレに行っておきましょう。
なお、
(悲報)字幕担当はあの悪名高き戸田奈津子(愛称:なっち)
(朗報)吹き替え声優が(芸能人を使わない)ベテラン揃い
となっているので、吹き替え版を選択するのもありかもしれません。クリストフ・ヴァルツ役には山路和弘さんがぴったりだよね!
サム・スミス(弱冠23歳!)のオープニング曲も大変素晴らしいので、ぜひ反芻してみてください。
<歌詞と和訳はこちら>
ちなみに、記事に書いた「ある試み」とは<ネタバレ注意>のことです。『スカイフォール』のときにもありましたが、今回は・・・最高だぜ。
(本公開は12月4日(金)より)

そこで本作にまつわるこんな記事を書きました。
↓
<『007 スペクター』をより楽しむための7つのポイント [映画] All About>
※一応ネタバレなしでは書いていますが、やや内容を想起させる部分があるので、予備知識なく観たい方はご注意を。
まあぶっちゃけモニカ・ベルッチ(51歳)が大変エロくて素晴らしいことが伝えられたらそれでいいです。
『マッドマックス 怒りのデスロード』の3倍近くのお金をかけた、アホみたいに(褒め言葉)重圧なアクションは必見。
オープニングのすさまじさがマジハンパねえ(頭の悪そうな発言)ので、そこに大いに期待しましょう。
記事にも書いていますが、上映時間が2時間28分あるので、ちゃんと直前にトイレに行っておきましょう。
なお、
(悲報)字幕担当はあの悪名高き戸田奈津子(愛称:なっち)
(朗報)吹き替え声優が(芸能人を使わない)ベテラン揃い
となっているので、吹き替え版を選択するのもありかもしれません。クリストフ・ヴァルツ役には山路和弘さんがぴったりだよね!
サム・スミス(弱冠23歳!)のオープニング曲も大変素晴らしいので、ぜひ反芻してみてください。
<歌詞と和訳はこちら>
ちなみに、記事に書いた「ある試み」とは<ネタバレ注意>のことです。『スカイフォール』のときにもありましたが、今回は・・・最高だぜ。
trackback
コメントの投稿
明日は何が何でも観るつもりです
字幕版が戸田奈津子さんとは…どうしてこうなったorzまあはなから吹替版で観る予定だったのであまりダメージはないですが。
それはともかくスペクターが今作でどうボンドが絡むかは割と気になるところです。あと予算も上映時間も歴代最大な上にボンドカーが映画のためだけに作られてること等を考えると「これは相当本気だな」って感じます。まあ予算はヒナタカさんの仰るように困難な撮影故ですしボンドカーもアストンマーチンとのタッグから半世紀という背景もあるので別なのかもしれませんが。
ブロフェルドの正体は「おそらくあいつだろうな」「ボンドとはこういう関係なんだろうな」って推測がありますがとりあえず明日にでも確認したいところです。
>ダニエル・クレイグ版の『007』では初めて、冒頭に“ある試み”がなされています。
おっ、ある試みとはもしかして…。楽しみです。
>『女王陛下の007』
前作の反省から原作順守したもののトレンドに合わなかったり主演のスキャンダル等からか評判はいまいちだったと聞いてますが一人の女性を真の意味で愛するボンドが描かれてることから個人的には割と好きな作品です。テーマソングや挿入歌も割と好きな方ですし。尤もラストの展開が原作準拠とはいえ想像以上に胸糞でしたが…(しかもレーゼンビー氏主演は同作きりですが展開は後の作品でも影を落としているので)。
>スペクターおよびブロフェルドは権利関係のトラブルにより、『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971)以降では登場しなくなってしまいました。
確か原作では登場しないのに出したものだから権利者に怒られたからときいたことがあります。
もっとも、「ネバーセイ・ネバーアゲイン」の場合イオン・プロダクションの作品でないことと「サンダーボール作戦」のリメイクであるためか登場してたので厳密にはそれが最後の出演作にはなりますが番外編みたいなものなので除外しても差し支えはないのかもしれません。
あと先述の「影を落としている」例の一つ(というより一番直接的な例というべきか)である『ユア・アイズ・オンリー』の序盤ではボンドの墓参りの後にブロフェルドっぽい人物がボンドを翻弄させてましたがあの場合明確に述べられてない上にコミカルで情けない描写なのでこれも除外していいのかもしれません。
既にご存知ならすみません。
それはともかくスペクターが今作でどうボンドが絡むかは割と気になるところです。あと予算も上映時間も歴代最大な上にボンドカーが映画のためだけに作られてること等を考えると「これは相当本気だな」って感じます。まあ予算はヒナタカさんの仰るように困難な撮影故ですしボンドカーもアストンマーチンとのタッグから半世紀という背景もあるので別なのかもしれませんが。
ブロフェルドの正体は「おそらくあいつだろうな」「ボンドとはこういう関係なんだろうな」って推測がありますがとりあえず明日にでも確認したいところです。
>ダニエル・クレイグ版の『007』では初めて、冒頭に“ある試み”がなされています。
おっ、ある試みとはもしかして…。楽しみです。
>『女王陛下の007』
前作の反省から原作順守したもののトレンドに合わなかったり主演のスキャンダル等からか評判はいまいちだったと聞いてますが一人の女性を真の意味で愛するボンドが描かれてることから個人的には割と好きな作品です。テーマソングや挿入歌も割と好きな方ですし。尤もラストの展開が原作準拠とはいえ想像以上に胸糞でしたが…(しかもレーゼンビー氏主演は同作きりですが展開は後の作品でも影を落としているので)。
>スペクターおよびブロフェルドは権利関係のトラブルにより、『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971)以降では登場しなくなってしまいました。
確か原作では登場しないのに出したものだから権利者に怒られたからときいたことがあります。
もっとも、「ネバーセイ・ネバーアゲイン」の場合イオン・プロダクションの作品でないことと「サンダーボール作戦」のリメイクであるためか登場してたので厳密にはそれが最後の出演作にはなりますが番外編みたいなものなので除外しても差し支えはないのかもしれません。
あと先述の「影を落としている」例の一つ(というより一番直接的な例というべきか)である『ユア・アイズ・オンリー』の序盤ではボンドの墓参りの後にブロフェルドっぽい人物がボンドを翻弄させてましたがあの場合明確に述べられてない上にコミカルで情けない描写なのでこれも除外していいのかもしれません。
既にご存知ならすみません。
Re: 明日は何が何でも観るつもりです
いいこまさん、いまさらですが過去の007のレビューにもコメントくださってありがとうございます!自分よりも5億倍は詳しいので興味深く読ませていただきました。
> 字幕版が戸田奈津子さんとは…どうしてこうなったorzまあはなから吹替版で観る予定だったのであまりダメージはないですが。
その字幕の内容は大体問題がなかったように思えたのですが、自分はTOEIC500点ちょっとなのでただ変な字幕に気づかなかっただけかも・・・。
> >スペクターおよびブロフェルドは権利関係のトラブルにより、『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971)以降では登場しなくなってしまいました。
> 確か原作では登場しないのに出したものだから権利者に怒られたからときいたことがあります。
> もっとも、「ネバーセイ・ネバーアゲイン」の場合イオン・プロダクションの作品でないことと「サンダーボール作戦」のリメイクであるためか登場してたので厳密にはそれが最後の出演作にはなりますが番外編みたいなものなので除外しても差し支えはないのかもしれません。
> あと先述の「影を落としている」例の一つ(というより一番直接的な例というべきか)である『ユア・アイズ・オンリー』の序盤ではボンドの墓参りの後にブロフェルドっぽい人物がボンドを翻弄させてましたがあの場合明確に述べられてない上にコミカルで情けない描写なのでこれも除外していいのかもしれません。
あ、そうなのですね!
まあブロフェルドは『007は二度死ぬ』でもあんまり威厳がなかった気がします(笑)
> 字幕版が戸田奈津子さんとは…どうしてこうなったorzまあはなから吹替版で観る予定だったのであまりダメージはないですが。
その字幕の内容は大体問題がなかったように思えたのですが、自分はTOEIC500点ちょっとなのでただ変な字幕に気づかなかっただけかも・・・。
> >スペクターおよびブロフェルドは権利関係のトラブルにより、『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971)以降では登場しなくなってしまいました。
> 確か原作では登場しないのに出したものだから権利者に怒られたからときいたことがあります。
> もっとも、「ネバーセイ・ネバーアゲイン」の場合イオン・プロダクションの作品でないことと「サンダーボール作戦」のリメイクであるためか登場してたので厳密にはそれが最後の出演作にはなりますが番外編みたいなものなので除外しても差し支えはないのかもしれません。
> あと先述の「影を落としている」例の一つ(というより一番直接的な例というべきか)である『ユア・アイズ・オンリー』の序盤ではボンドの墓参りの後にブロフェルドっぽい人物がボンドを翻弄させてましたがあの場合明確に述べられてない上にコミカルで情けない描写なのでこれも除外していいのかもしれません。
あ、そうなのですね!
まあブロフェルドは『007は二度死ぬ』でもあんまり威厳がなかった気がします(笑)
2015-11-26 21:52 :
ヒナタカ URL :
編集
明日(土曜)観に行ってきます。
やっぱ字幕は<重鎮>戸田奈津子さまだったのですね。スカイフォールもそうだったし。
でも、戸田様、素晴らしき悪評の高さに、最近以前ほどこっちの頭が混乱するようなの超訳は減ってきてるような気がします。スカイフォールは、まぁ、ンなもんじゃない…くらいだったと記憶してますが。
吹き替えもすでに上映するなら、子供と一回くらい見に行ってみようかなぁ。最近声優さんがさっぱりワカリマセン。
でも、戸田様、素晴らしき悪評の高さに、最近以前ほどこっちの頭が混乱するようなの超訳は減ってきてるような気がします。スカイフォールは、まぁ、ンなもんじゃない…くらいだったと記憶してますが。
吹き替えもすでに上映するなら、子供と一回くらい見に行ってみようかなぁ。最近声優さんがさっぱりワカリマセン。
吹替版で観てきました
事前に聞いた話では「スカイフォールを超えた」「クレイグボンドの中で最低」の両極端の評価がありますがとりあえず個人的にはクレイグボンドの中では一番好きな方です。まあ「ここで誰も駆けつけないのは」等の突っ込みもありましたが。
あとは最低限「スカイフォール」を(来週金曜ロードショーでやるんだし尚更)、できればクレイグボンド全部観た方が良いなとつくづく思います。っていうか4作品で1つのサーガを形成してる感もありますし。
OPに関してもクレイグボンドの中では一番好きです。従来の路線等を踏まえたことに加えサム・スミス氏による「Writing's On The Wall(壁に刻まれた墓標)」がテーマに合ってた感がするので。そして冒頭のアレは…キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
更にボンドガールとの情事、本格的なボンドカーの復活(とアクションの際にややコミカルな面が見えたところ)等が拝めたのもよかったですが…いやはや前作に引き続きまさかアレが登場し最後を締めるとは想定してなかったです。あと例の名言も聞けましたしQ課で開発中の秘密兵器も拝めたので良かったです。
ブロフェルドの正体は予想が的中しましたがそれはさておきどういう活動内容になるんだろうと思ったら「なるほど情報社会だからなあ」な感じで個人的にはアリです。ボンドと過去にどう絡んでるかに関しては人によっては強引に見えるかもと思うものの「因縁を断ち切る」ための作品だとしたら…とも思います(だとすれば「スペクター」のタイトルも従来の略称だけでなく一般名詞の「亡霊」の意味合いもあるのかもしれません)。
あとブロフェルドの結末が明確に描かれたのも少なくともイオンプロ制作作品では初めてかも&吹替の中の人のせいもあってか若干ベインが頭によぎりました(なお山路氏は「美しき獲物たち」でも吹替経験があります)。
Q、M、マネーペニーがここまでアウトドアで活躍したのは初めてかもしれないですがこれもまた時代の移り変りかと思い肯定的にとらえてました。
まあQの場合過去作でも「オクトパシー」「消されたライセンス」のように意外にアウトドアに動いてましたが本作が一番動いたほうかもしれません。マネーペニーの場合完全にデスクワークでボンドと掛け合いしてる印象が強いので特にこれまでとの違いを感じます。
あとは若干無理やりなところもありますがロープウェイやMr.ヒンクスに関して地味に「ムーンレイカー」っぽい要素があったなと感じました。
ヒンクスに関しては「ゴールドフィンガー」のオッドアイっぽさもありますがオッドアイがそこそこ喋ってたのと比べると寡黙なので。
最後の展開的には次作は7代目ボンドになりそう&また1から構成しなおすことになりそうですしクレイグ氏が「次も自分主演ならまず金儲けに走ってる」って言ってたのも納得です。
とりあえず7代目ボンドが決まりスクリーンで活躍する日が楽しみなところはあります。
今思い浮かぶところでは以上です。
あとは最低限「スカイフォール」を(来週金曜ロードショーでやるんだし尚更)、できればクレイグボンド全部観た方が良いなとつくづく思います。っていうか4作品で1つのサーガを形成してる感もありますし。
OPに関してもクレイグボンドの中では一番好きです。従来の路線等を踏まえたことに加えサム・スミス氏による「Writing's On The Wall(壁に刻まれた墓標)」がテーマに合ってた感がするので。そして冒頭のアレは…キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
更にボンドガールとの情事、本格的なボンドカーの復活(とアクションの際にややコミカルな面が見えたところ)等が拝めたのもよかったですが…いやはや前作に引き続きまさかアレが登場し最後を締めるとは想定してなかったです。あと例の名言も聞けましたしQ課で開発中の秘密兵器も拝めたので良かったです。
ブロフェルドの正体は予想が的中しましたがそれはさておきどういう活動内容になるんだろうと思ったら「なるほど情報社会だからなあ」な感じで個人的にはアリです。ボンドと過去にどう絡んでるかに関しては人によっては強引に見えるかもと思うものの「因縁を断ち切る」ための作品だとしたら…とも思います(だとすれば「スペクター」のタイトルも従来の略称だけでなく一般名詞の「亡霊」の意味合いもあるのかもしれません)。
あとブロフェルドの結末が明確に描かれたのも少なくともイオンプロ制作作品では初めてかも&吹替の中の人のせいもあってか若干ベインが頭によぎりました(なお山路氏は「美しき獲物たち」でも吹替経験があります)。
Q、M、マネーペニーがここまでアウトドアで活躍したのは初めてかもしれないですがこれもまた時代の移り変りかと思い肯定的にとらえてました。
まあQの場合過去作でも「オクトパシー」「消されたライセンス」のように意外にアウトドアに動いてましたが本作が一番動いたほうかもしれません。マネーペニーの場合完全にデスクワークでボンドと掛け合いしてる印象が強いので特にこれまでとの違いを感じます。
あとは若干無理やりなところもありますがロープウェイやMr.ヒンクスに関して地味に「ムーンレイカー」っぽい要素があったなと感じました。
ヒンクスに関しては「ゴールドフィンガー」のオッドアイっぽさもありますがオッドアイがそこそこ喋ってたのと比べると寡黙なので。
最後の展開的には次作は7代目ボンドになりそう&また1から構成しなおすことになりそうですしクレイグ氏が「次も自分主演ならまず金儲けに走ってる」って言ってたのも納得です。
とりあえず7代目ボンドが決まりスクリーンで活躍する日が楽しみなところはあります。
今思い浮かぶところでは以上です。
IMAXで見てきました
ネタバレはまだ見ていない方もいると思うので控えますけど、確かに両極端な論評になるのも分かる気がしました(自分は肯定派)
ひとつ言えるのは今回メンデス監督は「スカイフォールをもうやるつもりはないよ」とハッキリ冒頭からメッセージとして発信してる事ですね。
ヒナタカさんが仰ってたアレ見ればもちろん一発で分かりますし
スカイフォールが「死と再生」と言うテーマで死の部分を強調してたのなら
今回は逆で再生の部分を強調していましたね。
特にクレイグ版ボンドになってからは控えめだったアレがかなり強調されてるのも
「生」と言うテーマをより強調したいからなんだろうなと思いました。
ラストの終わり方も自分は物凄く納得しました。「スカイフォール」「スペクター」を経たあのボンドなら行き着く先はそこになるんだろうな…と。
確かにこの終わり方ならダニエル・クレイグ氏が「もうやりたくない」って言うのも分かる気がします。
ここから変に付け足すのは確実に蛇足以外の何物でも無いですからね。
(人によっては「スペクター」そのものが蛇足って言う人もいるでしょうけど)
あと偶然かパクったのかは分からないですけど、僕がここで勝手に激推ししてたある邦画と凄く似通ったとこがあって
勝手ながらにニヤリとしてしまいましたw
(詳しくはヒナタカさんがネタバレ感想書いてから書こうかと思ってます。パクったかも疑惑はもちろんスペクターじゃありません、アレです)
ひとつ言えるのは今回メンデス監督は「スカイフォールをもうやるつもりはないよ」とハッキリ冒頭からメッセージとして発信してる事ですね。
ヒナタカさんが仰ってたアレ見ればもちろん一発で分かりますし
スカイフォールが「死と再生」と言うテーマで死の部分を強調してたのなら
今回は逆で再生の部分を強調していましたね。
特にクレイグ版ボンドになってからは控えめだったアレがかなり強調されてるのも
「生」と言うテーマをより強調したいからなんだろうなと思いました。
ラストの終わり方も自分は物凄く納得しました。「スカイフォール」「スペクター」を経たあのボンドなら行き着く先はそこになるんだろうな…と。
確かにこの終わり方ならダニエル・クレイグ氏が「もうやりたくない」って言うのも分かる気がします。
ここから変に付け足すのは確実に蛇足以外の何物でも無いですからね。
(人によっては「スペクター」そのものが蛇足って言う人もいるでしょうけど)
あと偶然かパクったのかは分からないですけど、僕がここで勝手に激推ししてたある邦画と凄く似通ったとこがあって
勝手ながらにニヤリとしてしまいましたw
(詳しくはヒナタカさんがネタバレ感想書いてから書こうかと思ってます。パクったかも疑惑はもちろんスペクターじゃありません、アレです)
2015-11-29 22:11 :
ラリーB URL :
編集
なっち字幕についてですけど…
知人に言われて気付いたんですが今回もありましたよ…やらかしがw
詳しくはネタバレ感想の時に書きますけどヒントは「Mr.ホワイト」「携帯」です。
詳しくはネタバレ感想の時に書きますけどヒントは「Mr.ホワイト」「携帯」です。
2015-12-01 01:15 :
ラリーB URL :
編集
すいません、さっきのは忘れてください…
連投すいません、自分が浅はかでした。
さっき調べたらどうやらそこのシーンは字幕問題なかったようですね…
偉そうに指摘して申し訳ありません
さっき調べたらどうやらそこのシーンは字幕問題なかったようですね…
偉そうに指摘して申し訳ありません
2015-12-01 01:30 :
ラリーB URL :
編集
No title
まず27日のコメですが「オッドアイ」じゃなくて「オッドジョブ」の間違いでした。すみません。
>僕がここで勝手に激推ししてたある邦画と凄く似通ったとこがあって
もしかするとアレか…っていうのが一つ連想されますがあれも確かに「実はこんな真相だった」って感じだったなあ、と思います。
まあたぶん偶然でしょうが(時期的にもパクるのは難しそうですし)両者に関して個人的に「ダークナイトライジング」っぽいところを感じてたのでひょっとしたら両者ともにそれに影響を受けたのかなあ、って思います。
とりあえず今は「スペクター」が「ダークナイトライジング」以上にあの作品っぽいと感じるところです。
>僕がここで勝手に激推ししてたある邦画と凄く似通ったとこがあって
もしかするとアレか…っていうのが一つ連想されますがあれも確かに「実はこんな真相だった」って感じだったなあ、と思います。
まあたぶん偶然でしょうが(時期的にもパクるのは難しそうですし)両者に関して個人的に「ダークナイトライジング」っぽいところを感じてたのでひょっとしたら両者ともにそれに影響を受けたのかなあ、って思います。
とりあえず今は「スペクター」が「ダークナイトライジング」以上にあの作品っぽいと感じるところです。